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この度の「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様、ならびにその御家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興と、被災された皆様の生活が、一日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。この記事は2022年に私が体験した事を「回想」として綴ったものです...富士山最古の登拝道「村山道」は、春夏秋冬様々な姿を見せてくれます。ふじ爺はこれまで何度も歩いていますので、これまでのベストショットを織り込みながら綴っていきます。7月31日...7月
7月2日の日曜日は、今盛りと思われるイワウメの花を見るために鳥海山の七高山に登りました。イワウメは鳥海山の外輪、高い所にしか咲かない花で時期も限られています。今年の目標のひとつでした(*^^*)前日の月山は雨で体が消化不良だったのでとにかくがっつりと登りたかったんです。朝7時に湯の台から行って来ます♪夏山開きをしたのでちゃんと橋が掛けられてます。久しぶりな赤い屋根の滝の小屋(*^^*)渡渉します、水量は融雪のため多いです。八丁坂は、ウラジロヨウラクやマルバシモツケミヤマ
岩手山で出会った花たちオダマキミヤマカラマツいっぱいのシラネアオイサンカヨウベニバナイチヤクソウイワウメ東京から来た山仲間たち登頂記念👏👏一緒に登ってくれてありがとう2000メートル越えの百名山岩と剣がたくさんの頂上広い視界と言いたかったけど😅鬼ヶ城頑丈そうな岩〜からの一気に下山なかなかハードだった。でも頑張ったからちょっと自信ついた!温泉にまったり入って帰宅〜のち3日間筋肉痛でしたが💦💦思い起こせば楽しかった👏次はどこ行くかな〜😀
八幡平ドラゴンアイの翌日6月18日(日)朝から雨降りでしたが天気予報では10時前には雨が止み11時頃からすっと夜まで晴れマーク☀秋田駒ケ岳は土日祝日はマイカー規制で八合目へ行けないので秋田県仙北市田沢湖にある温泉施設【アルパこまくさ】に車を停めバスで秋田駒ケ岳八合目へ青空ですが昨日の八幡平と同じく霧が出てますね駒ケ岳山頂は雲で真っ白ですね10時ちょうどに登山開始登山道の左側にある巨大な岩岩の真ん中に白いお花がいっぱい咲いているのがわかりますか?「イワウメ」です
こんにちは(^_^)ノ6月10日、土曜日は秋田駒ヶ岳へ八合目より登って来ました確か天気予報は晴れ☀︎だった気がするんだけど・・・登山口まで行く間、雨が結構降ったりしてるんですけど?ゆっくり目で出かけたのですが、八合目行きのバスが有る、アルパ駒草の駐車場は思ってたよりも停まっている車は少なく。それでもバスは2台目でしたが。八合目、やはりガスガスです。八合目小屋もこんな感じ。登山口から歩き出してすぐ、ハクサンチドリが咲いてました展望ベンチから見た景色はこのとおりこれでも天気予報は
今日から富良野岳に咲く高山植物をご覧ください。札幌から一人で車で十勝岳温泉に行き、富良野岳に登り、高山植物を探し、撮影し、当日帰宅する。強行登山でした。5・6回通いました。◎イワウメ(高山の岩礫地・雪渓のふちなどに咲く。)
咲くやこの花館の続きです熱帯花木室へ戻ってキワタノキ前にトックリキワタは撮った事がありますがこの花は初撮影です乾燥地植物室のプセウドボンバックス「フニーバオバブにそっくりの花」と書かれていたけどその花がわかりません続いて高山植物室ここにアセビがあるとは思いませんでしたヒナソウイカリソウの仲間イワウメの名札が付いていたように思いますが別の花の名札と間違えたのかも分かりません二階の外部庭園のトサミズキ続く
