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カンアオイの先輩から頂いた、キジカクシ科Asparagaceaeギボウシ属Hostaに属する、イワギボウシ(岩擬宝珠)の花です。イワギボウシは、日本の固有種で、本州(福島県~京都府)に分布しています。山地の渓流や湿った岩場などに自生しています。イワギボウシの学名は、Hostalongipesvar.longipesです。シノニムは、FunkiatardifloraHostajaponicavar.tardi
植物園の森の中で咲いていた秋の山野草たちです。猛暑の秋でも咲いていたお花たちです。やっと涼しくなりほっとしているようです。コメント欄は閉じています。イワギボウシカリガネソウツリフネソウ
カンアオイの先輩から頂いた、キジカクシ科Asparagaceae、ギボウシ属Hostaに属し、イワギボウシ(岩擬宝珠)の変種・地方品種などから、イワギボウシのシノニムになった、ホソバイワギボウシ(細葉岩擬宝珠)の園芸品種、コガラシギボウシ(木枯らし擬宝珠)の花です。ホソバイワギボウシは、アキギボウシ(秋擬宝珠)とも呼ばれています。葉は、白い糸覆輪が入っています。イワギボウシやホソバギボウシのような、丸い葉に先祖返りせず、コガラシギボウシの特徴になった
久し振りに早朝に水遣りしましたさすがに真夏の蒸し暑さはありませんでしたが日向のジリジリした暑さはキツかったですね家に入った後気温はグングンうなぎ登りで午前中にデッキの気温計は36℃になりました早めの水遣り大正解でした写真も少し撮りましたので今日は家の中で一日のんびり過ごしました最低気温23.7℃最高気温34.0℃日陰に入りますとホッとしますサルスベリの木陰でチラチラ朝陽を浴びるブラキカムジニアとコリウスの寄せ植えは手
カンアオイの先輩から頂いた、キジカクシ科Asparagaceae、ギボウシ属Hostaに属し、イワギボウシ(岩擬宝珠)の変種・地方品種などから、イワギボウシのシノニムになった、ホソバイワギボウシ(細葉岩擬宝珠)の園芸品種、コガラシギボウシ(木枯らし擬宝珠)の花が咲いています。ホソバイワギボウシは、アキギボウシ(秋擬宝珠)とも呼ばれています。葉は、白い糸覆輪が入っています。イワギボウシやホソバギボウシのよう
半年以上前からこの日を待っていました。6/8初めて上野グリーンクラブの錦葉珍品販売会へ行ってきました。新潟やら静岡やら茨城などから、育種家さんや生苗センターの方が斑入植物、日本アジサイ、山野草、盆栽、ギボウシ、珍種などを持ってきてくれる、販売会です。素敵な植物ばっかりで興奮しまくり。震えるほど感激しました。会場を何度ぐるぐる回ったことでしょう!素晴らしい時間でした。絶対にアジサイは買わない、今回は素敵なギボウシが目的!って思っていたのに、最後に立ち去れずに買ってきてしまったヤマア
ホトトギス(杜鵑草)ホトトギス(杜鵑草)ホトトギス(杜鵑草)ヤクシマノギク(屋久島野菊)ノコンギク(野紺菊)ノコンギク(野紺菊)ノコンギク(野紺菊)ジャコウソウ(麝香草)ジャコウソウ(麝香草)ネメシア(海蘭擬き)ネメシア(海蘭擬き)アリッサム(庭薺)アリッサム(庭薺)カンショウヨウトウガラシ(観賞用唐辛子)アマクサコラン(天草小蘭)アマクサコラン(天草小蘭)イワギボウシ(岩擬宝珠)シシンラン(石
シモバシラ(霜柱)シモバシラ(霜柱)ノコンギク(野紺菊)ノコンギク(野紺菊)ミコシギク(御輿菊)ノハラアザミ(野原薊)イワギボウシ(岩擬宝珠)ネメシア(海蘭擬き)ネメシア(海蘭擬き)ネメシア(海蘭擬き)ネメシア(海蘭擬き)シュウメイギク(秋明菊)キバナコスモス(黄花秋桜)スイフヨウ(酔芙蓉)
大滝ルートで大岳山へ/ClimbingMt.OdakeontheOtakiTrail①⛰🥾💧🌼🌾September11th2023以前から歩いてみたいとずーっと思っていた大滝ルートで大岳山に登ってきました。😍バス停から登山口までの林道歩きが結構長い😅のですが、お花を探しながら楽しめました。🌼😁そして大滝はもちろん、大岳沢沿いの登山道が予想以上に素晴らしくて感動しました。🤩🥹大岳鍾乳洞入口のバス停🚏から大岳鍾乳洞を経て大滝までは1時間少しかかります。そこまでで会
