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今朝、息子氏を保育園に送り届けたあと協賛品発送しましたよー!!無事に届くといいな。昨日はお休みで実家に~なんか最近パパとマミー仲悪くてさパパが一緒にお出かけしないからお姉ちゃんの運転でホムセンへ充実のベタコーナー!!やっぱり黄色のベタって可愛い♡ずっと欲しがってるクランウェルのストロベリーでも拒食が怖くて飼えない(T_T)んでもってなんだかんだで週3日ぐらい働こうって思ってたのに週4日働いてるよ←今日なんて休憩しながらあぁ、いい天気...ベランダでのんびりメダカ見たいな
赤班病だったらんちゅう2尾塩浴とイソジン浴をしてましたがイソジンの量を増やしてみたら1尾はほぼ治ったもう1尾も後ちょっとで治りそう良かった(^-^)今日は以上です
チャーター便で武漢から帰国した方から2名の方が検査を拒否して帰宅してしまったそうです。このような自己中な人から感染を防止するには、マスクをする手洗いうがいが重要ですね。よく寝てよく食べて、免疫力を高めることも大切です。パニックにならずに、冷静に対応しましょう。知ってるようで知らないのがうがいの仕方。Youtubeで紹介されていましたので、これを見て正しくうがいをしましょう。感染症対策https://w
皆様、らんちゅう飼育お疲れ様です。今朝も品評会魚の調子が悪く、(エラ病?)どうして良いのか、仕事中ずっと考えてました。エルバァージュも効果無いとすると、、、細菌じゃなくて、虫???エルバァージュしか常備してないしな〜いろいろ考えて、もう一回エルバァージュかな?帰宅したらイソジン浴でも試そうかな?とか思ってました。で帰宅したら、少しエラが動いてました!!!余計に迷いましたが、今夜は何もしません。様子見です。明日朝、水換え予定ですが、調子悪そうなら、2〜3分イソジン浴試
少し前からマッコードナガクビガメの甲羅主に腹甲にオデキみたいのが数カ所できていました。初期は傷も何もなく、ただのデキモノのようで甲羅が硬いまま隆起している感じでした。最近、古いニキビのような固まった膿のようなものが顔を出したので、シェルロットと確信しました。で、甲板を破ってほじってみると、膿が出るわ出るわで首の近くの甲板は貫通していました。ほじれるところは全部ほじりました。もうちょっと切開してほじろうと思いましたが、今日はここまで。40倍希釈のイソジン浴をして、様子を見ることにしまし
1ヶ月半以上も更新をお休みしてしまいました・・決算やらなんやらで忙しかったのもあるのですが実は7月の26日の夕方水換え後に気がついたのですがOちゃんの左耳が腫れておりました(;_;)毎日水換えでお顔は間近でみてるし、Oちゃんの寝姿はほぼ毎日写真を撮ってるので、多分26日です。朝御飯をあげてる時は気にならなかったのですが分かります?虫歯で腫れちゃってる人みたいなの(>_<)多分中耳炎でも、色々と調べるとお水を綺麗にしてないと、お口の中から細菌が入って、膿が溜まってしまうらしい
初めてのエラ病?今年は初めて土佐錦魚の具合が悪くなり焦りました💦たぶん、エラ病↓この仔、瀕死だったんです。ネットなどを検索しまくり、イソジン浴、カテキン浴…様々な薬や塩昨日からやっと治ったかな?みたいな感じで新水飼育に戻しました。まだ再発の可能性もありますが…今回で薬浴や薬の種類、使い方などを経験し、少しはスキルアップ出来たかな?と思います。教えてくださった師匠達にも感謝です🙏今後は定期的な予防薬の使い方やトリートメント方法などの確立をマスターしたいと思います😄土佐錦魚
イソジン浴を回避したビビさん。みかんさん🍊は相変わらず便秘で別水槽に移動している姫ちゃんも全快に近いあともう一匹調子の怪しいのがいる。王子だ。少し前からエラの動きが早い気がしている。最近は突然狂ったように泳ぐ、というか何かを振り落とそうとするような変な動きを見せたりする。様子から想像できる病気はまんまエラ病でしょう。水換え時に負担をかけた事、水槽の状態もあまり良くない事からまぁ罹患しても不思議ではないイソジンはビビさんではなく、王子に使われることとなった。水量1Lにつき大きさに
