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■『イップ・マン完結』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2019年/中国=香港映画/105分監督:ウィルソン・イップ出演:ドニー・イェン/チャン・クォックワン/ウー・ユエ/スコット・アドキンス/ヴァネス・ウー/クリス・コリンズ/ケント・チェン/ヴァンダ・マーグラフ■2020年劇場公開作品41本目映画雑誌『SCREEN』の『SCREEN映画評論家が選んだ最も優れた映画2020』の「44位」。「ドニー・イェン」の『イップ・マン』4部作「完結編」なら見ない訳にいかない。
〜男ならトニー・レオンやチャン・チェンのハードボイルドさに惚れろ!!〜1930年代の中国。北の八卦掌の宗師ゴン・バオセンは引退を決意。そこで、バオセンは南の詠春拳の宗師イップ・マンを後継者の候補と考えイップ・マンと接触した。また、バオセンの娘ルオメイも自ら名乗りを上げ、イップ・マンと戦う。そして武闘家として惹かれ合うイップ・マンとルオメイ…。一方、バオセンの暴走する弟子マーサンはバオセンを殺害。ルオメイは父の復讐を誓うーー。一番好きなアジア人俳優は誰か――。前にユン・ワーだと言っ
你们早!(^-^)ノいつも谢谢您ですここず~っと昭和の日本のロック・ミュージックについて調べたりしてて、その魅力について自分なりに再発見してます。例えば、昭和のロックは表現が今よりも過激だったりするんですが、今、聴くとハッとしたりしますね。昭和の表現にハッと。あと…昭和ならではの、今は再現できない「音」感覚のような感じ、私はまだ掴めてないんですが、やっぱり「時代」を感じて、その感じが時々、すごくグッとくるんでしょうね。この感じを映画なんかでも感じて、また言葉に
✨403✨ザシネマのイップ・マンシリーズを観ています🍀|shouen1shingon(照円)@iwakishingon#notehttps://note.com/shouen1shingon/n/n855e0b1a7c98
1月1日(月)今治くろみつクリニックさんで夜間透析へ向かう途中に地震速報が📳ナビのテレビも全て切り替わりました😱当然、透析中に観るテレビもずっと地震、津波警報ばかりです😵いつもはつまらないTV番組ばかりだけど、正月特番が観れると思ってたのに❗️でもそれどころかじゃありませんよね😵被災地の方々の安全を願うばかりでしたよ😭今回はくろみつクリニックさんの駐車場で芍薬甘草湯を飲んで透析に挑みました💉するとギリギリ足が引きつりませんでしたよ🎵喜び勇んで吉野家さんへ行くと、21時なのに閉
アンニョンハセヨ?今回は「イップ・マン継承」観ました。2015年香港・中国映画ウィルソン・イップ監督1959年。詠春拳の使い手イップ・マン(ドニー・イェン)は、息子の学校が地上げ屋に狙われていることを知り、やむなく戦うことに背後には西洋人のフランク(マイク・タイソン)がいた。イップ・マン強い受け身が多いけど、20人以上の敵を難なく片付けてしまいましたフランクとの対決でも、3分間倒れなければいいというルールにのっとって戦いますが、見事に倒れず、拳も
1月にWOWOWの“イップ・マン映画特集”でラインナップされていた3作品をエアチェックしてあり…昨日までに2作品(「イップ・マン黎明」と「イップ・マン立志」)鑑賞し終えてたけど、残りの1つ「イップ・マン九龍」も消化してしまう。今回見てきた3作品はそれぞれ独立した作品であり、イップ・マン役を演じている役者もすべて異なる。前述の2作品は…イップ・マンの若かりし頃を描いた作品ということで、わりとイケメンの若い俳優が演じていたんだけど…本作は周囲から師匠と呼ばれ、だいぶ中年になってからの話なの
なんだかんだで、映画を見る時間がとりづらいので…エアチェックコレクションの中から、今日も尺が短めの作品をチョイス。1月の終わりころにWOWOWの“イップ・マン映画特集”でエアチェックしてあった「イップ・マン立志」をようやく鑑賞…本編時間77分!前述の特集放送では3作品がまとめて放送になったのだが、みんなイップ・マンを演じる役者が異なっていて、前回は「イップ・マン黎明」というイップ・マンの高校時代を描いた作品を鑑賞済み。本作も香港留学中の若きイップ・マンにスポットをあてた作品、もう1つ「イ
イップ・マンを描いた映画、気が付けば結構な数となっていました。『イップ・マン序章』2008年主演/ドニー・イェン監督/ウィルソン・イップ『イップ・マン葉問』2010年主演/ドニー・イェン監督/ウィルソン・イップ『イップ・マン継承』2016年主演/ドニー・イェン監督/ウィルソン・イップ『イップ・マン完結』2019年主演/ドニー・イェン監督/ウィルソン・イップ『イップ・マン外伝マスターZ』2018年主演/マックス・チャン監督/ユエン・ウーピン『イッ
