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2023.7.1江東オペラハイライトシリーズVol.22「イル・トロヴァトーレ」木村聡さんは、ルーナ伯爵役でご出演でした完全にコントロールされた素晴らしい歌唱と円熟の演技でオペラ全体を引き締めていました。さすが、ヴェルディ・バリトンオペラ愛好家の方々から「日本最高峰のプリモバリトン」と高い評価を受けているのにも頷けますルーナ伯爵のアリア、レオノーラ中島寿美枝さんとの二重唱は圧巻でしたYouTube「川久保博史」さんのチャンネルでアーカイブ配信されていますご
安野光雅展|イベント|関西テレビ放送カンテレ1926年(大正15年)、安野光雅は島根県津和野町に生まれました。津和野町立安野光雅美術館のコレクションより、1960~70年代の「ふしぎなえ」「さかさま」「ふしぎなさーかす」や、2004年から4年の歳月をかけて中国をスケッチ旅行し完成した大作「繪本三國志」など、初期から晩年までの代表的な作品を展示し、やさしく、美しく、ユーモアと不思議にあふれた安野ワール…www.ktv.jp前売り券も早々にゲットし、気合い満々で観に行っ
今日は初めてのオペラ鑑賞に行ってきました!といっても映画館でスクリーンで見るスタイルです(笑)今回見たのは念願の「イル・トロヴァトーレ」。どうやら英国オペラハウスシネマシーズンといって、定期的にオペラやバレエを映画として放映してくれているみたいなのですが、私の住む福岡では1ヶ所でしかやってないとのことで、今まで行ったことのない、中洲大洋映画劇場へ。昔からずっと気になりつつ、入る機会はないままで、今回が初めての入館でした。レトロな雰囲気でとても良かったです!なんだか勝手に撮るのは憚
○2023年9月23日(土)RoyalOperaHouseLiveCinemaSeason2022-2023ヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」(IlTrovatore)於:TOHOシネマズ日本橋(この作品は、現地時間、2023年6月13日午後7時15分からの公演を収録したものです)METLIVEVIEWINGと同様、イギリスからニュージーランドまで世界各国?の1500以上の映画館で同時(国によっては後刻)中継されるのが売りの英国ロイヤル・ハウス・オペラ・ライヴ。
🍒今日は私、サリー、カブの3人で流山おおたかの森のショッピングモールに行ってきました。映画🎬の英国オペラハウスライブビューイングを観るためです。ヴェルディ作曲の「イル・トロヴァトーレ」ずっと作曲者がヴェルディだし、椿姫だと思ってた。椿姫なら何回も観てるから、今回は観なくていいかな?と思いました。でも、とりあえず予告を観てみたら、椿姫じゃない!
夏の嵐、、、散文的ですが、きれいな言葉夕立なんてものじゃない昨今しかし、夏の嵐というほど官能的でもないただただ異常気象なる、、、床下浸水の危険もルキノヴィスコンティは、ミラノの高貴な一族の末裔であるが青年期は共産主義に傾倒。しかし代々積み重ねた貴族趣味とは比べものにならない貧相な世界からはさっさと退散耽美倒錯頽廃官能な趣味的世界に浸りきった。その萌芽がこれ・・・・「夏の嵐」原題は「官能」と言うそうだが、ストレートに映画のタイトルに使うのはいささか躊躇う。SENSO(1
皆様、今晩は。ブラスタの再演イベント『Allofme』なぜ対決??💦と、少し不思議なイベントでしたがとにかくギィくんが可愛かった!!(笑)ブログを見に来てくれている方はご存知だと思いますが、私はリンドウさん最推しの、次に銀星推しでして…💧しかもギィくんも、推しベスト5なので対決公演と聞いた時は、えぇーーー!?💦でした。けれど、対決理由がいつもと違って緩い?お話だったので安心しました。💦深刻な対決だったら、身が持たないところでした。💦💦そんなこんなで
