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ミズクラゲと小さなお魚が一緒に泳いでいます!ハナビラウオとイボダイと言う2種類いますクラゲの傘の下に入ったり、ぱっと見仲良く共存している感じにみえますが実はこの関係性にはヒミツがなんと!食う食われるの関係一見仲良く泳いでいる様に見えるのですが、ずっと観察していると確かに!クラゲの傘の縁をなんか狙ってるクラゲをよ~く見ると、かじられた痕もあったりして長かった触手もほとんど無くなってるもうがっつり食べてる瞬間も見れましたなんだか衝撃的ですよねお魚の中には、こんな風にクラゲを
前日能登から帰ってきたばかりですが昨日も朝一で若狭小浜へ買い出し。まだまだ海の中は冬なのか底物が多い。たぶんハタハタは周りもの(金沢あたりからか?)結局今週の鮮魚は五目です。さごし(鰆の小さいの)に宗八カレイにカナガシラに槍烏賊。烏賊の墨が回ってしまったので見た目あれがあれですがどれもぷりぷりでした。ところで昨日市場で見慣れない魚見かけたんですが。市場のお姉さんからでさえそれやめとき美味しくないよとストップがかかるほどの魚でした。それがこいつ
洗濯を外へ干すのは厳しいか。午後からの保護者会を忘れないように気をつけようと思っているクロワッサン黒川さんです(・∀・)うっかりが酷いwこれは日曜日に撮ったやつ。イボダイツキヒガイその日の夕飯そうだ!先月末に撮ったやつ。人によっては閲覧注意だけど載せとこうか(笑さて、何の肉でしょう?答え↓↓↓↓これを見てから次を見るか決めましょう(笑良いですか?白身魚っぽい感じでした。居酒屋で昔食べたけどそれ以来だから20
お買い得品の、イボダイを買いました。下処理をして、内臓などは処分し、アタマなどの部分ですが、ダシ取りした後のモノです。(えぼだいと書いていますが、たぶんイボダイですね)ダシを取って、あら塩で味付けをして、スープにしましたが、いい味が出ました。♪↑は、おつまみとして、ちまちま食べましたが、そこそこおいしかったです。骨ばかりで食べにくいですが、いけるのは食べます。--干物風で食べて、ダシを取って、そのガラまで食べてしまう。wいい風味の
イボダイかもしれない。お買い得品で、売られてたので買ってきました。調味してから、干物風にしてみました。それを、焼いたモノになります。焼きやすいように、下処理後、2枚にしました。チョイ骨が気になりましたが、風味は、かなりおいしいモノになりました。♪--干物は、魚の鮮度もありますが、自然な塩を、上手に振るのが大切ですよね。しょっぱすぎても、うすすぎても、イマイチになりますので。
ぼうぜの姿寿司、秋の郷土料理らしい・・太刀魚ににた上品な美味しさです。
道の駅日和佐ではお寿司がお勧めです。今回は「ぼうぜの押し寿司」が入っているお寿司を頂きました。ぼうぜはイボダイの一種だそうです。ご馳走様でした。
今夜もありがとうございました❤️フルパワーフル稼働な今夜でした!イボダイの皮を炙って、焼霜造りに。Vegan御用達スーパーフードのキヌアをクスクススムールの代用にしてタブレ仕立てに。(クスクスを使ったサラダ=タブレ)イボダイ=エボダイは干物にして食べることが多い魚ですがお造りも最高なのです🫠❤️コースの一皿でしたが我が事ながらびっくりするくらい手間暇愛情かかっていてキヌアのサラダも手作りだし散らしているカラスミももちろん手作りでごじゃる。邪魔したくないからそうい
こんにちは、翔渓丸ですこの間、魚屋さんに仕込みに行ったとき、懐かしい魚に出会いました東シナ海で底曳網で獲れるイボダイです長崎は魚の加工も盛んですけど、どういうわけか、イボダイは地元では加工せずに伊豆に送っていたんじゃなかったかと思います伊豆ではイボダイの干したのが結構な値段のお土産として人気があったような気が・・・なんで、長崎で加工しないんかなと当時は不思議に思ったもんです写真は全長16㎝のイボダイですけど、量り売りしてました100gあたり130
おはようございます。いつもご訪問ありがとうございます。金曜日の朝ごはんになります。市場でウホゼを買ってきたのでそれと、冷蔵庫干しのカマスの干物を味見しますね~👍下処理したウホゼです。シズとかイボダイとか、地方名がたくさんある魚です。先ずは、生姜煮です。新生姜が出てきたので、古いのが安くなっているのか・・野菜室にたくさん入っていました…😅それとなく、新生姜をリクエストしたけど却下されました…😢次は、塩焼きです。次、カマスいきます塩水に浸けたカマス・・当時の写真これをピチッ
こんにちは。食の開運サポーター、あみねぇこと饗庭美味'[あえばみみ]です。人間関係を良くし、人間関係のストレスを解消する、白身魚のイボダイ(エボダイ、ウオゼ、ボウゼ)のアクアパッツァです。魚は今年のラッキーフード、人間関係を良くし、健康運を上げ、人間関係のストレスを解消し、厄を落とします。今年は食べることで運気が底上げされ、全体運もアップします。また、夏から秋が旬のイボダイは自然の恵み、旬のパワーがいっぱい、食べれば活力がつきます。ちなみに、白身の魚は男女のパワーを上
先月道の駅で買った渋柿。吊るして干してそれとなく完成紐を外してかなりソフトに仕上げたけどこれがバカウマ!!お正月用にと思ったけど全部食べちゃう勢いだよ~!!食べないように冷凍しちゃおう!!で!今日のお魚は大大大好きなイボダイえぼだいって書いてるけど正式にはイボダイ。でも関東だとエボダイの方が浸透。。。してるよね?!あんま大きく無いけど鮮度はバツグン鱗もしっかり付いてたからね
夕飯のおかずアメタイの塩焼きスクランブルエッグ数年振りのアメタイを食べて意外と小骨が面倒くさかったやっぱり食べやすい骨無し切り身がいい( ̄▽ ̄;)
シズ(イボダイ)姿造り珍しいシズの刺身まったりした身がとても美味!
