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土曜日のお昼は東家でぶっかけそば厳島神社のお祭りの山車が丁度私達が食べてる時に廻ってきて、祭囃子を聴きながらのランチでしたねばねばぶっかけ蕎麦美味しかったです夜はまたパコの湯からの居酒屋〜🍺露天風呂に入ってたらずーっと祭囃子聞こえててすっかり夏祭り気分楽しい夜でした♪日曜日はいいお天気❣️少しお祭りの屋台覗いてお昼ご飯はMOOのフェリーチェでパスタとラザニア🍝魚介ラグーパスタラザニアはボリュームたっぷりEGGでコーヒーとアイス🍨夜はまつりやでしたかしわヌキはも美味しい
コロナ前に一人で良く来店してくれたスペイン人のお客様がいました。彼はパイロットで福岡までの仕事の時は自店の近隣ホテルが指定宿泊先になっていたようで、良く来てくれました。毎回注文する品は同じでした。・赤ワイン・スズキのトマトソースソテー・ベーコンとニンニクのトマトソースパスタ・エスプレッソたまに異なる場合もありましたが、ベーコンとニンニクのトマトソースパスタは毎回必ず注文しました。理由を聞いてみると、「以前にお付き合いしていたイタリア人の彼女のお婆様が作ってくれ
こんばんは春菜食堂ϋ♡です今日はイタリアの家庭料理🇮🇹『煉獄(れんごく)のたまご』を作ります。煉獄と言っても、あの煉獄杏寿郎(鬼滅の刃・鬼殺隊)とはなんら関係ありません😅💦サイゼリヤの夏の新グランドメニューでもあります。『煉獄』とはカトリック協会の教義で、この世の終わりと天国との間に多くの人が経ると言われる清めの期間。魂が天国へと入る前に激しい炎で浄化される場所。そんな煉獄をトマトソースに見立てたのが料理名の由来だとか🔥🔥🔥バケットと食べるのが主流だけど、私は昨日のチーズピザ
アルベロベッロからマテーラへ〜定番のコースですね!世界遺産です!マテーラに初めて来たのは20年前でした❗️なんのTVで見たのか、、こんな街が世界に有るんだなと感動して、まさかその街に来れるとは、、、夢見たかったです!初めて来た時は真夏の8月!真夏のマテーラとポンペイは行ってはダメですよ‼️チョー暑い😅そうそうマテーラはアルベロベッロから近いのですが、プーリア州では無く、我が故郷ムロ・ルカーノ村と同じバジリカータ州何です!グラヴィーナ渓谷の斜面の岩肌を掘って造られたサッシ(サッ
年齢と共にここ数年で本当に体調も体力も肌も急激に変わってきていると感じる。数年前で良いな~と思っていたものが肌に合わなくなってきたとか足りない感じで変更したという感じ。高いものを使っていた時もあったけど肌は良くならなかったし安いからといって悪いというわけでもないし本当に自分の肌に合うものを値段関係なくブランド関係なく使うように。唯一かなり長い間使用しているものはCAUDALIEの化粧水LOTIONTONIQUEHYDRATANTECAUDALIE
静岡市の新盆の終わる16日。夕方から、我が家の3階テラスに妹夫婦を呼んでの食事会をした。まず料理作りだ。ジャガイモがあるから、日高良実シェフのチーズとジャガイモのカリカリ焼きを作った。これを作るのは2回目だったので、記憶を頼りに作ってみた。炒めておいた玉ねぎのみじん切りを、茹でて潰したジャガイモに混ぜてフライパンに入れて、トロけるチーズと、パルメザンチーズ、塩胡椒を入れて焼く。両面に焦げ目が付いたら出来上がりだ。言わばガレットみたいだ。イタリアの家庭料理のようだ。ジャガイモ好きの私に
涼味満点のトマト!和食の鉄人・道場六三郎氏が明かす母との思い出のトマト…老舗フレンチ総料理長が修業時代に命を繋いだトマトの味…きょうは家族の絆、トマト物語です。◇番組内容イタリアの家庭料理の原点はトマトです。各家庭で代々受け継がれる、一家総出のトマトソース作りに密着します。燦燦と輝く太陽の下、ナポリの家庭料理は家族愛たっぷり!さらに、日本では、一流料理人たちのトマト愛を追いました。母の愛情と思い出一杯のトマト。見事に苦難を乗り越えた、汗と涙のド根性トマト。そう、
