イラク人

https://x.com/mizukijpjp/status/1715792398599811075?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/mizukijpjp/status/1715792398599811075?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng

https://x.com/mizukijpjp/status/1704039665639231848?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/mizukijpjp/status/1704039665639231848?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c46e4cccd35cb926e3237dd089b0055aイラクでベーシックインカムが始まった‼内務省：3,100万人以上のイラク人が統一カードを受け取ったhttps://t.co/ZvVjEpAnFm—TOYO(@toyo1126Q17)July31,2023イラクでベーシックインカムが始まった‼内務省：3,100万人以上のイラク

2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地で書いたものに写真と文章を大幅に追加しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※歩いてホテルへ戻っています。ボロボロだな。でもこれ、新しい頃は相当素敵な雰囲気だったと想像する。ホテルが見えてきました。ホテルのすぐ先で出店をしている英語を話せる男の子。毎日、通る度に挨拶してくれて少し立ち話。日本でいうと小学生の彼は毎日、お父さんの手伝いで店先に立ちます。てか、この子しか見たことない。実

2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地で書いたものに写真と文章を大幅に追加しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※宮殿は諦めて街の中心部へ歩いて戻ります。市内でも大きめのラウンドアバウト、TayeranSquareに着きました。ここは10差路くらいある大きな大きなラウンドアバウトで、その周りには様々な出店がひしめき合っています。一角に古着屋が立ち並んでいました。よく見てみると欧ブランドも紛れ込んでいて、し

2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地で書いたものに文章を大幅に追加しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※昨日はイラク国立博物館をあとにし、今にも雨の降りそうな空の下、ティグリス川を渡りホテルまでの道すがらブラブラしながら帰りました。途中、美味しそうな鶏の丸焼きを店先に並べるレストランあり、そこでハーフチキンをいただき4PM過ぎにホテルへ到着。途端に雨が降ってきて、とにかくすごく眠くなり就寝。翌朝、カーテ

2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。今回も新記事です。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※とうとう、完全に夜になってしまいました。今朝のホテルブッフェから何も食べていません。私も皆様とともにラマダン状態。Samirがなにか食べようと言い、フセイン宮殿をバビロニア遺跡とは反対方向へ降りていくと、住居と大きな公園、レストランの立ち並ぶエリアがありました。かなり歩いてここまで来たのですが、ラマダンだからかな。どこも開いてない。

2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地で書いたものに写真と文章を大幅に追加しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※遅ればせながら、イラクは地球ではこのような位置にあります。メソポタミア文明発祥地ドストライクですね。そして、首都バグダッドはイラク国土のちょうど真ん中くらいです。初日、先ずはホテルから一時間ほど歩いたイラクの象徴ともいえるモニュメントへ向かうことにします。街がどんなだかを楽しみながら散策です。歩き始めるとすぐにイラク警察に声をか

中東からのゲストはイスラエルがほとんどで、いつかサウジアラビアとかアラブ首長国連邦から来てくれたらなぁ。。。とぼんやり考えていました。すると、先日イラク人から宿泊リクエストが届いてびっくりでした。あのイラク、あのサダム・フセイン、あのアメリカと戦争した。そもそもまだ内戦中じゃないのか。。。何より相当ヤバい人が来るのか。。。テロリスト？！妄想がどんどん広がっていきました。何度かやり取りして、待ち合わせ場所の倉敷駅へ。15分くらい遅れてやってきたのは、普

会ったことのない国の人に会いたいといつも思っています。でも、イラク人がうちに来るとは夢にも思わなかったです。宿泊リクエストが届き、即OKしました。これを逃すと一生涯イラク人とは会えないかもしれないからです。プロフィールを見る限り、イラクには住んではいない様子ですが、ワクワクが止まりません。いろんなことを聞いてみたいです。またシェアしますね。お楽しみに。

写真の整理をしていたら、イラク人秘書時代にご馳走になった、社長の奥さまの手料理の写真が♪１１〜１２年前？！何かのホームパーティの時のご馳走です♪サラダトマトが薔薇のお花の形になっていて、可愛い。〝タブーレ〟パセリのサラダです。〝ババガヌーシュ〟なすのペーストです。〝ホンモス（フムス）〟ひよこ豆のペーストです。〝ファラフェル〟ひよこ豆のコロッケです。〝サモーサ〟お肉やお野菜がたっぷり入っていて、揚げられています。〝キッベ〟メンチカツのような感じのお料理です。チーズ

