ブログ記事27件
4月26日は極真カラテ創始者大山倍達総裁の命日5年前は元衆議院議員米津等史さん(元大山総裁秘書)と一緒に参りましたがちょっと複数でした米津さんは押尾学のエクスタシーで女性死なせた事件に絡んでたりイトマン事件の許永中被告とも関係あると言われた人で米津さんのお父さんは総裁の遺言状作成した弁護士でした遺族を排除して密室で作成した遺言状が争いや分裂の根本的な原因でした誠(中村)さんが総裁から松井を後継にすると聞いたと証言したのも虚偽でしたから密室の遺言状も派閥争いが生んだものでしょうね大山喜久
【國重惇史氏:住友銀行の救世主】2023/4/4、住友キャピタル証券時代の副社長だった國重惇史さんが、ご逝去された。以下は、「堕ちたバンカー國重惇史の告白」(児玉博著、小学館)の一部抜粋。あとがき「あのね、イトマン事件で西川さんは男をあげたんだよ。で、頭取になったんだ」「國重さんは?」こう聞くと、國重はフット息を呑み淡々とこう継いだ。「僕はね・・・・・・、僕はイトマン事件で危険な人物だって思われたんだ」「救世主だったのに?」「そう僕は危険
イトマン事件捜査のシナリオ描いたバンカーの死破天荒なサラリーマン・國重惇史氏を悼むイトマン事件捜査のシナリオ描いたバンカーの死バンカーで実業家だった國重惇史氏が2023年4月4日、77歳で亡くなった。楽天の副会長のほか楽天証券、楽天銀行の社長、会長を歴任した経済人ながら、なぜか大手の新聞で訃報記事を見かけない。上場企業のトップでは…toyokeizai.net戦後最大の経済事件「イトマン事件」の深奥「住友銀行秘史」に描かれていること戦後最大の経済事件「イトマン事件」の深奥本書『
国は暴対法だの、暴排条例だの、所謂反社勢力の排除を進めていっていますが、戦後ずーっと、日本社会の重鎮たちが裏社会と繋がっていたのには目をつぶるんですかね。野村証券トップと戦後の黒幕・児玉誉士夫の関係野村証券の社長を務めた瀬川美能留氏はかつて、野村證券を世界的金融機関に導き、戦後の証券業界の発展をデザインしたと言われる。いわば凄腕の経営者だったが、同時に戦後最大の黒幕ともいわれる児玉誉士夫との深い関係があり「児玉先生に年間1000万円以上の顧問料を支払い、ゴタゴタをすべて片付けてもらっている。
お疲れさまです。不動明です。いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます。ムシムシする夏の暑い日になると…無性にソース焼きそばが食べたくなる…日本人のソウルフードとも言えるソース焼きそば。バーベキューや夏祭りの屋台、キャンプの影響なのか?夏のイベントで必ず引っ張りだこになる外で食べる焼きそばは格別である。簡単に調理出来て、誰でも作れる。「ソース」の香りがなんともたまらない(^o^)【焼きそば】はもともと中国が発祥です(中華料理)ソース味は日本独自の焼きそば。焼きそばの
AIで「パニック買い」を乗り越える繰り返される“買いだめの歴史”に終止符を-ITmediaITmedia新型コロナウイルスによるパンデミックは当初、パニックと呼べるほどの反応が人々の間で見られた。その代表的な例に「パニック買い」と呼ばれる、買いだめや...秋篠宮家・悠仁さまも拒絶なされた「学習院」の知られざる特徴…選ばれない理由ビジネスジャーナルそして、第二次大戦後の1949年に新制大学として再出発をして現在に至ります。少し補足するならば、昔は“特権階級と平民が同じ教育を
日本経済始まって以来、最大の事件って知っていますか…今更ですが、ある記事を見て懐かしくもあり…ふと色んなことを思い出してしまいましたある記事とは…知人のFacebookですけどね^^記事の内容はごく普通ですよ記事と共に投稿されていた画像…投稿されたご本人は何も思っていないでしょうけど…その中に隠されたキーワードが凄いいやいや、マニアックに…、ですけどね^^一般的には分からないと思いますが…冒頭に記した経済事件に関するワードばかり
