ブログ記事114件
そうそう今日5月26日ってNARUTOのうみのイルカの誕生日なんですね昨日の夜今日は何の日の題材を調べたらキャラクターの誕生日の欄で初めて知ったよNARUTOは好きな作品でアニメを視たり原作の漫画も読みましたイルカ先生かぁある時は厳しくある時は優しくと私にとっては理想的な先生のイメージですイルカ先生誕生日おめでとうございますあれ?イルカ先生って何歳になるんだろう?永遠の○○って感じなのかな?
イルカ先生が私たち地球人類に食べてはいけないものを教えてくれています。フライドポテトなどのファーストフードを差し出した時は「NO!」と首を横に振り、魚を差し出した時は「YES!」と頷いて教えてくれています。イルカ先生、流石です!꧁⚜️Ꮆσ∂ℓყѴᎥɓεȥ⚜️꧂Smartdolphin🐬@godlyvibez⚡️t.me
この投稿をInstagramで見るy(@y.387.momo)がシェアした投稿
ノーベル賞作家として有名なカズオ・イシグロ氏の作品『忘れられた巨人』私がこの作品に興味を抱いたのは、一にも二にもアーサー王伝説のベースにした物語であるからです。私は数年前にアーサー王伝説にはまり、特にアーサー王の円卓の騎士であるガウェイン卿に魅せられました。もともと私のやっている吟遊詩人活動においてガウェイン卿の結婚譚を取り上げたり……ガウェイン卿に魅せられてからは特にその死に際の親友のランスロットの戦いのシーンがあまりに心を打つのでその対戦シーンを国際アーサー王学会の際にライブをさせ
皆様、こんばんは。asukaです。いかがお過ごしですか?今日はイルカ達と接する中で勉強になるなぁ。と感じた事をお伝えできればと思いますまずは「観察って大事」私がイルカと日々を過ごす中で分かったのですが、イルカも元気な日や体調の優れない日、緊張からナーバスになる日は彼らにもあると感じること。それが一番伝わるのが、目だと思います。(個人的にですが…)目をまん丸くしてキラキラしてる時はとてもエネルギッシュで、アクティブです。動きもキレがあり、集中力も抜群!また目をギョロ
ベートーベンの人生を語る!!新作講談を作るときの資料集めの時間。ノートにメモしていくときに、バラバラのものが繋がっていく感覚。あれは凄く気持ちいいのだ。『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から(『真似る』は『学ぶ』に通じます)今回、学ばせて頂くのは『NARUTO巻ノ一』59頁。イルカ先生が活躍するシーンは一旦、今日でおしまい。明日からは違うマンガで学ばせて貰おう
【555プロジェクト】『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から。『真似る』は『学ぶ』に通じるそうです。今回、学ばせて頂くのは『NARUTO巻ノ一』53頁左下。ナルトが遂に本領発揮。心配していたイルカ先生が呆然と見ながら、その結果に目を見張る瞬間を2コマ連続で!!こんな技もあるんですね♪漫画、奥深いぞー!!でも、お手本と縮尺が違う!!これはペンの差かなぁ(
【555プロジェクト】『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から。『真似る』は『学ぶ』に通じるそうです。今回、学ばせて頂くのは『NARUTO巻ノ一』53頁左上。イルカ先生を助ける為に飛び出したナルトに『逃げろ』と叫ぶシーン。このコマは困った(泣)まったくどうしていいかわからない。基準になるものがないというか…。完全に負け戦でした。555プ
【555プロジェクト】『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から。『真似る』は『学ぶ』に通じるそうです。今回、学ばせて頂くのは『NARUTO巻ノ一』52頁右下ナルトの飛び出しに、色んな思いが錯綜するイルカ先生。イルカ先生には、あえて色を塗らずに線だけで表現し、回りを黒くすることで、心の動きに集中させる!!なんちゅう効果的な表現。凄い。色んなマンガの技
