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内海聡FBより転載2024年01月28日モンゴロイド系先住民のルーツとは?https://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid0bpp5WxR3gNnKd4oiRoiKBrauvTDtdBxMUXSNNWUxwp1ZjFPeZfyXtSNKM4mkGSRPlーーー転載開始ーーー日本地図と世界地図を比べると驚くほどに類似性があり、日本は世界の縮図であるとする説は昔から述べられてきました。日本に現存する世界最古の文書といわれる「竹内文
ある方から聞いたお話し北極圏に住むイヌイットの人たちが絶対に口にしない言葉があります。それは…「頑張る」頑張ると筋肉が硬直しクレパスも飛び越えられなくなってしまうそうです。イヌイットの人たちは危険なクレパスを飛び越える時は冗談を言い合うそうです。すると笑ってリラックスするから安全に飛べる。そんなお話しでした。頑張るって緊張するから…ね。
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、自然写真家高砂淳二によるフォトエッセイ『光と虹と神話』より、一部編集してお送りします。今夜は、その第1夜。高度10000メートルの空から、厚さ3000メートルの氷の世界へ、ご案内します。番組WEBサイトの、高砂淳二の写真と共に、お楽しみください。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜グリーンランドの、名前の由来が面白い。ノルウェー人のエイリークというバイキングが初め、アイスランドを発見し、"アイスランド"と名付けて入植者を
広島に来ています。友人のバレエを観るためにです。友人の出演したステージはこちらです↓友人は私より少し年下ですが、もうじき還暦を迎えます。教師の仕事を続けながら長く続けてきたバレエを人前で披露するチャレンジをしたのです!!!今チャレンジしなければますますチャレンジできなくなると思って参加を決めたそうです。加齢で脚が上がらなくなったとか、色々と謙遜していましたが、どうしてどうして堂々とオデット姫を踊り切りました!!!彼女の存在はステージ上でピカ一輝いていました✨✨✨✨✨一つ一
なかなか旅も出来ない冬。ならばと徒歩圏内三箇所の美術展をはしごする暴挙に出てみたヨ!まずはすぐ真ん前の道立近代美術館様に!現在開催中なのは「札幌国際芸術祭」と「AINUART展」晴れててありがたし。で、「モレウ」とは⁈「ゆるやかな渦巻き」って意味なんですと。ほほう…会場内は撮影できるものとできないものあり。どうやら昔のものは不可な様子。これらは現代の作家さんの手によるもの。ゆるやかな渦巻き…たしかに。ゆらゆら動く影が好みですーこちらの小刀(マキリ)は手で触ることができ
2024年2月12日に牡牛座運行中のセドナが順行になります。セドナは太陽系の既知の最も寒い領域に位置する天体とされています。セドナは北極の冥界に住み、すべての海洋生物を支配するイヌイットの海の女神にちなんで名付けられました。神話においてのセドナは、彼女の父親と夫の両方からの裏切りとその結果としての彼女の怒りが激しい嵐と荒れ狂う海を引き起こす、と言われています。セドナは人が無力感を感じる可能性がある場所を示唆します。しかしこれらの感情を克服し地球と人類を守るために
本日の札幌市中央区は、晴れ時々曇り!最高(最低)気温は、4度(-6度)予報です。おはようございます眩しい太陽が上がってきましたそれでも私は、イヌイットのようなもこもこウェアを着込んでいます。検索して見たら、イヌイットはもこもこ着ていなかったです。(;´∀`)なんでいきなり「イヌイット」という単語が出たのかわからない~それでは、手洗い・うがいを忘れずに!今日も元気に気持ちは明るく笑顔で過ごしましょう極北の地へイヌイットを訪ねてイヌイッ
NHKで放送している「視点・論点」。さまざまな分野で活躍する有識者が、ニュースや現代社会の諸問題、世界情勢などについて独自の視点から分析し、自らの言葉で語るオピニオン番組だそう。先日の放送は、探検家・作家の角幡唯介さんによる「『漂泊』のすすめ」。タイトルにひかれ予約録画をしておいた。角幡さんは犬ぞりで北極圏を踏破するなど、その行動はマッキンリーで消息を絶った植村直己さんを彷彿とさせる。若いころ、植村さんの本が大好きで「青春を山に賭けて」「北極圏一万二千キロ」といった植村
トビキングさんの、12月30日ニコ生放送2時間スペシャルライブ配信江の島トークの動画を、まだ落ち着いてきちんとは聴けていないのですが、シンクロがあったことだけ確認できました。驚きました。動画のお話に「イヌイット」が出てきたことと、「メラノーマ」つまりガンだと思いました。『イヌイット』『リンパ腫』『リンパ腫』と浮かんだのが「メラノーマ」とのシンクロだと考えます。脈絡なく浮かんでいた言葉たちですから不思議でいろいろ調べたり、観た
