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【草花散歩】4月②ニリンソウの群生、ヤマブキ編草花ハカセが身近な春の草花を紹介!「ハルメク草花散歩」、4月は板橋区赤塚周辺で春の植物を観察しました。今回は3本の動画に分けてご紹介します。▼①ホトケノザ、タンポポ編はこちら▼https://youtu.be/NJmgyNby9FU▼③ショカツサイ、スミレはこちら▼https://youtu.be/KT2Ae_LKwXQ下記のハルメクWEBもご...youtu.be「ニリンソウ」は、板橋区の花。ソメイヨシノの開花時期とほぼ同じ時期に咲くと
センチラス・アメリカナス科・属:イネ科クリノイガ属場所:香川県小豆郡小豆島町西村甲サン・オリーブ日時:2023年10月10日花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。「PictureThis」「施設のキャプソン」「Wikipedia」「LOVEGREEN様」「ガーデニングの図鑑様」「EVERGREEN様」「三河の植物観察様」「ヤサシイエンゲイ様」「花と緑の図鑑様」「みんなの趣味の園芸様」「庭木図鑑植木ペディアさま」「松江の花図鑑」「Gree
どこでども見かける、小さな稲穂のようなおなじみの雑草。「犬ころ草」が変化したもので穂が、小犬のしっぽに似ているところからこう呼ばれるようになった。犬ころとは小犬のこと。エノコログサ(狗尾草)イネ科エノコログサ属の一年生草本。昔は「犬」という漢字は大きな犬を表し。「狗」という漢字は小さな犬を表わしていたという。猫じゃらしとも云う。この穂で猫をジャラジャラして遊ぶと、喜ぶところからついた名前だ。微かな風に、狗尾草がそよそよと揺れる風景
別名:ネズミノオ(鼠の尾)科・属:イネ科ネズミノオ属場所:香川県三木町上高岡山大寺池日時:2023年8月19日花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。スマホアプリ「PictureThis」より「松江の花図鑑」「LOVEGREEN様」「GreenSnap様」「Wikipedia」「ガーデニングの図鑑様」「施設のキャプソン」「ヤサシイエンゲイ様」「みんなの趣味の園芸様」「EVERGREEN様」「みんなの花図鑑様」「GKZ植物辞典様」「庭
おはようございます。気ままにハンドメイドを楽しんでいるmiwaです。今日も遊びにきてくださってありがとうございます。やっぱり秋ですよね。確実に秋ですよね。昼間どんなに25度越えしててもなんだか秋ですよね(笑)時々憎たらしいほど茎の太い秋桜もありますが。こんな感じにくねっとしたイメージが私の中の秋桜。いろんな素敵な子がいました。ハチは花粉団子をくっつけて忙しそうにしていました。秋をいっぱい感じながらのお散歩は
チゴザサ稚児笹イネ科チゴザサ属多年草もと田んぼだったところです。コブナグサ・タコノアシ・オギ・セイタカアワダチソウなどが生える場所です。紫色の所は、柱頭です。(2022.6.20)
残念な日曜日晴れて欲しいが無理のようチガヤ(茅、茅萱)イネ科チガヤ属香川県高松市牟礼町久通港で2021年6月24日写す。花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。「エバーグリーン様」「松江の花図鑑様」「みんなの趣味の園芸様」「季節の花300様」「四季の山野草様」「Wikipedia」「花と緑の図鑑様」「植物写真艦様」「小さな園芸館様」「お花の写真集様」「中村農園様HP」「NHK趣味の園芸HP」「庭木図鑑植木ペディアさま」「多肉植物図様」
朝、お日様眩しい中での、出勤でしたよ、グラサンおばさん、健在~、カッコ良いじゃん、誰も見ていないから、言えるけどね~。(笑)で、今は、薄曇りなの~、薄いび~水曜日~。稲科の植物、太陽に当たって、真っ白~。何だか解らない写真、私も、わかランチャ~。(笑)田んぼにいた、カモさん、仲良いね。サギさん、水が張られた田んぼの前で~、あら、睨んでたわ~。(笑)ニッコウキスゲのお花で~す。日光じゃないけど、けっこうでしょう、ワァシュ。(笑)今日のキジさん。遠目です。何の鳥が、飛んでるの
ココ地方雨の降りだしが遅かったので雨が降る前にお散歩できました(たくさん咲いたハコネウツギの前で)そしてやっと咲いた白い花ドクダミです家の花壇に生えてくると困るのですが公園の中で見る分には可愛く見えます去年は斜面一面、ドクダミで覆われていたところがあったのですが今年はヘビイチゴが割込み加えてイネ科の植物も繁殖していて美しい白い花の景色は見られそうにありませんその年その年によって