【555プロジェクト】『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から。『真似る』は『学ぶ』に通じるそうです。今回、学ばせて頂くのは『NARUTO巻ノ一』52頁中右最期を覚悟したイルカ先生のもとに飛んでくる巨大手裏剣が違うところに飛んでいった。なぜかよくわからない驚きというか、呆然とした表情のイルカ先生。ホンマのイルカ先生は、もっと呆然としてるねんなぁ…。このイルカ先生
【555プロジェクト】『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から。『真似る』は『学ぶ』に通じるそうです。今回、学ばせて頂くのは『NARUTO巻ノ一』51頁下中ナルトへの思いをぶちまけたイルカ先生。最期の時を自覚して、思わず微笑む。目と輪郭。全体をとらえる感じ…。その辺が弱い。まだ、線をひくのに迷いだらけ。555プロジェクト結果発表まで残り524日。
【555プロジェクト】『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から。『真似る』は『学ぶ』に通じるそうです。今回、学ばせて頂くのは『NARUTO巻ノ一』50頁右下木にもたれかかったイルカ先生の負傷した背中から血が吹き出して、うめき声をあげるシーン。顔を殆ど描かないけど雰囲気を出す。難しい…。大木とか全く描けないなぁ…。適当さの中に真をとらえる感じの描き方、身に
1945年に終戦。戦後すぐは多くの人が食べるのが精一杯で、ダイエットなんて一般的じゃなかったんです。ところが、経済が急激に成長し、少しだけみんなに経済的余裕が出てきた1967年。あのスーパースターがイギリスから来日します。『ヒザ上10センチのスーパーモデル・ツイッギー』みんな度肝を抜かれました。「ヒザが丸見えやー」「なんであんな足が細くて長いんやー」「手足が長くて、顔ちっちゃい」そして、来日の記者会見で更なる衝撃を受けます。なんと、ヒザ上30センチのミニス
西洋の人々にパンダが知られると、ハンター達がドンドンと中国に向かいました。ところが、相手は珍獣。なかなか会うことができません。そんな中、結成されたのがルーズベルト探検隊。『ルーズベルトってもしかしてあのルーズベルト?』って思われた方、正解です。第26代アメリカ大統領のセルドア・ルーズベルトの息子さん、二人が中心となり探検隊を作って中国に向かったのでした。ルーズベルト大統領は物凄く狩りが好きで、生粋のハンター。息子さんたちもその影響をうけて、遂に大物パンダに狙いを定めたという訳です
上方講談界で語られる『難波戦記』と言う演目と先代・玉秀斎が遺した大坂の陣を描いた演目では真逆の描かれ方をするシーンがあります。一番驚いたのは大坂の陣も大坂城落城間近という場面での秀頼の息子、国松君の扱いです。これまでの上方講談界がしてきた『難波戦記』は後藤又兵衛が新宮に預けていた国松をただ一騎で迎えにいきます。その帰り道、紀州街道で後藤又兵衛が出会うのが、疲労困憊の徳川家康を乗せた籠。そこで、家康を殺し、無事に大阪城へとたどり着いた国松は秀頼、真田幸村と共に薩摩に落ち延びるという物語でし
時間の使い方に慣れていない今日この頃。このブログの遅れを取り戻します(笑)さて、今日は『催』について考えます。この『催』という言葉、皆様はどう使いますか?・眠気、吐き気を催す。・茶会、宴を催す。・返事を催促する。・便意を催す。よく使うのはこんなところでしょうか?ぼくが引っかかったのは、『便意を催す』と『茶会を催す』のギャップ。全く性格の違う状況が同じ感じで表されるって凄くないですか?そこで、『催』の意味を調べてみると・ある気分を起こさせる。(吐き気、眠気など)・行事
