ブログ記事31件
ローマ見るところがありすぎてすごい量の更新になる、笑疲れた😇でもまとめた方が自分で見返すと楽しいから頑張る😇ヴァチカン美術館がおわって昼ごはん食べてぷらぷらと歩いてるとサンタンジェロ城が見えました!!もう足がやばくて中に入る余裕はなかったので外観だけ見ました😆イタリアは日差しが強すぎてサングラスと帽子とか邪魔だしいらね!って持ってこなかった自分をしかりたい。絶対あったほうがいいです。10月末でも全然暑いし日差し強すぎます😭町並みなんかをみつつ、トコトコ歩いて次
続きましてヴァチカン美術館にいきます!!その前に朝から何も食べてないのでイタリアのマックに行きました!🥰日本とあまり変わらない!安い!!(セット500円くらい)カフェラテは陶器のコップで出てくるし美味しかった🥺❤ヴァチカン市国をでるころにはクーポラにもたーくさん人が並んでました…10分くらい歩いてヴァチカン美術館に到着!!ここも当日にチケットを買う人の列ですごいことになってました。。絶対に事前チケット購入をおすすめ。私達は日本で先に買っておいたのですらすらと入れまし
サン・ピエトロ大聖堂の続きです!!天使は何を持ってるのかな?色々なことが書かれてます、、イタリア語読めないーーーキリストかな?砂時計をもっている骸骨がいます。死から逃れられないことを意味しているらしいです。ピエタです死んでしまったキリストを抱いている聖母マリアですこの人は聖ペテロ右手で祝福のポーズをしていますその人がキリスト教を広めたらしい。キリストの弟子です。(帰国したとキリストの生涯ってドラマを見まくりました笑)クーポラを支える4つの柱にそれぞれ聖人像がい
続きです!!コロッセオを見た後はフォロロマーノに行きました!!ドーーーン!!!遺跡やらなんやらがたくさん!!ここで戦車の大会とかやってたらしい大きな建造物がたくさん!!日本の竪穴住居とかの時代にローマではこんな大きなものまで作ってたとかすごすぎるよね。。パラティーノの丘ってところからフォロロマーノが見渡せると聞いて、せっせと登ったけどなんか遠回りしたっぽくて通常よりもかなり時間がかかってしまった(笑)まあおかげ
はい!!今日はローマ二日目です(*'ω'*)スペイン広場なんかを回っていこうと思います。まず、ホテルの朝食から~こんな感じのバイキング形式でハムやチーズがたくさんでした(#^.^#)パンたくさんだああああ甘いパンもありました。向こうの人って朝は甘いパンを食べるみたいだね!たくさん食べてお腹も膨れた所で、まずはスペイン広場に行くことにしました!!ローマは広いから電車(地下鉄)移動!テルミニ駅で切符を買います
記録として書いていきます(*'ω'*)成田からドバイに乗り継ぎやっとローマに到着!長かった~~かなりヘトヘトですがまだはじまったばっかり!!ローマ市内に行くには、フィウミチーノ空港からレオナルドエクスプレスという列車に乗って行きました!直通列車だし、30分くらいで行けるから簡単☆この列車は事前予約とかしていなかったので現地でチケットを購入!!発券機!使い方はネットで探してなんとか購入!!こんな感じの特急
みなさんこんにちわ今回もイタリア新婚旅行編です笑今回は観光地について!!私は、ローマでは・スペイン広場・トレビの泉・フォロ・ロマーノ・コロッセオ・パラティーノの丘・真実の口・ヴァチカン市国(システィーナ礼拝堂)・パンテオン・ナヴォーナ広場に行きたいと考えています!そのうち予約が必要なのはコロッセオとヴァチカン市国!!あとは無料だったり、コロッセオの予約するとフォロ・ロマーノとかパラティーノの丘は一緒に入れたりするからお得🙆コロッセオは翻訳を駆使して公式サ