今が旬何だよね子供の頃母がしょっちゅう食べさせてくれたっていうか当時も安い魚だったようで(笑)シズ山に囲まれた町だったのに考えてみれば兵庫県って北も南も海なのよねーhttp://kensui.on.arena.ne.jp/index.php?control=syun&action=syuntopcontent¶m3=610今が旬トップkensui.on.arena.ne.jp早速今夜はとても美味しく頂いたよー!そしてもう一つ舌平目ウシノシタともいうらしいねこの魚も
皆さんおはようございます。今朝はピーカンの朝。でもTV番組で伊良湖を映したら大雨。局地的に雨が降るから天気は急変するみたいです。さて九月初の週末営業。本日もお勧めはこちら!シズダイです。この辺りではイボダイとも呼ばれます。繊細な白身です。タイとかの白身とは違い白濁した白身です。少し塩して〆てお刺身です。是非お刺身盛り合わせでどうぞ!本日も18時~23時の通常営業です。
先週土曜の大宮市場!久々にイボダイ発見!もちろん購入!!と言うのも、このサイズだからね~これで今回、姿寿司を作りたいと思います!前も作ったけどね!先ずは背開きにして中骨を抜き多めに塩をふって一晩置いて酢水で洗いコレ!半額シークワーサー!!搾りまくってシークワーサーに酢を足して30分ほど漬けて酢を切る。自家製柿酢の酢飯で包むように握れば完成!したけど…酢飯が余っちゃっ
R4年2月5日(土)曇愛媛県松山市のスーパーに行くと、鮮魚コーナーでよく見かける魚が「アマギ」です。和名は「イボダイ」と言い、各地方によって呼び名が違う魚である為、「イボダイ」とか「アマギ」では、ピンとこない方が多いかもしれません。「エボダイ(東京)」「ボセ・シズ・シス(三重・和歌山)」「ウオゼ・ウボゼ・ヨシ・ヨシシ(京都・和歌山)」「クラゲウオ(広島・兵庫)」「アゴナシ(千葉)」「ヒラタメ・コタ・コタイ(鹿児島)「モー・ボーテ・ボーゼ・ヘボ・バカイオ(高知・徳島)」「
日々是好日abe-sayaのブログにようこそ24節季・72候を感じながら、自然と繋がり、自然の流れに身を任せたていねいな暮らし(無理のない暮らし)を心掛けています。暮らしの中のちょっとした彩になるような記事(記録)をアップしていきます。是非、暮らしの中に取り入れていただけたら嬉しいです♡ブログに記載していない、なにげない普段の日常もインスタにて発信中。フォローをお願いいたします↓↓↓Instagram→☆こんばんは🌃先日、魚屋さんに行くとまたしても
(写真)アマギの丸寿司ほか。晩ごはんの食卓です。奥さんが「どーや市場」で買ってきたアマギ(イボダイ)の丸寿司です。けっか、おからを包み込む酢締めのアマギがなんともさっぱりとしていて、クセになる味わいです。サワラの刺し身も正しくうまくて、今夜も満たされました。
期待の新人と書きましたが、昔から水揚げされているのでちょっと違うのかもしれません。群れで移動するようで、定置網に1トン入るという日もあるようですが、単発で終わり馴染みの薄い魚のひとつです。そんなイボダイですが、七尾市内の魚屋さんで手のひら大10尾を250円という安値で購入することができました。馴染みの薄い魚ならではの値段だと思いますが、関東では高級魚になっていてスーパーには並ばないとのことです。ビックリ!そんな訳で、今後急上昇するかもしれないという意味で、「期待の新人」と呼んだ
こんにちは。食の開運サポーター、東山(ひがしやま)です。人間関係を良くし、厄を落とし、家庭運、仕事運や健康運、根気・根性・ここ一番の粘り強さを加えた「イボダイ(エボダイ、ウオゼ、ボウゼ)の酒蒸し風アクアパッツァ」です。魚は人間関係を良くしてくれる食材とされ、人間関係のストレスを解消し、厄を落とします。白身の魚は男女のパワーを上げ、赤身の魚は人間関係全般、青魚は仕事運を高めます。野菜類は全般的に家庭運をアップ、にんじんは根気・根性・ここ一番の粘り強さをつけ、すだちの酸味は仕事運や健康