偶々、寿がきやの話題をニュースサイトで見ました。東海地方では勿論有名なのでしょうが、関西では寿がきやの店舗に余り馴染みが無いので、寿がきやと聞いて思い浮かぶのは、専らインスタントラーメンだったような気がします。そう言えば・・・・・・『くるまや』に『スガキヤ』、逆境に負けない“昭和生まれ”のラーメンチェーン最強説|auWebポータルauWebポータルarticle.auone.jp♪尾張名古屋は城で持つ♪スープは寿がきや味で持つというCMを覚えています。確認したところ、
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨日は、3週間に一度のネイルの付け替え日でした。いつものように、専属ネイリストのこま爪屋さんにて、完全オリジナルデザインです。今回は、クリスマスネイル第一弾。わぁ~、もうクリスマスネイルの時期なんですね。ちょっとクールな色合いもあって、大人のクリスマスを感じます。ところで、こま爪屋さんはいつも「色が好き」と言われています。なので、今日、質問をしてみたのです。「色で好きなのは、何色?」すると、「グレー
今日から11月ですね今年も中身があまりないまま残り2か月この先どうなるんでしょう・・・コロナは収束するのかなあ先日NHKBSのアナザーストーリーズを観ました「愛の不時着編」出演者のインタビューが観れて良かったーそして予告編で次は「イトマン事件」と知り、こちらも録画して観ましたまずは「愛の不時着」北朝鮮の様子やセットは脱北者の協力を得たことラストは軍事境界線で2人が北と南に立って見つめ合う予定だったのをスイスで
イトマン事件、30年前に起きた戦後最大事件の闇魑魅魍魎が跋扈、いまだに残された未解明の謎イトマン事件、30年前に起きた戦後最大事件の闇|災害・事件・裁判あの夏も暑かった。温暖化がここまで人の口にのぼっていなかった1991年7月23日、大阪は気温36度の猛暑を記録した。その日、中堅商社イトマンの河村良彦元社長と伊藤寿永光元常務、不動産管理会社の許永中代表らが…toyokeizai.net
浪曲を盛り上げたい浅草木馬亭50周年11日から3日間東京新聞三本の映画を監督した伊勢哲(てつ)さん(64)は「コロナ禍で木馬亭の五十周年企画が今年に順延された。まず映画で『花火』を打ち上げ、...昭和初期の邸宅で見る、舘鼻則孝と伝統産業のコラボレーション。Yahoo!ニュース伊勢半の紅は器に入った状態では玉虫色なのだが、水を含んだ筆で溶くと鮮やかな紅色になる。なぜこのように色が変化するのか、その理由は解明され...「麒麟がくる」衣装担当ら、影森小の人形修復「青天を衝
イトマン事件から30年、スクープ記者語る悔恨裏社会に多額の金が流れた巨大経済事件の顛末イトマン事件から30年、スクープ記者語る悔恨|災害・事件・裁判――大塚さんに聞いておきたいことがあります。特別背任容疑などで逮捕された河村良彦、伊藤寿永光、許永中の3被告に対する初公判が1991年12月19日に開かれました。大阪地検特捜部は、その冒頭陳述のなかで、関連…toyokeizai.net
露店400店、会津若松「十日市」起き上がり小法師など縁起物福島民友会津地方最大で、最も歴史が古い初市「十日市」は10日、会津若松市の神明通りなど中心市街地で開かれた。通りには約400の露店が並び、家内安全や無病...駅の歴史が複雑過ぎます【駅ぶら01】小田急線69鉄道チャンネルこの駅の歴史は複雑です。1926年(大正15年/昭和元年)神中鉄道線(現・相鉄厚木線)厚木駅から二俣川駅間開業。この厚木駅が、当初は相模川の厚木側まで...たったの30秒で振り返れる「空冷Z」の
【許永中におけるイトマン事件】「海峡に立つ泥と血の我が半生」(許永中著、小学館電子書籍版)を読んだ。経歴(略)91年にイトマン事件、00年に石橋産業事件で逮捕。12年12月、母国での服役を希望し、ソウル南部矯導所に入所。13年9月に仮釈放。現在はソウル市内にて、介護や都市開発など様々な事業を手掛ける。世間では「イトマン事件」といわれているが、私にとっては「事件」ですらなかった。後に私が「不当に高くつり上げた金額でイトマンに絵画を買い取らせ、損害を与えた」として大阪地検は特別背
