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皆さん「インタープロト」ってご存じです?関谷正徳さん(ex.静岡マツダ、トムスetc.)が発起人となり、「kuruma(クルマ)」という共通マシンごと立ち上げたカテゴリー。左ハンドル・パドルシフト(意とせずGT300と共通パッケージ)で、ある程度の量産も可能なプロトタイプレーシングカー。レーシングカーなのでホイールはセンターロック、ブレーキもしっかりしたものが標準装備されています。レースは基本的にオーナードライバー(ジェントルマンドライバー)とプロドライバーが交代して走る2ヒート制。関
先日のインタープロト同乗走行の様子が東京中日スポーツ様の新聞に掲載されました!今後新聞に掲載されることが当たり前になるよう頑張ります💪🔥※一点訂正で、HONDAのスクールにはまだ通ってません。
11月26日(日)、静岡県の富士スピードウェイでインタープロトシリーズ・パワード・バイ・キーパーの第7戦/第8戦の決勝レースが行われ、第7戦は山下健太(NAVUL)が優勝。第8戦は阪口晴南(INGINGMOTORSPORT)が優勝したが、2023年のチャンピオンは山下が獲得することになった。毎戦激しい戦いが展開されているインタープロトもこれが今季最終戦。11月25日(土)に行われた公式予選では、各車ともスリップを使いながらアタックを展開。チェッカー周に1分44秒752を記録した山下がポ
-11.25-26日静岡県・富士スピードウェイにて「富士チャンピオンレースシリーズ第6戦」開催InterProtoSeriesPOWEREDBYKeePer第7戦・第8戦/KYOJOCUP第4戦」25日(土)決勝「FCR-VITA第4戦」「InterProtoSeriesジェントルマンクラス第7戦」「TOYOTAGAZOORacingYarisCup2023GrandFinal」26日(日)決勝「InterProtoSeriesジェン
東京中日スポーツ様のご厚意でインタープロトの同乗走行を体験させていただきました。運転してくださったのはスーパーGT500クラスで大活躍していらっしゃるロニー・クインタレッリ選手です‼️同乗走行とはいえ、その後のレースに向けてセットアップをしている最中との事でかなり本気で走ってくださいました🔥スピード域が違うのはもちろんでしたが、ブレーキングの強さ、丁寧なハンドリング、もの凄いグリップ感、全てが新鮮でとても勉強になりました。私もこのマシン以上のものをコントロール下に置けるようになりたいと改
今年最後のレース観戦!インタープロトを観に富士スピードウェイに本日行って来ました♪競女(女性だけのレース)と併催で、凄いマイナーなレースですが、ドライバーの力がガチで試せる場で野尻選手や宮田選手も出てて、優勝賞金を本気で取りに行く、ガチレースです。レースも面白いですが、普段サインをもらいずらい選手からも気軽にサイン貰えたりしますよ!トークショーの後の写真タイム。佐々木選手、ジュリアーノもいますよ。数年前より人が増えて、余り教えたくないのですが、もっとメジャーになって欲しいので紹介し
途中まで書いてたのに、すべて消えてしまい2日間やる気をなくすの巻…からの、昨日書き直したのに投稿されてないんですけど!なんで!?改めて投稿。ファーストQTが始まったようなので、とりあえず各地区の注目選手(順位)だけは掲載。改めてチェックするのがアレなので、初日の成績でナニします。では、KYOJOの続き。怪しい活動はうまくいかず、会場には遅れて戻ったので、トークショー2部は後ろから(敬称略)#17三浦愛/#86永井歩夢#87山本龍/#114翁長実希
先週の日曜日に観戦してきた富士チャンピオンレース第2戦。Part3はInterProtoのプロフェッショナルクラスの第2レース。今度は通常通りに2周のフォーメーションラップの後、ローリングスタートでレースが始まります。第2レースは第1レースで5位、6位まで上がってきたR.クインタレッリと阪口晴南が、更に順位を上げていきます。最初の写真ではNo.16クインタレッリがNo.32小高一斗のインを突きオーバーテイク。レース後半にはクインタレッリと阪口がNo.37福住仁嶺の前へ。最終
日曜日に観戦してきた富士チャンピオンレース第2戦。Part2はInterProtoのプロフェッショナルクラス第1レースの模様。この第1レースはSC先導で始まりました。昨年まで坪井翔が乗っていたNo.32は、昨年のSUPERFORMULALIGHTSチャンピオン小高一斗がドライブ。InterProto初出場だと思いますが、3番グリッドからそのまま3位でチェッカーを受けました。トップチェッカーはポールスタートのNo.7野尻智紀。グリーンフラッグが振られてから、アッという間
5月13〜14日、静岡県の富士スピードウェイでインタープロトシリーズPOWEREDBYKeePerの2023年第1大会が開催され、インタープロトは第1戦と第2戦を野尻智紀(J-POINT)が優勝を飾った。■ウエットのインタープロト第1大会は野尻智紀が2連勝2023年で11年目の開催を迎えるインタープロト。今季はより接近戦を生むために使用車両『kuruma』の外装パーツアップデートが行われるなどの進化を果たし、この開幕大会には過去最多タイとなる12台がエントリーした。13日に
TeamM‣‣‣‣‣‣‣‣‣‣‣プレゼント企画🎁第1弾‼️‣‣‣‣‣‣‣‣‣‣‣の賞品は…KYOJOCUP/インタープロト第1戦のグリッドパス(土日券)でした✨今回はYouTubeLIVEをご視聴いただいた皆様の中から抽選で3名様にプレゼント💕第2弾も企画中🤓お楽しみに🎶当選者の皆様にはメールにてご案内させていただきました📩🎉メールが届かなかった皆様ごめんなさい🙇♀️😭また次回のご応募お待ちしております😌🙏
