ブログ記事3件
僕が作ってる弾き語り動画なんだけど、動画部分と音声部分とで出来ている。それの音声部分はSONARでDTM録音で作っているんだけど、今回はそっちじゃなくて動画の方。こっちはSONYのHDR-PJ590Vという5~6年前に購入したハンディカムで撮影している。これの設定なんだが、今まで撮っていた動画は60iという設定で撮っていた。これは60フレームのインターレースなんだけど、本当はずっと60pで撮りたかったんです。60pっていうのは60フレームのプログレッシブです。ところが、
今日はダビスタ記事です。重賞あと8つで完全制覇となりますが、その中にはGⅠオークスも含まれております。牝馬で早熟型で能力が高い馬を育ててローテーションも合わせるということがなかなか簡単なことではないので未だ達成できてません。他の重賞よりも、とにかくオークスを勝ってエンディングを見たいものです。。。…そう言いながらも通常プレイはたまにしかしてません。やってるのは日課。インターレースです。4~9歳の生産馬を転厩させて参加させるのですが、未だ納得いく成績は出せてなく、タイトルは今のと
インターレースの話です。ビデオを語る上で避けては通れないインターレースです。インターレースはブラウン管が主流だった時代は、非常に合理的で歓迎された方式でしたが、Webが主流の動画や、プラズマや液晶にディスプレイの首位が奪われた現在では反対に足かせとなっており、ノンリニアでしかビデオ編集を知らない自分にとっても、ありがたみをさほど感じない方式となってしまいました。今回、このインターレースについて歴史的背景を若干無視し、理解するということに重点を置き、ナチュラル・ボーン・ノンリニア