町田イタリア歌劇団第39回公演ヴェルディ作曲歌劇「イル・トロヴァトーレ」終演致しました♫[終演後18日組集合写真撮影:佐藤浩太郎様]共演者の皆様のお陰で舞台を終えることが出来ましたお足元の悪く寒い中ご来場下さり誠にありがとうございました共演者ならびに主催・関係者の皆様、師匠、ご来場下さりましたお客様、応援のお声を下さった方々、家族友人知人全ての皆様に感謝申し上げます[カーテンコール撮影:佐藤浩太郎様]思い返せば前回のトロヴァトーレでは私はイネス役をやらせて頂いてまし
いよいよ、今週末からです町田イタリア歌劇団第39回公演「イル・トロヴァトーレ」ヴェルディ作曲私は18日に出演させて頂きますが…皆様、物凄い素敵です♫‼️そう、私はまさかのレオノーラをやらせて頂きます憧れだったこの役をまさかやらせて頂ける日が来るとは皆様のお力をお借りして…全身全霊で命をかけて挑ませて頂きます❣️昨年、師匠のレオノーラの下で合唱をやらせて頂き、ひたすら楽譜と睨めっこしていたこのオペラ(↑今年の師匠のオペラは…町田イタリア歌劇団がG.W.にやる、トゥーランドッ
このブログは以下の演奏会の感想を書いています。パリ・オペラ座オペラ・バスティーユ1月23日ワーグナー作曲楽劇『トリスタンとイゾルデ』1月24日ヴェルディ作曲歌劇『イル・トロヴァトーレ』2023年1月23日パリ・オペラ座オペラ・バスティーユワーグナー作曲楽劇『トリスタンとイゾルデ』ウィーンからパリに移動してバスティーユで『トリスタンとイゾルデ』。珍しくfirstBalconなどに座った。ホールに入る前に、手荷物検査とゲート通過。これが思いのほか時間がかかり、ホール
町田イタリア歌劇団NEWYEARCONCERTO!!2023vol.1昨日終演致しました町田での歌い始め…本年もプッチーニ&ヴェルディの曲からスタートです[今回のチラシ][2部"恋はバラ色の翼にのって"演奏中]共演者並びに関係者の皆様、三連休のお忙しい中ご来場下さりましたお客様、家族友人全ての皆様に感謝いたします💕[和室畳楽屋の皆様と]私は…♪歌劇「トゥーランドット」より"氷のような姫君の心も"(リューの死)と♪歌劇「トロヴァトーレ」より"恋はバラ色の翼に乗
ついに情報解禁になりました町田イタリア歌劇団第39回公演「イル・トロヴァトーレ」ヴェルディ作曲しかも物凄い素敵な皆様の中で♫‼️まさかのレオノーラをやらせて頂きます憧れだったこの役をまさかやらせて頂ける日が来るとは皆様のお力をお借りして…全身全霊で命をかけて挑ませて頂きます❣️今年、師匠のレオノーラの下で合唱をやらせて頂き、ひたすら楽譜と睨めっこしていたこのオペラ研修生の時から憧れて密かに口ずさんでました笑技術的に難しいところがたくさんあり、研究してましたどうぞ宜しくお
今週からメガネチェーンを使用してお仕事しています。『とうとう買ってしまったもの』メガネチェーンに手を付けてしまいました今職場には、産休の職員の補充のため派遣さんが来ておりまして。その方が使っているのを見て、便利そうだなと思ってい…ameblo.jp実際使いだしたら、とっても便利です。メガネにチェーンを装着したままメガネケースに収納したいので、今度お買い物に行ったらメガネケースも新調したいなと思っています。今日から読み始めたのはこの本。
町田イタリア歌劇団オペラ名場面コンサート〜名作オペラからのハイライト3本立て〜(字幕&解説付き)ランメルモールのルチア、イル・トロヴァトーレ、蝶々夫人終演致しました♫私はプッチーニ作曲「蝶々夫人」の蝶々夫人役で出演させて頂きました🦋一番初めに生で観たオペラも蝶々夫人♫昔から憧れ続け、日本人であるならばいつかやりたいと思っていた役の一つである蝶々さん✨他のオペラよりも音楽はイタリアプッチーニなのに、着物姿だったり所作だったりと素敵に見えなきゃならない要素がたくさんあり過ぎて、今
今日は生憎のお天気ですがいよいよ本日本番です♫オペラ名場面コンサート〜ランメルモールのルチア、イル・トロヴァトーレ、蝶々夫人のハイライト3本立て〜ただいま現場に移動中急に来られる様になったよーと言う方、直前でも大丈夫ですので是非是非ご連絡ください
