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今日は何も生きる目的がありませんでした。それでも折角の休日なのだから外出をしたいアウトドア夫婦なのです。そんなわけで、とりあえず腹の減りを解消すべく財布を片手に、ファミレスまで行きました。ファミレスで適当なものを誂えて、適当な顔をして焼いた畜肉やドレッシングをふりかけた萵苣などを食べました。ファミレスで食事中、深刻な顔をした妻に悩みを打ち明けられました。どうやら妻のSNSをイボナメクジ界隈に棲息する無脊椎動物ども数名がチェックしているらしく、連中のアカウントが来訪している痕跡が残ってい
公論界隈への告発について、新たにブログを開設するか、既にアカウントがあるnoteにでも書こうかと話し合いましたが、ツイッターでやるのが一番簡単で楽ではないか、一番拡散されやすいのではないかという結論に至りました。ですので、これからはツイッターで書いていこうと思いますので、みんなで通報して凍結させちまおうとか言わないでくださいね。
只今の私は少し熱くなりすぎているきらいがあります。ですので、ちょいと閑話でもいたしまして、気を静めましょう。「まずは君が落ち着け」ってやつです。ペットボトルの水でも飲みながら、他愛のない話をさせていただきます。皆さんはハルノ宵子さんってご存知ですか?実は私はあまり存じ上げておらず、彼女の著作はたった一冊しか持っていないのです。作家の町田康さんが勧めておりましたので、『それでも猫は出かけていく』というエッセイは読みました。そのハルノ宵子さんのお名前、ヨイコはどこをどうやっても育子とは
昨日は日曜日でしたね。日曜日には出かけたいですね。でありますので、出かけまして、人に会ったり、飯を食ったりして、有意義に過ごしました。ランチを食べながら公論をし、昼飯を食べたあとはファミレスに移動して場外乱闘しました。何時間ぐらい乱闘しましたでしょうか。昼すぎに入りました店でございましたが、会計を済ませて、外に出ると空はすっかり闇色で、およそ9時間は話し込んでしまいました。帰路、妻と二人話していると、それでもまだ聞きたいこと、知りたいことがあとからあとから出てくるのでした。また会え
インポテンツでお馴染みのイボナメクジ(イボ除去済)が私の妻を誹謗中傷した動画が配信されました。その配信内容につきましてはこれまで何度も繰り返し訴えてきましたが、イボナメクジ大師範が唐突に公論界隈の内部にはかつていろんな男と関係を持つ尻軽女がいたと言い出し、それを聞いたエキノコックス師範が白々しく驚いた顔を作り、興味津々といった感じで詳細を知りたいと言って下卑たケタケタ笑いをあげ、そのエキノコックスの反応に大袈裟に慌てふためく演技をするイボナメクジと、それに併せてイボナメクジの秘書である式波バタ
可視化って地獄です。私はかつてイボナメクジの読者というのは相当に知的水準が高くてセンスがグンバツのシャレオツでナウイ感性の持ち主ばかりであると勝手に思い込んでおりました。しかしネットによる可視化で判明したのは、その正反対の度を越えた馬鹿と狂人の展示場でしかなかった現実でした。嘘だとお思いなら、ためしにツイッターを見てごらんあそばせ。プロフィールにイボナメクジ読者と明記している連中のツイートをご覧くださいな。まるで鬼畜や餓鬼といった外道しかおらなんだと思うこと間違いなしでござす。そして
公論おじさんことイボナメクジ大師範は8月21日夜のニコニコ生放送で、妻が公論界隈の門弟を破門になったことに恨みを抱いた私が熱狂的なシンパからアンチに転じたと勝手に決めつけていたらしいのですが、その推論は頓珍漢にもほどがあります。ロード第二章https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12401304440.html↑上記リンク先のブログにありますとおり、妻が門弟から外されたのは2013年です。一方、私は公論界隈のウェブマガジンのコメント欄へ応援のコメントを201
前回のブログに書きました通り、妻は公論界隈について批判したことはありません。↓前回のブログのリンクです。ロード第九章https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12403249616.htmlそんな妻に対し、公論界隈の御大将イボナメクジは悪質なイメージ操作をして中傷するのです。それは何故なのでしょうか?それは私が当ブログにおいて公論界隈及びイボナメクジ大明神を批判したからなのでしょうか?それ以外に理由が見つかりませんので、そうなのでしょう。公論界隈を
繰り返しますが、8月21日火曜日の夜にニコニコ生放送でイボナメクジ師範が私の妻に対し、虚偽に基づいた中傷をしました。イボナメクジが主催する勉強会にて妻が品性下劣で素行不良な行為をしており、このまま看過しておけばサークルの秩序が保てなくなると判断し、妻を破門の上、追放したと彼は主張します。妻が門弟として勉強会に通っていたのは今からもう5年以上前になります。彼はなぜ今になってそのような話を持ち出してきたのでしょうか?やっていない事を証明するのは難しいです。やっていない証拠を提示することもほ