寒い時期だワタシは冬場はパーカーなどの下に上着と薄手の長袖シャツを2枚重ね着をしているさらに下着はランニングシャツ…ジムの運動前と運動後の体温の違いを上着やシャツを減らして調整しやすいしかしこの辺りとは比べモノにならないくらい寒い極地に生きる人々がいるかつてはエスキモー(生肉を食べる人)と呼ばれたイヌイットの人々…気温はマイナス50度…彼らの衣服はカリブーの毛皮だ…何枚重ね着をしているのかというと…上下とも夏は1枚冬場でもたった2枚だアティギと呼ばれる内着とアノガジェと呼ば
今回紹介する記事は2023年8月16日付けの「毎日新聞」の記事です。【ヤマップの10年】というタイトルで、論説委員元村有希子氏が、「山のカーナビ」開発の原点について、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約山に行く際、忘れてならないのは、「地図
”「太陽の位置がおかしい」という投稿が相次いでいるのですが…皆さまでお気づきの方はいらっしゃいますか?そして思い出す12年前のイヌイットたちの言葉”イヌイットたちは星も月も太陽もすべて位置が変わってしまったとかつて述べていた今日、Xの投稿で以下のようなものを見ました。塗装屋の友達が太陽の動きがおかしい!いつもならあの山と山の間を通るのに違うんだよ!明るさも違うからお客さんに色の確認が大変なんだよ。と言われて良くわからなかったけど外の仕事の人は何かおかしいと思う人
いつもご覧いただきありがとうございます。日々の何でもない話を織り交ぜ、飲んでも飲まなくても、飲めなくても、カクテルのお話などして、楽しいひとときを過ごしませんか初めましての方は、カクテルで世界旅行気分は5番街から世界の観光地にGOあなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いしますカクテルの記事はこちらからお家で乾杯1お家で乾
今日はテラス販売の日でした。アロマトリートメントmoneさんとお菓子のcocoriさんも御一緒。私の携帯の画素数の問題か写真が2枚しか載せれないのですいません。自分だけの写真です。。。沢山の方に足を運んでいただけ本当に感謝です‼️お天気もよくて心地よいメンバーでおやつも喜んでいただけ循環しまくり。終わってからもすぐに片付けないでお茶を飲んでおやつを食べてお喋りをするというこれまでにないことが起きておりました楽しかったなぁ~そして来てくださるみ
『2023年10月14日のひとりごと』おつかれさまですなにか達成したいものに対してぼくらは『頑張る』ことをするだけど、北極圏に住むイヌイットの民族は真逆『頑張る』ことをすると筋肉も気持ちも硬直してしまい達成したいことが達成しにくくなるみたいだから、達成したいことがあるときは冗談を言い
白ごま入りのまったり豆乳プリンです。イヌイットさんと満点堂さんに納品させていただきます。前回のココナッツミルク入り豆乳あっさりプルリンとは全く別な感じで今回は濃厚でコクがあってそれなのにさっぱり!食後でもペロリ。でいて満足できちゃう濃厚さ❤️それなのに重たくならない❗315~やないですか!プリンの上に光が反射して綺麗だわ。今日も1日ありがとうございました。∞🏵️🏵️🏵️
上村さんがアザラシの生肉を食べた冒険家の植村直己さんは、南極大陸横断に向けて北端のイヌイット集落に住み着き、血の滴るアザラシの生肉を食べていたと言われています。イヌイットにとって、生肉は不足しがちなビタミンを補うために摂取されていました。特に、日照が不足しがちで体内での合成が期待できないビタミンDは、魚や動物の肝臓や脂肪から摂取していました。イヌイットは、夏はカリブーを狩り、冬はアザラシを狩っていました。アザラシを氷から引き上げるとすぐにその腹を引き裂いてその場で食べていました。現在
にほんブログ村糖質制限ダイエット方法#1ダイエットに何度も挫折する人は何が原因なのか。2カ月で約30kgの減量に成功した作家の金森重樹氏は、「ダイエットの指標として食べ物のカロリーは参考にならない。摂取カロリーを抑えても、糖質を摂っている限り痩せない」という。■食事を切り替えるだけで劇的に体重が落ちていく紹介するダイエット方法の最初の一歩となるのが、食生活を断糖高脂質食にシフトチェンジすること。糖質を極力排除して、代わりに脂質をたっぷりと摂る食事を続けることで、それまで糖質をエネル
絶対に口にしない言葉厳しい気候である北極圏に住むイヌイットの人たちは、毎日生命の危機に立たされています。そんな彼らが、絶対に口にしない言葉。それは「がんばろう」。がんばると、筋肉が硬直してしまうから。だそうです。北極圏という極寒の地で、筋肉の硬直は致命傷になります。飛び越えられるはずのクレバスも、「がんばる」と、飛び越えられなくなってしまうのだとか。では、イヌイットの人たちは、クレバスを飛び越えるとき、がんばる代りに、なにをすると思いますか?みんなで冗
