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シューベルトから今シーズンのイタリアGPヘルメットが1/2・1/4両スケールで入荷🏁今シーズンイタリアGPでフェルスタッペンが着用したレトロデザインのヘルメットが1/2・1/4両スケールで入荷・1/2スケールは迫力の大スケールでそのまま飾っても映えること間違いなしまた1/18スケールモデルカーと一緒に飾るのもオススメ・1/4スケールは飾りやすい丁度いいサイズ感に、専用アクリルケース付きでコレクションしやすいのもオススメ1/2スケールと同様に1/43スケールモデルカーと
2023年第15戦F1イタリアGP決勝結果1M.フェルスタッペン(RedBull)2S.ペレス(RedBull)3C.サインツJr.(Ferrari)4C.ルクレール(Ferrari)5G.ラッセル(Mercedes)6L.ハミルトン(Mercedes)7A.アルボン(Williams)8L.ノリス(McLaren)9F.アロンソ(AstonMartin)10V.ボッタス(AlfaRomeo)11L.ローソン(Alfatauri)1
予選結果1C.サインツJr.(Ferrari)2M.フェルスタッペン(RedBull)3C.ルクレール(Ferrari)4G.ラッセル(Mercedes)5S.ペレス(RedBull)6A.アルボン(Williams)7O.ピアストリ(McLaren)8L.ハミルトン(Mercedes)9L.ノリス(McLaren)10F.アロンソ(AstonMartin)11角田裕毅(Alfatauri)12L.ローソン(Alfatauri)13N.
土曜フリー走行1C.サインツJr.(Ferrari)2M.フェルスタッペン(RedBull)3L.ハミルトン(Mercedes)4C.ルクレール(Ferrari)5F.アロンソ(AstonMartin)6G.ラッセル(Mercedes)7K.マグヌッセン(HAAS)8N.ヒュルケンベルグ(HAAS)9A.アルボン(Williams)10S.ペレス(RedBull)11L.ストロール(AstonMartin)12L.ローソン(Alfatau
金曜フリー走行1M.フェルスタッペン(RedBull)2C.サインツJr.(Ferrari)3S.ペレス(RedBull)4C.ルクレール(Ferrari)5G.ラッセル(Mercedes)6F.アロンソ(AstonMartin)7L.ノリス(McLaren)8L.ハミルトン(Mercedes)9角田裕毅(Alfatauri)10A.アルボン(Williams)11O.ピアストリ(McLaren)12L.サージェント(Williams)1
フェルスタッペン別注1/18スケール2022年レッドブルレーシングRB18シーズン中盤戦の優勝モデルが入荷しました今回ご紹介するのはこちら母国GP2連覇を果たしたオランダGPPU交換により予選7位スタートからの優勝・イタリアGP9年振りのWタイトル獲得アメリカGP迫力ある写真を使用したBOXも楽しみのひとつである別注モデルを是非ご自宅にフェルスタッペン別注ミニチャンプス1/18スケールオラクルレッドブルレーシングRB18マックス・フェル
おはようございます。F1は後半戦に入っても、フェルスタッペン劇場が止まらないですね。。。悔しくて仕方ないですが、彼の速さはホンモノだと世界中が認めざるを得ないような、、、そんな1年になりそうな感じです。そして、圧倒的に高まってきた彼の首の価値。狩るのは誰か?真っ向勝負で勝てる可能性があるのは、ゾーンに入った時のハミルトンだけだと、、、今でも僕はそう思っています。さて、先日のイタリアGP。ハミルトンは善戦したが、6位に終わっている。やっぱりメルセデスのマシンはドラッグが大きく、直線
9/3、イタリアGPが行われた。レース結果フェルスタッペンが優勝。序盤からサインツにプレッシャーを与え続け、サインツのミスをついてオーバーテイク。王者の走りだった。そこからは余裕の走りで連勝新記録となる10連勝を達成。また、レッドブルは15連勝でこちらも連勝新記録となった。2位はペレス。フェラーリ2台を抜くのに苦しんだが、最後は捉えてレッドブルがワンツーを達成した。3位は今季初の表彰台のサインツ。ポールスタートもペースが思うように上がらず優勝とはならなかった。4位はレクレールが入り
【レイアウト】【集合写真】【結果】【表彰台】【動画】R1-Aメインウイリアムズワンツー記念、久々のラップチャート解説基準値はトップのPジェントの平均ラップ(7.41秒)。序盤の混乱でウイリアムズがワンツー体制、L18:クロンツがウラボンを抜いて2位浮上L24以降にグラフが下がっているところはピットストップ。L28でピットインしたPジェントに対して3ラップ遅らせたクロンツがピットアウトでトップ浮上。L40:クロンツミスでトップPジェント、2位ウラボン、3位クロ