みなさんこんにちわ今日はホテル編です!!新婚旅行といけばホテル選びは大切ですよね私もめちゃくちゃ悩みました…ローマ、フィレンツェ、ベネチアのホテルをそれぞれ探さなくてはいけない…予算もある、でも綺麗なところがいい…HISの担当さんいわく、ローマは滞在日数が長いのでまあまあのランクにして費用を下げフィレンツェで中間、ベネチアは贅沢しちゃうのがおすすめ!とのことでした!!ふむふむ、なるほど…話逸れますがHISで今回担当してくれた方とても優秀でした。こっちが聞かない
みなさんこんにちわ新婚旅行のスケジュールについてです!イタリアにいくぞ!となってもイタリアは広い…旦那は以前ベネチア、ローマ、フィレンツェにいったことがあるようで、今回は南イタリアに行きたい!と言っていました。メインはナポリで本場のピザが食べたい!とのこと。南イタリアといえば、ナポリ、アマルフィ、青の洞窟があるカプリ島などなど…とっても素敵な所で写真を見てるだけでうっとり…イタリアに行ったことがない私。正直どこでも楽しそうなので、南イタリアだけ回るのでもいいよ
きょんたです。新婚生活はじめての週末を迎えます式の後、イタリアへ旅立ち、日曜日の夕方帰国して、翌日から新天地にて勤務。とはいえ、もともと出張で頻繁に訪れてたとこなのでなんの違和感もなく馴染んでました知ってる人も多いし皆さん温かく迎え入れてくれるしすごく幸せですさてさて、新婚旅行レポを綴ります結婚式を無事に済ませた私たち。ゲストをお見送りしたあとそのまま空港へ✈️14時に式が終わり15時にはホテルシャトルバスに飛び乗り、16時半には空港に着いてましたなぜ
イタリアに出発する前、いろいろな方のブログを参考にさせていただきました。このブログが、少しでも、これからイタリアを旅行される方のお役に立てばと思いつつ、まとめをしておきたいと思います。☆服装私たちが行った時期は、まだ寒かったです。4月末のイースターまでは天候が安定しないとのこと。本編にも書きましたが、私たちと同じ時期に行かれる場合は、ダウンジャケットがあってもいいくらいです。ただ、日中は気温が上がるのでご注意を。私は無印で購入した、薄手のカーディガンを羽織ってい
今朝はゆっくりめの朝食時間。早めに起床した旦那はお腹を空かせて、朝マックへ行こうとしていました。(近くにマックがあることは、前夜の散歩で確認済み)やっと朝食です。旦那と私が、ツアー参加者の中で、密かに「旅慣れている!」と思っていた女子二人組と同じテーブルです。フィレンツェで、ツアーのバスがホテルに戻った後に中央市場のフードコートでお会いしたり、ホテルの夕食後の散歩中に遭遇したりということが多々ありました。お二人も、我々のことを、旅慣れていると思われていたようです。ここぞとばか
カプリ島に戻って、レストランで昼食です。ボンゴレイカのグリルジェラート飲み物はレモンジュースにしましたが、これがめっちゃ酸っぱい!!普通の砂糖が付いてきて、それを入れましたが、まだ酸っぱい。ここで同じテーブルになったご夫婦と楽しくおしゃべりしましたが、私がトイレに行っている間に、面白いやり取りが!奥様「何か格闘技をされているんですか?」旦那「やってません。昔、剣道をしていましたが」奥様「そうですか。プロレスラーかと思っていました。」
今日の出発は早朝!朝食は、サンドイッチ、ジュース、果物の入った紙袋を渡され、部屋で食べます。昨日のティラミスも一緒に。やっぱりおいしい。今日は私が最も楽しみにしている、青の洞窟へ向かいます。バスに乗ると、添乗員さんからは執拗なほどのトイレの注意が。ナポリから高速船に乗り、カプリ島へ行き、そこから中型の船で青の洞窟周辺へ行きます。青の洞窟に入るには小舟に乗り換えますが、混み具合によっては、小舟に乗るまでに相当時間がかかるかもしれない。その間、トイレはないので、必ず高速船
