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先日、挑戦権を得たと記事にしたパラワン島のインターメディアツヤちゃん。実は、産んでないだろう(←おいっ)と、2回目の産卵セットを組んでました。まぁ、いつもゼリー交換の時には、上にいましたからね。今回は、Nマット+爆産水+水のセットです。ツヤクワガタ自体、産卵に癖があるとは聞いてましたし、持ち腹で産んでくれたら嬉しい。ってのが前提で、お迎えしましたので。2回目は、1回目の感覚(いつ・どう潜った?って感じがあるくらい形跡なかった)&都合上マット自体が少なかったこともあり、そこ
挑戦権を得た、インターメディアツヤ。この子は、パラワンの子ですね。マットを確保したので、いざ割り出し。※ネグロスの子もいて、もし産んでくれていたら、混ぜないように気を付けないとですね。側面から13匹くらい見えてたので、持ち腹なら妥当な感じか、割と当たりな方。と思って、ボトルを準備して、マットの下ごしらえして、いざ割り出し。すると、、計37匹(割出の時点で1匹★の為)いました。因みにこの♀は、もう1セット組んでますが、そちらからも初齢ちゃん見えてます。つまり、想定外
先日のこと。ゼリー交換の時にふと見ると、側面から幼虫ちゃんたちが見えてるではないですか、、!!インターメディアのパラワンの子ですね。メス単でお迎えしてた子なので、持ち腹だったみたいです。ツヤクワガタの中では、アルケス、インターメディア(ダールマンツヤ)は、比較的産卵数も多く、ツヤクワ入門種と言われてるそう。とはいえ、ツヤクワ自体が産卵に癖のある種類であることは違いない。潜った形跡もなければ、(繭玉を形成するので)産んだ形跡もなかったので、こればかりは吃驚したく
先週、むし社さんのポストにクワカブが入荷したとありましたが、金曜日には行けず。土曜に資格勉強した後に足を運びました。丁度、備品類購入を考えてたタイミングですし、オキピも入荷したという事で、見たかった。というのもあります。オキピに関しては、アルコプーロ・ロハス・ミンダナオ以外の産地であれば、お迎えするか考えようかなと思った次第です。癒され目的ではありますが、気になるオキピは見当たらず、お迎えした方がいらっしゃった感じでしたね。そんな中で、惹かれた子をお迎えした次第。
こんにちは!さとうがしです!前回言ったとおり、割り出しやっていきますよ~!あ、今回は結果だけですまずはインタメ!二メスでこの数です!まあ、うん産んでるだけいい子ですね!再セット~!あ、そういえばツヤクワの話ってしましたっけ調べた内容を軽く語っておきますね一部ツヤは、二齢~三齢初期までは多頭飼育の方がいいらしく、個別だと落ちやすいみたいですこれはカルコソマと少し似ていて、カルコソマも多頭飼育組と個別飼育組に分けて飼育していたところ、初齢~三齢初期ぐらいまでは確かに多頭飼育組
現状、下記7種がいる状態です。・ムシモンオオクワガタ(継続、1オス、8幼虫)・アスタコイデス(3メス、産卵セット6組)・ゼブラノコギリ(1ペア、産卵セット2組)・スティーブンスツヤクワガタ(3メス各単、ワイルド‐むし社)・スティーブンスツヤクワガタ(1ペア、ミカクワ)・セアカフタマタ(むし社〇、ミカクワ★)・パリーオオクワガタ(1オス1メス〇、1メス★、産卵セット2組)・*インターメディアツヤクワガタ(1メス単B品、産卵セット1組)★になった2種(セアカ、パリーオオクワ)メ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年から色々ありまして、メンタル荒み切っております、、とは言え、25年からは新たな船出にもなりますし、切り替えていきたいと思っております。昨年末頃から、むし社さんに行って癒され倒しておりました。カッコいいし、可愛いし、吃驚するサイズ感もいるし、色々と目の保養になってます(笑)既に記事にしてますが、・ムシモンオオクワガタ(継続、1オス、8幼虫)・アスタコイデス(3ペア、産卵セット6組)・ゼブラノコギリ(1