左が昨日植えた、グリーンネットメロン。右が今日植えた、ころたん。ハーフコンテナ栽培…こんなに浅い容器で育つかどうか…だけどね。草引きの続きの反対側に、昨年の台風15号で、タワーリングネットごと倒れている20年物のカレーバインが花を咲かせ、周辺にカレーの匂いがぷんぷん漂っています。下を向いて咲くので、目立たない花です。昨日の、半分進めた赤道の草引きの続き。防草シートの範囲だけ終了。ここ3~4年で増えまくっているイネ科の植物は、もう穂が付いていますた。
まこもだけというのを見つけたので買ってみた。キノコとかの仲間かなって思ったらイネ科の植物!癖もなく美味しかった(´∀`*)
日本にお米がまだ十分に普及していない頃に、稗(ヒエ)や粟(アワ)と同じように穀物として栽培された「四石稗(シコクビエ)」イネ科の植物で、草丈が60cm~90cmほど背を伸ばし、穂先に笠状に花を付けて秋には実をつける。晩秋には、黄赤色に成熟すると刈り取られ、粉末にして団子やお粥として食べられていた、四石稗(シコクビエ)穀物には、カルシウムを多く含み、インドやパキスタンでは、ロティ(蒸し焼きパン)やチャパティ(クレープ)として食べられている。
Nikonエノコログサの仲間コツブキンエノコロ落ち葉の中にイネ科の草花はまだまだ元気に生えていましたもちろんエノコログサも健在ですエノコログサの仲間でそれより小さくて丸くてイネ科の植物は寒さにも強いですエノコログサの仲間もたくさんあり判別は容易ではありませんがおそらくコツブキンエノコロと思われます
#RSP65#サンプル百貨店#ナチュリエハトムギ化粧品#イミュハトムギエキスは水分補給&キ-プに欠かせない成分イネ科の植物でビタミンB群やたんぱく質・アミノ酸を多く含み古くから美容や健康のために使われていたそう。ハトムギ化粧水500ml650円(税抜)、ジェル状美容液180g900円(税抜)この量、このお値段なら、もうバシャバシャ使っても大丈夫。プレゼンで教わった通りコットンに化粧水をたっぷり含ませてパック、その後美容液を重ね塗り。しっとり柔らかなお肌になりました。いつ
こんにちは2018年の梅雨入りは、6月1日頃~6月15日頃と言われている今日この頃です!気温も上がり、湿度もグングン上昇、こうなると感染症にご注意です。細菌やカビによる角膜感染症、最近増加してきて話題になっているアカントアメーバ角膜炎、また、プールなどで増えるウイルス性急性結膜炎(はやり目)、など、感染による疾病に注意が必要ですドライアイの方には一見良いようですが、目にできた細かな傷から細菌が入る可能性も高くなりますので、充分注意が必要ですふだんにも増し
春から初夏の野草2018.04.20コバンソウ多摩川の土手から幹線道路へと下る途中で見つけたコバンソウの群風に揺れる穂が可愛いコバンソウ茎の先端に小穂がつくその姿はまるで小判細い茎から垂れ下がり風に揺れる様は愛おしささえ感じますイネ科コバンソウハーバリウムに残したくてドライ完成したらプリザーブドフラワーと合わせてアレンジしました
この時期、すべての稲刈りが終わりました。稲刈りが済んだ後の田んぼやその近くにはイネ科の植物が秋の日差しの下育っています麦に似たこの写真の植物はやはりイネ科の植物でイヌビエの一種と思われますが、未だ不明ですNikonD7200/
51(ゴーイチと読みます)コラボ運営者の長典男さんのコラムより2016/05/1612:09・・・日本という国は、約3,500年前のスサノオの時代~アマテラスの時代へ、そして、卑弥呼の時代で現在の国家としての大本ができあがりました。覚えておいてもらいたいのは、スサノオもアマテラスも卑弥呼も王様ではなく、神様を祀る中心的な役割を担う者=祭司であり、一番の権力者でした。実は国を統治する王様は二番目の権力者なのです。人にとって食べ物は重要ですが、そういった時代の中で「マコモ」と
こんにちは~もう最高に寒い日が通りすぎたようで、少し気温があがってきた感じがします。とはいえ、まだ最高気温も一桁で、最低気温はマイナスですが・・・。でも空も綺麗だし、もしかして春を見つけられるかもと思い、近くをブラッと散歩してきました。いつも家の周りをウロウロしているだけですが、じっくり山も見たいなぁ~と思ってまずは栗の木。固そうな芽らしきものが出ていました。触ってはいないんだけど、見るからに固そうな芽です。栗って面白い花が咲くので今年もそれを見るのがたの