9/7、三栄書房より、『F1速報2023Rd14オランダGP&Rd15イタリアGP』が発売されました。F1(エフワン)速報2023Rd14オランダGP(グランプリ)&Rd15イタリアGP(グランプリ)合併号[雑誌]F1速報Amazon(アマゾン)概要は、夏休み明けのF1はアレンジアーミーの本拠地オランダから!地元フェルスタッペンが文句なしの優勝もレースは大荒れ雨、赤旗、アロンソ復活、ガスリー表彰台と面白い結果に続くイタリアは地
『2023年イタリアGP』イタリアGPではストレートスピードが必要なサーキットでありチームパフォーマンスが問われるサーキットだった。そんな中スタート前から心配されていたフェラーリのタイヤマネージメント力だがしっかりとタイヤを持たせて1ストップで乗り切り3位フィニッシュとなった。ただフェラーリはしっかりとチームメイトバトルを自由にさせていたが2人ともクラッシュしかねないのでこれからはオーダーを早めに出しておくべきだろう。しかしそれを上回るレッドブルはフェルスタッペンは虎視眈々と1位を狙い、
先週末はF1ヨーロッパ最終ラウンドの第15戦イタリアGP。53周の決勝は、ほとんどがスタートタイヤにMを装着し、ハミルトン、ボッタス、マグヌッセンの3人がHを選択。フォーメーションラップで角田がPUトラブルによりバックストレートでストップ。もう1周のフォーメーションラップが行われますが、マシンの撤去に手間取りスタートディレイ。時間を空けて、3回目のフォーメーションラップを行い51周のレースとなりました。スタートはクリーンに切られ、オープニングラップはサインツ、フェルスタッペン、ルクレール、
こんにちは。先週の競馬のハイライトは今年最後の3歳未勝利戦。「ラストウィーク」というワードが競馬のトレンドに乗っていると、スペシャルウィーク産駒みたいだなと思った次第です。ここで勝てれば中央に残留できますが、ここで負ければ中央で走れるレースがなくなるため地方に放り出されるのが通例(格上挑戦を厭わず残る馬もわずかにいますが)。ラストウィークの3歳未勝利戦は土日併せて17レース。17頭が中央での命運をつなぎ、それよりはるかに多い頭数の馬が中央を自己条件で走る資格を失う残酷なふるい分けの結
◆強奪された高級時計を自ら追跡し犯人確保フェラーリのカルロス・サインツJr.は、F1イタリアGPで3位を獲得した後、ミラノのホテルから出たところで強盗に襲われてしまったようだ。サインツJr.は、マンゾーニ通りのアルマーニ・ホテルを出る際、リシャール・ミルの時計(ドイツのテニスプレーヤーにちなんで名付けられたアレクサンダー・ズベレフ・モデル、約4300万円相当)を盗まれてしまったという。ホテルの外でしばらく待っていたと思われる3人組がサインツJr.と遭遇し、彼の腕時計を強奪したが、サインツJ
motogpの方では、あれはスプリントレースになりますかね。とうとう日本メーカーが下位を独占するまでに落ち込んだ模様です。シリーズ運営側がもしメーカーの利益を順番に回しているとしたら、暫く待たないといけないでしょう。かといってシリーズ運営が良くないかと言えば「じゃーやめまーす!」と、メーカーが言えば、運営側は何も言えないでしょう。(暗黙の了解)可哀想なのはライダー。メーカーはやろうと思えばずっと参戦できますがライダー
第15戦は1950年のF1世界選手権創設当初から続く最も伝統あるイタリアGP.会場は超高速サーキットとして名高いモンツァ・サーキット.F1の中心地である欧州ラウンドの最終戦であり、シーズン終盤の始まりを告げる一戦だ.金曜土曜のフリー走行はレッドブルに対して、本拠地のフェラーリが大善戦.フリー走行2、3はC.サインツがトップタイムを制した.本戦は2回目のATA(代替タイヤ配分方式)実施レース.3日間で使用可能なスリックタイヤを13セットから11セットに減らし、予選の各ラウン
イタリア・モンツァサーキットで3日、F1第15戦イタリアGPの決勝レースが行われ、15周目にトップに立ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位以下を寄せ付けず、前人未到の10連勝を飾った。前日に行われたモンツァでは、イタリアの熱狂的なフェラーリファンの声援に後押しされ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポールポジションを獲得。チームメイトのシャルル・ルクレール(フェラーリ)も3番グリッドを獲得した。2番グリッドはここまで9連勝中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホン
2023年のF-1世界選手権シリーズも、いよいよヨーロッパラウンドの締め・第14戦・イタリアGP(53周)@モンツァサーキット。まずは、アルファタウリチームの角田裕毅(つのだ・ゆうき)選手の話から。11番グリッドと、入賞への期待が限りなく高まっていた。。。しかしながら、フォーメーションラップ(レース前の1周)で、なんとエンジントラブルでストップ!!!!決勝レースの場にも立つことはできず。。。「何でやねん!!!!」の一言である。。。そのあおりで、決勝
