ブログ記事140件
わたしの現在の代表的な仕事といっても過言ではない中京テレビ『PS純金』ファンクラブ掲載のお店レポが更新されました!今回は、前回に引き続き、3月のイベントレポです。PSには番組内にスターが大勢いて、お店の店主さんや大食いタレントさんなどが列をなす人気ぶり!その中のおひとりにうれしいことを言っていただいたのがこのイラスト!さて、なんと言ってるのでしょうか?そしてこの方は誰?めっちゃきれいで感じのよい方でした!liteview.jpヤフーニュースで歴史
こんにちは10月に入り、朝夕は涼しくなってきましたね今回は、骨格診断タイプ別『主役・脇役アイテムで作る初秋のワードローブ』と題して、着回しアイテムをUNIQLOとGUから選んでみましたまずは骨格ストレートさんUNIQLO:Cから主役になるカシュクールワンピースを。プリントラップワンピース(長袖)UNIQLOVネックとウエストマークできるデザインがポイントです脇役に選んだ半袖と長袖T、スラックスパンツは雑誌CLASSY10月号を参考にしました感動パンツ(ストレート・丈標
こんにちはイラストレーターのたがよです。今回も『ゆるおしゃ(=ガマンしない私のゆるいおしゃれ)』のテーマで日々の服飾事情についてお話ししますカレンダーではもうすぐ9月(秋)ですがまだまだ残暑の厳しい日が続いていおり8月前半をふまえ、後半はこんな感じでコーデを『作り置き』して過ごしてます↓涼しくもほんのり秋を醸せるよう、ボトムスをダークカラーのものに素材は薄手のものなのが重要!DAY①は上下とも去年のしまむらDAY②はGreenParksのギャザーパフTシャツとGUのローウ
独身時代のある日私はハッとした。「私、肩書きはイラストレーターだけど、コンサバが好きかも⁈」それまでは「クリエイター=個性派ファッション」という、周りがイメージしやすい概念にとらわれていた。皆さんが「婚活ファッションは清楚系コンサバであるべき」とらわてしまうのと、同じである。個性派よりも、コンサバが“自分らしい!という逆バージョンの気づきは、珍しいかもしれないけど(笑)セールで買っておいたセルフォードのワンピースもやっと着れた。以来、ファッショ
みなさまこんにちは。のどかです。ユニクロを中心にプチプラアイテムを使った40代のママコーデブログです。自己紹介です。下半身にボリュームのある骨格ウェーブ体型なので日々着痩せコーデを研究しマイナス3キロ見えを目指してます。40代でも好きな色や可愛いコーデを楽しみたいです!身長163センチUNIQLOトップスMボトムスM、25インチです。暮らしニスタさんでイラストコラムが更新されましたユニクロのニットワンピース取り上げたのはこちらpickupi
みなさまこんにちは。のどかです。ユニクロを中心にプチプラアイテムを使った40代のママコーデブログです。自己紹介です。下半身にボリュームのある骨格ウェーブ体型なので日々着痩せコーデを研究しマイナス3キロ見えを目指してます。40代でも好きな色や可愛いコーデを楽しみたいです!身長163センチUNIQLOトップスMボトムスM、25インチです。毎週土曜日連載のLDKthebeautyのコラムが更新されました!取り上げたのはこちら!一見普通のコットンブラトップ。コットン
みなさまこんにちは。のどかです。ユニクロを中心にプチプラアイテムを使った40代のママコーデブログです。自己紹介です。下半身にボリュームのある骨格ウェーブ体型なので日々着痩せコーデを研究しマイナス3キロ見えを目指してます。40代でも好きな色や可愛いコーデを楽しみたいです!身長163センチUNIQLOトップスMボトムスL、25インチです。毎週土曜日連載のLDKthebeautyのコラムが更新されました!今回はアクセサリーについてです友人にはファッション関係
