ブログ記事15件
午前中から日中、サングラスも水も持たずに外出したら、角膜が日焼け&喉まで火傷しそうになって、「おいおい9月じゃないんかいっ」と突っ込みそうになりましたが、考えてみたらまだ4日でしたね。。コンビニを見つけたときには、思わず「ジーザス!」と叫びそうになりましたお出かけの際はまだまだ気をつけてまいりましょう。さて本日は、イタリアン・クラブジャズ界の本命で、ローマ出身のプロデューサーNerioPoggiによるニュー・ジャズ・プロジェクト、Papikに
オヤスミソングニコラ・コンテはイタリアのDJ、プロデューサー、ギタリスト、バンドリーダーであり、当初はボサノバのテーマ、1960年代のイタリアの映画音楽から引き出されたメロディー、イージーリスニングのテーマ、伝統的なインド音楽を取り入れた革新的なスタイルのアシッドジャズを導入したことで知られています。最近はラテンジャズに力を入れている。この焦点は、彼のアルバム『OtherDirections』(2004年、BlueNote&Schema)と『Ri
オヤスミソングNicolaConte(ニコラ・コンテ)イタリア南部の都市・バーリに生まれ、1995年にスケーマ・レーベルを創設。イタリアを拠点に活動するプロデューサーでDJ、ギタリスト、リミキサーとして活躍。ヨーロッパのクラブ・ジャズ界のカリスマ的存在この映画は観ていませんーーー(TVで観たかもですが忘れてる)シャレード(1963年の映画)-Wikipedia二
MIRIAMNETTIこんばんは今夜はMIRIAMNETTIイタリアのジャズ、ボサノバシンガー本場ブラジルやフランスとまた違ったテイストでなかなかグッときます今夜はアルバム”LABOSSA”から・Lapiubelladelmondo・Aprillaporta・Incompatibilitaよければ聴いてみてください
オヤスミソング3年前のオヤスミソングやっぱり良いなDAYWHATADAYLyricbyChrisCostaMusicbyFabioNobile©2008Game&Music-EasyBeatDrums,Percussion,Voice:FabioNobileVoice:AgataLeanzaPiano:MeccoGuidiBas
オヤスミソングイタリアンジャズ《ニコラ・コンテ》イタリアのDJ、プロデューサー、ギタリスト、バンドリーダーヴォーカルは《ホセ・ジェームス》NicolaConte-LikeLeavesInTheWindこのアルバム今月もありがとございました4月もよろしくお願いいたしますオヤスミなさいModernS
メルボルン在住8年・元ワインソムリエ(経歴12年)薬膳とハーブの力で健康を手に入れた、心と身体の声を聞くハーバルフードオーガナイザー山本真由ですプロフィールはこちらブログを読んでくださりありがとうございます。イタリアンジャズを聴いてると長身のスマートな紳士が頭に浮かびますイタリアワインをさらにチョイスするとさらに相乗効果あっという間に気分は素敵なバーでリラックスしてるような感じ。体も自然とゆらいでリズムにのっちゃいますスタイリッ
オヤスミソングニコラ・コンテ-ウィキペディア(wikipedia.org)album"OtherDirectons"SCCD386-2010-SchemaRecords《二コラ・コンテ》の登場が多すぎイタリアンジャズATIMEFORSPRINGでは〜皆さまオヤスミなさいまた明日〜OtherDirections(RemasteredandUnre
IrioDePaula,GianniBassoChapter2Recado一度紹介をしていたイタリアのサックス奏者とブラジルのギタリストとがコラボをしたアルバムですが、今回は続編の2作目から聞いて下さい。8年前の記事は、コチラで見れます。此処では軽い緊張感を伴う音が心地良し。https://fc2user314.blog.fc2.com/blog-entry-399.htmlイタリアとブラジルの重鎮と言える2人のプレイは、枯れた味わ
・メモ本日はペトルチアーニの2作品。静かで端正なestate、そこから3年後、既に独自のスタイルを気付きつつあったpianism、どちらも素晴らしいが、特にpianismは、90年代のプレーに繋がるタッチの力強さが垣間見える。このように同じ演者の演奏を2つの時代で聴き比べてみるのも面白い。・楽曲estate/michelpetruccianipianism/michelpetrucciani・店内外・コラム今回はコーヒーに造詣の深いご夫婦が先客でカウンタに座りマスタ
