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こんにちは👋😃今日は2024年1月8日のローマ最終日のディナーのご紹介ですピア門近くの「BaccoAlPretorio」今回もトリップアドバイザーからお料理30%オフで予約して行きました✨️おしゃれな店内トレビアーノグラス7ユーロビール5ユーロストゥッツキーノパンコペルト3ユーロ×2ファッソー牛のタルタルピオピーノ茸のソテーとマッシュルームクリームブロッコリーロマネスコの
2024年1月8日ローマは曇り。まだ喘息で体調は相変わらず最悪でしたがなんとか街へ。まずは、ローマに来たら必ず行く、EATALYへ相変わらず、カラフルな電車が走っています🇮🇹スーパーでも食材も買いますが、EATALYは広く、イタリア各地から色々な食材が集められているので楽しめます💕店内は広々しています~。お肉コーナーも迫力満点です。美味しそうな魚介類➰❤️チーズもめちゃくちゃ種類
もう、1年以上経ってしまいました・・・。昨年のプーリアからローマの旅の続きです。2024年1月7日、レッチェからローマへ長距離バスで移動しました。結局、道も混んでいたし、運転手の手際も悪く、定刻を大幅にずれて約9時間半の移動になりました。約4年ぶりのローマ。あーっ帰って来たなぁ、とひと安心。この日は疲れ果てていたので、宿泊先から近い所でディナーに。トリップアドバイザーの予約サイトから点数が高くしかも30%Offのレストランに予約。これが、大失敗
こんばんは🌙😃❗昨年は今頃イタリア、レッチェにいましたねー早くも一年経ってしまいました。しかし、実はまだブログアップしていない記事が数本ありました➰❤️今更感は否めませんが、暫しお付き合いを~👍️2024年1月7日朝8時、長距離バスでレッチェからローマティブルティーナに。本当は電車で行く予定がチケット完売で仕方なくバスで。レッチェ、バーリ、ナポリを経由してローマへ。時間にして約9時間。64.97ユーロ。
こんにちは🍀久しぶりに、まだ終わらないイタリア旅行の続きを。2024年1月7日、本来なら電車でレッチェからローマテルミニまで帰るはずが、出遅れてチケットを取らなかったら、空きがなしー😭当然、飛行機も超高額で、仕方なくイタリア初長距離バスで。ITABUSレッチェ始発のバスターミナルからローマのティブルティーナまで。一人64.97ユーロ、約8時間の長旅です。2階建てのトイレ付きの大型バスです。朝8時丁度の出発です。日本と違って、並ぶことはせず、なんとなく順番に携
2024年1月6日雨のレッチェで最後のディナー。相変わらず、体調が悪いのでできるだけ宿泊先から近くて、美味しそうなお店を遅い時間21時半に予約。宿泊先から徒歩30秒。「ILatiniRistorante」モダンでおしゃれな内装。体調悪いと言いつつ、ロゼグラスワイン…6ユーロコペルト…2.5ユーロ鯛のリングイネ…16ユーロ看板の日替わりメニューより、白身魚のメイン料理…20ユーロ方言が多く、完全にほぼ同じ
2024年1月6日遅めのランチに。体調が読めなかったので、予約ができず、予約なしで。「ANTICACORTE」へ。カジュアルな感じのお店で、家族連れが沢山入っていました。ロゼワイン250ml3ユーロガス水1L2ユーロまだイタリアで食べた事がなかったウニのリングイネ20ユーロガリポリ産エビのトマトソースリングイネ18ユーロどちらも期待していた食材を使ったものだったのですが、ウニパスタは味がかなり薄くて
2024年1月6日、翌日にレッチェから電車でローマまで帰る予定が、痛恨の売り切れで、初の長距離バス移動に。念のために、バス乗場をチェックがてら街歩きに。サンジョバンニ·バッティスタ教会1691年から1728年に建造。一部、補修中でした。中の装飾の細かさ、繊細さに目を奪われます。ウニベルシタ通り沿い何かの門1822年に設立された、凱旋門外側にある、オベリスク。凱旋門(ナポリ門)