先日深夜に武術系YouTubeを垂れ流して視ていたら、こんな動画がたまたま目に入って来ました。イップマン?ってなに??と思いつつ格闘映画の文字に惹かれて見てみると、とても爽快アクションな香港カンフー映画でした。しかもサモハンキンポー出てますよ!カンフーアクション映画と言えばジャッキーチェン世代な自分としてはサモハンはも当然思い入れ深いわけで、あっという間に魅了されまして、とりあえず見てみようと1作目のDVDを購入。1作目はサモハンは出演はしていなかったんですが、アクション監督で参
特に自宅療養中の母親の体調に変化があったとかそういうわけじゃないんだけど…ここ数日は忙しさと、疲れもあり自宅での映画鑑賞もできなかった。ただ、金曜日はなんとか時間がやりくりできそうなので、久しぶりに映画館へ行く予定…「シン・仮面ライダー」の最速上映のチケットを既に購入済み。また、明日も…食品や日用品などの買い出しのついでに、都合がつけば、今度こそ“エブエブ”かニーソンの「ブラックライト」を見てこようかな計画あり(あくまで予定)。そんなわけで、今日は尺が短めのWOWOWエアチェック作品「イップ
自分の好きな作品・キャラについての独断と偏見による定義を簡潔に書いてみます。今回は『イップ・マン』①武術を映画演出に変換するサモ・ハンマジックが光る作品。②『仮面ライダーゴースト』のアクションの元ネタ。③ジュンファン・グンフーのベース。
[映画]イップ・マン継承(字幕版)Amazon(アマゾン)1,528円AmazonPrimeVideoで、「イップ・マン継承」(IpMan3ウィルソン・イップ監督2015年105min.★3)1950年代末、イップ・マンは香港で詠春拳の師匠として弟子の育成に励みつつ、次男の通う小学校の地上げを目論むならず者たちを成敗したりするが、その学校に息子を通わせている詠春拳の別派の師匠な男のチョンは昼間は車夫、夜はならず者たちの営む闘技場で生計を立てていたせいで地上げ事件ではなら
[映画]イップ・マン葉問(字幕版)Amazon(アマゾン)AmazonPrimeVideoで、「イップ・マン:葉問」(IpMan2ウィルソン・イップ監督2010年108min.★3.5再)1950年代、家族と共に香港へ移り住んだイップ・マンは、詠春拳の道場を開こうとして地元武術の洪拳一派と対立、その師匠ホンとも拳を交えるが、イギリス人の主催するボクシング大会で中国武術を侮辱されたホンは自らイギリス人ボクサーとの戦いに臨むも命を落とし、イップ・マンはホンの意志を継ぎ中国武術の
[映画]イップ・マン序章(字幕版)Amazon(アマゾン)AmazonPrimeVideoで、「イップ・マン:序章」(IpManウィルソン・イップ監督2008年106min.再★4)1930年代、武術の盛んな街・佛山にて詠春拳の達人イップ・マンが、道場荒らしを撃退したり、日本軍の侵攻で貧困と戦争の前に武術の無力さにさらされながら、空手をたしなむ日本人大尉に殺された仲間の仇討ちと立ち上がったり、先の道場荒らしが知り合いの営む工場を荒らしに来るので工員に護身のための武術を教えて
【タイトル】イップ・マン完結(原題:葉問4:完結篇/英題:IpMan4:TheFinale)【概要】2019年の香港映画上映時間は105分【あらすじ】イップ・マンの息子チンは学校を退学になってしまい、アメリカへの留学を勧められたイップ・マンはアメリカに渡り留学先を探すことになる。【スタッフ】監督はウィルソン・イップ音楽は川井憲次撮影はチェン・シュウキョン【キャスト】ドニー・イェン(イップ・マン)ウー・ユエ(ワン・ゾンホア)チャン・クォックワン(ブルース・リ
【タイトル】イップ・マン継承(原題:葉問3/英題:IpMan3)【概要】2015年の香港映画上映時間は105分【あらすじ】イップ・マンの子供が通う小学校で土地の再開発を目録アメリカ人のフランクは、手下を使って小学校へ過激な暴力行為を行っていた。【スタッフ】監督はウィルソン・イップ音楽は川井憲次撮影はケニー・ツェー【キャスト】ドニー・イェン(イップ・マン)リン・ホン(ウィンシン)マックス・チャン(チョン・ティンチ)マイク・タイソン(フランク)【感想】紆余曲
