ブログ記事50件
久しぶりにアメブロに記事を書こうと思います。アメブロではセンシティブな話はあまり出来ないので控えていたわけですが、公式YouTubeチャンネルについてこちらでお知らせしていなかったので、一応念のため御丁寧にもリンクを貼っておこうと思った次第です。これ以前にも幾つか「ゆっくり解説」をUPしていたのですが、前回の記事に関連するある事案の為にすべて取り下げたのです。動画を制作したのはまったくのシロウトである我が妻で、その妻がある事案を受け精神的に追い詰められ、また責任まで感じ、すべての動画を非公
残業で続きでヘトヘトになっていますと、帰宅してから食事の用意をするのが大変な難事業です。そんな時、本当にセブンのチルドはコンビニエントです。スーパーの惣菜を買うこともありますが、セブンのチルドが一番レベルが高いです。いつの間にコンビニ飯はここまで進化していたのでしょうか。昨夜は麻婆丼とタンメンを食べ、充分に満足してベッドルームで眠りました。ベッドルームといえば、中島みゆきさんの『ベッドルーム』という楽曲がありますが、まるでゴー宣道場のことを歌っているような内容であると、いつも妻と話して
先週の金曜に祝いの為に神田で飲みました。神田で祝杯https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12415116288.html今年の冬から生活が変わることを祝しての飲みでありましたが、果たしてそれが祝すべきこととなるかはこれからにかかっています。もしかしたら大変な苦難の道を歩み出したのかもしれません。それでも祝い酒を飲んで、気持ちを新たにし、奮起していこうと決意しました。飲みながら話したことなどを書こうかと思いましたがやめておきましょう。特にどうという話は
公論界隈のイボナメクジ大明神の所業についてアメブロに投稿するとゴーマニストが運営に通報して削除要請をするようです。まさに言論封殺魔の面目躍如といったところでしょうか。自分たちが管理しているメルマガのコメント欄を言論統制するだけでは飽き足らないようです。ですので、私はもうアメブロで公論界隈について言及するのはやめにします。実質的な敗北宣言です。私の負けです。私はもうアメブロでイボいじりはしません。ですので、公論界隈の方々はもう当ブログを閲覧するのはやめて下さい。もう許してください。
読書量を誇る奴ってなんか哀れですよね。立花隆しかり、佐藤優しかり。そのことについては以前にもブログに書きました。論語読みの論語知らずhttps://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12378757467.html見る目がなければ、どんなにたくさんの書物を読み込んでも、正しく読み取ることが出来ません。そういう人を見ると私はついつい「コイツはどこの立花隆だよ!」とツッコミを入れたくなります。そのツッコミは「論語読みの論語知らず」みたいなニュアンスです。だいぶ昔の
公論界隈では今、女性活躍の時代を迎えているそうです。↓公論界隈のおんなたちhttps://www.gosen-dojo.com/blog/19901/公論界隈での女性活躍とは男を立てることです。殊にイボナメクジを立てることです。本人はもう勃ちもしないというのに無茶な要求をするものです。しかし公論界隈の女性たちの名誉男性ぶりは日本にある保守界隈の中でもダントツに優れていますよね。(褒めてない)なにしろゴミの日に偉い旦那さまにゴミ出しさせるのは恥ずべきこととお考えの方が総監督なのですか
日曜日は朝早くに起きました。休日の朝は早いです。目覚めたのは午前4時頃でしたが、布団から起きたのは午前5時半頃でしたでしょうか。シャワーを浴びて、家を出たのは午前6時過ぎです。そうして姪っ子の家まで1時間近くかけて車を走らせ、姪っ子を乗せ、平和島へ向かいました。目的地に着く前にガストに寄りましてモーニングを食べました。私の頭の中には「高円寺心中」という曲が流れます。コーヒーを飲み、アールグレイを飲み、爽健美茶を飲みました。ドリンクバーだと飲みたいものを飲みたいだけ飲めますが、実際
ブログにて、公論界隈についてばかり書いていると、「いつまでも執着していないで自分の居場所を見つけなさい」などと冷笑主義者に小馬鹿にされて、肝の小さな私などはブロークンハートになってしまいかねませんので、イボナメクジについて語ることはやめようと思います。私には私の居場所がある筈です。その居場所で生きていたらイボナメクジに粘着している暇などない筈です。私は私の居場所で、映画についての雑感などを語るべきなのです。今から1ヶ月前の9月22日土曜日、午前十時から上映された『プラトーン』を観たあとに