数年ぶりのアルケスツヤクワガタですが残念ながら今回のペアメスはマットに潜っても産卵する気配無し。ワイルド個体なので産む個体は産むのですが産まない個体は産まないしオスもメスと仲良くはしても、産む気配無いのです・・・。そういう残念な感じですがだからといって、虫たちを疎かには出来ません。故郷で既に、子孫たちを残していたと信じつつ世話をしています。いつか昇天するまで愛でながらフィリピンと、そこで暮らしているクワガタ達に思いを馳せます。もう一つのインターメディアと共に来年
たまには、玩具のクワガタムシでミヤマクワガタのエゾ型を中古屋で見つけました。バンダイのガチャガチャのくわがた07のミヤマで、くわがたガチャ2のミヤマ(こちらはフジ型)のような翅の差し替え展開ギミックは省略されています。多少のポーズ付けも出来ます。昔の食玩の金色メッキのミヤマと今の商品の方が生物感が違いますが、ただ、頸節の棘が目立たないのが惜しい。エゾ型特徴で基部の内歯が小さく、大顎先端の開きが大きい。大きさとしては、10cmちょいとなり、日本のミヤマでこんなサイズのはいません
世界の昆虫展で見たツヤクワガタといえば多分ウチのブログで、一番外産クワガタで出されていると思うインターメディアツヤクワガタ。世界最大級クワガタというだけではなく、ヒラタにも負けない最強クラスクワガタだけに、ツヤクワガタは好きなのです。こちらはアルケスツヤクワガタ。クワガタ王国であり、激戦地でもあるフィリピンでは、100mmオーバークワガタは多く、アルケス、インターメディアという2大ツヤだけではなく、パラワン、フィリピン、ミンダナオ、テイオウといったヒラタクワガタに、ダイスケにマキタイとい
インターメディアツヤクワガタ(♀)第1号が羽化してきました。こないだ「明けましておめでとうございます」の挨拶をしたかと思ってたのにもう4月ですよ!早いですよね〜😅1ヶ月後にはGWです♪楽しみにしてる方も多いのでは?私も例に漏れず楽しみにしています😁昨年のGWに初めて東京に訪れての昆虫ショップ巡りから1年が経とうとしていますが、今年のGWにも東京行きます!もちろんメインはクワカブショップ巡りです😉むし社さん、ランバージャックさん、RTNさん、インセクトジョーカーさんは外せないところ✨その他にも
昨年飼育していたインターメディアツヤクワガタ数ヶ月の付き合いでした。立派な個体だったけれど残念ながら、繁殖には至らず。他のダールマンと比べると、インタメはよく入ってきますがもっと他のツヤも見たいです。昨年は、猛暑でクワガタも多く死んでしまい散々だったのでこうやって挟まれた時の痛みより、心が痛んだ年でした・・・・・。ツヤクワガタはミヤマクワガタの親戚にあたるので飼っていて、ミヤマのような感覚になります。飛翔するかと思ったら、フェイント変わりに指を挟まれます・・・・・。そう
昨年飼育した種類では、ダールマンツヤクワガタのセレベス産亜種celebensisが居ます。こちらの種類のこの個体空を飛ぶ準備運動をしていたので飛ばしてあげようと高い所に向けましたすると翅を開き準備したら飛翔!元々、ツヤクワガタは飛翔性が高い種類ですがこのような形で飛翔するまでの様子を観察出来るとは思いませんでした。それだけでも楽しいです。日本産では無く、外産クワガタで飛翔するのを見せてくれたのは、ツヤクワガタだけです。勿論、灯火に向かいます。飛び立ち方も日
久しぶりに、フィリピンパラワン島産のインターメディアツヤクワガタを入手しました。外産クワガタは、親しみ慣れたミヤマクワガタの親戚筋のツヤクワガタを飼育するのがもっぱらですが、ミヤマの延長で飼えるトコがミソだと思えます。この個体は80mm大後半。同じフィリピン産のアルケスツヤクワガタと並んで、日本に輸入されるのが多い種類ですが、最近はなかなか入りづらくなったようです。ルディカよりはマシでしょうが・・・・・。そんなこんなで飼育中。産卵するかどうかは、メス次第で、当たれば良し!当た
