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Spiez(シュピーツ)駅にて駅からは綺麗な三角の山がみえました。ニーゼン?という山のようです。スイスの鉄道は、いろんな種類がるようで、その中でも、先程まで乗っていたICはIntercityExpress、REはリージョナルエクスプレスだそうです。それでは、シュピーツからインターラーケンへー進行方向左手には美しい湖が!ブリエンツ湖です!気分は既に愛の不時着です。愛の不時着オリジナル・サウンドトラック[(オリジナル・サウンドトラック)]楽天市場${EVENT_LA
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」13日
ラテン語で、「湖の間」の意味を持つ、インターラーケン。シーニゲプラッテからも、ブリエンツ湖とトゥーン湖、そしてその間にインターラーケンの町が見えた。私は、インターラーケンの街並みにも興味があった。連れが調べてくれて、ハーダークルム展望台というアルプス三名峰と湖を眺めることができると場所もあるという。行くでしょ・・・。その日のハイキングは、早朝のみにして、インターラーケンの町を散策することにした。ここがインターラーケン・オスト駅。オストとは、「東」と言う意味。つまり、イン
バレンベルグ・屋外博物館では、たくさんの古い建物を見ることができる。実際、中に入ることもできるし、そこで、パンなども販売していて、外のベンチで食べたりできる。ここは、チーズ小屋の中。チーズ作りの実演が始まるまで、お土産を物色中、連れがちゃっかり座り込んでいた。有料ですが、ここでお茶もできる。大きなベルも、並んでいた。さて、昔ながらの製法で、チーズ作りが始まる。私の印象は、鍋が大きい!!職人さんは、鍋をかき混ぜながら、何やら話している。英語じゃなかったな・・・・。小屋の中も
こんにちは。年末に行った、スイス一人旅の続きです。🇨🇭天気が悪くてユングフラウユッホの絶景を見れなかったところまで書き終えていたのでその続き。ユングフラウユッホには展望台から景色を眺めるだけでなく、『アイスパレス』氷の宮殿という名の氷の洞窟のようなものの中を歩くアトラクションもありました。床も天井もすべて氷で1人で滑らないように慎重に歩きました。すいーっと滑っている人も見掛けて、勇者だなあと思いました。氷の洞窟。へっぴりごしで歩きました。北海道の雪まつり??にありそうな氷像たち
グリンデルワルドからルツェルンまでは、インターラーケンオストを経由して、そこから、ゴールデンパスラインでむかいます。ゴールデンパスラインに乗り換えるインターラーケンオストで途中下車。ここが、インターラーケンオスト駅。この町は、程よい都市と川、公園が広がる落ち着いた町です。特に目を引いたのがこのインターラーケン教会そして、少し、横を見ると近代的な建物と綺麗に整えられた広大な芝生が、マッチした素敵な町です。川の橋にも可愛いお花が!さて、今から、ルツェルンにむけて
ヲシタカヒコ、スイスに戻りました。出発の日の朝は晴れ。月曜日です。ウチの地域の可燃ゴミ回収日は火曜日と金曜日なんですが、理由を説明して、事前に手続きをして、お金を払っておくと(専用ステッカーを購入)前日に特別に回収してくれることになりました。というのもプチタカヒコのオムツのゴミが、2日間だけでもかなりの量なので、回収していただくしかなくて、区役所に相談して、お願いしました。助かりました!毎回、同じスイスインターナショナルを利用しています。やっぱり、直行便。僕たちは山
7日目朝4時に起床です。ホテルは、ハイアットプレイスロンドンヒースローエアポートです。ここから、ヒースロー空港までは無料のシャトルバスに乗ります。(それぞれのターミナル行きの無料バスがあります。)今日は、ロンドンからスイス・ジェネーブに向けて出発です。この区間は、有償航空券なので、当然エコノミークラスです。笑BA/ブリティッシュエアウェイズなので、ターミナル5に向かいます。チェックインは、自動チェックイン機を利用し、荷物も自分で預けます。まぁー、5分もすれば、完了
1985年現猿翁さんの2カ月間のヨーロッパ公演の時チューリッヒでの公演もありそれが私の初スイスでした❣️そして次の公演地へ行くまでに5日間のお休み😊あんな事後にも先にも一度きりです。段四郎さんが音頭をとって列車やホテルの手配をしてくださり、私や門之助さん数人のスタッフの方々と訪れたのがこのグリンデルワルド❣️今回でもう17.8回目でしょうか😊ここには子供達が小さい頃家族で訪れたこともあり大好きなところです❣️インターラーケンオストからブルーとイエローの列
シュバルツゼーからツェルマットへくだり駅へと行く道ヒェ〜〜下の町でこんなに寒いんだから山の上はめちゃくちゃ寒くて当たり前ですね😅ツェルマットからグリンデルワルドへは3回乗り換えます昔は崖の上を走る絶景でしたが、時間がかかって1日潰れてしまいました。今では長くトンネルを2つ抜けるとすぐです。景色を見られるのは一瞬だけ😅でもゆっくり景色を楽しみたい方は昔ながらの路線も残っていて途中下車してスイスナマハゲのお祭りのあるレッチェンタールの谷やエッシネンゼーという湖に寄