・メモ今回は3人の異なるイタリア及びイタリア系ピアニストの曲を聞かせていただいた。こんなことができるのもこのお店ならではかな。以前、高円寺のジャズ喫茶で聴かせて頂いたペトルチアーニの作品。絶頂期のようなタッチの強いピアノではなく、あくまで丁寧に端正なピアノを奏でている感じがいい。初めて聴いたダンドレア、様々なスタイルのピアノを奏でる変幻自在な感じのピアニストだ。不思議な浮遊感のあるピアノを弾くかと思えば、モード的なピアノも奏でる。多くの作品を聴いてみたい。エンリコ・ピエラヌン
・メモイタリア菓子=ジャズ菓子、イタリアのジャズのこのお店、今夏はイタリア人ミュージシャンではなく、イタリアに馴染みのある2人のミュージシャンの楽曲を聞かせて頂いた。チェット・ベイカーはイメージからか最初あまり好きではなかったが、歌と演奏を聴くうちにだんだんとそのプレーぶりに魅せられて行った。晩年の枯れまくったプレーとそのルックスも魅力的だ。テテ・モントリュー、根底にある明るさが楽曲に如実に反映されたプレーぶりは、タッチの柔らかなペトルチアーニのようで期待を裏切ることがない。
・メモこの日はジャズそのものというよりはジャズメンがバックを固めるイタリア人シンガーの楽曲を中心に聴かせて頂いた。ジャズメンは適応性が抜群に高いから、こういったアルバムは安心して聴くことができる。・楽曲littlegirlblue/chetbakermeetsspacejazztriofrankposolinounincontroinjazzconginopaoli,...・店内外・コラムイタリア人ミュージシャンの演奏を聴いていると、ピア
・メモイタリアのジャズ、現役のミュージシャンの中で知っているのはエンリコ・ピエラヌンツィだけだ。ただし、知り合いの大学講師の方がイタリアのジャズ雑誌を定期購入していたと言う。情報はほどんどないが結構面白い活動しているミュージシャンがいるかもしれないwと言うことで、恐る恐るスナック街があるビルの地下に足を運んでみた。マスターはジャズ喫茶とは名乗っていないが、かかる楽曲はイタリアおよびイタリアに馴染みのあるのものだった。その中に大好きなテテやミシェル・ペトルチアーニが含まれていることも嬉しい
みんなの回答を見るお鍋かな~?最近は秋田のきりたんぽ鍋にハマってます地元のニュースからやっぱりカッコよかったキレイな夕焼けここで1曲イタリアン・ジャズPaoloFedreghini-PleaseDon'tLeaveではでは~
オヤスミソングあれこれ迷いこちらにNicolaConte-LikeLeavesInTheWindでは皆さまオヤスミなさいまた明日~
オヤスミソング1円で買ったアルバムですファブリッツィオ・ボッソ(tp、flh)、ダニエル・スカナピエコ(ts)の双頭リーダー率いるイタリアの5人組ジャズ・バンド。2002年結成、同年にアルバム『JazzForMore…』でデビュー。ネオ・バップ的な瑞々しくキレのある演奏で人気を博し、クラブ・ジャズ・シーンからも絶大な支持を集める。これまで3枚のオリジナル・アルバムと東京でのライヴを収めた『LiveForFun』を発表。2010年、2年ぶりの新作『スプリット
オヤスミソング頼まれてジャズ&ボッサ系のアルバム(10~20枚との指定)を送ることにしましたなんと~《二コラ・コンテ》が多かった詳しい写真はまた明日にそこで《二コラ・コンテ》をオヤスミソングにUPっとは素直にいかなくて(笑)こちらですfoxcaptureplan(フォックス・キャプチャー・プラン)は日本の3人組のインストゥルメンタルバンド略称はfcp。2011年結成(WIKIより)この疾走感が
ここで1曲ただいま、フィレンツェの朝7時25分大好きな二コラ・コンテNicolaConte-LeDepartFeat.CristinaZavalloniではでは~
オヤスミソングファブリッツィオ・ボッソ(tp、flh)ダニエル・スカナピエコ(ts)の双頭リーダー率いるイタリアの5人組ジャズ・バンド2002年結成イタリアンジャズカッコいいHighFiveQuintet-Conversation(NicolaConteNewJazzVersion)では皆さまオヤスミなさいまた明日~JazzDesire/HighFiveQuintet¥2,571Amazon.co.jpスプリット・キック/ハイ・ファイヴ¥2,500