【タイトル】イップ・マン葉問(原題:葉問2/英題:IpMan2)【概要】2010年の香港映画上映時間は109分【あらすじ】前作の後、イップ・マンは家族で香港に移り住み、そこで武館を開くと、門下生が徐々に増えていった。ところが、その街を仕切るホンが武館を開く条件を提示してくる。【スタッフ】監督はウィルソン・イップ音楽は川井憲次撮影はプーン・ハンサン【キャスト】ドニー・イェン(イップ・マン)サモ・ハン・キンポー(ホン)リン・ホン(ウィンシン)【感想】好評を得て
【タイトル】イップ・マン序章(原題:葉問/英題:IpMan)【概要】2008年の香港映画上映時間は108分【あらすじ】1935年の中国佛山は武術の町として知られ、イップ・マンは師匠として市民から崇められていた。ある日、道場荒らしのカムが各道場の師匠を次々になぎ倒し、イップ・マンのもとへ勝負を挑みに来る。【スタッフ】監督はウィルソン・イップ音楽は川井憲次撮影はオー・シンプイ【キャスト】ドニー・イェン(イップ・マン)サイモン・ヤム(チョウ・チンチュン)池
世界最速のパンチは、ボクシングのジャブなんか、それよりも早いんじゃないかと思える、ブルース・リーのパンチ!だから、この俳優さん、もの凄く似てるんだけど…遅!!って、見えちゃうんです(≧∇≦)b
〜詠春拳VS空手!葉問と三浦閣下、君はどっちを応援する??(ルパパト風)〜中国は佛山に豪邸を構えるイップ・マンは詠春拳の達人である。妻子と共に平穏な暮らしを送るイップ・マンは、飾らぬ素朴で穏やかな人柄で佛山の人々に慕われていた。だが、平和な日々も束の間、日中戦争が勃発。佛山にも日本軍は侵攻し、イップ・マンの屋敷は日本軍に司令部として取り上げられ、財産も没収されてしまった。一気に極貧生活に陥ったイップ・マンは、家族の為に馴れない肉体労働に手を出さざるを得なくなる。そんな中、イップ・マンは帝
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レイジング・ファイア『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェン、『ファイアー・レスキュー』などのニコラス・ツェーが主演を務めたアクションです。正義感にあふれた警部と、過去の事件が原因で彼に激しい恨みを抱く元エリート警官が激突する。俺の大好きな香港スター、ドニー・イェン主演作なので、何はともあれ、絶対に見ます。彼ほど、正義が似合う格闘家はおるまい。本作では、刑事役です。香港や東南アジアは、警察組織の汚職や不正行為が後を絶たないと言います。俺がよく出張で訪れ
洋画専門有料放送「スターチャンネル」を視聴不滅の名作から最新作まで自宅で静かに鑑賞にいそしむ「トゥルー・グリット」(2010)ジョン・ウェイン主演の名作『勇気ある追跡』の原作を、コーエン兄弟が現代的な視点を取り入れ再映画化した西部劇。「イップ・マン葉問」(2010)ドニー・イェン主演、人気カンフーシリーズの続編。中国本土から香港に渡った詠春拳の達人が、ライバルと死闘を繰り広げる。「イングロリアス・バスターズ」(2009)クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の
WOWOWでエアチェックしておいた「イップ・マン完結」を鑑賞…昨日鑑賞した「イップ・マン宗師」は、別の俳優主演による便乗っぽい作品だったけど(それでもそれなりのクオリティ)、こちらがブームの火付け役となった、ドニー・イェンによる“イップ・マン”シリーズの正真正銘、最新作にして完結編(らしい)。便乗作品を含む、過去の作品でもイップ師匠の晩年に踏み込んだような作品もあったはずなんだけど…まだ描くことがあるのかと、いろいろな意味で驚きも隠せなかったりする(笑)今回はサンフランシスコに渡り、あのスコ
ドニー・イェン主演で一躍ブームになった“イップ・マン”シリーズの最終作と言われている、「イップ・マン完結」の初放送に合わせ、WOWOWで過去作や関連作品の一挙放送…とりあえず過去に見たことがない、ソフトやエアチェックが手元にないものだけを今回は追いかける。ということで、先に…ドニー主演作じゃない方の「イップ・マン宗師」を鑑賞…この作品もWOWOW初放送。ドニーが出ている物を本家とすると、本家のスピンオフ、亜流のバッタモンと“イップ・マン”ものは数多く存在…こちらは「イップ・マン誕生」の
渋谷天馬/shibuyaTenmaのYouTubeチャンネル「渋谷天馬的ココロ絵」プレイリストライブラリーYouTubeShibuya’TenmaChannelPlaylists渋谷天馬的ココロ絵・SoundEssay・中国で俳優・イップ・マン序章・渋谷天馬の朗読・中国渡航から隔離生活まで・Shibuya'Tenma-Music・Shibuya'Tenma-Dance・国際文化交流