おはようございます☔1日中、降りそうですね。ご来店予定の方は足もと気をつけてお越しください❗本日はチキンのピカタとカポナータです❗宮城県産森林鶏むね肉使用、薄く粉をつけて玉子にくぐらせ焼きます。カポナータはズッキーニ、パプリカ、セロリ、茄子、玉葱、トマト、等々、夏野菜たっぷりの煮込みでイタリアの家庭料理です🎵キッチンでノラ・ジョーンズ🎶
YouTubeを見ていたら、東京南青山のリストランテの日高シェフの料理動画があった。「チーズとジャガイモのカリカリ焼き」アクアパッツァのメニューには無いが、たまに常連さんに作って出すこともあると言う。イタリアの家庭料理らしい。材料は、玉ねぎ、ジャガイモ、ミックスチーズ、パルメザンチーズだけだ。さっそく作り始めた。まず準備として、玉ねぎのみじん切りをオリーブ油であめ色になるまで炒めた。次は、ジャガイモ🥔を柔らかめに茹でてから、ポテトサラダを作るみたいに潰す。熱したフライパンにオリー
こんなに家にいる時間が長くて、家の中のことであれもしたい!これもしたい!と思いながらも重い腰が上がらず、気づくと夕方になっている日などは、参る。自分の懶惰さに自己嫌悪に陥る。なんにも達成できていないと感じる日は、だいたい、子供と取り組もうと思っていたこともしないままで、それも申し訳なく感じている。次女はそんなこと、おかまいなしに飛んだり跳ねたりしているのにね。そして、買い物に行く回数を減らして、肉や魚をうまく使って、あと数日を乗り切ろうと考えていたところ、良いアイディア
土曜日の午後とは思えない人がいないローマの街かど。(我が家のバルコニーからの眺め)交差点の真ん中に4台のパトカーが出て、通る車の検問です。東京でも、今週末は外出自粛だそうですね。これだけ世界中で広がっているんですから、念には念を入れたほうがいいに決まってます。コロナウイルスの怖いところは、潜伏期間が1週間くらいあるので、リアルタイムで感染者がわからないところ。今、ヨーロッパで亡くなっている方の多くは、2週間前の週末以降に、感染した可能性が高いんです。
子供たちの学校が休みになって、10日以上。でも、イタリアでは、普段でも、子供たちは家でお昼ご飯を食べるんです。イタリアでは、中学生は、8時から14時まで。長女の高校は、8時から13時までの日と14時までの日。おやつの時間は2回ぐらいあるそうだけど、お昼はなし。毎日、パニーノとかのおやつを持って学校へ行って、お昼は家で食べるのです。うわー、大変。と思われるかもしれませんが、お弁当を作るのに比べたら、お昼を用意するほうが、私は楽。とい
月一回習っているイタリア料理のレッスンがコロナウイルスの影響で取り止めになりました(:_;)これは1月のお料理の写真です上から、豚バラとキャベツの煮込みほうれん草のリゾットブロッコリーのサラダです先生指揮のもと、7人で作るイタリアの家庭料理は分担され手早く出来上がります(*^^)vみんなで作るお料理は本当に楽しいです😊そしてみんなでおしゃべりしながらのごちそうはより美味しく頂けて幸せな時間です(๑´ڡ`๑)コロナウイルスが一日も早く収束してみんなが普通の生活を送れますよ
アロハ〜ミイラニです!今日は相方さんがフラで遅くなるので煮込んで作っておけるものボリートミストなんて素敵な名前が付いていますが要するにポトフですイタリアの家庭料理らしいですが本当は豚と鶏肉両方を使うらしいですそのほうが味に深みが出るそうですでも今日は豚だけで〜煮込んだおかげでお肉はとろ〜り味は塩胡椒だけでシンプルにトッピングのサルサベルデがいい感じイタリアンパセリとバジルのペストみたいな感じです残り物のパセリサラダと赤ワインで今日も美味しい1日で
こんばんは。いいね!やご訪問いただきありがとうございます料理教室へ行ってきました。前回、お菓子教室でお世話になったドルチェメンテプラスカフェオットアゴストの単発レッスンです。ドルチェメンテはお菓子作家の奥さんとお料理担当は旦那さん、ご夫婦でされている小さなお店です。本場イタリアで修行されたシェフが教える家庭料理◎メカジキのミラノ風カツレツ◎お米のサラダデザートと飲み物付き♡豪快お米はアルデン
