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今回の夏のイタリア滞在は1ヶ月半。友人のマンションでローカル民と共に生活するということを体験しました。友人が経営している職場に行き、職場で過ごしたり、ランチしたり・・・実際にここで生活するとこんな感じなのかな・・・というイメージがかなりできるようになりました。夢を叶えるためには、まずはイメージを具体的にすることから。イタリアと日本を行ったり来たりしながら暮らしたいという私の夢にまた少し近づけた気がします。これだけイタリアで過ごしても帰るのが嫌なくらい
【初のヴェネツイアからイタリア入り】ヴェネツィア編2018イタリア旅【Venezia本島】老舗レストラン【TrattoriaalleBurchielle】【ヴェネツィアに刑務所??】【超穴場無料絶景スポット】【裏から見るため息橋】豪華【サンマルコ寺院】クルーズ気分を味わう方法【水上バスヴァポレット】みんなが必ず前を通っている【サンタマリアディナザレ教会-スカルツィ教会-】【夜中のヴェネツィアも大賑
こんにちは!タコリーナです!旅の話をしましょうか。。。これは2018年GWのイタリア旅(ミラノ、ヴェネツィア)の旅日記です♪イタリア旅は4度目ですが、なかなかどうしての珍道中。。。珍道中。。。。。珍道中ながらも、、、ますます虜になってしまう出来事も満載♪よろしかったらお付き合いくださいませ!!今回は、、“ドゥオモ屋上へ行こう♪”です。。アンディアーモ♪第一回目はこちらから。。→2'18.GWイタリア旅
TRENITALIAで【ローマからナポリへ】ナポリの中心【①プレビシート広場】月と素敵な出会い【②プレビシート広場】ナポリ老舗バール【GAMBRINUS】ナポリで【皆既月食】ここはミラノ?【ウンベルト1世のガッレリア】街を一望【卵城(Casteldell'Ovo)】【サンタルチアで夜飲み】【ヌゥォーボ城(CastelNuovo)】行列のナポリピッツァ【AntonioeGigiSorbillo】古代都市
前回ご紹介したレストランもこちらの教会の近くでした。そして、今回ご紹介するこちらのアクセサリーショップもこちらの近く。「ナヴォーナ広場」と「パンテオン」の間くらいの場所です。【KLK】ふらりと前を通り見つけたのですが、お手軽価格のアクセサリー屋さんです。ちょっぴりおばさまぽいアクセサリーも多いのですが、探せばアンティークぽいものやカジュアル系もあります。私はこれらを購入。サイズが大きめだったので、スタッ
イタリアのおしゃれ百貨店といえばリナシャンテ。ミラノではいつも掘り出し物がないかお買い物に行くのですが、ここローマにも新装オープンしました!!2017年10月にオープンしたそうです。11年かかったんですって!【Rinascente】画像はgooglemapよりお借りしました。場所はここ。「トレビの泉」からすぐ。「スペイン広場」や「サンタマリアデッラヴィットーリア教会」などからも徒歩でいけます。ブランド
こちらの教会から「クイリナーレ庭園」の方にてくてく歩くと突如現れる巨大な彫刻。交差点の四つ角に彫刻が鎮座しています。この交差点は、巡礼者にとってサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂のオベリスクとピア門を見渡せる重要な地点だったそうです。狭い歩道に巨大な彫刻があるので、なかなかゆっくり鑑賞できないのですが、私はこの彫刻が好きで、交差点をウロウロしながら、それぞれの角から鑑賞してしまいます。歩道を渡っては鑑賞し撮影、そしてまた
こちらの教会でベルニーニの作品を拝見した後は近くで軽くピザを食べることにしました。イタリアでピザを食べたいと思っても、おひとりさまだと1枚は持て余しますよね・・・そんな時でも大丈夫!おひとりさまにピッタリのお店があります。【PINSERE】小さなスタンドピザ屋さんです。1枚単位のオーダーしかできないのですが、レストランのピッツアよりは小さめ。平均1枚€5おやつ感覚でいただくピザです。で、何よりサ
カラヴァッジォ目当てに訪れたこちらの教会。しかし、ここにはもう一つの目玉ベルニーニが完成させた「天使と悪魔」の現場となる礼拝堂があることでも有名でした。では、今回はベルニーニ繋がり「天使と悪魔」繋がりということでこちらの教会をご紹介いたします。【サンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会】「勝利の聖母マリア」教会という意味だそうです。ボルゲーゼ枢機卿により建設が命じられ、1626年に完成した教会堂です。お昼は開い