ヤジディ教徒の虐殺に関わったイラク人ISIS戦闘員、ドイツで裁かれるhttps://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/makino/2021/12/isis.php

ヤバイ...親族のお守りの紐が立て続けに切れている...因みに、御衣黄が贈りました...お守りが、お子様の身代わりになってくれたのでしょうね...ヒトによって、解釈が異なります...あしからず...今、様々なヒトの思惑が交錯しエネルギーが混とんとしているのだと思います...お読みいただいた方、ありがとうございます✨いつも拝読している、akikoさんのブログで長崎大学の研究成果(5-ALA)を初めて知り同大学の公式HPを拝見しました。一

何かね…異動してから仕事がくそ忙しくてインスタの「毎日メイク💄」が雑になっとる…メイクど素人のワタシの為の記録でもあるのにそれが楽しみでインスタ始めたのに…意味ないやんけーオマケにM田のやる気のなさと言ったら「どうしてM田さんは工場に来たの？」と主任。既に信用なくてるしワタシは庇いきれないからねそして今、インスタ男子とDMしてる。主に2人。きまぐれな奴は3人。計5人。何かさミーンナ「Mydear」とか「honey」とか言ってくるんだけど、こういう呼びかけが一般的なの？外国人

こんなことがあったことを知りませんでした。国旗の重み、他国の人でさえ、命がけで日の丸を守ってくれた人たちがいる、日本では、日本人はどうなのだろうかと思ってしまいました。海外の反応驚愕「命懸けで日の丸を守ったイラク人」日本国民の悲しむ姿を見たく無い！感動とびっくり仰天の真実4：50https://youtu.be/PcJwLSTcDgQ書き起こし命を懸けて日の丸を守ってくれた人々2003年3月イラク戦争開戦イラクが大量破壊兵器を保有している！としてアメリカ合衆国が主体と

【台湾で殺人男が日本へ逃亡か】https://t.co/NjbJzBllFG台北市内で4月末に台湾人の高齢者夫婦が殺害される事件があり、台湾の検察当局は2日、イラク人の男を指名手配、日本へ逃亡したとして日本の警察に捜査協力を求めた。男は妻、息子と金沢市に居住していた。—Yahoo!ニュース(@YahooNewsTopics)2019年5月2日

よく考えてみれば、いや、よく考えなくても、、、、、彼はイラク人。イラクと聞くと何を想像するでしょうか。どんなワードが頭に浮かんでくるでしょうか。イラクってどんな国？私はこれまでたーくさん彼に質問してきました。彼自身の体験談、残酷な話も沢山聞いたし世界情勢の裏側を知るっていうか。ニュースや情報が全てじゃないって。むしろ表にでてる情報が信じられなくなるくらい。まあそれも彼のイラク人側の見解ではあるから偏りはあるだろうけど。今は世界で最も危険な国の一つと言われ

その日も一緒に出掛けてて帰りの電車の中でちょうどペトロナスツインタワーの駅に着いたときにちょっともう少し一緒にいない？とタワーふもとの公園にいったんです。あ、その前にごはんを食べているときに似顔絵をプレゼントしてくれたんです。もともと絵を描くのが得意だって、私のことを描きたいから写真をちょうだいってだからそのとき一番盛れた自撮りを送ったんですねそしたらまあ本当に素敵に描いてくれて、何だかもうすでにその絵から愛が溢れてるように感じてもうすっごくすごく温かい気持ちになって。

彼の名前も知らなかったしどこの国の人かも知らなかった。共通点がないから学校で話すこともなくて。彼と共通の日本人の友達とかとボーリングに行ってその後に彼が、「僕の母国のレストランに連れていくよ～」って行った先がイラクレストラン。そのとき初めて、「へーこの人イラク人だったんだぁ！」と。っていうかボーリング初めてだったらしく、へったくそだったなーボーリングとか皆で撮った写真送るよ～と、FaceBookのMessangerで連絡を取り始め、、、そこから紀伊国屋いこう！

イタリア人の同僚が、お仕事の後にお茶に連れていってくれた。素敵な高級住宅地を歩いて通り出た場所。アラビアンスタイルのティーサロン。雰囲気も凄く良くて感動。しかし、ホモのウエイター。イラク人。何故か私を完全にに無視。イタリア人の私の同僚の女子にしか話しかけないし、私のほうを見ようともしない。まるで私が存在していないかのよう。何故だ？気のせいかなと思って、イタリア人の同僚に聞いてみた。「彼は私に話しかけないよね？」彼女も気づいていた。その時は、私はそんなに気にならなか