好きとお似合いを両方叶えて輝く✨ファッションコーディネートMihoのブログをご訪問ありがとうございます💕立春を過ぎて、陽射しは春のようですが、まだまだ寒いですねー今日、東京は氷点下でした🥶こんな日は心も身体も温まる赤のパワーを取り入れてみませんか?赤は生きるエネルギーをもたらしてくれます。赤は暖かさを感じるカラー、赤い部屋は青い部屋と比べて体感温度が2度も違います。お友達からこんな素敵なセットが届きました💕イタリア🇮🇹のトマトの水煮缶と、パスタですパスタのパッケージは可
幸福度ナンバーワンの福井県からこんにちは。ぼっちモデルののんです。先日、福井県内に居ながらプロヴァンス&イタリア気分味わいました長くプロヴァンス(南仏)に住んでいらっしゃったイタリア人のご主人が作った自家製ソーセージをメインにフォッカチャとサラダもちろん、フォッカチャも手作り~フォッカチャに挟んで食べるのがおススメだそう。お肉が嫌いなぼっち海外のソーセージは苦手なんだけどこちらのソーセージは、美味しかったですよ~
私がよく見ているイタリアの番組で活躍している輝かしいイタリア女性をご紹介します。MillyCarlucciミリーカルルッツィ1954年10月1日アブルッツォ州出身。イタリア女性TVプレゼンター知名度1番と言っても過言ではない存在。1980年デビュー後、女優として1985年に歴史映画に出演し一躍有名になる。65歳にはとても見えない若さと美貌プラス英語、ドイツ語、スペイン語等を話せるマルティリンガル。私生活では2児の母。CaterinaBalivoカテリーナバリヴォ1980年2
とても美味しいお料理をいただいて来ました。イタリアの家庭料理を7品作り方も伝授していただきました。どれもシンプルな味付けオリーブオイルとレモン汁と塩だけとかオリーブオイルと塩コショウとかタラは今ちょうど釧路では旬の魚ですが、蒸してサラダにする発想はなかったです。驚きました!が、とても美味しかったです(^^)メインディッシュの豚ソーセージコテキーノ風レンズ豆煮込みなんてめちゃくちゃご馳走なんだけど私にも作れそうなシンプルさでした。小玉ねぎの甘酢煮も、リゾットも、デザー
カーネヴァーレ、別名英語でカーニバルCarnivalは復活祭イースター40日前のイベント行事です。イースター前の40日間は肉等を食べない禁欲期間とされており、その前にお肉等贅沢に食べておく、日本では謝肉祭の名で知られている日。毎年イースターの日程で変わりますが、大体2月前後になります。この期間、イタリアでは「フリッテッレFritelle」、「クロストリCrostli」と呼ばれるお菓子が食べられます。またヴェネツィアのカーニバルは有名ですね。2020年のカーニバルは2月25日が最終日、イタ
日本でも入手出来る乾燥ポルチーニ。松茸、トリュフと並んで世界三大キノコとされています。主にリゾットレシピが有名ですが、今回はパンチェッタと生クリームを使いリッチなパスタソースレシピをご紹介します。イタリアでは乾燥ポルチーニが日本より安価で入手出来るのでお土産にもお勧めですよ。私は乾燥ポルチーニを使う際、ぬるま湯ではなく白ワインに浸して、戻し汁はもちろん料理に使っています。☆材料4人分320グラムのパスタエシャロット小2つ乾燥ポルチーニ50グラム生キノコ200グラム薄切りパン
リコッタチーズが手に入ったら是非試して頂きたいドルチェレシピです。クリームチーズのみで作るチーズケーキよりイタリアンテイストを楽しめる一品です。レーズンはグラッパに漬けた物を使用しましたが、アルコールの苦手な方はそのままのレーズンをお使い下さい。☆材料25センチのケーキ型🇮🇹外側のパイシートバター70グラム砂糖40グラム卵1つ生クリーム50ml小麦粉160グラム+ベーキングパウダー小さじ1塩少々🇮🇹チーズケーキ生地卵2つ砂糖100グラムクリームチー