晩夏の川苔山ハイキング/LatesummerhikeatMt.Kawanori①⛰️🥾🌼💧September1st2023約30年ぶりに😆川苔山を登ってきました。😍歩いたコース:川乗橋→細倉橋→百尋ノ滝→1056m分岐→川苔山→舟井戸→大根ノ山ノ神→鳩ノ巣駅百尋ノ滝HyakuhiroWaterfalls落差40mの美しい滝です。😍川乗橋バス停から舗装の林道を45分、沢沿いの登山道を50分ほど歩くとたどり着けます。😊Itis40meterstal
2023年7月21日(金)天気予報は曇り時々晴れ、これだけ暑いと曇りの方が山登りも涼しくていいかも~と思い桧塚奥峰へ登ることにしました。木屋谷川沿いの登山道を通って奥山谷出合まで歩き、そこからはオリジナルコースで奥山谷右岸の尾根を登って判官平(ホウガンタイラ)へ。そこから桧塚奥峰へ向かいました。万歳橋から先は法面工事のため、通行禁止になっています。林道を歩いて万歳橋手前の登山口まで歩きます。木屋谷川沿いの登山道。涼しげな景色を見ながら歩いていきます。ワサビ
阿弥陀ケ滝はどう撮ってもさほど変わりばえしないので早々に切り上げる。滝周辺は遊歩道と茶屋などもあるので、ゆっくり散策するには良いかもしれない。往路とは反対側の遊歩道で駐車場へ向かう。その周辺で観察できた草花などで、初めてお目にかかったものもあって、滝まで行ってよかったと思ったことである。遊歩道横に咲いていたタマアジサイ。多くの蜂が群がっていた。ほとんどがこのオオマルハナバチ。滝の下の岩の鳥糞に来ていた蝶。渓流沿いなどにいるアオバセセ
去年購入したイワギボウシ「大同錦」ですが、今年は2芽に増えたのですが斑が全然違ったので5月下旬に芽を割りました、新葉も2、3枚出てきたので活着した様子です。穴の空いている所はデカいカタツムリに舐められた後で、捕獲後ロックンロールの刑で抹消しました。下は去年購入した時の写真です。こちらは今年栃木県那須町で開催されたギボウシ展で買ってきたイワギボウシ「那須の四十雀」です、一目惚れでしたね💕外国産のホスタも好きですが、やはり国産のギボウシの方が好きです。
先日とうとう斑入り岩ギボウシに手を出してしまいました、銘は大同錦です。9月中旬にオトメギボウシ中斑が狂い咲きしたのですが、この時期にちょうど咲いているギボウシが西国ラシャしかなく、来年以降同じような事があった時のために岩ギボウシの縞斑が有れば遊べるんじゃないかと思い、行きつけの山野草店に相談したところ「今は大同錦くらいしか無いよ」と言う事で即購入です。数株有ったのですが一番小さい地味株を選んできました。
栃木百名山二股山で山散歩です。イワギボウシが見頃でした。こんな所で咲いています。丁度昇り降りする所に咲いていた見頃でした。歩数8700ぐらい距離3.2km高低差466m消費カロリー378kcal
カンアオイの先輩から頂いた、キジカクシ科Asparagaceaeギボウシ属Hostaに属する、イワギボウシ(岩擬宝珠)の花が咲いています。イワギボウシは、日本の固有種で、本州(福島県以南)、四国、九州(南西諸島は非分布)に分布しています。イワギボウシの学名は、
カンアオイの先輩から頂いた、キジカクシ科Asparagaceaeギボウシ属Hostaに属し、イワギボウシ(岩擬宝珠)の変種・地方品種などとされていた、ホソバイワギボウシ(細葉岩擬宝珠)の園芸品種、コガラシギボウシ(木枯らし擬宝珠)の花が咲いています。ホソバイワギボウシは、アキギボウシ(秋擬宝珠)とも呼ばれています。基本種のイワギボウシは、日本の固有種で、東北南部以南の本
ブログに訪問して下さりありがとうございます。今年は例年になく、紅葉が美しく感じます。クリスマスツリーが設置されました。ここは60年の歴史がある原州の中央市場の十字路です。ここが中央市場の入り口です。ここは原州市内のほぼ真ん中を流れる原州川です。河川敷に沿って、自転車道と散歩道があります。ここは、バスターミナルの近くにある장미(バラ)公園の様子です。紫のバラって珍しいですね。あの可愛いピンクは何だろう、と思ってあるお花屋さんの前を通りました。ポインセチ
ナンカイギボウシ先週に行った植物園で、初めて見た秋の草花のほかにも多くの小さな出会いがあった。昨年の同時期にも見たナンカイギボウシのすぐ近くにまったく同じような花が咲いていた。ナンカイギボウシ:クサスギカズラ科名札を見ると、イワギボウシという名の違う品種で、京都府の準絶滅危惧種だという。イワギボウシ:キジカクシ科京都府準絶滅危惧種以下、秋の草花た
