ブログ記事4件
猫たちの口座にソナタ様からご支援をいただいておりますにゃ子様からも三毛ママちゃんを連れて来ていただいた時にご支援をいただきましたいつも本当にありがとうございます大切に使わせていただきますLiLy様からもかつおぶしに介護用フードかつおぶしに群がる~いつもあたたかく見守ってくださって本当にありがとうございますななちゃんの事でコメをくださった皆様も本当に本当にありがとうございます泣かないで踏ん張ろうと思ってたけど三毛ママちゃんの事でにゃ子さんに電話したらにゃ子
今日のブログは閲覧注意の写真がありますので苦手な方は見ないでくださいませ先日ブロ友さんからご相談をいただきましてご近所の飼い猫さんが2週間ほど前にイノシシ罠にかかり毎日病院に通院してるけど不安なのでセカンド・オピニオンをしようかとそれでねねこ家のかかりつけの病院は何度もイノシシ罠にかかった子の治療経験があると聞いてたので昨日ななちゃんのお見舞いに行く時に待ち合わせして一緒に病院に行きましたフーくん4歳くらいの男の子です元野良ちゃんなので家に閉じ込めとくのは
台風21号と北海道の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。9月6日の小豆島は最高気温が29.6℃、最低気温が21.4℃と少し暑さが和らいできた感じです。日中から夕方はツクツクボウシやミンミンゼミの鳴き声がまだ聞こえてきますが、夜には秋の虫の鳴き声が大きく聞こえてきます。罠にまたイノシシが掛かりました。この前の2匹より少し大きい感じです。興奮しているので一瞬で飛びかかってきます。危なっ
小豆島では昔からイノシシによる農作物の被害に苦しめられてきました。その被害から守るため、江戸時代中期より石や土で『しし垣』を築きその長さは小豆島全体で120kmにおよんでいます。一時期絶滅しましたが近年は瀬戸内海を泳いでやって来るイノシシなどもいて急増しています。そのため、地域で山沿いの広い範囲にイノシシの防護柵を設置したり、狩猟免許を持っている人により罠を仕掛けています。最近、私もイノシシの箱罠を知り合いの人にお願いして仕掛けています。先日のこと、何か様子が違います