1月5日オストゥーニからレッチェへの移動日。全日にオストゥーニの広場にあるタバッキでバスチケットを購入。1.2ユーロ。オストゥーニの駅からの往復の場合には、行きに往復チケットを購入するのが、ベストですね。時刻表もチェック。バス停も全日に場所を確認。朝の9時5分のバスでしたが、早めに到着してバス停が見えるbarでカプチーノを飲みながら暫く待っていました。ザ、地元民のおじさんが、何人か来店。途中でおじさんがいつもの、と言って何やらコップ酒(蒸
オストゥーニは、迷路のような細い道を歩いていると、急にばっと空間が広がり、教会が現れます。カテドラルでオストゥーニ大聖堂とも呼ばれています。バラ窓と呼ばれる15世紀に作られた丸い装飾部分です。レースのように施されています。カテドラーレの内部。美しいですね。大聖堂真向かいにある司教館と図書館とを結ぶ陸橋。サン・ヴィート・マルティレ教会現在は考古学博物館。1750年~1752年に再建された教会でしたが、サンタマリアマダレーナ修道院と共に考古
1月4日、高台にある白い街。オストゥーニをランチ後、少し散策。とにかく坂道、階段が多い。遠くから見るよりは真っ白ではないですが、雰囲気抜群です。クリスマスの飾りもあり、歩くのが楽しいです。高台からは、海が見えます。とにかく、高い建物もなく、まーっすぐに、オリーブ畑。夏には、オストゥーニから海水浴に行く人も多いみたい。お店がない、細い裏路地は結構マスクしていても、う~😱ってなる位、獣臭やアンモニア臭が。猫の落し物もたくさん。これ
アルベロベッロでは、至るところで、プロジェクションマッピングと音楽での演出がされていてとても素敵でした~🎶短い動画を幾つかご紹介します。まさに、夢の国~もう、3ヵ月も経っているのに、動画を観ると又気持ちはイタリアに戻ってしまいます~
アルベロベッロを見下ろせる、高台に行き、うっとりと街を眺めます~✨️クリスマスをイメージした飾りが街中にあります。歩いているだけで、ワクワク🥰します。ひたすら、写真、動画を写しながら街歩き。この後、予約していたレストランへ。やはり、アルベロベッロは夜歩くのがおすすめです😌💓
1月3日、この日はアルベロベッロに宿泊で、近隣の街を電車で散策。日本からどの街に行こうかとマップと路線図と時刻表など色々検討しました。アルベロベッロから電車で約26分、マルティーナフランカ。その後、又電車で10分。「イタリアの美しい街100選」にも選ばれたという、ロコロトンドへ。駅は小さく、中心街までは緩やかな坂道を約10分程進むと賑やかな通りに。電車の関係で、なんと約40分弱の滞在にー。坂道を上りきると、展望台の様な公園に到着。時刻は午後17時美しい日没
1月3日のマルティーナフランカ散策。散策事態は、数時間でしたが、迷路の様な白い街は歩くだけで楽しかったです~👍️サンドメニコ教会レクーペロ邸17世紀末期から18世紀初頭の建物。鮮やかな”ロッソ・ポンペイアーノ。ポンペイの赤の色。素敵です。お腹が空いたので、サント·ステーファノ門の近くのバールで、パニーニとカフェで一息ついて、次の街へ移動しました🎵続く
★古都フェラーラエステ家歴史の街★フェラーラの街、あまり知られていませんがボローニャを拠点に電車で日帰りすることができます。フェラーラは1995年に「世界遺産」登録されていますフェラーラの町中に目立つこの建物はサン・ジョルジョ大聖堂ですが、一般にはフェラーラ大聖堂と呼ばれています。12世紀前半にルネサンス様式で建てられています。建物の特徴としてはファサードが3層の装飾で、上から最後の審判・天国・地獄を表しておりロマネスク彫刻の代表作といわれています。中に入ってみると15世紀の