ネイルリムーバー買って来ました💅もちろん私自身が使うのではなくて、標本製作する時に使用する為にですよ笑最近、標本製作についてあれこれ調べたりしてるうちに防腐処理?をした方が良いみたいな事が書かれていたのでやってみようかと思いましてね。防腐処理には「酢酸エチル」という液体を使用するらしいのですが純度の高い酢酸エチルは薬局でしか購入出来ないようでした。(書類の記入等が必要らしい)調べると代用品でマニキュアなどを落とすネイルリムーバーが使えるとの事でしたのでこちらを100均で買ってきました。(ノ
死着です。先日、虫友さんから荷物が届きました。早速開封して中身を確認するとインターメディアツヤクワガタ(死虫)です♪虫友さんから連絡あってインターメディアツヤが☆になったので要りますか?との事で送ってもらいました。サイズも立派で93mm産地はネグロス島・カンラオン山産のワイルド個体です。先日展足した左の90mmよりもかなり立派に見えます。こちらは後日展足していきます👍お次はゴールデンウィークに東京遠征の時にランバージャックさんで購入したディディエールシカが☆になりましたので展足しま
マルスゾウカブトのおまけ最後の種幼虫です【インタメ】と書かれておりたしかインターメディアだったと検索かけたらインターネットとかメディアなんちゃらとかがひっかかって…クワガタってつけてもなかなかのものでしたツヤクワガタまでつければちゃんと出てきましたしかしインターメディアツヤクワガタは知っていましたがダールマンツヤクワガタをむしろ初めて知りましたダールマンの亜種なんですねインターメディア少しずつ知っていけることが楽しいですで幼虫なのでさっそ
マルスゾウカブトを譲っていただきましたそれだけでもうれしいのにオマケを入れてくれるというのでうれしくてわくわくしていました発送の連絡があったあとに末娘とお絵描き『マルスゾウカブトが明日来るよ~』と私が描いたのに娘に塗られました…w娘は相変わらずヘラヘラ書いていましたここで初背中が黒いヘラいつも黒いのを見て描いても背中は黄色に塗っていたのですが『うちのヘラバナナもう1個描く』と少しずつ成長しているんだなぁ…としみじみそして夕方届いたので二人で開けてみま
ワイルド個体を購入する、これは持ち腹チャンスを楽しめる特典持ち腹チャンスを期待して産卵セット10日後、ワイルドメス死亡wダメだわ、無かったことにしよ(心の声)~~100日ほど経過、この間にショップで幼虫が出てたので買うか迷う~~あぁ~そうだ、ワンチャン何匹か居るかもしれんし割り出すか・・・トロ船60設置ケースひっくり返すコロコロコロコロなんじゃこりゃぁ~3令になった幼虫が12匹幼虫を見た感想ケツがデカッ!んで、ネットでインターメディアを検索する超多産・・・ほほう死
3月に入手したモウホツヤクワガタ(タイターク県ウムパン産)の幼虫達が届いた時のまま放置してたのが大きくなってきたのでマットを詰めたボトルへ投入しました。とりあえず♂は1500,♀は800のボトルで様子を見てみる事に。マットはカブト達に使って余ってるグルメマットを使ってみました。とりあえず3頭うーん。。全部♂くさいwとりあえず1500へ不安になって2カップを覗いてみたら1頭は初令くらいの大きさで、もう1頭はやはり♂っぽいこんなにわからんものなのか、それとも見るところ(卵巣)が
大きな80㍉ペア交尾させることにした。アゴ縛りした♂が本日餌を食べた。おちついたかなと♀と同居させました。1週間ほど同居させて産卵セット組む予定です。すでにセットの♀もいるがまだ産卵したことはないです。ラコダール最初へ戻る『2023/03/28ラコダールツヤクワガタ』増種です。2023年はペヘルケに続き2種目です。2ペア買いました。↑♂60㍉ラコダールと似たツヤクワは多い。色、価格など総合的な理由で選びました。…ameblo.jpラコダール次へ『2