PhotobyJr.:OnedayinJul.2022イワウメ(岩梅).学名:DiapensialapponicaL.subsp.obovata(F.Schmidt)HulténPhotobyJr.:OnedayinJul.2022花言葉:春の使者岩に咲く木本.ちいさな白い花.イワウメ(岩梅),Mt.KisoKoma※学名「BGPlants和名
6月14日(火)晴れユキワリコザクラ笠締にて群生アクセス御御坂駐車場:東北自動車道滝沢ICから約13㌔60台駐車可能トイレ休憩小屋あり(キレイ)コースタイム(ヤマレコアプリより)御神坂登山口(610㍍)⇔岩手山(2038㍍)Total:10時間10分約12.6㌔その他情報十和田八幡平国立公園御神坂コース:コース概況など網張温泉ありね山荘:520円(営業時間は時期によって異なる)過去のお散歩日記2010年6月12日東北百名山の
花の写真集No,031はイワウメ(岩梅)の紹介です。イワウメ(岩梅)イワウメ科イワウメ属の常緑小低木高山植物↓花期6~7月、高さ1~3cmの花茎、白色の合弁花、岩木山↓
6/9(水)岩木山九合目付近で山野草観察と写真撮影でした。これまで動画を交えて何度か紹介していますが、今回はその他の出会った山野草や高山植物の紹介です。ほぼ撮影種た順に掲載しました。添付枚数が多くなりましたがご容赦ください。6/9当日の岩木山。途中の県道から霧が巻き上がっています↓岩木山神社第一鳥居から参拝↓アズマギク(東菊)↓ゴゼンタチバナ(御前橘)は咲き始め↓ノウゴウイチゴ(能郷苺)↓ミヤマカタバミ(深山片喰)↓コミヤマカタバミ(小深山片喰)綺麗です↓小さい花が点在
のう、きょうTLには美しい人がいっぱいで幸せPGGとTSSが好きかなぁ、と思います新しいシーズンごとに上書きされていくとこがさすがの高橋大輔青のザ・シェルタリングスカイ身体の横に伸ばされた左腕手首から先まるで滑る人の意を受けて風に舞っているかのような青い布地そこから見える指先が隙のない美しさでほんとうにどの一瞬も美しいそしてなんと多様な一瞬の積み重ねフィギュアスケートにありがちな「突っ立ったまま」という感じが全くどこにもないのが高橋大輔が高橋大輔
いつもご覧いただきましてありがとうございます。今日の札幌は、どんよりとした空模様・・・気温も上がり、蒸し暑いです・・・しばらく、こんな感じの天気が続くようですが・・・北海道の夏は、短くお盆を過ぎれば夏が終わるなどと言われます・・・今年は、どうなることやら・・・私は、山野草に興味があるため草花の様子で、気の移ろいに敏感な気がします・・・令和の、時代遅れな男は、ロマンチストなのです・・・今日も、おはなしシリーズです。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。今日の札幌も、晴天で青空に白い雲がふんわり・・・気温も急上昇・・・空を眺めるだけでも、北海道の、短い夏が満喫できます。明日からは、週末・・・計画は、準備万端・・・明日は、北の生命の輝く瞬間の撮影・・・日曜日は、・・・今日は・・・いつもお世話になっているたくさんの人々に感謝・・・今日は、いろいろ忙しそう・・・私は、多くの人々に、支えられ今の自分があります。そんな人たちが、今
木道沿いにはイワウメ、ハクサンフウロ、ミヤマキンバイ、チングルマ、ニッコウキスゲ、イワカガミ、ヨツバシオガマなどの花が咲いていました。山頂が見えてきました。
(ハクサンイチゲと三ノ沢岳)(オヤマノエンドウとミヤマダイコンソウ)(岩場のイワウメ)昨日、梅雨の晴れ間にと思い木曽駒ケ岳に行ってみました。バス停にはの登山者が各地から一杯、従来より定員を少なくしているため、始発でも3台になりましが、ロープウェイはゆったりで有難なと感じました。残雪があると予想し冬季装備で行ったのにほぼ夏山で残雪はゼロ状態、無駄に重い荷物に今日は筋肉痛ですが、高山の花々に癒された一日でした。SonyA7-Ⅲ16-35mmからさわ