★充実した自動販売機★イタリアの高速鉄道、TRENITALIAの車内にある児童販売機です。以前は無かったのにいつの間にか?メニューが充実した自販機が設置されていました。こちらはコーヒーマシーン。コーヒー大国イタリアなだけに種類が豊富。エスプレッソは勿論、ラテやマキュアートなど、しかもバールで飲む値段とほぼ変わらない金額。イタリアなので、おつりが出てこないかもしれないのでコインは必須かも。是非、試飲がてらいかがでしょうか。イタリア旅行は→フレアツアーズへ
★ベニス食べ歩き★冬は天候があまりよくない日が多く、雨も多いイタリアですがホテル代が安くなることと、観光客が少なくなるので狭いベニスの路地はとっても歩きやすくなりある意味、冬だと快適に街歩きができるメリットがあります。冬の旬の果物や野菜がズラリ。なんだか絵になるような光景。アーティチョークにフェンデル、ザクロや柿、オレンジと色鮮やかベネチアで見つけたアランチーニ。ご飯の揚げ物。ピザのお店では、好みの大きさに切っていただきグラムで買うことができます。温めても
★夏場はヴァカンスに人気のチンクエテッレ★フィレンツェから日帰りで行けるチンクエテッレ(5つの街)5つある町のうち日帰りだと2箇所くらいは訪れることができるかと思います。というのも、冬は列車の本数が減るのと、天候がいいと船で移動できるのですが波があれる冬はほとんど運航していません。事前に列車の時刻を調べて移動するとよいでしょう。私のイチオシはヴェルナッツァ。チンクエテッレはどの町もこのようなカラフルな建物が立ち並んでします。向かって左には教会、狭い道を要塞まで上がって行くと
★フィレンツェで一人旅にはとっても助かるお店★庶民の台所であるフィレンツェの中央市場。1階は肉やハム、魚、野菜、チーズ、総菜など量り売りで買える食材売り場と常に長蛇の列が絶えないトリッパをたっぷり!挟んだ人気のパン屋さんなどがあります。2階に上がると、ファーストフードのお店がズラリ。パニーノのお店、シーフード、Tボンステーキなどのお肉料理のお店、ピザ屋、パスタ屋などなど好きなものを選んで、中央にあるテーブルでいただきます。どれも美味しそうでしょう~というか、色もカラ
★職人の街フィレンツェ工房訪問第2弾★フィレンツェの職人工房は前回お伝えしたように、小さな工房でコツコツとやっています。普段はなかなか見つけることができない工房です。今回のメタル工房も、勿論観光ブックにも載っていない、だけど訪問することができる小さな工房です。フィレンツェ街なかを歩くこと7~8分の広場を通り抜けた場所から少し路地に入ったところにあるマンション。ピンポーンと押すとインターホンから、プレゴー(どうぞ)と声がすると自動ロックのドアを開けてくれます。さらに
★フィレンツェお買い物あれこれ★フィレンツェの街歩きは以前ご案内したように徒歩で散策ができる町。冬でも雲一つない青空が綺麗な日もあるので、観光客が少ない冬のイタリアもオススメです。さてさて、メインストリートから少し隠れた路地裏にあるオーガニックのスーパーマーケットには観光客が行くショップには見かけないものが沢山あります。例えば。。。これはチョコレートカカオ含有が高いものやテイストがバラエティ!しかもパッケージデザインもオシャレで高級感があります。こちらもチョコレート。ど
★フィレンツェで新しくオープンしたカフェ★ロナ禍で世界中のショップやレストランは閉店したり、リノヴェーションしたり・・・多くの打撃を受けるなか、新しくオープンしたお店も沢山あります。今回はフィレンツェの町中にオープンしたオシャレなカフェをご紹介します。歴史的なフィレンツェの街は古い建物が多く、こんな素敵なカフェがあるなんて想像つかないと思います。路地にあるショップのファサードは普通の扉。しかし!この扉を開けると、異国に来たかのようにモダンでオシャレ。ケーキのショーケースに並ぶドルチ