今日は仕事が休みですので、車に乗りまして千葉県まで行きました。映画館に行ったり、LOFTに行ったりしたわけです。ドライブというほどのものではありませんが、人間椅子をガンガンに流して千葉にある川沿いの道を走りながら、車内であれやこれや話しました。先日観た「灰とダイヤモンド」にいたく感動した妻は作品についてかなり詳しく調べたようで、原作との違いやラストシーンに込められたメッセージなどについて説明してくれました。そうして話している内に公論界隈のイボナメクジの話題となりまして、彼の今の有り様は、
あの界隈が、あらゆる手段を使って、こちらの口を塞いでこようとしても、私は絶対に屈しません。「そんなことをして何になるの?」「そんなことをしたってあなた方が救われるわけではないじゃない」「一度冷静になって今の自分の振る舞いを見直してごらんなさい」「忘れることよ。犬に噛まれたと思って忘れなさいな」「いつまでも執着しているのは良くないよ」「あなたはそれで良くても、あなたの奥さんが可愛そうよ」「本当に奥さんのことを想っているのならば、もうそっとしておいてあげなさい」すべて余計なお世話です
イボナメクジの話はもう飽き飽きでしょうか?もうイボいじりはウンザリでしょうか?申し訳ありませんが、あと少しだけイボをいじらせていただけないでしょうか?最近のイボナメクジは「なんでもかんでもハラスメント言うな!」とご立腹です。ちょっと自分が嫌な気持ちになったからといって被害者ヅラしてハラスメントだと訴えるような奴らにムカついているご様子です。その意見には私も同意します。自分の主張に対してちょっと否定的な意見を寄せられただけで相手をストーカー呼ばわりして被害者ヅラとかするのは言論人の風上
「午前十時の映画祭」という企画が10回目を迎える来年度で終了してしまうそうです。デジタルで甦る永遠の名作午前十時の映画祭http://asa10.eiga.com/観たことのない名画や子供の頃に観た思い出の映画や若い頃にビデオで観て感動した傑作を劇場の大スクリーンで楽しめるなんて最高の体験であります。それが終わってしまうなんてさみしい限りです。9月22日土曜日には『プラトーン』を、10月6日土曜日には『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』を、そして先週末10月14日日曜日には『灰とダイヤモンド
カルピスの原液を極限まで薄めたBLEACHの如く、同じ話題を長々と語る私のブログにお付き合いいただきありがとうございます。しかしカルピスを原液で飲んで口の中がヌチャヌチャになるより薄っすらカルピス味の水を飲んだ方が美味しいと私は思っておりますので、代わり映えのしない同じようなことを何度となく繰り返し語らせていただきます。↑何でもないようなことを繰り返し語ってきました。それが幸せだったのかどうかは分かりません。第1回〜第11回https://ameblo.jp/wasioto-211/en
さて、では↑リンク先ブログ記事の続きです。第1回〜第11回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351272840.html第12回〜第24回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351569771.html第25回〜第30回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12382605475.html第31回〜第36回https://ameblo.jp/wasioto-211/entr
これまで長々と公論界隈について語ってきましたが、この夏に妙な展開となってしまいましたので、今回はそのあたりのことを振り返ってみたいと思います。第1回〜第11回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351272840.html第12回〜第24回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12351569771.html第25回〜第30回https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-1238260547
一体いつまで言い続けるつもりなんだとお思いになられる方もいるかもしれませんが、私の妻への中傷被害について語らせていただきたいと思います。もうその話はお腹いっぱいだよと仰る方々はこれより先は読まずに閉じてもらって構いません。私の妻は呆れるぐらいにお人好しで、すぐに他人のことを信じてしまうし、他人の為に自分が出来ることは何かないだろうかと考えて、考えたことを実際に行動に移すという少しヤバイ人です。行き過ぎた純粋無垢と言いますか、宮沢賢治思想を地で行くところがあり、そこが素晴らしくもあり、恐ろし
人はすぐに忘れてしまう生き物だから、事の起点を振り返り、繰り返し語ってゆくのは大事なことです。そもそもの発端は何だったのか、それを思い出してみましょう。今年の8月21日火曜日の夜、「公論界隈(仮名)」を主催しているイボナメクジ師範(仮名)が自らのネット番組のなかで、エキノコックス師範(仮名)という自称作家の女性と共に私の妻を中傷しました。「公論界隈」(仮名)の勉強会(道場)に参加したことがあるというだけの一般人である妻を突然中傷したのです。私の妻について、「公論界隈」(仮名)に参加してい