あれから産まない理由は、未交尾かもと雌雄同居させてました。そしたらたぶん交尾成立しました。その後♂の紐状のなにかを確認。精子の塊?それを♀に渡さなくて良かったのだろうか。交尾後♂は♀につきまとってます。画像では仲良く食べてますが多くの時間♂は食べてません。♀は、期待して産卵セットへ。これで♂はご飯食べれるかも。で今日ですが大きな地震を乗り越えラコダール到着。以前は高くて諦めた80㍉代の♂です。80㍉だとアゴがながいですね。39㌘ペロリアンが入ってます。大歯クワガタ
見にくいですが3月31日のセットあけます。餌食べてるし、もぐった形跡もある。期待できます。♀元気でした。卵幼虫は0でした。ツヤクワは難しい〜。ラコダール最初へ戻る『2023/03/28ラコダールツヤクワガタ』増種です。2023年はペヘルケに続き2種目です。2ペア買いました。↑♂60㍉ラコダールと似たツヤクワは多い。色、価格など総合的な理由で選びました。…ameblo.jpラコダール次へ『2023/05/06ラコダールツヤクワガタ』あれから産まない理
撤退を決めたが採卵幼虫だけを続けてます。↑開けてみます。これっ1月12日セットで♀は2月25日に死亡確認してます。幼虫がうじゃうじゃでてきて54匹でした。クリアスライダーLで54ですので殺された幼虫もいたと思いますしインターメディアの多産度は半端ないです。前回24卵産んだ♀なので78産んだことになります。実際はもう少し産んだであろうし野外で産んでると思うので凄い数です。↑もあけてみます。こちらは少なく2卵でした。この♀は、前回爆産みしてますしやはり
雌雄同居させてたのですが交尾確認できず。メイトガード確認できず。♂の♀への攻撃確認。♀の足、2本欠落確認。なので交尾済みを期待して産卵セット組みました。1つは、ハワイアンj01マット1つは、ファームSツヤマットです。いつものことですが♀の食細く産む気がしません。セット内を徘徊するだけのパターンになりそうです。ラコダール最初へ戻る『2023/03/28ラコダールツヤクワガタ』増種です。2023年はペヘルケに続き2種目です。2ペア買いました。↑♂60㍉
増種です。2023年はペヘルケに続き2種目です。2ペア買いました。↑♂60㍉ラコダールと似たツヤクワは多い。色、価格など総合的な理由で選びました。↑は70㍉胸のパンティーの面積、濃さはラコダールが1位な気がします。同サイズでも大歯と言われるのは価格が50%増しでした。なので購入は中歯。裏も派手!ラコダールを購入した最大の理由。♀の胸にオレンジが入ります。夏に多く数ヶ月ぶりの輸入と思います。WF0ですが発生初期未交尾の確立が高いかも。数日♀と同居させま
こん時『2022/12/31ガゼラツヤクワガタ』ラティペニスがほしかっただけなのですが何故か買う。久しぶりにみる♂はかわいい。理由はわからないがペアで買うたんび♂のみ死んじゃうです。♂飼育していないと…ameblo.jpセットした↑開けてみます。結果全滅でした。フルイもやったし水分量もいい感じと思ったのに、ツヤクワって良くわからないです。3♀はやや軽くなってましたが、まだちょっとはいけそうな気がします。ということで、また3セット作ります。1つはファームSツヤマ
↑あけてみます。4セットのうち1つは↓で『2023/02/16インターメディアツヤクワガタ』↓のあと『2023/01/05ガタ』撤退を決めたインターメディアですが、♀を遊ばせるのももったいないので産卵セットは組んでいます。まずNマットで…ameblo.jp開けてます。残り1つは♀死亡確認できたのでそのま放置。残り1つは、コバエ発生により放置予定です。クリアスライダーLひっくり返すと幼虫2確認。Nマットの使い方は難しい。固めてないのに嫌気発生してます。粒
材カスだけどちゃんと育ってるだろか?成長遅い気がしますが育ってます。状態は良さそうです。ネジケース250→プリンカップ90へ7匹しかいませんがラベル貼って完成。何故250→90に小さくしたかというと、日頃ブログみてくれる人に1匹10円で売ります!送料込み7匹70円でどうですか?ではなく4nm8さん4nm8の趣味メモ4nm8さんのブログです。最近の記事は「60cm水槽に魚追加(画像あり)」です。ameblo.jpに送ります。親(持ち腹なので本当は違う)も俺の子