6/13(土)岩木山種蒔苗代往復の花観察散策。出会った花々の紹介です。画像添付枚数が多くなりました。ご容赦ください。観た順に掲載します。ツマトリソウ(褄取草)サクラソウ科↓ゴゼンタチバナ(御前橘)ミズキ科↓ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)ツツジ科↓ミヤマカタバミ(深山片喰)カタバミ科↓タチツボスミレ(立坪菫)スミレ科↓オオカメノキ(大亀の木)レンプクソウ科ガマズミ属↓ツバメオモト(燕万年青)ユリ科↓ベニバナイチゴ(紅花苺)バラ科イチゴ属↓コミヤマカタバミ(小深山片
『スノーブリッジ』:『新山』~『七高山・『鳥海山』『七高山』山頂付近にて〕【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】スノーブリッジ:新山~七高山:鳥海山頂、雪の橋渡って外輪山最高峰へ:2019.06.26『初夏の山形の山々さんぽ』☆彡今月『八月:葉月』初めてのおはようございます☆彡記事はまだ一か月以上も前の旅日記^^v第七日目(6/26)、予報通りの晴天を期待して、昨年10月以来、8か月ぶり二回目の『鳥海山』山頂向けてあさイチ出発☆彡でも、
イワベンケイのようでもあり、ホソバイワベンケイのようでもあり調べてみると、信頼できそうなHPでもいろいろで、ややホソバイワベンケイが優勢><葉の形状はちょうど中間のように見えますじゃあ私の中では、スミレ並みにハーフにしときましょう綺麗なミヤマヤマブキショウマ見~っけでも、これは何ムカゴトラノオかしらひときわ大きなフウロ見っけチシマフウロのようですねウメバチソウだと勘違いしていましたが、ちゃんと調べてイワウメ
2019年7月15日北上山地小田越から早池峰山(1,917m)今日は固有種のハヤチネウスユキソウが見頃な早池峰山を、小田越登山口から往復します。早池峰山は、河原の坊から登り小田越に下山する周回コースが人気だったのですが、大雨による崩壊にともない河原の坊コースは、H28.5.28から通行止めになりました。沢や巨岩の急登が続く面白いコースだったので、通れなくなってしまいとても残念です。いつもの集合場所で、3人が車1台に合流して、4:00に仙台を出発。仙台南IC~花巻IC間
頂上の休憩時間にガイドさんにお花のきれいなところに連れて行ってもらいます。まずは頂上のこの岩の裏この岩の裏に(この日はまだ咲いてなかったけど)早池峰山で一番高い所に咲くハヤチネウスユキソウ!!(笑)その後、とてもレアな白いオダマキのある所に連れて行ってもらいます。この時に通行止めだった正面コースの上の方がお花はいっぱいなんだって・・
ハヤチネウスユキソウを見るためにこの山に来た私・・・この辺りに来るとハヤチネウスユキソウは周りにわしゃわしゃ登場!!私はヘラヘラ浮かれていたんだけど周りを歩いているグループの方「んん、ハヤ・・ウソユキ・・・???」皆さん、結構知らないんだわ・・・「花に興味ないんでねえ・・・」うそーーーーー!!ハヤチネウスユキソウに興味なくて早池峰山に来たのーーーー???ま、登山の目的はそれぞれです・・・・私がこのツアーに参加した理由・・・いつものミセス登山
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は岩木山の山の神石に6月中旬頃から咲き始める山野草、イワウメ(岩梅)の紹介です。イワウメ(岩梅)はイワウメ科イワウメ属の常緑小低木で、高山植物です。枝は横に這って厚い革質の葉が密集して、一目では木本とは思えないほどです。葉は倒卵状のくさび形で長さ1cm前後、幅4mmほどです。6~7月、枝先から伸びた2cmほどの花柄に乳黄白色、稀に淡紅色を帯びた花を1個付けます。北海道から本州中部にかけての高山帯に分布。岩礫地や岩壁に張り付くように自生します。群れて生育