男性から見ても女性から見ても「なんだか気になる」「もっと知ってみたい」という、“欲をそそされる女”というのが存在するもの。この10年、私の欲を掻き立て、無意識に目で追いかけてきたのは、どこか“おいしそう“に見える人でした。例えば、品があるのにどこか色気のある着こなし、触れたくなる艶やかな肌、ナチュラルだけど色っぽい流れの髪、柔らかそうな果実のようなボディ・・・・そんな「おいしそうな女」たちは、見つけようと意識すると、様々な場所に潜んでいました。女優、モ
「モテたい」という願いは、誰しもに少なからず持っているもの。それが10代20代なら、なおさらだと思います。例外なく私も10代くらいから思いはじめた「モテたい」という願望は、年々大きくなり、20代後半からは、男性から「モテたい」が「愛されたい」に変わりましたが、さらに月日が経って、30代から仕事で女性向けのサービスを展開するようになってからは、男性からだけではなく、女性からも「モテたい」と思うようになりました。そして40代に入り、体重が10kg増えたことで(現
今日から新連載『MyStory〜おいしそうな女〜』を書いていきます。この連載は、私自身が出会ってきた多くの「おいしそうな女」を観察し、自らも品があって色っぽい「おいしそうな女」として、体現できるようになるまでの、ノウハウをあらゆる角度からお伝えしていきます❤︎それでは皆さま、どうぞよろしくお願いします。イラストレーター兼エッセイスト柴崎マイ私の女子観察オタク歴は長い。こうやって書くと奇妙な趣味だと思われそうだけど、10歳くらいから、憧れの女子を観察し
今日は、切ったばかりのニューヘア。コケットアンナの新作ワンピースを着て、打ち合わせ兼、会食へ。久しぶりに目上の方にお会いする日だったので、3/1の20時〜発売の、「上司も褒めるセットアップ」を、着ていきました♪エレガントで女性らしいデザイン。数年ぶりにお会いした方でしたが、褒めていただきましたよー。でも、あと2kg痩せるぞ〜!ワンピース新作発売中↓CoquetteAnnaCoquetteAnna(コケットアンナ)イラストレーターの柴崎マ
私が世の中に増やしていきたい「おいしそうな女」とは、どんな女なのか?あなたにもイメージしてもらうために、自分の中の「おいしそうな女」像について向き合い直してみました。すると、「おいしそうな女」の軸になるゴールが、より明解になったので、今一度、記しておきたいと思います。結局のところ「おいしそうな女」というのは、品と色気があって、女はずっと女であるということを体現している人なのです。オンナの人生を楽しんでいる人、とも言えます。(だからこそ、その突き抜
(この記事はオンラインサロンの記事からの転載です)15年以上通っているヘアサロンがある。以前から私のSNSを読んでくださっている人は、ご存知かと思うけど、オーナーでスタイリストの三好さん率いる表参道の「Lili(リリ)」だ。20代の時に、女性誌で三好さんを見つけて以来、三好さんが独立してから15年、せっせと通い続けている。聞けば、お客さんのほとんどが開店当初から通い続けていて、皆さん20代から40代になったそうだ。私もその一人だということだ。皆がなぜ三好
今日のYUKA&れいたまさんとのライブ配信ご視聴ありがとうございました!!いやもうホント、楽しかった〜〜!好きな仕事をしていると、こうやって好きを仕事にした魅力的な女性たちに出会えて、お話もできて、一緒に世の女性たちをハッピーにできる活動ができる♪こんな幸せなことはありません。次は、明後日2/1(月)12:00〜募集開始のオンラインサロン「おいしそうな女」になるサロンです!!オンナは一生女だから・・・!!<BEAUTY・LOVE・WORK>を叶える
“美しいけど、ときおり見せる可憐さ”“親しみやすいけど、どこかミステリアス”“キレイなのに、ちょっとしたヌケ感がある”というような、相反する印象を持つオンナでいたいと思っている。なぜなら、オンナはいくつになってもサプライズが入っていると、人をハッとさせる魅力を出すことができるから。そんなオンナでいる方法のひとつに、洋服での色の魅せ方がある。例えば、ラベンダーカラーは、“美しいけど可憐な雰囲気が出る色み”にぴったりだ。大人のオンナを美しく品よく見せて