公論界隈では、イボナメクジが目をかけている人間を非難することは許されません。そのあたりのことをこれから説明してみましょうか。こと細かく説明するのは書くのも読むのも面倒なので、核心部分だけをザックリ抽出しましょうか。イボナメクジにとってはビシバシと意見を言う人間は必要ありません。ただ自分の主張に忠実な人間だけが欲しいのです。ビシバシと意見を言って許されるのは、イボナメクジの欠陥だらけの論理を補強し補完してくれる理屈を捻り出す意見のみです。そんなわけでありますから、門弟メーリングリストと
公論界隈について、これから更に執念深く粘着質に書いてゆくにあたり、色々と調べておりましたところ、私が過去にメーリングリストに投稿した文章を妻が保存していたということを知りまして、それを私のメールボックスへ送信してもらい、読み直してみたところ、さすがは立派な私なだけはあって、今現在の状況を当時既に見抜いていたかのようなことを書いていて、自尊心と自己肯定感がいや増し、自画自賛に耽ってしまいました。このように自分という存在に耽溺して恥じない私です。その素晴らしい投稿を以下に転載します。「謝罪の作
イボナメクジは結局、私の妻に対してデマを吹聴して中傷したことへの釈明をすることはなく、幕引きを図るつもりのようです。なるほど、確かに私など声が無きに等しい一介のボンクラです。比して彼は曲がりなりにも著名な作家センセイです。こちらを頭のネジが外れたやばいウルトラアンチと自らのメディアで言ってしまえばそれで事足りるでしょう。こちらの言い分になど誰も耳を貸すわけもありません。力ある者として力なき者に対する態度としては極めて正道であると思います。さすがは卑怯と卑劣だけが友達のお方です。それ
電車の中で騒いでいる奴らがいます。その騒ぎ方は目に余るものがありましたので、私はその者らに近づき、他の者の迷惑になるから、もちっと声のボリュームを落としなさいな。飲み残したペットボトルやスナック菓子の袋を散らかすのもやめなさいな。その既に散らかしたものも出来れば拾って各自持ち帰って処分なさいな。という注意をしましたところ、連中はにやにやと人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべて言うことにゃ「僕たちが何をしようが僕たちの自由じゃないですかぁ?最高な僕たちの最高な集いを羨んで嫉妬してるのかもしれない
月曜日の話をします。月曜日はゲジゲジ眉毛の月曜日です。その日は9月24日でした。本当は朝早くに出かけて映画を観に行く予定でした。『死霊館のシスター』を観に行こうと前日から妻と話していたのです。しかし結局行きませんでした。何故なら、前日の疲れが肉体に蓄積されたままだったからです。頭脳が痛くて破裂するのではないかと思うほどでした。それでも人は腹が減ります。腹の減りを解消するには飯を食わねばなりません。しかし家には菓子とビールとカップ麺しかありません。私などはカップ麺で充分なので
以前から繰り返し当ブログにも書いておりますが、私の生まれた家は爽快なカルトを信仰しておりました。爽快学会https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12370256342.htmlでありますから、カルト信仰を当たり前のものとして生活し、成長してゆきました。今の私はそのカルトを信仰しておりませんが、時折思い出しては自らの気持ちの総括めいたことをしたりします。それはひどく辛辣なものであったりもします。私がイボナメクジ界隈に対して、当ブログにて意見を述べているのも
昨日、ファミレスで行く先を話し合い、私が好きなテレビドラマのロケ地へ行くということになり、群馬の秘境まで行きました。その間、上記リンク先のブログ記事にあります通り、色々と悩んでおりました。群馬まで来たついでに、妻が古くからの友人に会いたいというので会いに行きました。今から思えば、ファミレスにでも入れば良かったのですが、何故か群馬県太田市にある商業施設まで行きまして、そこをぶらぶらしながら、妻と妻の友人はおしゃべりを続けました。当然のことではありますが、彼女らのトークの内容は私にとっては異
昨日はドライブに出かけました。一応の目的地を定めましょうということで、テレビドラマ「HIGH&LOW」に登場する鬼邪高校へ殴り込みに行くことになりました。鬼邪高校は不良生徒の巣窟で、校舎の壁一面に兇悪な落書きが施されています。私はハイローのなかで鬼邪高校が一番好きでありまして、心弾ませて群馬県へ向かって車を走らせました。車を走らせている間、車内では音楽を流しています。車内音楽の選曲の権利は妻が握っておりまして、妻の気分でその日のバックグラウンドミュージックは決定される仕組みとなっており