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きゅうり子です。月曜日は朝のだるさが際立ちますねー自分で探すのも楽しいんですが、最近は本を紹介しているインスタで気になる本をスクショして選んでます。これはブックオフでゲット。(Googleフォトでコラージュ、便利)どんなジャンルのオススメかと言うとここまでは泣ける系😭こっちはなんだったっけな。気になるでしょー記録です。この3冊はまとめて買いました。レシート🧾どこ行ったんだろ?こっちはなんとクーポン利用で10円宝探し感覚で古本探し、楽しんでます。いやー、目が痒いです集
「イノセントデイズ」を読みましためちゃくちゃ心揺さぶられる小説でしたある30歳の女が、元恋人の家に放火して奥さんと子供2人を殺害。死刑の判決を受けることから始まる話なんですが、引き込まれていっきに半分読んでしまいました内容にスマホが出てくる最近の小説でここまで引き込まれるとはΣ(゚∀゚)後半は、僕的に納得いかない部分がありましたし、読みにくい部分もありましたが、全体的にとてもよかったです😆ここから細かく感想書きます結末は書きませんけど見たくない方はスルーしてください👍
(今回、写真と文のヒントはご提供いただきました。ありがとうございました)10/19難波、実施されました(いけませんでした)ご提供いただいた写真を上げさせていただきました。少女椿の頃、陽気なギャングはなにを思うのでしょう。とりあえず、魔性の子からはじめるひとときをありがとうございました。紹介された本です・小野不由美/月の影影の海・この本を盗む者は/深緑野分・古書カフェすみれ屋とランチ部事件/里見蘭・陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎・イノセントデイズ/早見
読んだ本の紹介。心の奥の深いトコを突いてくるミステリーです久々に泣いた本。結末的に「救い」を考えさせられる内容でした。「宗教で救われる」とかいう意味で使われる「救い」です昔から勧善懲悪的に物事を見るのが苦手です。今月14日。。福岡市東区でお祭りの縁日の歩行者天国に車が突っ込む事件がありましたが容疑者の26歳の男性は供述で「異性関係でトラブルがあった」と言っていた。その男性は,映像からは誰もが分かる「心優しそうで繊細そうな青年」でした「この人の近くに話を聞いてくれる友人など
毎日見ている動画ですコレを見て,泣き。。心を浄化しきって、眠りに入ります。「イノセントデイズ」というミステリー小説があるのですがこの曲を聞きながら読むと,号泣し続けました78回目の終戦記念日。静かに祈りを捧げます
イノセント・デイズ[早見和真]楽天市場1,980円衝撃的な作品でした。あの大人しかった少女は卑劣な殺人を犯したのか。。死刑に値する人物なのか。。。中学生の頃の話は読んでいて本当に辛かったです。女性なら必ず通った暗黒の中学生の友達関係の時代。。え?この作者さん男の方だよね?なんでこんなドロドロした女子中学生の友達関係をご存知なの?そして小説とは思えない終わり方。。。当たり前だけど、世の中うまくいくことなんてそんなにないし、間違ったことが行われたり理不尽なことが多い。
イノセント・デイズ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)703円イノセント・デイズ著者:早見和真出版社新潮社;文庫版(2017/3/1)発売日2017/3/1文庫480ページ正義は一つじゃないかもしれないけど、真実は一つしかないはずです放火殺人で死刑を宣告された田中幸乃。彼女が抱え続けた、あまりにも哀しい真実――極限の孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪により、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何
こんばんは風磨くん誕生日おめでとう!ジャにのの風磨経由でセクゾ沼に落ち、本当に楽しい毎日を送らせてもらってます。バラエティ、YouTube、俳優業、そして本業アイドル。どの場面でも違う顔を見せていて、そのギャップと魅力にハマる人が多いんだと思います(私もその一人)セクゾのLIVE映像初めて見たとき、びっくりしたよ。かっこよすぎて。ジャにのの人と違う!!ってなった(笑)これからもSexyZoneをよろしくお願いします。歌って踊るアイドル兼アーティスト菊池も大好きなので、いっぱ
イノセン・トデイズ早見和馬大好きなYouTuberさんが紹介していたので買ってみた。帯の『3日間ほど寝込みました。』が強烈すぎた!私はすぐに寝れましたよ変な夢は見ましたが…イヤミスってやつなのかなー?と思ったけど、私的には違った。人それぞれの捉え方は変わりそう。死刑判決を受けた女性『幸乃』罪状は放火殺人。2人の子供とその母が死亡した。幸乃に何があったのか。幸乃に関わった人たちの視点で書かれてるんだけど、とにかく