講談の勉強会が復活。勉強会の場を頂けるのはありがたい。と共にここの記事が遅れだす(笑)とほほほ…。【555プロジェクト】『45才になる555日前から始まった四コマ漫画を完成させるプロジェクト』毎日、1コマ、学ばせて頂きます。古典芸能の世界はまずは模倣から。『真似る』は『学ぶ』に通じるそうです。今回、学ばせて頂くのは僕の大好きなマンガ『NARUTO巻ノ一』47頁右下ミズキがナルトと同じと言ったことが理解できないイルカ先生。顔の輪郭がやっぱり難しいなぁ…
遂に、日傘男子デビューしました!!ここ数日の日傘を使った経験からメリット、デメリットをお伝えします。まずはメリット。・日傘をさす方が圧倒的に涼しいです。・影を持ち歩くので、『暑いー』っと慌てて影を探す必要がなくなりました。・それに伴い、影の取り合いという戦いなら離れることができ、心に余裕が生まれました。・太陽の角度に合わせて、日傘を傾けると体がスッポリ影の中に入るというゲームができます。・思っていたよりも、『あの人、日傘してる』的な見られ方はされません。反対にデ
明治2年、1869年3月11日、アルマン・ダヴィッドは中国は四川省におりました。お仕事は宣教師。その辺りでは変わった熊がいると言われていたそうですが、たまたま立ち寄ったところて見せてもらったのが1つの毛皮。それを見たときにアルマンは飛びあがり、『こんな毛皮をヨーロッパで見たことがない。これは珍しい。もしかしたら、新種かもしれない。大変なことになった』と喜んだのでした。すぐにフランスはパリの博物館に手に入った毛皮などをおくったアルマン。今度はパリの自然史博物館の館長ミラーエドワースが
エルノー・ルービック博士により、世の中に放たれたルービックキューブ。各面3×3の9個のカラフル格子面。これが6面。その組み合わせの数は約4325京。どんな組み合わせでも最大何手あれば、6面を同じ色で揃えることができるのか!!この数字を『神の数字』と称して多くの方々が計算を試みました。しかし、相手は何といっても約4325京通り。普通に計算したのでは間に合わない。そんな中、1人の男の子がこの世に生まれました。彼の名前はモーリー・デビィッドソン。7才の時にルービックキューブを手にし
ルービックキューブは1974年にハンガリーのエルノー・ルービック博士によって発明されたそうです。この時の使い方は遊びではなく、勉強のためでした。ルービック博士はブダペスト工科大学で建築学や彫刻を教えていました。そんな授業で教えるのが難しいのが三次元幾何学。その説明のために動くモデルを作れないかと考えていました。ちなみに、ぼくは三次元幾何学という文字をみただけで拒否反応です(笑)博士がそんな事を考えながら、ドナウ川を見ているときに思い付いたのがルービックキューブのモデルとなるものでした!
日傘男子宣言をしてから、新しい雑学を増やしております。一般社団法人日本日傘男子協会広報部(公式ツイッター)…つぶやき人は宮武和広(心斎橋みや竹)さん(名前が長い(笑))から日傘の歴史を教えて頂きました。教えて頂いたことをもとに、興味の赴くままに色々と調べてみるといきついたのが、【ジョナス・ハンウェイ】皆さん、この方の名前ご存じですか?実は男性が雨傘を使うことをロンドンで広めた方なんです。ロンドンでは彼の名前を冠したHanwaystreetがOxfordStreetとTouenha
女性の方はあまりご存じではないと思いますが、男性トイレは汚い事が多いです。どこが汚いかと言うと、小便用のトイレの足元。掃除が終わってすぐの時間以外は大抵、ほとんど、九割方、九分九厘、足元が小便らしきものでびしょびしょに濡れています。靴の裏がそのびしょびしょに触れない位置に立ち、その距離から小便器を外さないようにいかに用を済ませるか、それが問題です。若い間は勢いがあり、その勢いで解決できた問題も、年齢と共に勢いが弱まり新しい策が必要になってきます。ただ立つのではなくて、腰をぐっと押し出し