大切な小道具の一つ、焚火と共にパチリ('ω')ノ昨日は、日伊舞台芸術協会さんオペラ公演の本番でした。朝9時に劇場入りをして、明かりの角度や大きさを調整し直します前日の場当たりを参考に明かりづくりをする佐瀬さん今回はピンスポットが一台しかなかったので、本番はモモコが担当しましたが、空いた時間に練習をするゆうちゃんでした٩(''ω'')و本番は15時からでしたが、終演は18時の大作(゚Д゚)安定安心のピアニストさんに身体が楽器のみなさん、マイクなしの歌で伝える
Liberaoperaseries19ヴェルディ作曲「イル・トロヴァトーレ」終演致しました♫(開演前)去年に続き、このプロダクションに入れて頂き、合唱メンバーに入れて頂き、本当に感謝の思いしかありません💦(プログラムと関定子先生から頂いたお祝いの品)キャストはもちろん、合唱もスタッフも関係者の皆様素敵な方々ばかりで、本当に楽しく勉強させて頂き、お世話になり、貴重な体験をさせて頂き、夢のような時間でした✨(ジプシー衣装)大好きなトロヴァトーレをこんなに近くですごい迫力で勉
月曜日のその2です。お弟子先生のレッスンの後で今回のコンサートへの考え方と、私の今後についてお話をしていましたら、四ツ谷での待ち合わせにギリギリの時間になってしまいました。少し早めにお目にかかって夕食を取ろうということになっておりました。このコンサートはSのエリアとAのエリアと2段階になっていて、そのエリア内では自由席ですので、皆さん出足が早いことはわかっておりました。スープストックに寄って簡単に食べて会場ホールへ急ぎました。もうお一人知っている方ともお目にかかりましたので
ヴェルディ中期作曲の歌劇「イル・トロヴァトーレ」‼️LiberaOperaSeries19に合唱で参加させて頂いております物凄いキャストと皆様です♫大好きでカッコいいオペラです今日は、稽古場での最後の稽古でした🔥残すはG.P.&本番のみ😊凄いエネルギーと熱の中、一員として舞台に立てることの喜びは何者にも変え難いです✨観ないと損です❣️若干ですがチケットあるそうなので、是非お誘い合わせの上ご連絡下さい♪
2週間前の思い出…藤原歌劇団の「イルトロヴァトーレ」です。この日は小林厚子さんのレオノーラを聴きたい一心で、上野へ向かいました。去年のクラシックキャラバン2021岡山~熊本公演では、パワー溢れるキラッキラな歌声と太陽のような笑顔で、聴く人皆を虜にした小林さん。ルーナ伯爵が歌う「星の輝きに勝る笑顔のきらめき」「太陽の眼差し」は、小林さんそのもの!?と思ってしまうほど美しく✨憂いある歌い上げ、素晴らしかった✨それから、須藤慎吾さんと笛田博昭さんはやはり最高に素敵✨松原広美
予報通りではありますが朝起きると雪が降り積もっていました。今年は雪が多いなあ。今日は、藤原歌劇団オペラ『イル・トロヴァトーレ』を観に愛知県芸術劇場へ。残念ながら開演前の作品解説には間に合いませんでしたが。JOF公益財団法人日本オペラ振興会JOF公益財団法人日本オペラ振興会藤原歌劇団公演「イル・トロヴァトーレ」2022年1月29日(土)・30日(日)@東京文化館大ホール/2022年2月5日(土)@愛知県芸術劇場大ホールの公演情報です。www.jof.or.jpヴェルディ作曲オ
ヴェルディのオペラは、「リゴレット」「椿姫」「アイーダ」「オテロ」と観ていて、どれも面白く、曲も良く好きなのですが、まだ観たことのなかったこちらを、DVDで観ました。デアゴスティーニ隔週刊DVDオペラコレクション21第21号イル・トロヴァトーレDeAGOSTINI[雑誌]Amazon(アマゾン)1,223〜2,680円「魅惑のオペラ」シリーズのように本になっておらず歌の全訳もついていないのですが、ブックレットはストーリーガイド、曲の解説、歌の解説、作者の解説と読み応えがあっ