ルツェルン→インターラーケンオストまではゴールデンパスラインで1時間50分インターラーケンオスト→ラウターブルンネンはベルナーオーバーランド鉄道の登山列車で20分でしたラウターブルンネン→ウェンゲンへはウェンゲンアルプ鉄道で12分!乗り換えは短いスロープか、目の前の列車なので迷う事なく着きましたよウェンゲン駅の目の前シルバーホーンに泊まります明日はいよいよ一つ目の山ユングフラウヨッホが見える展望台へ🏔駅からは綺麗な雪山が見えていました今回のホテルは全て駅から近く・朝食付き・バスタブ付き・
スイスはケーブルカーやロープウェイがいろんな所に張り巡らされていて、アルプスの山々を眺める展望台に気軽に行くことができます。「明峰を眺める」ツアー=「毎日どこかの展望台を廻る」ツアーです昨日(6月28日)は気温5度の氷河の中にある展望台に行きました。2回めの展望台は、ここインターラーケンオスト駅からケーブルカーに乗ります。急斜面を10分ほど登ります。本日の展望台は、ハーダークルム展望台1322mここから見えるのは、左にとんがり頭を覗かせているのが、アイガー3970m真
ベルンからインターラーケンオスト経由で山岳地方のグリンデルワルドまでの列車移動です。インターラーケン到着前IC61はトゥーン湖を眺めながらインターラーケンオストから乗るベルナーオーバーラント鉄道は車両が途中で切り離されてグリンデルワルトとラウターブルネンへの2方向に分かれるので車両はしっかりチェックこんなに大きな列車ですが急こう配を上る山岳列車ですグリンデルワルド駅到着目の前にはもう素晴らしい山々アイガー登山の拠点の地でもありま
当時は、スイスフランが92円、ドイツマルクが85円、イタリアリラが0.1円、フランが22円ぐらいだったかな。チューリッヒと比べて、もう一度スイスに訪れた時のベルンの街は美しかった。グリンデルワルドのユースホステルに泊まったのだが、その夕食が思い出に残っている。ヘルパーの人が「NationalFood」と言ってザウワークラフトを山盛りによそってくれるのだが、酢キャベツの酢が、温めたために凄い匂いなのだ。日本人にはちょっと我慢できない感じなので、早々に食事は切り上げた。次の日はアルプスに登
【11月11日土曜日】11月11日(土)11時5分東京/成田国際空港発…の予定が、連絡が入り出発が遅れると…出発の予定時刻が14時50分…約4時間の遅れが発生。酒々井SAで時間を潰したり、空港で食事をとったりしてようやく、出発時刻になった。約12時間半のフライトでスイスチューリッヒ空港に同日、19時30分に到着スイスに着いてそのまま、チューリッヒ空港駅【Zu-richFlughafen】からグリンデルワルド【Grin
今年、蚊に刺された?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようWi-Fi環境も悪くデーターローミングしても圏外のところに暫く滞在しておりご無沙汰を致しましたスイスの続きです次はマッターホルンを歩きますまずはインターラーケンオストまで行き湖畔の素敵なホテルでランチグリーンサラダと焼きたてのマルゲリータそれから特急に乗りツェルマットヘ今夜はここに泊まり明日マッターホルンを目指します
山登り、好き?大好きです子供たちが生まれてから、日本では富士山、上高地、尾瀬、屋久島のモッチョム岳、白谷雲水峡、縄文杉迄、アメリカはグランドキャニオン、イエローストーン等々トレッキング又は登山しましたそしてまさにこれから、スイスで山登りする予定ですうふ楽しみ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスイスのチューリッヒに到着しました空港から特急が出ている為、楽に移動が出来ますこれから今夜のホテルがあるグリンデルワルトへ三時間半の鉄道の旅へGOまずベルンまで行きます
スイス旅行記(2)http://ameblo.jp/nannannaokosan/entry-12282224863.htmlの続きです🇨🇭2016年6月3日(現地時間)事件は宿泊しているグリンデルワルドからラウターブルンネンに向かう途中で起きました、、、。グリンデルワルドから私たちはまずインターラーケンオスト行きの列車に乗りました。ラウターブルンネンに向かうには途中にあるツヴァイリュチューネンという駅で乗り換えなくてはいけなかったのですが、、、。これがその駅。この鉄道
インターラーケンウエスト駅からユングフラウヨッホ観光に出発です。インターラーケンオスト駅からはユーログローバルパスが使えないのでまずインターラーケンオスト駅からグリンデワルドグルント駅(今日の宿泊先)まで11.6フラン、グリンデワルドグルント駅からユングフラウヨッホ駅までの往復136.60フランを購入しました。ユーロパス割引がありました。グリンデワルドグルント駅とりあえず宿泊先に荷物を預けます。グリンデワルドグルント駅からの景色グリンデワルドグルントからまずはクライネ・