カナダやグリーンランドの北部など北極圏に住むイヌイットは,100年くらい前までは氷の家に住み,犬ぞりで移動し,アザラシなどの動物の肉を食べるという伝統的な生活をしていました。今では,その生活もだんだんと変わってきているようですが,極寒の地でずっと暮らし続けてきたイヌイットには,生きるためのさまざまな習慣や知恵が伝えられています。その中の1つとしてこんなことが言われています。イヌイットには口にしない言葉がある。それは「がんばろう」という言葉である。なぜイヌイットは「がんばろう」と言わな
静岡県立美術館へ「糸で描く物語」展を観に行って来ました。
地図帳の上の方に大きな白い島があります。世界最大の島、グリーンランド。とはいえ、オーストラリアの30%くらいの面積。(オーストラリア以上なら大陸、グリーンランド以下なら島です。)地図だとオーストラリアより大きく見えます。オーストラリアより大きいのは丸い地球を無理やり平面に描くメルカトル図法のせい。極地に近いほど引き伸ばされ、赤道に近いほど小さく見えます。この図法、高緯度である欧米を大きく見せ、アジアやアフリカを小さく見せる効果もあります。実際より大
フリーズ~地獄の相続人~1997年11月15日公開19世紀末のアラスカを舞台にしたサバイバル・アクション。あらすじ1899年、ゴールドラッシュに湧くアラスカのノーム。金のためなら手段を選ばない鉱業組合長ショーン・マクレノンは金鉱の持ち主を殺しては採掘権を手に入れていた。次に彼が狙いを付けたのは、インディアンの末裔ハドソン・サンティークが採掘権を持つイヌイットの聖域“ノース・スター”だった。彼は聖域を破戒から守っていた。しかしハドソンはマクレノンの配下に襲われ、採掘権を奪われてしまう。
極寒の北極圏に住むイヌイットが絶対に口にしないある言葉があります。その言葉は、頑張る。頑張ると筋肉が硬直してしまい、極寒の北極圏ではそれが致命傷になってしまうのです。普段なら飛び越えられるクレバスもがんばっちゃうと飛び越えられなくなってしまうのだそう。死なないために頑張っちゃうと逆に命を落としかねないのです。では、イヌイットの人達が危険なクレバスを飛び越えるためにどんなことをすると思いますか?なんと、みんなで冗談を言い合うんです。
こんにちは!今日も晴れ。最高気温予想は24℃です。今日は娘の夫のことを書きたいと思います。今までのブログの中にも時々登場していたN。オーストラリアとカナダのdualcitizenship(二重の市民権)を持つカーボーイ出身(こんな人、日本にはいないなぁ)。10日ほど前、アメリカ🇺🇸ルイジアナ州から帰って来たかと思ったら今は、カナダNorthWestTerritories(ノースウエスト準州)に滞在中です。準州というのは、カナダ連邦直轄領ではあるが連邦政府のコントロールの下
講演会in札幌|中村篤史/ナカムラクリニックトリトン、花まる、なごやか亭。さて、何でしょう?と聞かれて、即答できた人は間違いなく北海道民です(笑)答えは「回転寿司屋」です。タクシーの運転手が「北海道の回転寿司はレベルが高すぎて、そこらへんの普通の寿司屋に行くのがバカらしくなりますよ」と言っていて、それほどまで言うならぜひ食べてみたいと思ったけど、ちょうど夕食時だったせいもあって、どこの店も大行…note.com後援会の話の中でウェストンA.プライス博士の仕事を紹介し
先週は植物園、今週は美術館と大忙しな今日このごろ…昨日は、「糸で描く物語刺繍と、絵と、ファッションと。」展へ〜刺繍はしてみたいと思いつつ…数年経ちましたが、してません〜でも、興味は凄〜くあります〜というか、基本的に手芸は好きです小学生の頃にリカちゃん人形のお洋服を縫ってあげてましたあっ、これは大袈裟ですね、布を切って巻いただけとか…その巻く為の紐作りにチクチクしてました亡き母が家で針仕事をしてた影響で小さい時から針と糸はおもちゃに近かったなぁあっ、話が
がんケトン食末期がん死ぬけれど9年後死ぬけれど末期がん告知されてもがんケトン9年後死ぬでも余命宣告されて9年生きたら大成功ぼくもケトン食療法研究会のときからがんケトン食療法をきっかけに、9年間生き続けたあるがん患者さんの話「1日3食では、どうしても糖質オーバーになる」「やせるためには糖質制限が必要」…。しかし、本当にそうなのか?自己流の糖質制限でかえって健康を害する人が増えている。若くて健康体の人であれば、糖質を気にしすぎる必要はない。むしろ健康のため
生物学的に言えば、概観的生別と脳の生別は異なる事があるのでです。「不当な差別」は「正当な差別」があるから、表裏の問題なのです。此は恐ろしい事です。歴史的に正当な差別は人類を苦しめてきました。正当な差別は現代サピエンスだけを残しました。正当な差別でネアンデルタールを初め、初期人類は絶滅しました。大航海時代には世界各地でネイティブが蹂躙され、祖先の土地を奪われ、言語や文化をも奪われてしまいました。ユダヤ人は、ネイティブアメリカンは、アボリジニ、イヌイット、迫害は、正当な差別によって行われま