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海外旅行について振り返ります前回はフィレンツェを歩く・・・ドゥオモ周辺の散策&BARでの休憩『海外旅行の思い出22フィレンツェを歩く』海外旅行について振り返ります前回はウフィッツィ美術館・・・美術館の絵画等、紹介しました『海外旅行の思い出21ウフィッツィ美術館』海外旅行について…ameblo.jp今回はフィレンツェでの昼食そしてナポリに向かう自由時間が終わり指定場所に集合・・・昼食のレストランに向かいました集合場所から
ローマ3日目はフィレンツェへ移動します特典航空券でチケットを取ったのでローマ→フィレンツェも飛行機で移動すればタダですがヨーロッパは電車移動も醍醐味なのと無駄な時間がかからないので電車で移動する事にしましたイタリアの高速電車には「フレッチャロッサ」「イタロ」という2種類がありますが2ヶ月位前に公式サイトからチケットを購入どちらに乗るか特にこだわりはなかったので時間と価格でローマ→フィレンツェは「フィレッチャロッサ」翌日行くフィレンツェ⇆ベネチアを「イ
今日は移動日。朝9時過ぎに家を出て、駅に向かう。駅はごった返してて、真っ直ぐ歩けないほどヨーロッパの鉄道って、プラットフォームが20分前ぐらいまで分からない事が多くて、電光掲示板の前で待ってる人がが団子のようになってるのよ前にフィレンツェに来た時は、列車に荷物置き場がなくて大変だった。網棚も小さいし、スーツケースなんて上げられない列車にもよるから、早めに行って丁度いい席を確保せねば入り口付近の席で、荷物が置けるスペースのある席ゲット👍ジェノバまでは、ピサで乗り換えて行く。昔ピサ
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2016年12月イタリアに行きました。今回は、チルクムヴェスヴィアーナ鉄道(FerroviaCircumvesuviana)のメイン路線、ナポリ・ポルタ・ノラーナ〜ソレント線(LineaNapo
高速列車時代の前夜「イタリア鉄道」1990年代の姿雑多な客車列車や遅れが当たり前だったころ高速列車時代の前夜「イタリア鉄道」1990年代の姿約30年の間にイタリアの鉄道は大きな変貌を遂げた。「フレッチャロッサ」や「イタロ」といった高速列車が次々と発着、ミラノとローマの間をわずか3時間足らずで結び、航空業界へ大打撃を与えたことが原因の一端と…toyokeizai.net
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★充実した自動販売機★イタリアの高速鉄道、TRENITALIAの車内にある児童販売機です。以前は無かったのにいつの間にか?メニューが充実した自販機が設置されていました。こちらはコーヒーマシーン。コーヒー大国イタリアなだけに種類が豊富。エスプレッソは勿論、ラテやマキュアートなど、しかもバールで飲む値段とほぼ変わらない金額。イタリアなので、おつりが出てこないかもしれないのでコインは必須かも。是非、試飲がてらいかがでしょうか。イタリア旅行は→フレアツアーズへ
🇮🇹イタリアの私鉄トレニタリア駅には改札がありません電車の切符を券売機か窓口で買って乗り場ホームを確認して待ちます出発直前にホームが変更になることもしばしば!アナウンスと電光掲示板をまめにチェック飲み物、スナック、サンドイッチなど一括して売る自販機↓わかりやすいゴミ箱白:紙ゴミ黄:プラゴミ緑:その他のゴミ☕各駅に必ずカフェがありますラベンナ駅で帰りの電車に乗る前に一杯カウンターの向こうでキビキビと働く彼女の笑顔とお砂糖を少し入れて甘くしたエスプレッソの味が忘れ
イタリア国内の電車移動🚆といえばこれまで、Treinitalia/トレニタリア(いわゆるイタリアの国鉄的?)ばかり利用していたけれど、数年ぶりにイタリア/ミラノ(駅)に行ってみたら、【italo/イタロ】(いわゆるイタリアの私鉄的?)の勢力があからさまに拡大していたので、ミラノーフィレンツェ間の日帰り往復に【italo】のチケット🎫を購入してみた。プリマ座席のチケットを購入していたので【italo】ラウンジが利用できるなとフィレンツェ駅構内のitaloラウンジに行って
大聖堂アナーニの街と大聖堂(南から北へ、3D)AnagniCathedral,ViaPapaLeoneXIII,03012AnagniFR,イタリア参考ローマ郊外にある森閑とした教皇の町"アナーニ"地球の歩き方(2019.6.1、参考)中世より何人かの教皇が生まれているアナーニ(伊語:Anagni)は、ローマの南東のチョチアリーア(伊語:Ciociaria)という起伏の激しい丘の上にある海抜424mの町で、ローマより約60kmのところに位置しています。静粛な雰囲気を
