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再公営化が世界のトレンドといわれる水道事業。水道料金が高騰した、水質が悪化したという事がいわれていますが、厚労省が調査したのはたったの3件だけ、これで民営化の問題点が把握できたのかという疑問が呈されています。水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ以下引用政府が成立を目指す、水道事業を「民営化」しやすくする水道法改正案に関連し、海外で民営化の失敗例が相次いでいる問題で、公営に戻した海外の事例を、厚生労働省が3例しか調べていないことがわかった。調査は2013年に実施し、07~1