2020年も明けて10日が経ちました。日本では1月7日に胃を休める目的で七草がゆを食べる習慣がありますが、イタリアでもこの頃になると胃に優しい料理が欲しくなります。こういう時には野菜をたっぷり使ったミネストローネを作ります。大麦のオルゾ、また日本ではケールに近いカーボロネロを加えました。私はまた残飯整理として冷蔵庫にある野菜をかき集めて作ったりします。お好きな野菜、またベーコン等を加えても美味しいですよ。☆材料4人分にんにく1つ玉ねぎ1つ人参1つセロリ1枝じゃがいも
生パスタが余っていたのでかぼちゃと相性の良いプロシュートを使ってラザニアを作りました。またベシャメルソースに隠し味としてゴルゴンゾーラチーズを加えました。このソースは普通のベシャメルソースが更に美味しくなり大変お勧めです。またチーズはイタリアではとろけるチーズの代用としても使われるscamorza、スカモルツァと呼ばれるチーズを使いました。入手が難しいかと思いますからとろけるチーズを始めとしたお好みのチーズをお使い下さい。☆材料生パスタ8シートハム16枚(オーブン皿のサイズに合わせ
お正月休み、義理姉家族とフリウリ地方山岳地帯のFornidisopraフォルニディソプラと言う街に行って来ました。暖冬で雪は降っておらず、また行った日が温かく、最高のお散歩日和でした。2007年に行った時ここの地方で食べたフリコが忘れられず、今回も同じレストランに行き堪能して来ました。「忘れられない味」。イタリアの各地を旅行する度に「忘れられない味」の思い出が増えていく。私の舌は脳より記憶しているのではないか、という位素晴らしい記憶力。イタリアはやはり御飯が美味しい、と改めて思う
以前きのこのリゾットについてブログを書きましたが詳しいレシピを載せていなかったのと、今回ひよこ豆をセロリ、玉ねぎ、人参等の野菜と共に煮た際に余ったスープストックが濃厚で美味しく、またマーケットできのこが安かったので、こちらでレシピをご紹介します。今回使ったスープストックはこちらです。私はリゾットを作る際は出来るだけ市販の固形スープの素等を使わず、鶏ガラや七面鳥、また野菜を茹でた際に余ったストックを利用して作ります。もちろん固形スープの素等を使っても構いませんが、やはりリゾットはストックで味が
新年あけましておめでとうございます。今年も自分のペースでブログを更新していきます、どうぞよろしくお願いします。イタリアは日本より8時間、オーストラリアより10時間遅れて年が明けました。テレビでシドニーの年明け花火を見ていると何だか不思議な気分になりました。きっと来年の今頃はシドニーでイタリアの年明けを見た時に恋しい気持ちになるのかな、と。今年は時期が来たらオーストラリア、シドニーに戻る予定です。またその前に日本により、チャンスがあれば数回料理教室を開催したいと考えています。少しずつ夢が叶うよ
以前イタリアの硬水についてブログを書いたが、この硬水のおかげで最近酷い肌荒れを経験した。特に目の辺りが酷く、また痒みを伴い最初はアレルギーかと思い医者にも診てもらったのだが、色々調べるとどうやら石鹸で顔を洗い過ぎたのが原因みたいで。イタリアを始め硬水地方では石鹸で顔を洗うと石鹸カスが残り肌荒れを起こすみたいだ。石鹸で顔を洗っていた事を家族に話すと、義理母にも義理姉にもひどく驚かれた。「郷に入れば郷に従え」、この肌荒れをきっかけにスキンケアをイタリア式に変え出来る限り硬水は顔につけない様にし
きのことモルタデッラを角切りにし、薄切り肉で肉巻きにした見た目もおしゃれなレシピです。今回は七面鳥を使いましたが鶏肉で代用して頂いても大丈夫です。またモルタデッラが手に入らなければお好きなハムを使って下さいね。☆材料4人分七面鳥胸肉塊2枚きのこ100グラムモルタデッラ1センチ程の厚切り100グラムパン粉100グラム小麦粉少々卵1個イタリアンパセリ1枝ニンニク小1つパルメザンチーズ大さじ2程塩こしょうオリーブオイルバター10グラム程☆作り方1、