ローマの街をバスで進み、バチカン市国へ入ります。ガイドさんの案内で、バチカン美術館の見学です。長い行列ができていますが、予約してもらっているので、時間になると待たずに入場できました。ものすごい数の美術品!!天井が素晴らしい!!!彫刻のように見える装飾も、実は描かれたものとのこと!驚きしかありません。ミケランジェロやラファエロなど、前日のウフィツィ美術館でも聞いた名前が再登場です。続いて、システィーナ礼拝堂です。撮影禁止&静粛厳守なので、外の庭でガイドさんの説明を
なんとか朝を迎え、朝食へ向かいます。前日の反省を生かし、旦那はヨーグルトのみ、私はカモミールティーのみ。ローマまではバスで4時間の長旅です。お腹の具合が心配だったので、日本から持ってきていた下痢止めを飲んで出発。普段、お腹を壊しやすい旦那用にと持ってきたものを私が使うことになるとは…。ちなみに旦那はアイス大好きで日本でもよく食べているため、今回も無事だったもよう。トイレ休憩は1回でした。売店で売っているチョコが安かったので、お土産用に購入しました。薬のおかげか、途
~ちょっと汚い話になりますので、ご注意下さい。~無事にパッキングを済ませ、ベッドに入りました。が、夜中に吐き気と腹痛に襲われ目覚めました。トイレに駆け込み、苦しみ続けました。おさまったかと思ってベッドに戻るも、またすぐにトイレへ…。水を飲んでも吐いてしまう始末。夕食に食べたものが合わなかったのか。翌日はローマに向けて4時間の大移動。何とか朝までに治さなければ!旦那はベッドですやすや。その横でもがいていると、少しづつマシになってきました。朝、目覚めて旦那に状況を報告する
バスでフィレンツェへ戻ります。最初に向かったのは、ミケランジェロ広場。丘になっていて、フィレンツェの街を一望できます。テレビや写真で見るフィレンツェの景色です。本物が目の前に!!感動です。撮影タイムの後、昼食のレストランへ向かいます。前菜のパスタビステッカ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風ステーキ)デザートのケーキフィレンツェの名物だというステーキは大きかったですが、ぺろりと完食。おいしくいただきました。昼食の後はガイドさんの案内でフィレンツェ観
今朝も早めに起き、お散歩へ。ところが、このホテルは住宅街にあるようで、近くに何もない…遊具の置いてある公園は門があって施錠されており、入ることもできず。結局、少し歩いただけで帰ってきました。朝食はハム、チーズ、卵がメイン。ハム、めっちゃ食べました。この日の午前はピサの斜塔へ。旦那はどんな写真を撮るか、念入りに調べていました。バスに乗り、約1時間30分でピサに到着。駐車場から斜塔まではチューチュートレインなる乗り物で向かいます。観光用トロリーバスですね。ガタガタ揺れますが
ベネチアからバスで約4時間、フィレンツェに到着です。途中、トイレ休憩も兼ねてお土産屋さんに30分ほど滞在。日本人のスタッフさんが観光客の心をくすぐるセールストークを繰り広げます。我々は試食だけして何も買わず。長旅を終え、無事にホテル到着です。NILHOTEL、ここに2連泊します。お部屋、広い~!石鹸、シャンプー、ボディーソープ、シャワーキャップ(定番)が置いてあります。今日の夕食はこのホテルで。それまで時間があるので、出かけます。近くのスーパー、COOPへ。ここ
ベネチア本島で朝を迎えました。朝食前にお散歩へ。サンマルコ広場、人が少ない!同じツアーのご夫婦一組と添乗員さんもお散歩されてました。せっかくなので、人の少ない広場で写真を撮っていただきました。フェリーターミナルの方へも行き、大きな運河をバックに写真撮影。ここでは通りかかった外国人観光客の方に撮っていただきました。どこも人が少なく、朝日に包まれた街を楽しむことができました。早朝散歩、おススメです!ホテルに戻り朝食です。昨日のミラノのホテルほどではないけれど、ここの朝食も