こんばんはさっきも記事上げたんですけど『つれぇ(喉が)』こんにちは三女ぱーさんから、風邪をもらい、声を失っているアラフォーですそんな感じで声がほぼ出ない。子どもに色々伝わらない。注意したり、怒ったり、何なら予防とし…ameblo.jpファン?ヲタ?にひとつだけ。自戒も込めて。まだ定かではないのだし、相手の容姿について悪意を込めて言うのはやめよ。不倫についてはガセでないなら、まぁ、言葉を選んでご自由にって感じで。勝利くん、嫌いそうじゃない?彼も別のベクトルで見た目で判断されてき
イノセント・デイズ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)781円相手が何を望んでいるのか、想像してあげることだ。まさしくこの言葉につきるのだが、想像の域を越えている。と思っているのは、私だけではないと思う。
誰かと過ごす時間も誰かのための痛みもきっとすべてが宝物☘️イノセントデイズのマリちゃん好きです(え)さて!KTTの上のスペシャルエディションみたいな上に並んでる丸いやつ○(表現力)あれ、ずっと聡ちゃんお帰りした櫻井くんとの写真が好きでニヤケテ見てたんですがなんか、うまくまとまってたくさん見れるようになってますね!(*´艸`)嬉しい🍀SexyZoneって項目あるの嬉しい!来月は1116いい色が来るしSexyZoneグループでTV出ないか
少し読み始めて徹夜を覚悟した。週末に手に取った本作品、早見一真さんのイノセント·デイズをよみ始めたときの感触であった。死刑囚の幸乃が歩んできた人生をたどっていくストーリー。読んでいてキツイ。環境に恵まれなかったのは確かだが、どこかのタイミングで誰かが何とかできなかったのか。子供時代の友人たちが、死刑確定後に幸乃を助けようと奔走している様をみて、もどかしく無念な気持ちになってしまった。最後のシーンは久しぶりに感動した。とても悲しい結末だが、幸乃がようやく自分の意思で自らを解放したような気
2017年。早見和馬•作。元恋人の妻と子供を焼死させた罪で死刑判決を受けた女性の生涯をたどる小説。主人公はある出来事をきっかけに主体的に生きることを一切やめ、ひたすら受動的に生きるようになる。自分がどうしたいかではなく人が自分にどうしてほしいのかで自分の行動を決めるという非常に不安定な生き方に全然共感できなかったです。唯一感情移入できたのが主人公を救うために奔走する幼馴染の男性のひたむきな行動だけでした。その他は主人公を含め魅力的な登場人物がいなくて後味はあんま
メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ傾聴心理カラーセラピストアトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、読書とB’zとものづくりが好きな真野姫世美(まのきよみ)です♪週末恒例の読書紹介です♪お初の著者さん♪早見和真さんの「イノセント・デイズ」イノセント・デイズ(新潮文庫)[早見和真]楽天市場825円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る相当放置していました(笑)昨
お花の教室CafeRose(カフェローズ)ですここ最近はコロナ禍で自宅レッスンになかなか予約が入らずブログネタに困っているので最近読んだ本でもご紹介してみます帯の「3日ほど寝込みました」が怖くて、買ったまま読んでなかったこの本はお笑い芸人のニューヨーク・屋敷さんが最近読んだ本、で(だいぶ前ですが)youtubeで紹介されていて速攻でAmazonで注文屋敷さんは本の紹介がうまくて話を聞いているとどうしても読みたくなっちゃう
ネタバレあります。私はイノセントデイズを読んでみて感想は単刀直入に言うと怖いです。なぜなら、幸乃という人物の人生が幸せからドンドン落ちていってしまうからです。いろいろな人に捨てられ傷つけられて、最後にはこの人しかいないと思わせたDV彼氏にも捨てられてしまい、人生はどん底です。そして、最後には、自分は『これ以上捨てられたり裏切られたりするのが怖い』という理由でやってもいない罪を被り、死刑されてしまいます幸乃自身はもしかしたら、恋人がいた時DVなどされていたけど、必要としてくれたことがすごく嬉
★★★★☆初めましての作家さん。リアルと非リアルの狭間...フィクションと分かっていても、恐ろしいまでにリアリティーに溢れ、読み進めるほどに、心に焦燥感が立ち込めてゆく。田中幸乃一人の女性..否、「女の子」の壮絶な半生を描きつつ、ミステリの真相に迫っていく。『主文、被告人を・・・』始まりは唐突で...。一切の弁明を行わず..世間からは面白可笑しく、『整形シンデレラ』とまで揶揄される。判決が下された時、幸乃の視線が捉えた人物は・・フッと笑みを漏らす。事件は情状酌量の余
かわいい棚があったから買っちゃった🤍←3週間前に買った棚を組み立ててくれたDに「一回蹴らせろ」って言われたけど💦←やっぱりかわいい🤍新生活で慌ただしい皆さんお疲れ様です✧引越しの準備大変だと思う。我が家は引越しはないけど、娘の部屋の模様替え総入れ替え。3月に入り4回IKEAに行った目星をつけていたチェストを買おうと思っていたらえ、アウトレットコーナーに同じのがある❕定員さんに聞いたら箱に傷があってアウトレット商品になったと。定価より5000円安いしキレイだしなんと言っても組み