6/13(木)久しぶりに登った八甲田大岳。いつもの通り酸ヶ湯登山口Pから反時計回りで歩いてきました。途中で出合った山野草、高山植物、樹の花の紹介です。あいうえお順に2回に分けて掲載させていただきます。ご笑覧ください。イワウメ(岩梅)イワウメ科の常緑小低木、高山植物イワカガミ(岩鏡)イワウメ科の多年草イワナシ(岩梨)ツツジ科の常緑小低木ウスバスミレ(薄葉菫)スミレ科の多年草ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木オオバキスミレ(大葉黄菫)スミレ科の多年草
6/9(日)に登った岩木山大沢雪渓。八合目から九合目付近で出遭った山野草、高山植物を2回に分けて紹介します。ご笑覧ください。サンカヨウ(山荷葉)メギ科の多年草ツバメオモト(燕万年青)ユリ科の多年草ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)ツツジ科の落葉低木ハリブキ(針蕗)ウコギ科の落葉低木、開花前ミヤマキンバイ(深山金梅)バラ科キジムシロ属の多年草、高山植物ミチノクコザクラ(陸奥小桜)サクラソウ科の多年草、高山植物ナガバツガザクラ(長葉栂桜)ツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木、高山
外は銀世界。寒い、寒い。5日ほど前から背中が痛い、痛いと言い始め、這うようなスピードで歩くようになった母。7年ほど前に骨粗しょう症で背骨を折ってから、1~2年に1度は肋骨、足、手を圧迫骨折したりひびが入ったりしています。入院すると一気に認知症が進むと言われ、痛み止めを飲みながら患部を固定して自宅療養というのがいつもの治療。この度も11番目の背骨が圧迫骨折ということで痛み止め2週間分を頂いてきました。痛み止めはカロナール。わたしも飲んでいるけどあまり効かないよな。
翌朝4時起床5時に朝食を食べて談話室で少しくつろぎ時間オゴジョかな?ネズミを噛んでる?自然界の写真コーヒーを飲み、出発準備テント場もいっばいの登山者たちです小屋の貸し出しテントも満杯やったそうスタッフ談ここオーレン小屋からは、八ヶ岳に稜線に近く、いろいろなルート選べます私達は、夏沢峠目指します早朝の森の中歩く🚶🚶🚶
毎年この時期には百名山登山で県外遠征、しかし今現在はちょっと自粛気味白山ばかりのブログでワンパターンの登山百景ですが、ちょうど開山1300年と節目の年この機会に1年を通し、季節によって変化する白山をブログにしたいと実行中しかし現時点では自分自身が白山を再確認しているところであります知るほど歴史を感じる偉大さと、大自然を肌で感じられる素晴らしき霊峰白山白山を登った方にはあの頃を思い出し、未踏の方には今後の白山登山の予習
SONEさんの山地図調査のお供で剣が峰~早池峰山を歩いてきました。下山口となる門間登山口(早池峰の北側)に私の車をデポし、SONEさんの車で川井住田線(悠久のみち)の峠にむかいました。登山口から眺めた剣ヶ峰…遠いね^^;あのむこうの早池峰山まで歩ききれるのだろうか…この日はSONEさん、maronnさんとご一緒しました。最初は木の博物館の遊歩道を歩いていきます。道も整備されていて歩きやすいし、いろんな巨木があって面白い。イチイの巨木がたくさんあっ
というわけで、前回からのつづき6月11日の南蔵王周回の時のお花たち大日向のところのイワウメイワウメっていいよねぇ、好きだー名前がいいよね!そんで、葉っぱが小さ〜いのに対して花が大きめなところもいいよね!⇦って書くと大きなお花みたいだけど、ほんとはお花も相当小さいので強風の中でピントが合わなくて合わなくて、ものすごく苦労しました水引平近くの登山道わきに咲いてたチングルマこの時は水引平のチングルマはまだだったよムラサキヤシオ水引平から屏風岳の稜線に向かっての登りで。とても鮮やかでし