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イタリア鉄道、「パリ直通」に込めた仏進出の野望飛行機や他社との勝負ではない「本当の狙い」イタリア鉄道、「パリ直通」に込めた仏進出の野望|海外2021年12月18日、午前6時過ぎのミラノ中央駅4番線ホーム。冬場のヨーロッパは日が短く、まだ空は真っ暗の中、発車準備を進めるイタリアの高速列車「フレッチャロッサ」。普段ならそれほど人が多くない時間帯だが、…toyokeizai.net
2016年12月イタリアに行きました。今回もローマのナローゲージ・ジャルディネッティ線をマッジョーレ門で撮影した写真でご紹介します。電車は城壁を抜けて停留所を出発するとトラムとの平面交差。併用軌道の緩い登り坂。終点ローマ・ラツィアリまでは車道と区切られた併用軌道を走行。3両連接車がマッジョーレ門を出発。併用軌道の緩い登り坂。先程の電車がジャルディネッティ行きとして折り返して来ました。城壁を抜けると再びトラムとの平面交差。右端にトラムが写っています。2両連接電車が緩い坂を登って行
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマのナローゲージ・ジャルディネッティ線をマッジョーレ門で撮影した写真でご紹介します。ローマ・ジャルディネッティ線(FerroviaRoma-Giardinetti)はATAC(ローマ公共交通企業)が運営する路線です。旧型電車が併用軌道の緩い坂を降りて来ました。落書きもなく綺麗な車体。緩い坂を降りるとトラムとの平面交差。人のいるところがマッジョーレ門停留所です。けっこう利用者がいました。遺跡の中の停留所。前面のアップ。写真の奥に小さく
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマのナローゲージ、ジャルディネッティ線をマッジョーレ門で撮影した写真でご紹介します。ローマ・ジャルディネッティ線(FerroviaRoman-Giardinetti)はATAC(ローマ公共交通企業)が運営する路線で、ローマ・ラツィアリ〜ジャルディネッティの間を結んでいます。路線距離8.63km、軌間950mmのナローゲージの電気鉄道です。ローマ側の基点、ローマ・ラツィアリ駅(StazionediRomaLaziali)はローマ・テルミ
2016年12月イタリアに行きました。今回もマッジョーレ門のローマ・トラムをご紹介します。奥の電車はトレニタリアのレオナルド・エクスプレス、赤いバスはATACの連接バス。7000形電車。9000形部分低床電車。上の写真から左側方向に行くと下の写真のところに出て来ます。トレニタリアの高架下を進みます。トレニタリアの高架下を抜けて来た電車。側面に広告がある7000形。この先で7000形広告電車はジャルディネッティ線と平面交差。ジャルディネッティ線と平面交差。水色の広告電車。704
2016年12月イタリアに行きました。今回はマッジョーレ門のローマ・トラムをご紹介します。ローマ・テルミニ駅から続くこの通りを走るのは5系統Gerani行きと14系統Togliatti行き。7000形は1948年〜1949年にスタンガでATAC向けに50編成が製造されました。ATAC(AutoferrotranviaridelComunediRoma)はローマで地下鉄(Metro)、都市鉄道(FerrovieATAC)、トラム(Tram)、バスを運営する公共交通会社です。部分低床
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマテルミニ駅を発着する客車列車を中心にご紹介します。2階建てVivalto客車を使用したレジョナーレ・ヴェローチェ(RegionaleVeloce)、中距離運行の快速列車がローマ・テルミニ駅に到着しました。先頭のE464形電気機関車は近郊用軽量客車を牽引する目的でボンバルディア・トランスポーテーションで388両が製造されました。最高速度160km/h。最後尾は運転台が付いた制御客車。しばらくすると折り返して行きました。別の客車列車が到着し
2016年12月イタリアに行きました。今回もローマ・テルミニ駅に発着す列車をご紹介します。「イタリアは駅での撮影で注意されることがある」と何かで読んだことがあったので緊張しながらホームの先まで行って写真を撮りました。ローマ・テルミニ駅を出発するイタロ(Italo)。ローマ・テルミニ駅を出発するフレッチャロッサ(Frecciarossa)ETR500形。1996年〜2000年に製造された2階建てALe426/502形電車。最高速度は140km/h。464形電気機関車+PR形低床客車。低い