【前編】https://www.mbs.jp/mint/news/2019/10/17/072603.shtml【後編】https://www.mbs.jp/mint/news/2019/10/17/072723.shtml
にほんブログ村「カネ余りニッポンの裏側!」「沸騰!不動産マネーの光と影」「独占取材!元ヒルズ族・折口雅博氏」と題し、ニッポン人とカネをめぐる異変を追跡する拡大版。1章:カネ余りニッポンの裏側!ごみ捨て場などから多額の現金が!いまニッポン各地で相次いでいる。警察庁によると、拾得物として届けられた現金は、2016年に約177億円に上るという。気づかれずに廃棄されたタンスなどから発見された現金が増えている。人知れず、使われることもなく、塩漬けになっていたカネ。今後も思わぬ大金が発
どうも。ヨモヨモです。12月26日放送分のガイアの夜明けを先ほど見ました今回はマネーに関わる様々な方々の生き様についてご紹介です許永中氏×イトマン事件イトマン事件の発端は1990年5月の報道にある。報道によると、伊藤萬商事は不動産投資などによる借入金が1兆2,000億円にまで膨らんでいたとされている。そして、これに目をつけたのが許永中氏である。許氏は、絵画や骨董品への投資を持ちかけ、自らが保有するそれらの品を合計500〜600億円で売買したのである。それだけではなく、ゴルフ場経
イトマン事件許永中さんの証言一度破産した折口雅博さんの復活。7700億円のグッドウィルを潰したが、10年後の現在ニューヨークで投資会社として復活。マネーの魔力!か。コントロールしようと思ってもコントロールできない世界なのかな。その立場に立った人しか分からない世界。
https://www.amazon.co.jp/dp/4062201305/話題になっていたので、図書館に予約していたら、思ったより早く順番が回ってきた。なるほど、面白い。皆さん読むスピードが早くなって、順番が回ってきたのかな?と思ったりした。何が面白いかというと、『内部告発』であるという部分だろう。真実は多面的に捉える必要があって、著者の記述だけでは納得感が少ない。だけど事実と思われる事象を積み重ねて記述されると、否応なく現実感を帯びた気がしてくる。事実は小説
修羅の宴著者:楡周平講談社発売日:2012-07-19ブクログでレビューを見る»イトマン事件がモデル。高卒ながら大銀行で役員となった滝本は、商社の経営再建を託され社長として送り込まれる。毎年増収増益の業績を挙げることが、自らの地位を守ることだと強引な手段を用いて黒字を叩き出す。しかしながらバブル崩壊の波とともに、滝本も会社も破綻への道を進むことに。。。結末は分かってしまってはいるが、人が一線を超える心理描写が巧みに描かれていた。
「住友銀行秘史」國重惇史著、講談社刊この本、メチャクチャ面白い。ノンフィクションだから面白い。戦後最大の経済事件といわれたイトマン事件の舞台裏が詳細に書かれている。なんとあの事件で住友銀行から3.000億円が闇に消えたとか?事の発端はイトマンが1990年1月に雅叙園観光に資本参加したことに始まる。このときの雅叙園観光の筆頭株主が協和綜合開発研究所であった。みんな、バブルで狂っていた。通常、銀行というところは財務内容が悪化してダメになる会社には追い貸しはしないものだが、
何回か書いていますが、バブル経済の始まりの頃、私は大阪の新聞社で経済を担当していました。と言っても、大学出たてで少しの戦力にもなってなかったですがね。その頃の大阪はまさに事件の宝庫で、グリコ森永事件や豊田商事事件、尾上縫事件など経済犯罪には事欠きませんでした。中でも、私にとって印象深いのが「イトマン事件」ですね。というのも、私は転職した会社でもこの事件の主犯の1人だった人間の影を何かしら追っていたからです。遅まきながら、イトマン事件を住友銀行内部で見てきた人間が書いた「住友銀行秘史」
話題の「住友銀行秘史」を読み始めました日本における「戦後最大の経済事件」と言われたイトマン事件。この本を買うまで私はその事件の存在すら知りませんでしたが、いまは何が起きていたのか真実が気になって仕方ないです。続きをどんどん読みたいのですが、英語の勉強の合間のご褒美に読みますそれにしても実名で出版するってすごい