12月11〜12日、静岡県の富士スピードウェイで2022インタープロトシリーズPOWEREDBYKeePerの最終大会が開催され、インタープロトのプロクラスは坪井翔(NETZNOVELMIE)が2022年シーズンのチャンピオンに輝いている。■インタープロトのプロクラスは第8戦2位の坪井が2度目のチャンピオン獲得2022年のインタープロトシリーズを締めくくる最終の第4大会は、今シーズン最多となる12台が参戦し、第7戦と第8戦ともに熾烈なバトルが繰り広げられた。まず11日に行
今更ですが、ネッツノヴェル三重32号車インタープロトシリーズチャンピオン🏆おめでとうございます👏https://www.as-web.jp/domestic/891352?allそしてご存知の方も多いと思いますが坪井翔選手お幸せに💐その〝チャンピオンカー🚗💨〟ネッツノヴェル三重32号車にはなんと四日市消化器病センター🏥のステッカーが貼ってありますよ!ネッツノヴェル三重さんをはじめ関係者の方々嬉しいです😭ありがとうございます🙇♂️そしてK
日曜日に観戦してきた富士チャンピオンレース最終戦。Part3はインタープロトのプロクラス。早い段階から仕掛けが見られた今回。第1レースは、混戦の3番手以降から徐々に上位2台が抜け出す展開。終盤にNo.3阪口晴南がポールスタートのNo.44山下健太を抜き、トップチェッカーを受けました。逆に第2レースは山下が狙っていたようなレース。レース中盤に山下が阪口を抜き優勝となりました。また予選6番手だったNo.32坪井翔が、第1レースで4位に上がり、第2レースでは優勝争いに参戦。
アンバサダーを務めている"インタープロトシリーズ"の最終戦に向かいました。プロカテゴリーの優勝は激闘を制した山下健太選手!2位には坪井翔選手、3位には坂口青南選手が入りました。シリーズチャンピオンは結婚したばかりの坪井翔選手。奥さんの斎藤愛未選手もKYOJOCUPで活躍をしました✨ロニーさん、観客の皆さま、関係者の皆さま、お疲れ様でした!ハイレベルな女子のレース「KYOJOCUP」の報告も後ほどアップします♪大会アンバサダー今中大介
今年のレース観戦の締めくくりです。富士スピードウェイ、競女&インタープロトを見に来てます。数年前に比べて見に来る人も増えたな〜スーパーFJのレースにディープレーシングも出てましたよ!
日曜日に見てきた富士チャンピオンレース第6戦。最後の観戦はインタープロトのプロフェッショナルクラス。ドライで行われた第1レースは、スープラコーナーで見ていると最初から最後まで静かな展開に見えましたが、2周目までは熱かった模様。KYOJOの時ほどではないもののホームストレートは追い風は吹き、1コーナーは止まるか止まらないかの難しい状況だったようですね。さて、そんなレースは2つのグルプに分かれ、トップ集団はNo.7野尻智紀、No.32坪井翔、No.3阪口晴南、No.44山下健太の4台。まず
前泊の予定なので、3回寝たら「レトロカー万博」に向けて出発します。お天気が悪い予報で心配ですが、まぁ何とかなるでしょう。今回の更新は11月13日に富士スピードウェイで行われた「TMSCクラシックカーミーティング」へ参加してきた様子です。前日の12日は、「トヨタスポーツ800オーナーズ協議会」のメンバー他の皆様で、S県のK様の畑で芋ほり大会がありました。わたくしは午前中に家族との野暮用があったので、参加は出来ませんでしたが、沢山のお芋を楽しく掘
アンバサダーをしている女子のレース「KYOJOCUP」が開催されました!優勝は翁長実希選手(中央)。2位は三浦愛選手(向かって左)、3位は猪爪杏奈選手でした。グリッドには娘さんを見守るMAX織戸さんの姿が。父親の表情が実に良いですね。ルマン優勝者の関谷正徳さんの姿も。笑顔のドライバーは、2位になった三浦愛選手。CycleHouseMオーナーの娘さんです。HJCヘルメットをサポートするHighAmbition2020.jpチームが、会場でヘルメットを展示していました♪全ての選
雨が降り出しまして、ロニーの作戦勝ち!福住・坪井の粘り、リトモの猛追見ごたえあるレースでした。何よりも雨雲レーダーの正確さにはまいりました。昨年のレースでも同じようなケースがあって、スポーティングレギュレーションが改定されていました、改めてお知らせしておきます。解説になっていない解説者として、もう少し勉強しておかないといけませんね…SPR23条6.ピットスタートは次の通りとする1フォーメーションラ
カート仲間でSUPERGTドライバーのロニー・クインタレッリさんが、INTERPROTOSERIESで優勝!ロニーさんは、ロードバイク好きでもあります✨このレースは、国内トッププロとジェントルマンが、各カテゴリーでバトルを繰り広げる激しいレースシリーズです!このマシンは松田次生選手。Wetになる事を読んで、唯一ラインタイヤを選んだ事が、功を奏しました。本当に嬉しそう。2位は福住仁嶺選手、3位は坪井翔くん。やはりカート仲間のSUPACAZのJamesは、刺激的な同乗走行を体験
前回大会からわずか中2週間。再びインタープロトレースが行われます。今日は公式練習日、明日予選、日曜決勝と続きます。超絶なる接近戦が繰り広げられるのは、このレースだけ!!今回はジュリアーノ・アレジも参戦するので、絶対に荒れる!!荒れるレースが面白いのは、観ているだけだからですが...スケジュールはこちらから↓インタープロトシリーズdrivingathlete.com今回も場内解説に参ります!
