ブログ記事105件
こんばんは!キッチンから続く小さなお庭に癒されながら植物たちの恵みを暮らしに取り入れほんの少しの手を加えることで家族に還元できる日常を大切に過ごしてしているボタニカルライフプランナーのkeikokomodaです9月の後半この夏の疲れを癒す2泊3日のリトリートで訪れたのは大好きな軽井沢ここは西軽井沢に位置し初孫が長女のお腹にいる頃に一緒に訪れた場所でもあります美しく豊かな水流に泳ぐカモを10羽ほど見かましたが水嵩も
家の周りから出てきた、平成7年の七夕豪雨の土砂災害で流れてきたと思われる石は石垣の補修に使おうと思いイチイの木の根元や、池の横に運んであります。
現在右から1番目、2番目の土偶さんがいらっしゃいます。購入希望の方はお気軽にお問い合わせください。一つ一つ手彫りで、作成されていて、細かい模様が彫られています。不思議ですが、見ているだけでなんだか可愛くて、ワクワクしてきます。今回2体の木彫りの土偶さん右側1番目、2番目が新しく追加させていただいた土偶さんになります。一番左側の土偶さんは、私のブログ記事54に掲載させていただきました土偶さんです。まだいらっしゃいます。土偶さんのみのお値段です。1番右側は2000円、右側
ま、色々有りまして当日急遽「シンバル」さんへパクチーサラダスパイシーフライドポテト🍟ほとんど前回と変わらず初めてスープを飲まなかった…「シンバル」さんのお店の近くに八戸出身の方のお店が有るとの事で少しだけ八戸料理「いちいの木」さんへお通し3品でるそうですそんな中一杯も飲まず私だけお店を出ましたコの字形のカウンターに着物姿のママさんがお客様の中には…八戸出身のソプラノ歌手「内田智子」さんがおりました帰りには三社大祭の大きなポスターを頂きました~😅
あ〜今週はとっても疲れました先週末思いがけなく息子夫婦から相談を受け数年前まで父母が暮らしていた今は空き家になっている家を何年か借りることができるかと🏠今年度2人の仕事の関係で色々変化があるらしく今のアパート暮らしより父母の家を拠点に動きたいと2人で色々考えたようですもしもこの先移動があっても拠点があれば楽かも?私たち夫婦と弟も交えて話し合いをしました名義はすでに弟になっています弟は他の家に住んでいるので問題はありません弟も私たちも住んでくれれば家にとって
◆ニューヨーク◆NEWヨーク◆🇬🇧ヨーク◆ヨーク‥イチイの木→ウェールズ及びイングランドで‥🏹◆ウェールズの国花国章葱坊主なしリーキ◆ウェールズの首都カーディフの市旗赤い龍🟥葱坊主ありリーキ真の愛〜ito〜
ニューヨークヨークは?
今日撮った写真は朝、昼の食事だけ。よって今日は写真なし。今朝の温度はわからない。冷たそうだったので温度計まで行かなかった。8時過ぎ、薪ストーブに火をつけて奥さまのお目覚めを待つ。朝食を食べながら温泉に行こうかと、、明日十福の湯に行こうと、、そして夜は「ななくさ食堂」と。。昼過ぎ、イチイの木の天辺の切り損ないが気になり、高枝ばさみを持ち出した。お隣のもみの木が大きく枝を伸ばし、我が家の屋根と争いそうになっている。奥さまひと言「切りなさい」。高所用のチェーンソーを持ち出してはしごを登る。「
坪庭のイチイの木は毎年1本ずつ雪害で根元から折れてしまい、あとこの2本になってしまったのですが、どちらの木も今年の雪に持ちこたえられるかどうか心配です。
今日は冬至柚子湯にしましょああ柚子はよい香りですかぼちゃ煮るかな12月に入ってから太陽フレアなのかなんかこうネット環境が乱れたり寒暖差も大きくて振り回される感覚の人もいたかもしれません作っておいた柳のワンドたちが守っているので心強いみんな元気に過ごせています。今日の冬至の木はイチイ死と再生不滅リニューアルがキーワードです。冥界の悪霊が起こすあらゆる妨害わや食い止め浄化するというイチイ太陽が再誕生する新しい循環が始まる狭間に立つ樹なのだそう死と再生、終わり