芳根京子さん出演作、と言うよりも、連続ドラマW×石川慶監督×妻夫木聡さん、そして竹内結子さんの作品として、いつか観ねばならないと思っていました。WOWOWでも再放送は難いのか本体、プラスでもずーっとないですが、幸いソフト化されていました。竹内結子さんは死刑囚役ということで、心が締め付けられながらしっかり観ました。一気見はできず、1話1話間を取って行きました。人間の不条理と愚かさ、さすがの連続ドラマW×石川慶監督×妻夫木聡さんでした芳根京子さんは刑務官役。勝手な願
そういえば、このブログは映画や本、音楽に関する感想を書こうと思って立ち上げたのだと思い出し、久々に本の感想を綴ってみた次第でございます。アラフィフ目線の感想です。例によって例の如く、老眼の方のために通常より大きめの文字サイズでお届けいたします。「イノセントディズ/早見和真著」ちょこっとあらすじとある小さなアパートが放火され、20代の若い母親と1歳になる双子の子どもたちの命が奪われた。犯人は双子の父親の元恋人、田中幸乃という女だった。罪なき3人の命を奪った幸乃とは、いっ
今日は夜には雨~雪が降りそうな寒い日ですね。ゆっくりと読書を進めていますがその中でも最近は小説も読んでいます。その中で読んだ本はミステリー小説イノセントデイズ早見和真著イノセント・デイズ(新潮文庫)[早見和真]楽天市場825円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る【中古】【全品10倍!1/25限定】イノセント・デイズ/早見和真楽天市場218円読み終わったあと何とも言えない感情を揺さぶられました。
イノセント・デイズ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)703円あらすじは物凄く端的に一言で言える。(ネタバレするのでいわない)それだけしっかりしたストーリーのもとでいろいろな事を考えさせられるすばらしい作品だった。私たちは社会生活をする上で場面に応じて様々な仮面を身に付け、役割を果たす。そこにナイーブさは必要ないし単純明快な仮面なほど物事はスムーズに運ぶ気がしてその役に徹する。そこから発展したのかどうかわからないけど、人は人にレッテルを貼る。その方が楽なんだよね。その方がや
11月28日に『女性アイドルと小説』という記事を書きましたが、そのきっかけとなった長濱ねると早見和真の対談の後編が掲載されている新潮社発行『波』12月号を入手しましたので、ご紹介します。『波』は置いている書店であれば無料で手に入りますから、入手希望の方はお近くの書店でお聞き下さい。尚、ネットでも100円+送料130円=230円で入手できます。動画は前回もご紹介したのですが、今回の記事の中には長濱ねるの本音が透けて見える部分がありましたので、改めてご紹介します。『女性アイドルと小説』
買ったのはちょい前なんだけども増えました(๑´ω`ノノ゙✧ワー♡non-no、買いそびれたのでCD達と共に購入イノセントデイズのドラマ風が見たくて極東DANCEのMVとメイキングが見たくてSexyZoneを好きになってから彼らの載っている雑誌を買ったのは初めてで10周年という節目のタイミングで好きになれたことを嬉しく思うのですがもう、何でもかんでもすぐ買おうとするから本当お金かかっちゃう💙本来なら化粧水とかクレンジングなんてまだまだあるのにパーフェクトワン買いに行っ
今まで読んできた本の中で印象に残った本があります。「イノセントデイズ」です。無罪なのに死刑を執行されてしまいます。読み終えた後も悲しすぎる結末で衝撃的でした。報道の影響力や人への勝手な決めつけによって人を判断する私たちは愚かだと思わされました。”死ぬために生きる”「本当に私を必要としている人がいるんだとしたらもうその人に見捨てられるのが怖いんです」(本から抜粋)歩んできた道のりが辛すぎるほど生きることへの執着もなくなってしまうのだと思いました。「生きているのに
イノセントジャパン様のビックニットプロジェクト残念ですが終了となりますお手元に編んだ帽子がある方は10月13日までにイノセント様にお送りいただければイギリスやヨーロッパで活用していただけるようです。昨年楽しい時間を過ごさせていただきました#ビッグニットプロジェクトのかわいい動画ができました。休憩中にでもチラッと見てみてくださいね。pic.twitter.com/XzcRxjFxbD—イノセントまんま、飲むフルーツ(@i
こんにちは朝は曇り空だったけど、良いお天気になって現在また曇ったみぬ☆地方〜☁☀☁本日も読書記録〜✍📕↓↓ーイノセント・デイズー著)早見和真田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は………。とても興