国内トッププロとジェントルマンが、それぞれのカテゴリーで全力でバトルをする「INTERPROTOSERIES(インタープロトシリーズ)」。その第3大会が、今週末富士スピードウェイで開催されます!『自転車は乗り物の原点』という主催者の関谷正徳さんの発想で、子供たちが自転車に乗る体験ができる「へんしんばいく」のコーナーも用意されています(御殿場市役所モータースポーツ部の支援)。大会アンバサダーの私は日曜日に伺います。レース好きの皆さん、ぜひお越し下さい✨▼インタープロトシリーズ2022
久しぶりのインタープロトシリーズでは、出会もたくさんありました。この写真は、HJCヘルメットやALEウェアを扱っていただいている奈良県橿原市のサイクルショップ「CycleHouseM」の三浦茂オーナー。様々なモータースポーツで活躍する三浦愛さん(下の写真)のお父さんです。以前紹介した三浦愛さん。一時は片道25kmをロードバイクで通勤されていたそうです。CycleHouseM+Cafe|サイクルハウスエム|自転車|カフェ|橿原市スポーツバイク販売、パーツ販売、メン
今回のラリーチャレンジの会場は富士スピードウェイの周辺。とくにサービスパークはスタンド前広場でしたちょうどその日にレーシングコースではインタープロトシリーズなどが行われておりピットに歩いて行けますなんと昨年のSUPERGTGT500クラスのチャンピオン坪井翔選手の同乗走行をさせていただきました。え?ラリーの監督?今回はサービス&メカニックとして参加の伊藤直美選手に代行をお願いし🙇♂️現場を離れる‥🏃♂️ネッツノヴェル三重チーム32
日本の女子の象徴的なレース「KYOJOCUP」。年々出場者が増えており、2022年の第2大会は20人近い選手が、ハイレベルなバトルを繰り広げました![結果]優勝:翁長実希選手(中央)2位:猪爪杏奈選手(向かって左)3位:.斎藤愛未選手(向かって右)機関の状態に影響された三浦愛選手は、惜しくも表彰台に上がれませんでしたが、素晴らしい攻防を随所で見せてくれました。私のFacebookには、各選手のスタートの直前の表情や乗り込んだ車両の写真を掲載しています。▼YouTube"I
ジェントルマンレース・プロレースどちらもクリーンファイトで面白かった!!見逃した方は、ユーチューブから!!インタープロトシリーズdrivingathlete.com
私がGirod'Italiaに出た1995年に、日本人として初めてル・マンで総合優勝した関谷正徳さん。今回も見事なレース運営、大変お疲れ様でした!私は、関谷さんに命じられ、大会アンバサダーをしています。この「インタープロトシリーズ」は、SUPERGTのトップドライバーたちが激しいバトルを繰り広げるレースです。機関のコンディションやセッティングに多少違いがあるものの、同一車両なので、常に接近戦になるのが最大の魅力。今回のウィナーは、昨年SUPERGTシリーズチャンピオンに輝いた坪井翔
みんな大好きインタープロト!今日は練習走行がありましたので、人馬一体+ルーキーレーシングもテスト走行を行いました。全体を見渡せば、坪井選手の調子が良さそうでした!リトモもユーズドタイヤで良いタイムを刻んでいました。天気も良さそうですし、楽しみですね!本物のレースを楽しんで下さい。場内解説致します。
国内トッププロとジェントルマンが全力でバトルをする「インタープロトシリーズ」が、今週末富士スピードウェイで開催されます。大会アンバサダーの私は日曜日に応援に伺います。極めてハイレベルな女子のレース「KYOJOCUP」にもぜひ注目して下さい!『自転車は乗り物の原点』という主催者の関谷正徳さんの発想。子供たちが自転車に乗る体験ができる「へんしんばいく」のコーナーも用意されています(御殿場市役所モータースポーツ部の支援)。▼YouTube"InterProtoSesies×KYO