立て続けにオペラを観て来ました。藤原歌劇団ヴェルディ『イル・トロヴァトーレ』です〜藤原歌劇団で『イル・トロヴァトーレ』だから、きっとまあまあ良いはず。そんなわけで、上野は東京文化会館へ観客の入りは………60〜70%くらいかな。私は4階のサイド。レオノーラ:西本真子マンリーコ:村上敏明ルーナ伯爵:上江隼人アズチェーナ:桜井万祐子フェルランド:相沢創イネス:高橋未来子指揮:山下一史演出:粟國淳合唱:藤原歌劇団合唱部管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団で、開演おお
大好きな演目🎶私が推す桜井万祐子のアズチェーナ~🤩指揮‥山下一史演出‥粟國淳合唱‥藤原歌劇団合唱部管弦楽‥東京フィルハーモニー交響楽団東京文化会館大ホールレオノーラ‥西本真子紺碧の👗衣装が清楚な乙女を表現している?綺麗な歌唱でしたマンリーコ‥村上敏明🤔どした?ルーナ伯爵‥上江隼人権力者の力強くて憎い感じが出ていましたアズチェーナ‥桜井万祐子老
毎年2月恒例、藤原歌劇団の愛知公演。何度か出かけています。奇をてらった演出はなさらないし、チームワークもよくて、安心していられます。今年は先行発売の際にカートに席を入れながら引き返しました。もしかしたらその週末に上京するかもしれないなと思ったのと、指揮者さんにひっかかったから。私の予感が当たったというか、東京の2公演とも、指揮者さんの評判が芳しくないようです。練習がお上手で、本番はパフォーマーとしての水準が高いというのが私なりの指揮者理想像。練習は存じませんが、熱いとは
昨日は東文で、藤原オペラ《トロヴァトーレ》を観ました。連日の《トロヴァトーレ》ですが、昨日はBキャス。主役級の4役(マンリーコ、レオノーラ、ルーナ伯爵、アズチェーナ)には、村上さん、西本さん、上江さん、桜井さん。初日の感想に、「折角歌手陣に逸材を揃えたのに、オケと演出がこれでは勿体無い」と書きました。『藤原オペラ《イル・トロヴァトーレ》を観る』今日は東文で、藤原オペラ《トロヴァトーレ》を観ました。14時開演、休憩2回を挟み、17時終演。主役級の4役(マンリーコ、レオノ
上野の文化会館まで、遅めの朝食、ブランチ(言い方次第で素敵に聞こえますね)を食べて.出かけました。13時15分から、解説の時間があったので……時間がある時は、解説もきくことにしています。今週は、ワグナーとヴェルディのオペラを2つ体験したわけです。やはりオペラは聴き通すのも体力勝負のようなところがあります。この土曜日は少し遅めに起きて、ちょっと余裕を感じながら電車にに乗ることができました。会場は土曜日、日曜日と2日間の上演で、Wキャストということもあったように思いますが、結構
今日は東文で、藤原オペラ《トロヴァトーレ》を観ました。14時開演、休憩2回を挟み、17時終演。主役級の4役(マンリーコ、レオノーラ、ルーナ伯爵、アズチェーナ)は、笛田さん、小林さん、須藤さん、松原さん。4人とも声量に不足無し。笛田さん、小林さん、須藤さんは期待通り。松原さんは初めて聴きましたが、素晴らしい声。ただ、アズチェーナの造形は不満。アズチェーナの人生は過酷そのもの。母親が火刑で殺される一部始終を目撃し、母の復讐を自らに誓います。復讐の
藤原歌劇団公演ヴェルディ/イル・トロヴァトーレ指揮山下一史演出粟國淳レオノーラ小林厚子マンリーコ笛田博昭ルーナ伯爵須藤慎吾アズチェーナ松原広美管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団ヴェルディ中期の傑作「イル・トロヴァトーレ」。全編、歌・歌・歌!イタリアの血がどこを切っても噴き出すような作品。イタリアのタクシーの運ちゃんが、陽気に口ずさみそうなメロディがいっぱい。イタリア・オペラ録音の全盛時代の1950~60年代の名盤、ベルゴンツィ、ステッラ
今日の午後は、東文で藤原《トロヴァトーレ》を観る予定です。ヴェルディの《トロヴァトーレ》は大好きなオペラ。復讐物で悲惨な話ですけど、音楽は最高。主役級の4役(マンリーコ、レオノーラ、ルーナ伯爵、アズチェーナ)に実力者を揃えるのがポイント。これがなかなか難しい。最近(といっても3年以上前)観たのは、2018年6月のバーリ歌劇場(TeatroPetruzzellidiBari)公演。バーリ歌劇場の4役は男声優位でした。公演直前にレオノーラ役のフリットリ