みなさまこんばんは。週末おうち時間にオススメの映画今回はこちらです。AmazonprimevideoHuluNetflix、dTVなどに入っています^^この映画、たしか公開された時に映画館で観て感動したのを覚えています今回改めて見直したら大筋だけ記憶にあり、その他は全て忘れていましたなので一度観た方もまた観ても楽しめると思います^^かなり適当なあらすじ主人公は美人だけれどなんだか荒れた雰囲気のスジンなんといきなり駆け落ちからスタートです。すっぽかされ、泣
柴崎マイが主宰するオンラインサロン「おいしそうな女」になるサロンでは何をしているかというと・・・ズバリ!メンバーみんなで、「おいしそうな女」を目指してます!!大人になっても、外見的にもキレイで内面的にも美しく、そして最愛のパートナーから愛され、自分が好き!と思える仕事を少しでもできている女性になるために!!具体的で論理的な方法を毎回、記事にして発信しています。「ありのままで❤︎」みたいな、ふんわり系ではないです(笑)といってスパルタな体育会系でもないです
人は「なりたい自分」や「目指す姿」があるときと無いときでは、「幸せを感じるところ」が違うと思う。結論から言ってしまえば、幸せ感には種類の違う二種類が存在する。どちらが良いということではない。ただ、目指す姿があるときの方が「エキサイティングなハッピー」を得ることが多い。なりたい姿に近づいたとき「やったー!!」とばかりに、アドレナリンが出るような、興奮系の幸せ感だ。一方、世の中には、毎日の生活の中で、例えば「お天気が良かったから洗濯ものが気持ちよく乾いた!ぽかぽ
なぜだろう。自信があるオンナはそれだけで美しく見える。内面にも外見にも、自信という美容液は絶大な効果を発し、オンナに瑞々しさと輝きと艶を与える。「そんなオンナは稀よ」と、言いたくなる気持ちも分かるけど、オンナならいつからだって自信は持てるものだし蘇ると、私は信じている。ほんの少しの変化でオンナは、進化する生き物だから。例えばファッションを変えるだけで、別人のように自信のある雰囲気を漂わせることだって、できる。まずは、自信のありそうな憧れの同性を真似してみるの
募集停止中のオンラインサロン「おいしそうな女」になるサロンですが、2/1〜2/5まで、限定で新規メンバー様募集開始します♪そこはかとない色気と、しなやかで芯のある、上品な女性になりたい大人女性のためのサロンです。毎週upされる「キレイ講座」「愛され講座」「好きな仕事講座」のサロン記事は、私がどこよりもエネルギーを使って心を込めて書いています。コメント欄も盛り上がっていますが、もちろん見るだけでも歓迎です。読むだけで、「おいしそうな女」が持つ「美・愛・好きな仕事」を叶え
「おいしそうな女」の女性有名人はなんといっても、井川遥さん。最近子育てに一区切りついたのだろうか、女優業に復帰した井川さん。年齢を重ねる度に美しくなっていく不思議な方である。直接存じているわけではないので、あくまでイメージだけれど、美しく、愛されていて、好きな仕事で輝いている、私の中では『クイーン・オブ・ザ・おいしそうな女』だ。といっても、私が井川さんになろうとしてもなれないので、分析してスパイスを自分に取り入れていく。誰でもそうだけど、憧れの女性を見つけたと
キレイなることも、愛されることも、好きな仕事で輝くことも、願いはそれぞれ違えど、根本的な叶え方は一緒だと思う。この10年、<美・愛・好きな仕事>を追いかけてきて感じたことだ。そして、この3つの幸せを叶える「おいしそうな女」という女性像を提唱していると、それらを同時に叶えた人が“オンナの幸せ最上級!”として思うかもしれないけど、ほんとうの意味での“オンナの幸せ最上級!”は「自分が決めること」だと言っておきたい。話はいったん過去にさかのぼるのだけど、私が20代後半の
「おいしそうな女」は<美・愛・好きな仕事>を叶える女性、と書いたけれども、実際それら3つの幸せを手にするにはなかなかの至難の技。私も35歳から46歳になる今のいままで、3ついっぺんになど手に入れた時期はあるかというと、そんなことはない。でも、それで良いと思えるのが「おいしそうな女」だという気持ちもある。芯があるけど柔らかい女性で「ガツガツとしていないのに、幸せを手にしている」というイメージ。こう思うになったのは、私がまだ30歳になるかならないかの頃、女性誌