重複になるかもしれませんが、何度でも言い続けます。8月21日火曜日の夜、イボナメクジ師範は自身が配信しているネット番組の生放送で私の妻を中傷しました。イボナメクジ師範は生放送中に嬉々として、私の妻がサークルクラッシャーのごとく次々と見境なく男漁りをしていたから勉強会から追放したと言ったそうです。そんな事実はないのですが、偉大なるイボナメクジ大明神はそう断言したそうです。勉強会に参加している門弟たちの中には私の妻と飲み会や食事会などで懇意にした人もいた筈で、その人たちは妻がどのような人間か
小さな声は大きな声に掻き消されます。何者でもない何も成し遂げていない名もなき雑草のか細くて聞こえない声などを亡き者にするのは簡単です。イボナメクジはそれを知っております。イボナメクジ大師範は異論反論を許さぬ体質なのに議論をやりたがるのがそもそも間違っていると思うのですが、自分に反対する意見を言う相手に対して、言葉に窮して反論出来なくなり自らが不利になったとみるや「こいつは信用ならない奴」という悪印象を喧伝するのが常套手段になっています。その時はなりふり構わず、プライバシーを暴露したり、デ
言葉をいくら費やしても、言葉をいくら重ねても、伝わらない人には伝わりません。それでも伝えようと更に言葉を投げかけると、しつこいと言われ、疎ましがられるものです。今、私がどんなに必死になって声を挙げてもいつまでも執念深くネチネチと悪あがきをする鬱陶しい奴であると思われる方も多数おられることでしょう。しかし謂れなき誹謗中傷を受けた側がデマを垂れ流されたまま泣き寝入りしなくちゃならないなんて、果たしてそんな世の中で良いのでしょうか。ましてや「身を修め現場で闘う覚悟を育てる公論を喚起する」などと
人生は思いもかけないことが起こるから面白いものです。想定の範囲内のことだけでは退屈してしまいます。私は公論界隈から距離を置いた時に何一つアナウンスはしませんでした。公論界隈のボスであるイボナメクジ先生が毎日こまめにチェックしているメルマガのコメント欄に「イボナメクジ先生には失望しました。もう購読はやめますし、今までのあなたの著作もサイン本を含めてブックオフに売ります。売れないやつはゴミの日に出します。では、あばよ、クソ野郎ども。タコツボの中で達者に暮らせよ」などという捨てゼリフを書き残した
一応は名の通った作家先生であるイボナメクジがネット番組でデマに基づいて私の妻を中傷しました。視聴数は僅か2000人程度ではありますが、ただのしょぼくれた一般人に過ぎない私の力では彼女の名誉を回復することは不可能でしょう。一方的に極めて悪質なデマを垂れ流されても泣き寝入りするしかありません。しかしまったく沈黙してしまうわけにはいきませんので、小さな声をあげてゆきたいと思います。知人しか閲覧していないような何の発信力もないブログに書いたところで妻が受けた傷を癒すことは出来ませんが、私が出来る
「正直者は馬鹿を見る」なんてな言葉がありますように、馬の目を抜く現代社会では法螺吹きほど立身出世するようにデザインされております。しかし私は頑固一徹に「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ」と言い続け、真実真正の道を歩いてきました。そりゃ損してばかりの道のりでしたが、今は正直に生きていて良かったと思っております。何故ならば、過去を振り返る時に嘘を吐いて言い繕う必要がないからです。嘘に嘘を重ねて辻褄合わせをしなけりゃならなくなる人を見ていると憐れみを覚えます。ロードhttps://ameblo.
私の妻が著名な作家であるイボナメクジに謂れなき中傷を受けたことについて書きたいと思うのですが、さて、どこから話して良いものか、少し悩んでいます。一からくだくだしく説明すべきでしょうか。作家イボナメクジが公論界隈で自らを師範と名乗り、「身を修め現場で戦う信者たちと築き上げた言論の砦で公論を創る」と嘯いていることは今まで散々書いてきましたので、そこは省いても良いでしょうか?そこの辺りのことを詳しく知りたい方は当ブログのブログテーマ「ツァラトゥストラはかく語りき」の中から適当に見繕って読んでみて
↑先日のブログの続きです。盆休み後半も遠出して飯を喰いました。お前らはまったく自分という名の空間に耐えられなくなるからといって飯ばかり喰いました。8月15日水曜日、終戦記念日の朝にコンビニに寄って冷たいものなど買って、福島県の方向へ車を走らせました。そうして何事もなく走って、8月15日水曜日のオヤツの時間を過ぎた頃、西会津味噌ラーメンを誂えました。私は本当は西会津辛味噌ラーメン(激辛)を頼んだのですが、店の人が本当に辛いですよ。辛いものが好きな私でもとても食べられません。などと脅してき