しず刺身姿造りしずのお刺身、レアですσ*>∀<)σエボダイ・しず・ぼうぜ・うおぜ・めっきなどと呼ばれますε=ε=ε=(ノ´Д`)ノ島根産しず♪徳島の郷土料理ぼうぜ寿司の記事はコチラ↓『ぼうぜ寿司徳島の郷土料理』ぼうぜ寿司徳島の郷土料理徳島に来れば!どうしても、ぼうぜ寿司が食べたい!しかし、出してくれる寿司屋さんが見つからす・・・(ノω・、)ウゥ・・徳島…ameblo.jpそれでは!姿造りにしていきましょうε=ε=ε=ε=
先々週の大宮市場。この週はお魚たくさん有ったんよ~!!しかも激安!!ま。おいら好みの魚ばっかだけどね!(笑)ケースで700円のメイタガレイは一尾40円位??ヤガラも一尾100円するんかな?!1.6キロのマダイがなんと千円!!ぐぅううう~~~~~我慢できずお買い上げ~♪そして見事なサイズのエボダイも2匹お買い上げ!実はエボダイ2匹の方が高かった~!!デカイの2匹選んじゃったし。。。ま。それはさておき!マダ
昨日のイボダイの続きの前に。。。またまた柚子胡椒を作った。ギリ黄柚子になりかけだけどね!文明の利器は便利やね~市販のと違って塩分控えめ風味豊かで美味しいんよ!!で!イボダイ!!!首の付け根の黒い斑点がお灸の痕(疣生いぼお)に似てるからこの名が付いたとか。関東だとイが鈍ってエボダイと呼ぶけどシズやウオゼ、アゴナシなど各地で色んな呼び名のある魚でも有る。今回このイボダイで徳島県の郷土料理にチャレンジしたいと思います!ちなみに徳島
毎週恒例の大宮市場。宣言が解除されたから魚も魚種も少しずつ増えてきた。レアなロウニンアジなんかも売ってたよ!北海道厚岸のサンマ。一尾550円て…前の週は千円って言うのも有ったけどサンマの値段じゃ無いね。無理して高いの買わなくても安くて美味しい魚を食べれば良いよ!!一皿6尾入りのイボダイが500円!!鮮度も良いから2皿12尾購入!!安いのはちょい小さいからかな!でもこのサイズのを探してたから買えて良かったよ!!
こんにちは。幸せと笑顔を運ぶ薬膳マイスター&食生活アドバイザーの東山(ひがしやま)です。今日9月28日は人間関係を良くしてくれる魚料理がラッキー。魚料理の運気に、家庭運、仕事運や健康運、根気・根性・ここ一番の粘り強さを加えた白身魚のイボダイ(エボダイ、ウオゼ、ボウゼ)の酒蒸し風アクアパッツァで薬膳です。【2人分】イボダイ小2尾、玉ねぎ1個(100グラム)、にんじん1/4本、すだち2個。①イボダイは下処理をしてきれいに洗い、両面に十文字の切り込みを入れ、塩ひとつまみとこしょうをふり、
こんにちは。食の開運サポーター、東山(ひがしやま)です。人間関係を良くし、人間関係のストレスを解消する、白身魚のイボダイ(ウオゼ、ボウゼ)のアクアパッツァです。魚は人間関係を良くしてくれる食材とされ、人間関係のストレスを解消し、厄を落としてくれます。白身の魚は男女のパワーを上げ、赤身の魚は人間関係全般を高め、青魚は仕事運を高めてくれます。野菜類は全般的に家庭運をアップ、しめじは財運、赤いトマトは健康運や仕事運、黄色のトマトは金運をアップします。【4人分】イボダイ小4匹、玉ねぎ1
R3年5月5日(水)雨ゴールデンウイーク最終日にもかかわらず、愛媛県松山市は一日雨。まあ、新型コロナウイルスの感染予防もあり、気軽に出かけられる状態ではありませんので、雨の方が大人しく家で過ごす事ができませけど。昨日、知人から頂いた「丸寿司」を昼食に。魚はサゴシ。サワラの幼魚ですから不味いはずありません。丸寿司は宇和島地方の郷土料理で、おからを酢で甘く味付けし、握りの大きさにした上で、酢に付け込んだ青魚の薄切りと再度握ったもの。江戸時代、お米が貴重で簡単に入手できなかった頃、豆
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。徳島の郷土料理や特産品をご紹介していますが、今日はお寿司です。<ぼうぜの姿寿司>『ぼうぜ』と呼ばれるイボダイを背開きにし、すだちの酢を用いたすし飯を詰めた押し寿司。秋祭りの際の家庭料理としても知られる。ぼうぜの姿寿司観光特産士の資格を取った時に、試験のためにいろいろと勉強していた頃から、この“ぼうぜの姿寿司”にはとても興味がありました。一度食べてみたいと、ずっと思っていました。神奈川