2021年は、この10年自ら追い求めて提唱してきた「おいしそうな女」という女性像を、言葉と絵を使い「どうやったらそんな女性になれるか」をみなさんにお伝えしていく、まとめの年にしたいと思っています。一冊の本を書くように、エネルギー込めて連載していきますので、どうぞお楽しみください。柴崎マイ35歳以上でも「おいしそうな女」に見える女性がいる。彼女たちは、いつまでもオンナだ。年相応の美しさを滲ませながら、最愛のオトコから愛され、自分の好きな仕事を手にして光り輝
「オンナっぽい素材の代表」とも言える、レース素材の服を着ている女性が好きだ。なぜだろう?レース素材にも色々な種類があるけれども、レースを纏っているというだけで、華のあるオンナに見えるからかもしれない。レースそのものが持つ陰影がそうさせるのだろうか。それとも、デコルテや腕部分に作られる透け感がそうさせるのだろうか。そのどちらでもあるだろう。そして、部分的に使われているのも素敵だけど、ワンピースやドレスで全身にレースが使われている服ほど、華が出る。
「育ちがいい人」に見える品のある女性は、それだけで美しくみえるもので、ついつい観察してしまうのが女性観察オタクのサガ。「親御さんにきちんとしつけられたのかな」「上品なふるまいやマナーを学んできたのかな」などと思った。さらに「育ちがいい」「品がある」と思った女性の外見面、ファッションは「オーバルネックで膝丈のフィット&フレアワンピース」を着ている人が多かった。それはなぜか・・・つづきはnoteでご覧ください↓https://note.com/maishiba
新年明けましておめでとうございます。今年は親族の集まりや帰省も控えて、静かはお正月をすごしています。昨年は本当に大変な年でしたね・・・。学びも多い年となった気がします。私個人の活動としては、オンラインサロンをスタートし、イラストの他にも文の表現を使い「ファッションを入り口に女性の生き方についてまで提唱していく活動」にシフトしました。また、ワンピースブランド「コケットアンナ」は、これまでのお客様他、新しく知っていただいた方々のおかげで、2021年も継続が決
子どもの頃から花柄が好きだった。とくに好きだったのは、大きな花柄のプリントワンピースだ。でも、いつしか大人になり、40代となった今は「痛く思われそう」という理由で、日常に花柄を着ることは少なくなってきた。着るのはリゾート地に行ったときくらい。そのリゾート旅行さえもいけないご時世だけど。こんな風に、大人のオンナ世代は、見た目や振るまいなど「痛く見えないか」が気になる年代でもある。誰が言い始めたのか、ずいぶん辛辣な言葉である「痛い」とは、どういう姿を指すのだろう。年甲斐もなく若作りしている
コケットアンナ2020AWのワンピースを使ったコーディネートをご紹介します。今回まず「上品さと艶やかさを放つパール付きワンピース」と「颯爽とした色気が香り立つラップワンピース」に、コートを羽織ったコーディネートになります♪つづきはこちら↓https://sylph-ec.com/coquetteanna/news/maishibasaki_33<お知らせ>コケットアンナ2021新春お年玉クーポン発行決定♪❤︎期間:1/1(金)~1/10(日)❤︎割引率:20%
私には、組織に属して働いた経験がない。正確に言うと、美大を卒業した後、ある有名なアーティストの先生の事務所に1年半勤めたことがあるのだけど、社員は秘書のお姉さんと私と二人という職場だった。ボスである先生はいつも穏やかで、とにかく毎日制作に没頭している物静かな男性だった。叱られたことなど一度もないし、申し訳ないくらい居心地の良い環境の中、秘書のお姉さんと12時きっかりにランチへ行き、18時ちょうどに退社するという日常だった。人間関係に揉まれることもなく、むしろ