「科捜研の女」だったと思いますが、その殺害方法がイチイの種をスムージーにして飲ませてその毒素によるものでした。びっくりの情報で、我が家の庭にもイチイの木はあり、かつて「赤い可愛い実が成りました」という記事を書いていると思います。我が家のイチイの実はここまでたわわに成りませんが、毎年、成っているのを見ます。イチイの木は、モミの木のような感じで、直植えにするとかなり大きくなるようですが、イチイの木は成長が遅いのでま、いいか!と植えてみたんです。ネット情報です(一部改変、省略)。----
井戸尻から見た表玄関です。昨年、ここのイチイの木が雪害で倒れてしまったので、井戸尻から表玄関が見えるようになりました。
茅小舎(茅葺きの農機具置き場)の北側の花壇の土止めに使っていたレンガの片付けをしました。昨年までは表玄関に運んでいたのですが、近くの方が良いと思い、今年はイチイの木の根元に車止めの木と一緒にまとめました。
西側駐車場の車止めの片付けをしました。ここはブルドーザーの雪溜めの場所になるので、冬の間は片付けておかなければなりません。車止めは垣根のイチイの木の根元にまとめました。これでいつ根雪になっても大丈夫です。
今朝、山中湖の友人から素晴らしい紅富士が………おおお、やはり気高く霊妙なその姿………。なのだけどわたしの頭は相変わらずくくりの旅の余韻で溢れている。旅の最初に訪れた白山のことから書き始めようと思いたったけど、(画像はお借りしました)白山菊理媛のことを考察しているうちにあまりにも深淵なその女神にわたしの浅い感受性ではとても歯が立たないことに気がついた。『生と死を司る』『光と影をくくる』この女神の前に生はありこの女神の後ろに死がある。それはまるで………
安曇野より日中は暖かい陽射しでしたイチイの樹を覗き込んだら太陽の光で照らされた赤い実が綺麗でこのタイミングに、この角度で見れたことが嬉しくなります熟れた実も、寒さで、そろそろ終わりかな甘い実、今日も一粒チャレンジ酸味がなくて、やっぱり好きじゃないけど見かけは好き、真っ赤な実、カワイイわ足元には、ポトポト落ちた実が私の昼休みの充電ピット、桜の樹も葉っぱが全部落ちちゃってますが相変わらずパワフルで、頭がジ〜ンときますこのジ〜ンとした磁気エネルギーが頭のリフレッシュに、す
昨日の続きのお話を少しだけ。『3年ぶり!Megさんたちを富士山にご案内。1110』2020は連日こんなご案内をしてました。『今日も特別な日❣️富士山水巡りツアー1111』連日忍野八海やら山中湖のダイアモンド富士ツアーやらを決行しておりま…ameblo.jpこちらのMegさんたちおふたりは河口湖の大石地区のグランピング施設を予約されていたので、夕方そちらまでお送りしました。このグランピング施設でのMegさんから送られて来た画号は………おおお!正二十面体のフラードームのよ
ルーン占いは、24個の文字と1個の空白で占いをします13番目の文字は、ユルです。ユルはイチイの木の意味を持ちます。イチイの木は、雌雄異種の常緑樹。木の中でもっとも長生きの木と言われています。日本でも沖縄以外で生息していて、神社などで見ることができます。ヨーロッパでも教会や墓地などに植えられることがあり、復活の木と言われているそうです。実の部分は食べられるそうですが、それ以外の種や枝葉には毒があるので、注意が必要です。イチ
散策をしていると、何故?と思う場面と時々出会います。秋にヤマガラくんやゴジュウカラくん、エゾリスくん等が貯食に一生懸命な姿を見る頃があるのですが、10月10日の早朝、数羽のヤマガラくんが次々に1本のイチイの木(地元ではオンコと言われます)に、やって来ては実を咥えて飛び出していました。この前日も見たのですが、この木だけ実がたくさん付いていたようでした。この木を見るまでにも、他のイチイの木に来るヤマガラくんたちを見たりはしましたが、この木ほど実が付いてはいなかったようで、次から次へ来るとい
ずっと目についていた伸びきったイチイの木の枝や葉を切りました。電動の枝切ばさみとチエンソーで切りました~!まだ、上手に使いこなせてないけど。高すぎて中途半端となりましたがお隣に飛び出ていた枝は大体切れたかな?剪定した木。てっぺんは届かなかった!まだ、伸びきっている木。何時になることやら。さて、オットと同じお弁当も食べたしリサイクルセンターにまた、持って行ってきます!本屋とユニクロ寄ってこようかな!