ミラノからバスに揺られること3時間、途中1回のトイレ休憩を挟み、ベネチアに到着です。バスを降り、ホテルのある本島へ水上タクシーで向かいます。こんな感じの小さめの船です。10名ずつ乗っていきます。船の大好きな旦那は、今回の旅でベネチアのゴンドラ遊覧を楽しみにしていたのですが、この水上タクシーに乗ったとたん、テンション上がりまくってました!旦那と二人で屋根のない、外のよく見える座席に座らせていただきました。写真でしか見たことのなかった景色が広がります。水上タクシーに乗ったまま運
時差ボケでよく眠れないまま、朝を迎えました。集合時間が早いことにビビッていたため、かなり早くに起床。旦那はバスタブにお湯を張って優雅に入浴。それでも時間があったので、外に出て散歩することにしました。ホテルの近くにある公園へ。これがめっちゃ広い!!藤の花が咲いているのを眺めつつ、のんびり歩きました。ホテルに戻り、朝食です。野菜、ハム、チーズ、卵と充実していました!おいしかった~。朝食後はミラノ観光へ出発です。雨は止んでいたものの、気温は9度と寒い!薄手のコートを着てき
無事ミラノに到着です。小雨が降っていて、寒い!気温と天候を事前に調べ、「このくらいでいけるだろう」と薄着で来ていた私たちは早速後悔。ダウンジャケットがあるくらいでちょうどよかったです。現地の人もほとんどの人が着ていました。でも、この旅の間中ダウンジャケ率の高いことに気づくのですがそれはまた別の話、しかし、イタリア人の体感温度は日本人より低いんでしょうかね。で、空港からバスでホテルへ向かいます。ホテルまでの時間は、渋滞状況によるのでもしかしたら2時間以上かかってしまうかも…と言われまし
2019年4月14日~21日、イタリアへ新婚旅行に行ってきました!行先をイタリアにしたのは、二人ともヨーロッパが好きで、行ったことのない国だったから。旦那は結婚の話などまるでないころから、「イタリアは新婚旅行で行くために行かずにとってある!」と周りの人に言っていたようです。せっかくの新婚旅行なので、移動や荷物のことを気にしなくていいように、ツアーで行くことにしました。私たちが参加したのは、LOOKJTBの「添乗員がご案内するエンジョイヨーロッパ人気の4都市をめぐるベネチ
Kくんからこの本を借りるときに言われたのは、「これはエッセイなんですけど、必ずしも事実がそのままに書かれているわけではないんですね。作者が、自分の伝えたいことをより伝わり易くするために、事実とは少し変えてえがいている場合があるんです。」ということでした。その後実際にこの本を読んでいて、例えばこの場面なんかがそうなのかなあと思ったのは、『地図のない道』の中で、イタリア北東部を新婚旅行中だった須賀さん夫婦がアクイレイアという町で立ち寄った大聖堂の床のモザイク画。「基本色が青と白に統一された
三連休を使って新婚旅行へ出かけましたほほほほーいローマ~フィレンツェ~ベネチアの6泊9日の旅です!さあ、楽しむぞー
数年前のインスペクションから久々に訪れました。ベネチアのアマンです。AMANVENICE(アマンベニス)https://www.aman.com/resorts/aman-venice相変わらず、徒歩からのアプローチはわかりにくいので注意ですが、元々のベースとなっている、アリヴァベーネ伯爵の宮殿が素晴らしいので、昔からある五つ星ホテルにも負けない風格あり。とはいえ、スマートなアプローチは、ぜひ空港、もしくは駅から、アマンベ