自画自賛。自分の事を自分で誉めること!という意味で使われているんですが、元の言葉を探っていくと面白い物語がありました。学校でも学ぶ西行や良寛、松尾芭蕉や十返舎一九、天忠組の伴林光平などみんな自画自賛をしています。というと、『全員自惚れの奴らか』と思われる方がいるかもしれませんが、違います。もともと自画自賛とは、自分で描いた絵に自分で賛を書くことです。賛というのは説明書、または推薦書みたいなもので、自分で書かずに他の人が書くのが当たり前でした。にも関わらず、賛を他人に頼らず自分で書
先日、ユーチューブの『講談玉田家ラジオ』のコーナー『講談関連項目で続き読み』のためにジョークを色々と調べてみました。今のところ一番古いジョークは約4000年前、紀元前1900年だそうです!!見つかった場所はイラク南部。気になる内容は『おなら』。今も昔も変わりませんね!!!『おなら』は面白い。それでは、今のところの人類史上最古と言われているジョークをお楽しみください!!!「太古の昔から、あいえないものは?」「夫の膝上でおならをしない若妻」どうでしたか?4000年前に、すでに
※『講談師見てきたような嘘をいい』という川柳がある通り、講談師のいうことには誇張や脚色、伝説、言い伝えが入っております。物語の1つとしてお楽しみ下さい!!講談師の仕事は人の歴史を語ること。そのために色んな資料を読みます。歴史を知る楽しみが仕事に直結するんです!!素敵♪♪そこで、最近知った【凄い人のあの時、あの言葉】をご紹介していきます!!今回はピカソ。よく聞くのは『あんな子供みたいな絵がめっちゃ高く売れるなんて、美術はよくわからん』という言葉。僕も学生時代、友達とそんな話を
まさか日傘男子でこんなすぐに、もう一度、記事を書くとは思いませんでした。次に日傘男子について書くのは『日傘を手に入れてからだろう』と思っていたのに、思わず書いてしまいました。なぜなら、ツイッターで『一般社団法人日本日傘男子協会広報部(公式ツイッター)…つぶやき人は宮武和広(心斎橋みや竹)』さんからフォローされたからです。フォローされたことを知った時、まず『そんな協会があったんやー』と驚き、そして、『名前が長い』『協会名、部門名、個人名、会社名…4つも名前はいってるやん』とツッコミ
2人目は貝原益軒。江戸時代に福岡の黒田藩に仕えた方ですが、有名なのが健康的に生ききる方法を書いた本『養生訓』。『何を食べたらいい』『こんなことした方がいい』『あれはしたらあかん』てなんてことが書かれているそうです。まだ、ちゃんと読めておりませんが、ざっと読んだ限りではかなり具体的に書かれているので、その通り実践できることもあります!!で、この方ですが、平均寿命50才と言われるなかで、70才まで黒田藩から仕事を辞めさせて貰えなかった方なんです。それだけ優秀。今、日本では『70才ま
中年と老年の年齢は、ネットでパッと調べただけですが、そこまで定まった定義はなく、・中年とは40~60才ぐらい・老年とは65才以降だそうです。これぐらいの年になると、何となく先が見えてきて、『新しい事に挑戦しよう』なんて、めんどくさくなってきます。ところが、中年、老年になって新しいことに挑戦した方々が結構おります。ここで、少しずつ紹介します。まず、1人目が仙厓(せんがい)。禅僧なんですが、還暦をこえてから、禅画を描き始めました。これが物凄く素敵なんです。有名なのが、丸三角四角だ
暑い!!直射日光を浴びると、汗がいっきに吹き出る。もともと汗かきなのだ。すぐに体が水分を求めてくる。毎日、10000歩ぐらいを目安にブラブラと買い物をしながら、歩き続けている。しかし、こんなにも太陽が力をつけた今、歩き続けることはもう無理かもしれない。5分後には息苦しくなり、誰もいないことを確認し、マスクをとり、なるべく影を探しながら歩く。それでも、10分後には頭は朦朧とし、だんだんと思考が停止する。頭の中で繰り返される。『暑い』『あつい』『あづぅい』たまたまもっていた雨