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマ・テルミニ駅に発着する高速列車をご紹介します。フィレンツェから乗ったイタロ(Italo)は約1時間30分でローマ市内へ。ローマ・テルミニ駅到着前に車両基地。奥に高速列車の留置線。ローマ・テルミニ駅に到着。この列車はナポリまで行くのでテルミニ駅でスイッチバック。NTV社が運行するイタロ(Italo)。下の写真の銀色の電車はETR600形でアルストム製ペンドリーノシリーズ(車体傾斜式高速鉄道車両)の高速電車。フレッチャルジェント(Frecc
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)から高速列車でローマ・テルミニ駅に戻る途中をご紹介します。フレッチャロッサ(Frecciarossa1000)ETR400形高速列車が入線して来ました。日本と違い在来線と同じ駅に到着し途中から高速新線(ディレッティシマ)を最高速度300km/hで走行します。日本ではあまり無いデザイン。「FRECCIAROSSA1000」のロゴ。側面も航空機のような丸味の
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)の高速列車などをご紹介します。E464形電気機関車のレジョナーレ・ヴェローチェ(RegionaleVeloce)中距離運行の快速列車。2階建てVivalto客車。左側がNTV社のイタロ(Itaro)、右側がトレニタリア(Trenitalia)のフレッチャロッサ(Frecciarossa)下の写真はトレニタリア(Trenitalia)が運行するフレッチャ
2016年12月イタリアに行きました。今回はアルノ川に架かるヴェッキオ橋(PonteVecchio)〜フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)までをご紹介します。ヴェッキオ橋(PonteVecchio)からトリニタ橋の方を望みます。正午前ですが夕方のようです。噴水がありました。トリニタ橋を望みます。夕日が綺麗だそうです。特に買うものないなので駅に戻ります。ドゥオーモ広場の方を通らずにアパートのある裏路地を真っ直ぐ駅に戻ります。
2016年12月イタリアに行きました。今回はアルノ川に架かるヴェッキオ橋(PonteVecchio)をご紹介します。ウフィッツィ美術館(GalleriadegliUffzi)からアルノ川の突き当たりを右に曲がるとヴェッキオ橋が見えます。川岸を歩きます。ヴェッキオ橋(PonteVecchio)。まだ正午前なのに冬場は夕方見たいな景色です。ヴェッキオ橋(PonteVecchio)はフィレンツェ最古の橋で彫金細工店や宝石店が並んでいました。宝飾品が綺麗です。建物が無い所もあ
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェの街中を簡単にご紹介します。フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前のトラムの軌道。ミニバス。普通のバス。S.Mノヴェッラ教会の入口。フィレンツェ観光のハイライト、花の大聖堂ドゥオーモを目指します。石畳をオレンジ色のバスが走ります。先の方にドゥオーモが見えて来ました。ドゥオーモのクーポラは上がることが出来ます。クーポラの展望台からの眺めはとても良いそうです。「地球の歩き方」より。ドゥオーモ広場(P.zad.Duo
2016年12月イタリアに行きました。今回はフィレンツェのトラムをご紹介します。トラムのご紹介前に、E464形電気機関車のレジョナーレ・ヴェローチェ(RegionaleVeloce)中距離運行の快速列車。E464電気機関車は軽量客車を牽引する目的で1999年〜2007年の間に388両がボンバルディア・トランスポーテーションで製造されました。wikipediaより。フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅(StazionediSantaMaria)の近代的な駅舎。フィレンツェのトラ
2016年12月イタリアに行きました。今回はローマ・テルミニ駅からをご紹介します。8時15分発のイタロ(Itaro)でフィレンツェに行きました。イタロはNTV社(ヌオーヴォ・トラスポルト・ヴィアッジャトーリ)が運行する高速列車です。アルストム製ETR575形。8時15分定刻にローマ・テルミニ駅を発車。フレッチャロッサ1000。霧の中でも高速新線(ディレッティシマ)を最高速度300km/hで走行します。ローマ〜フィレンツェ間は約1時間30分。トレニタリア(Trenitalia)のフレッチ