遅い朝ご飯を軽く食べ、Sちゃんと待ち合わせの地粉や。奥さまとSちゃん、いつもの通りに天ぷら蕎麦。ボクもいつもの通りにおろし蕎麦、、午後から労働。15本あるイチイの木、背が高くなりすぎないように、隣同士で喧嘩をしないようにと枝の剪定をする。先ずは届く範囲でと下側を、、約半分8本が終わった。今回はここまで。。次回は残り7本と、上半分に挑む。数軒先の紅葉、絶景、、労働終えて温泉。いつもの通りにいちごミルク。そして今はビール。
秋ですね。水溜まりにトンボが産卵する光景をたまに目にしますが、アキアカネが水溜まりに腹の先を打ちつけて産卵していました。でも、手前のアキアカネの♀が・・・あっ、ぬかるんだ泥に腹が埋まって抜け出せなくなりました。♂が必死に空中へ導きだそうとしますが、♀の腹がどんどん埋まっていく感じだったのでしょうか・・・でも・・・別のアキアカネのつがいの♀が、埋まっていたつがいの♀の腹に自分の腹を打ちつけ救出したようでした。イチイの木(地元ではオンコといわれます)に小鳥が飛んで行きまし
名産のソバ畑や、庄川に沿った道を駆けたり歩いたりする「荘川ラン&ウォーク」「荘川ラン&ウォーク」が9月30日、岐阜県高山市荘川町で開かれました岐阜県内外から約60人が参加されて、全員が完走・完歩しました高山市荘川町は、人口減少が顕著です祭りをはじめとするイベントが減っている為に、少しでもにぎわいを取り戻す為に、荘川観光協会などでつくる実行委員会が初めて企画されたそうですランの部(21キロ)と、ウオークの部(8キロ、3キロ)があります。参加者は、神社や樹齢2000年以上のイ
野放図に育ったイチイの木、頭を押さえ、枝を少々整理した。一休みして、温泉。いつもの通りいちごミルク。。
垣根のイチイの木には、まだ赤い実が連なっていました。白馬ではミネゾと呼ばれています。イチイの実は甘くて美味しいですが、種にはタキシンと呼ばれる毒が含まれており、食べるとけいれんを起こすことがあるそうです。口に含んだイチイをそのままにしておくと少し苦みを感じるのは、その毒のせいのようです。
何時ものアプ練その日、その時の1球目は緊張感を持って打ちます🏌️2球とものらない🤣からスタートです距離、歩数がわかっている距離なのにのせれないのだから精度が低いという証ですね😅だからと云って落ち込んでいる場合じゃあ無いんですよ😤私は「何時もの振り幅で2球揃うか否か」を確認しています。MAXは50ヤードまでとしています。何時もオンコの木(イチイの木ね)をロブで越す練習をするのですが、何時も何時も成功する訳ではなく、地面に落下しない事もままあるんですね😅であれれー?
今日の早朝のキタキツネさんです。少なくなってきたアカツメクサの傍を歩いていました。草むらにエゾリスくんです。お顔に朝陽を浴びました。7月下旬頃まで遡ってしまいますが、イチイの木(地元ではオンコと言われています)にクマゲラさんが留まりました。いろいろな木々に留まり、虫による浸食を防ぐためとはいえ、破壊的行為をすることまであるクマゲラさんですが、イチイの木に留まるのはあまり見たことがなかったような気がしました。このイチイの木には、激しく嘴で枝を突くというのではなかったよう
大正9年まで我が家の旧家が建っていた元屋敷から見た主屋です。垣根のイチイの木を剪定したのですっきりして良かったです。
お盆が過ぎて忙しさも半減し庭をのぞくとカボチャの勢いが凄いはう地面がないので木々を渡り歩いて空中カボチャになりモミジの上に這い上がりイチイの木にからまり、ぶら下がったり今年は暑いから、良い感じに実ってます😃ボタンクサギ(牡丹臭木)母曰く、庭の隅に勝手に育っている花だそう。初めて、私は見ました。長く住人なのに。関心がなかったんです。2月に鉢植えのニンジンボク買い今、ようやく花が咲きましたダリアも春に購入し、咲きました。購入してから、4年目にしてなぜかよ
シルバー人材センターにお願いしていた庭木の剪定が終わり、庭師の方から写真が届きました。入口の両サイドのイチイの木は梳いてもらったので、積もった雪が塊となって落ちる心配がなくなりました。東の庭のイヌエンジュやカエデの木もすっきりしました。PhotobyKiso-san