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11/8は皆既月食でした。連続写真に挑戦しました。一発勝負でしたが、思いのほかうまく撮れました。データ:NikonD3+AiAFNikkor35mmf/2D、ISO400、f4、1/60秒5分おきに撮影した50コマを合成食の始めから終わりまでを、ぴったり画角に収めることができました。ノートリミングです。撮影の様子はこんな感じです。自宅ベランダにて。実際どうやって撮れたのか?覚え書きとして残したいと思います。ぴったりに収めるために、事前にシミュレーション
2019/9/5(木)は、01:30~明け方まで、京都府舞鶴市高野由里の自宅ベランダから、長時間インターバルタイマ撮影してみました。昨晩は午前1:30~、星空が出ていたのでインターバルタイマで撮影しました。Camera:CanonEOS80D,Manual,F3.2,1.6sec,LensTANRON28-75mmF2.8,Timer5min間隔です。01:30ごろは、おうし座の昴が美しかったです。1920*1280にトリミングした昴トリミング前6000*4000画
どおしてもインターバルタイマ割り込みを使いたいので嵌まっているメモ。涙SYSCRレジスタUEビットは初期値が1IPRAレジスタWDTはIPRA3初期値は0ですがプライオリティなので特に設定しなくても良い筈ベクタテーブルUE、I、UIビットの組み合わせWDTタイマ関連TCNTレジスタTCSRレジスタTCNT、TCSRレジスタへのライトインターバルタイマ時の動作OVFセットタイミング割り込みプログラムled.cプログラ
CanonEOS-80Dのインターバルタイマと多重露光を試してみました。まずは、先ほど撮影した多重露光版です。シャッター速度1/320[sec]、インターバル間隔2[分]、多重露光回数9[回]で、加算平均です。ちょっと暗くなってしまっていますが、魅力的です。加算平均より(単純)加算の方が、月の撮影には良いようです。また挑戦します。EOS-80Dは、なんと、あきばおーで、ダブルズームセットを税抜き\105,000で買いました。ちょうど底値だったようでラッキーでした。インターネット上