さて、ローマリピーターとして、これまでの観光でほぼメジャーな教会には行っています。なので今回はカラバッジォを目当てに教会を選んでみました。カラヴァッジォとは・・・ルネッサンス期後期の画家で、バロック画の名手として有名な天才画家として知られています。が、波乱万丈な人生でも有名です。気性の荒い性格で常に揉め事を起こしていたようですが、ついには些細な賭け事のことで乱闘して殺人まで犯して逃亡してしまいます。そして逃亡先の一つがマルタなんです。マルタのこちら
ローマのゲットーで検索すると必ず出てくる観光スポットがあります。ゲットーでランチ「LATAVERNADELGHETTO」【⑤ローマゲットー地区】こちらのレストランからもすぐ近くのようなので行ってみることにしました。【FontanadelleTartarughe(亀の噴水)】これね・・・ちっちゃくてビックリしました(笑)だって、ローマの噴水ってあまりにもゴージャスだったり芸術的だったりするので、この噴水のこじんま
「シナゴーグ」のユダヤ博物館を見学。歴史が深く、見所が多い!とあるカップルの結婚式のタペストリー。この鎖で繋がれた夫婦が意味深・・・この表情ってーーー笑タロットの絵にありそうなタッチです。こういう絵が何枚かあり、隅から隅まで見応えありました。そして、岩石フェチの私が見入ってしまったのが、これらの美しいテーブルトップ。大理石そのものの美しさをいかしたものもあればどこまで
ローマゲットー地区で「アポロ神殿」など、こちらの遺跡の見学をした後は「マルケルス劇場」の間から見えていた、ユダヤ教会「シナゴーグ大神殿」へ。ヨーロッパ最大のユダヤ教会だけあって、ドーンと立派に建っています。こちらの遺跡側から行くとくるくる回る出入り口があるのですが、現在そちらは封鎖されています。そこにかかっている看板の案内を見てみると・・・【MUSEOEBRAICODIROMA】教会だけではなく博物館になってい
初めて知った「ローマゲットー地区」トラステヴェレ側から向かいました。川沿いをのんびり歩き、ゲットー地区へ入っていくと、建物が古めかしくなってきました。ゲットーのレストランなどがあるストリートはのんびりしてました。どんどん進んで行くと・・・古代遺跡が!【PORTICODIOTTAVIA】街中に突如現れる遺跡。無料で見学できます。この正面に
私にはイタリアミラノで育った日本人の友人がいます。その彼女がローマの友達に「リピーターはローマでどこに行くべきか?」を聞いてくれました。そして、絶対行って欲しいと言われたのが【ローマゲットー地区】なんです。お恥ずかしながら、私は、今回この名前を教えてもらうまで、単語としても、このような歴史があったことも知らなかったのです・・・【ローマゲットーの歴史】もともとローマ教皇は他のヨーロッパの君主たちと同様にユダヤ人の金銭力を利用する代わりに彼らを保護するの
そもそもトラステヴェレってどこよ?という方のために前にもアップしましたが、地理的にはコチラになります。おそらく、ローマにツアーで来る方や、初めての方は、テルミニ駅周辺や、この地図のテヴェレ川の右側に滞在することになると思います。私はツアーでイタリアに来たことはないのですが、フリーでも旅行会社にオーダーするとホテルはテルミニ駅周辺にされることがほとんどでした。だけど、どの都市もそうなんですが、大型の駅付近が治安が悪かったりするんで
【サンタマリアイントラステヴェレ教会】リピーターのためのローマ編2018イタリア旅トラステヴェレは、この教会の前の広場を少し入ると、こんな感じの味わい深い路地が伸びています。下町って感じ。味がありますねー。ランチを食べ損ねたので、夕方ですが、どこかで腹ごしらえと思って検索して見つけたお店に行きましょう。【DaOtello】時間が半端なのでお客さんは少なめ。
【サンタマリアイントラステヴェレ教会】リピーターのためのローマ編2018イタリア旅教会を拝観した後にレストランを探していると、教会前の広場すぐのところにこんなショップがあるのを発見。「TABACCHI」と書いてありますが、カード類が売っているお店みたいなので入ってみました。センスの良いカードやポスター、カレンダーなどが売っていますよ。簡単に飾れそうな絵と来年のカレンダーを買いました。ほんとは巨大
ローマでも最古級と言われているこの教会。礼拝集会所が起源だそうです。【サンタマリアイントラステヴェレ教会】広場に静かに佇んでいます。その起源は西暦221年ですって。ちょっと調べてみましたが、日本では「弥生時代」中国では秦が初めて中国を統一した頃。現在の姿になったのは改装されてだそうですが、その頃からずっとこの場所に在ること、それが奇跡だなと思います。その頃の人たちが生きていた証なんです