★久々のフィレンツェ★2022年12月久しぶりにフィレンツェへやってきました。サンタマリアノヴェッラ広場、いつきても感動します。フィレンツェはローマやミラノと違って歩きで街歩きが楽しめます。ここからドウォーモまでの路地は工房やレストラン、ショップがズラリ。そして・・・この建物が見えてきます。フィレンツェといえばドウォーモ。この町のシンボルとも言え遠くからもこのクーポラが見えるので、迷ったらクーポラを探します。特に春から夏にかけては多くの観光客でフィレンツェの街は混雑します。
★イタリアヴィアレッジョの郊外にある小さな村★先日からご紹介しているトスカーナ州にあるビーチリゾートヴィアレッジョ。イタリア人のバカンスに人気のヴィアレッジョですが、ここから少し車で山手のほうへ行くと小さな村があります。その村には地元の人達のみでなく、遠方からもやってくる郷土料理のレストラン。イタリアは各地それぞれパンやチーズ、ハムなど地元ならではのものがあります。ハムやチーズだけでなく食べ方も違ったりしますが、こちらのチーズにはハチミツをかけていただいたり、ハチミ
★トスカーナのリゾートで郷土料理★イタリアの郷土料理でも、リゾートでの郷土料理ってどんなんだろう?って思いますよね。。。ここトスカーナの人気のリゾートヴィアレッジョでは、海岸線だとツーリストのためのメニューが多く高い!ですが、少し離れると穴場のレストランがあるんです。。。ここはリグーリア州がお隣なので、なんとなくフォカッチャのようなパンをだすお店もあります。塩味が効いたパンちょっと前菜。イワシのマリネ、羊のチーズ、イカと野菜のサラダ少し見えにくいのですがイ
★リグーリアの港町カモーリ散策★前回ご紹介した教会の向こうにある小さな漁港。カラフルな建物は漁から帰ってきた際に自分の家がわかるように。。。また、窓が多いように見えますが・・・・実は!ところどころだまし絵の窓になっています。昔、窓にも税金がかけられていたので、窓の絵を壁に描いていたそうでリグーリア州で最大の町ジェノバの建物でもだまし絵が多く描かれています。このレストラン素敵でしょう!防波堤を有効利用しています。ハンドメニドショップでは、リグーリアの建物や洗濯風景の絵が描
2018.6/3カターニアからイタリア国鉄トレニタリアで1時間古代ギリシャが作った歴史都市シラクーサシラクーサは太宰治の代表作『走れメロス』の舞台になった街だ。駅を挟んで北側はギリシャ劇場やローマ円形競技場考古学公園などあるが、遺跡はポンペイで散々見たので南側橋を渡ってオルティージャ島に向かった。シラクーサ駅橋を渡ってオルティージャ島旧市街へアレトーサの泉パピルスが自生しているパピルス紙の原料英語のpaperはこのパピルスが語源
2018.6/2〜5パレルモからカターニアへイタリア国鉄2時間50分エトナ山と乳房を切り取られた守護聖人アガタで有名なカターニアドゥオーモ広場ホテルセントラル・ヨーロッパの部屋から右側がドゥオーモ古いホテルだか見晴らし満点三階の部屋から最高のロケーションドゥオーモのファザード大聖堂内にある聖アガタ礼拝堂イタリア女性の芯の強さは有名だ。守護聖人聖アガタから受け継がれているのではと思ってしまう。ローマ総督から
2019.5/28エメラルドの洞窟アマルフィと、ポジターノの真ん中辺りアマルフィ港からフェリーで15分アマルフィ海岸沿いにエメラルドの洞窟がある。(ナポリからフェリーで1時間20分のカプリ島の青の洞窟より中が広い、見れる確率が高い)フェリーから降りて洞窟巡りのボードに乗り換える鍾乳石の洞窟何と船頭さんがドメニコ・モドゥーニョの『ヴォラーレ』を唄ってくれた、皆んな一緒に『ヴォラーレ!ウォーオ!カンターレ!ウ