Impellitteri「RACEINTOTHELIGHT」(1997年)1998年のF1中継でスターティンググリッド紹介の際に流れた曲です。舞台となるのはモンツァサーキット。直線区間が長く、F1屈指の高速サーキットです。追い抜きを促進するDRSゾーンは2箇所。決勝では、DETECTION地点で先行車から1秒以内につけている場合、DRSを使用して、最高速を劇的に伸ばす事が出来ます。使用タイヤはC3ハードタイヤC4ミディアムタイヤC5ソフトタイヤ一番軟らかいタイヤの組み合わ
ご来訪ありがとうございます!フォーメーションラップでつのだくんのエンジンfeilerから始まったGPとにかく…カルロスは頑張った。DODはもちろんカルロスに入れた。MAX相手にもかなり粘ったし。彼が無理しなかっただけだったとしてもね!チェコも抜きにくいシチュエーションで2番まで持ってきて頑張った。MAXも頑張った。たぶん…いくらMAXでもプレッシャーはあったはず。10連勝。新たな記録、おめでとうMAX。モンツァの表彰台はいつ見てもヤバいよね特に跳ね馬ドライバーが乗っ
F1イタリアGPの決勝の前に、F2のレース2をDAZNで観戦しました。F3のレース2はSCが4回入る大荒れな展開で下が、F2のレース2もSCが5回入る大荒れで、15番手スタートの岩佐歩夢は粘りの走りをみせて、なんと2位になった❗これにより、ランキング3位をキープし、4位を引き離したね😁F2レース2岩佐歩夢、15番手から2位表彰台獲得。タイトル争いに望みを繋ぐ/FIAF2第13戦レース2|海外レース他|autosportweb9月3日、2023年FIAF2第13戦のフ
決勝レース結果!第15戦イタリアGPを制したドライバーはレッドブルのフェルスタッペンで、通算47勝目。マイアミGPからの10連勝。セバスチャン・ベッテルの持つ歴代最多連勝記録を更新しました。チームは開幕からの連勝を14になりました。3位表彰台を獲得した、サインツは今季初の表彰台となりました。決勝レースを振り返ると今回のGPは久々に完全ドライになり、決勝レースも降水確率は0%となっています。スタートタイヤの選択はほとんどがミディアムタイヤ、一部ハードタイヤを装着するマシ
ここでフェルスタッペンが勝てば前人未到の10連勝となる。とはいえ、予選では一筋縄にはいかずフェラーリの声援を背にサインツがポールポジションを獲得しフェルスタッペンは2位。更にサインツと同じくフェラーリドライバーのルクレールが3位とフェルスタッペン包囲網が出来てはいたようだ。因みにメルセデス勢はというとラッセルが良かったね。メルセデスが持てる限りの力をラッセルは出し切った感じかな。ハミルトンもラッセルとコンマ2くらいの差なのでそこまで悪くはないが8位からとはこれまた微妙な…で、先
今日はF1ヨーロッパラウンド最終戦のイタリアGP11名のドライバーが集まり今日も1日楽しみました自分の結果は、予選7位、決勝7位でした表彰台は以下3台。ウイリアムズチームの1・2でした。
今夜はF1イタリアGP🏁まさにイタリアの威厳をかける一戦🏁ポールポジションがフェラーリだし。。マジに速いからねー会場BGMはfinalcountdown#europe
昨日はF1第15戦イタリアGPの予選でした。今回は2回目のATA方式。ということでQ1は全車Hタイヤ。アルファタウリの角田が4番手、ローソンが12番手でQ1突破。周、ガスリー、オコン、マグヌッセン、ストロールが脱落します。MタイヤのQ2。角田は0.013秒届かず11番手。そしてローソン、ヒュルケンベルグ、ボッタス、サージェントが脱落となります。Q3はSタイヤ。1stアタックはサインツ、ルクレール、ミスをしたフェルスタッペン、ラッセル、アルボン、ペレス、ノリス、ピアストリ、ハミルト
もう今週末はイタリアGPですね。フェラーリはどうでしょうか。かつてはフェラーリに乗るベルガーが常勝マクラーレンから勝ちを奪った記憶も新しいですが(私だけ🤣)ここで勝ったら今までが帳消しになるぐらい盛り上がるでしょうね〜👍アルファタウリも地域でいえばイモラの方が近いですが国でいえば地元🇮🇹今回もリカルドに変わりローソンが乗るようです。オールドタイプのサーキット、また何か起こりますかね😁【予選結果】今回
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やっぱ、こういう結果か。。。ツノピ~、Q2の壁は高いかな?ローソンが、意外と頑張ってる。もう、ストロールは、やる気が無いのか!?
F1イタリアGPのフリー走行3は、フジテレビNEXTで観戦しました。フリー走行3はATAフォーマットでタイヤのセット数が限られているので、予選に向けての確認走行っていう感じだな。昨日のフリー走行2に引き続きフェラーリのサインツがトップ、レッドブルのフェルスタッペン、メルセデスのハミルトン、フェラーリのルクレールと続く。意外だったのは、ハースのマグヌッセンとヒュルケンベルグが7・8番手となったことだな😅F1フリー走行3結果【結果】2023年F1第15戦イタリアGPフリー走行3