今回のローマ滞在は、トラステヴェレでアパートを借りてメインの観光地を外してゆっくり過ごすことにしました。「トラステヴェレ駅」から徒歩5分中庭のあるアパートメントです。Booking.comから予約しました。「IlGiardinoDell'ArganoRosso」外から見ると、どこが入り口かわからないガレージのような外見なのですが、中に入ると、オリーブの木が元気に育つ日当たりの良いアパート。おとなしい猫ちゃんたち
今回は、まず、ヴェネツィアに到着したのですが、あまりに地元民生活をしておりディープな情報ばかりで華やかさも少ないので、まずはローマ編からアップしていこうと思います。ローマへはマルタからアリタリアで飛びました。ローマは毎年のように訪れていて、メインの観光地はほとんど網羅しているので、少し志向を変えて楽しむことにしました。宿泊先も少し外れた場所をあえてチョイス。今回はローマの下町と言われる「Trastevere(トラステヴェレ)」でアパートを借りました。
【トラステヴェレ】【フィウミチーノ空港~トラステヴェレの行き方】【アパート@トラステヴェレ】【サンタマリアイントラステヴェレ教会】【オシャレなカード屋さん@トラステヴェレ】お気軽オステリア【DaOtello】【テヴェレ川散歩】【ゲットー地区】歴史【①ローマゲットー地区】リピーターのためのローマ編2018イタリア旅「PORTICODIOTTAVIA」と「マルケルス劇場」【②ローマゲッ
今年のイタリアロングバケーションは、下記のブログの通り【航空券予約】出発前準備①2018イタリア旅格付けランキング2位5つ星エアライン【カタール航空】を選びました。が、関西からの出発便がなかったので、JALで伊丹〜羽田へ。羽田空港国際線からカタールへ飛びました。日曜日20:20伊丹空港(ITM)〜21:30羽田空港(HND)1時間10分乗り継ぎ時間2時間31分月曜日QR813A350-90000:0121:
【航空券予約】出発前準備①→【カタール航空搭乗レポ①】→【ドーハ空港・カタール航空搭乗レポ②】【海外SIMカード】出発前準備②【4Kアクションカメラ】出発前準備③【蚊対策は必須】出発前準備④■2018イタリア旅-目次-■◆準備編◆◆リピーターのためのローマ編◆◆ナポリ編◆◆イスキア編◆◆フィレンツェ・ピサ編◆◆ローカル民のヴェネツィア編◆■2018夏
■2018イタリア旅-目次-■◆準備編◆◆リピーターのためのローマ編◆◆ナポリ編◆◆イスキア編◆◆フィレンツェ・ピサ編◆◆ローカル民のヴェネツィア編◆■2018夏マルタに帰る-目次-■◆目次◆マルタに帰る編2018夏にほんブログ村にほんブログ村instagramloveitalylovetravel
◆ミラーレス一眼OLYMPUSE-PL5◆準備編2014イタリア旅■2014イタリア旅-目次-■■準備編■ローマ編■フィレンツェ編■ヴェネツィア編
ご訪問ありがとうございます。【理由はなくてもイタリアが好き♡】ブログです。歴史、美術、食べ物、見どころスポットなど、色々お伝えしちゃいます♡イタリア旅ブロガーのRosaです♪これからイタリアへ旅行される方へ!パックツアーで行かれる方には特に問題ないお話になるかと思いますが。個人で行かれる方は、ご注意を。イタリアのショーペロ(Sciopero)を聞かれたことおありと思います。ショーペロ(Sciopero)とは?そう、ストライキのこと!旅行中に、電車、バス、飛行機がストライキ
楽しかった2泊3日のローマ近郊ドライブ旅行もあっという間に終了。友達と別れてテルミニ駅からフィウミチーノ空港へ。いよいよマルタ留学へと向かいます。こっちが本題ですからね(笑)前にブログで紹介したローマの美味しいジェラート屋さんがフィウミチーノ空港に入ってましたよ!フィウミチーノ空港Aターミナル【SanCrispino(サンクリスピーノ)】ここのピスタチオは爽やかで美味しいのです!空港で
天空の街チヴィタボルセーナ湖でランチそしてオルヴィエート観光へ向かいます。ドライブドライブ。お!あれですね!車窓から。どんどん近づいていきます。ゲートを越えて。駐車場に車を停めて観光です。石畳の細い小道におみやげ屋さんやショップがちらほら。人通りはまばらです。お目当の
天空の街「チヴィタ・ディ・バーニョレージョ」をゆっくり堪能した後はオルヴィエート観光へ。その前にランチターイム。ドライブしながら辿り着いたのは@ボルセーナ湖(LagodiBolsena)山の後は湖に連れていってくれました。私の地元近くにはヨットハーバーがあるので、この景色は落ち着きます。6月末だったので、見事な紫陽花がいっぱい!どうも、この地域は紫陽花の名所らしくアジサイヘ