昨夜は中秋の名月でしたね皆さんの美しいお月様の写真を見せて頂いて虚しい気持ちを何とか收めました楽しみに待っていましたお月様でしたから夕方6時頃から1時間おきに二階に駆け上って空を見上げましたが恐らく暑い雲に覆われていたのでしょう何処にも雲を透かした明かりすら見つける事は出来ませんでした昨日夕方6時頃の空です雲に覆われていましたが一縷の望みを抱いていました見事撃沈でしたそして今日は満月のはず・・・先程外に出て空を見上げましたがその姿は何処にも
どうも!田舎のヒマ坊主です~昨日は弟の友達家族と共に登山に(といっても低いけど)に行ってきました~そしたらこれが!?ギンリョウソ(銀鱗草)が生えてました~初めて見る植物で、ベニタケ類に寄生しているらしいですね~養分はベニタケが、寄生している(ベニタケも寄生植物です)木の栄養分をベニタケから頂いてる感じ。ややこしいし、なんでそんなピンポイントなとこに行ったのかね。紅葉。芽吹いたばかりです~天気も晴れで登山日和でしたよ~沢山紅葉の木があったので種が落ちてベンチの隙間に生えている
(イワ)ギボウシは葉の斑のいろいろを楽しむいわば観葉植物の一種。が、秩父産イワギボウシには斑の入り方が安定しないというかあばれる君な品種もあると見受けます。初心者(ワシのことだが)からみるとどーゆー模様であれば○○なる品種であるのかようわーらん。その点白覆輪は固定しています。周囲がぐるりと輪をかいた、ホーイのホイは同じなら、後は葉の形、葉柄の長短などが違うので別品種になっているのだろう。そりで拙の庭は白覆輪だらけ。さすがに飽きてきました。そんなときあーなた見かけたのがこり、ダイドウ錦。
2,000円(税込)2022年川口緑化センター(HPあり)秩父産イワギボウシ展示即売会吉田は発見者または作出者名だろうか。月は葉身が大きく丸みを感じるからか。白覆輪。『秩父産岩ギボウシ保存会』ギャラリーに画像掲載。野生から選抜されたままか、何らかの人為が加わっているのかは不詳。こりは2代目。初代はまっこと大きな葉でしたが、直射日光にはさらされないのに、葉焼けして消えますた。きちんと遮光した環境で鉢植えを地植えの激変についていかれなかったのでせう。なのに、またやるこりない奴。そりだけ初
イワギボウシ・ナツエビネらしいものの横に生えていたギボウシです。・岩の上に生えているのでイワギボウシではないかと思います。・日本産の種類が多く有り日本は、ギボウシの国とも言われているようです。・上の写真は改良種です。白い斑が入っています。・多くの品種改良がおこなわれていて自生していない欧米からの改良品種も日本に入ってきています。・欧米でも人気の高い植物のようです。・日陰の庭でも
平成30年5月6日(日)、6年半ぶりに群馬県桐生市の鳴神山(桐生岳と仁田山岳の双耳峰)に登りました。下山中にもいろいろな花が見られました。ヤマブキソウケシ科ヤマブキソウ属ヤマブキソウの花は多く見られました。葉は奇数羽状複葉です。小葉は3個と5個のものが見られました。雌しべの柱頭は2裂ホソヒラタアブが来ていました。ワサビの葉沢沿いに見られました。
あれよあれよと言う間に時間が過ぎて行く家のバラが咲いたと思ったらもう散りはじまっている香りを堪能しようと顔を近づけるも先客がいて思うようにいかないまた後にしよう大好きなギボウシが花をつけていたつい先日まで小さなつぼみだったのに(☆∀☆)ラシャ葉の小型のギボウシ姫トクダマギボウシでしょうか購入時はラシャバとしか書いてなかったので正式の名は不明です覆輪花みたいだな♡我が家のギボウシで一番乗りで開花したラシャ葉ギボウシ力強い葉に清らかな花ス・テ・キです(//
ギボウシに花芽ができた数年前に購入したものだが開花したことはなわ野性味溢れるこのギボウシの花はどんな花なんでしょうワクワクですね(^ω^)私的には深山の渓流沿いに咲く力強いイワギボウシだと思いたい٠٠٠(願望です)開花はもう少し咲きだと思いますが微かに薄紫色が感じられいまこの膨らみなら花茎は短いのかな٠٠٠また楽しみが増えました♡人字草のつぼみが伸びてきましたどんどんつぼみが出てきてたくさん咲いてくれる予感♡葉が派手なぶん花は清楚な白い花でしょうフフフ