視聴期間:平成30年5月20日~全36話放送年:2011年放映テレビ局:韓国MBC視聴方法:スマホ・PCコンテンツ:GYAO!きっかけ:お勧めにしている人が多かったから。GYAO!で配信が始まったから。ケベクは西谷城に攻め込む。コウロギ作戦が成功して少ない兵力でも攻略に成功する。ポリョが生き別れになっていた乳兄弟ムングンだったことが分かる。新羅に和睦を結びに入っていたウィジャはチュンチュからチュンチュの娘との婚姻を持ちかけられたことからウンゴに想いを伝える。
あれから手にゲンタシンとイソジン浴続けてるんだけど…白くモヤモヤしたもの(水カビらしきもの)はなくなりました!ホッ手の指というか形というか…怪我してるみたいと獣医さんに言われて毎日ゲンタシン塗布してるんだけど…あんまり変わらない気がします飼い始めた時から手は少し丸かったので…指とか爪とかこのまま再生しなかったら…自分の考えなんですが〜小さい頃に囓られたのでは⁇と思今現在こんな感じです(確認し辛いかもですが💦)右手はちょっとだけ爪あるんですが(ちょっと生えたのかな…?)、左手はほぼVサイン
エラ病だと割りきってそのまま予後を過ごしてもらうつもりだった先日の金魚すくいの金魚。いつまでたっても弱る気配はなく...むしろ、エラぶたが少し腫れが引いてきたようにも見える...元気だし、一か八かイソジン浴、やってみようかなでも怖い💦小さいんだもんな💦💦でもでも、やってみて治るかもしれないし??そしたらもう一匹の子と一緒のビオトープに入れてあげられるし?ただいま水温合わせのため室内に入れて水温が同じになるまで待っております。。。今日やってみて、明日もう一度やってみよう治るといい
大雨により各地に被害があり、無事と早くの復興を祈ります。言うのは簡単ですが・・・嫁の大学時代の友人が被害の大きい岡山県・広島県に数人いて無事だった様ですが、やはり物資がストップ。学校給食も出来ないから、保育園は、なるべくなら登園させないで下さい!らしいです・・・地震があったり大雨だったり・・・天災だけは防げませんしそれを心配していても生活が出来ません。ひろの地域も雨が多く降り続き、実はキボシも・・・皮膚病1週間以上、天気も雨も続いて・・・↓慌てて
☆になってしまったコリドラスパンダさんと同じ時に口腐れになって一緒に治療したコリドラスパンクがいます。病気になったのが10月末グリーンFゴールドを入れた隔離箱で生活しながら1日1回5分間のイソジン浴をさせて進行が止まった所で本水槽に戻した子です。今どんな状態か…頑張ってます!!同じ時期に買ってきた仲間達と比べると身体は小さくご飯も少しずつしか食べられませんが毎日ご飯は1番に食べに来て最後まで頑張って食べてます!赤虫は皆物凄い頬張るけど髭がなく口も小さいので1本ずつですが頑張って食べま
➰尾腐れ病の記録➰コリドラスパンダ→尾腐れ病で☆…可哀想で写真は撮れませんでした…コリドラスパンダとコリドラスパンク各1匹が尾腐れ病に…!発覚したのはご飯の時パンダの尻尾とパンクの右手が欠けてたのを発見!隔離してグリーンFゴールドリキッドを投入!私の隔離は5Lくらい入るプラケを浮かせてその中にエアーを入れる簡単な物です。エアーも丸いストーンを入れるだけ…場所があるなら別の水槽がいいんでしょうけど…これでも☆になったのはパンダさんだけでパンクさんは今も元気だし後に寄生虫に感染さ
ワタクシが少しでも大きな声を出すとたとえ火の中水のトイレの中まででも駆け付けてハマコの身を案じてくれる優しいラテ。。(*v.v)。びっくりさせてゴメンネ。コロコロローラー落としただけやで(*¯³¯*)♡あっ!んもう、アカンってばぁ~❤・・・同居人の割れ爪の傷が悪化したので昨夜、イソジン浴をしているとイソジンが傷にしみて大声を出す同居人に冷たい眼差し。。退屈そうに大アクビ。。。しかも何回も。。。。本当に同居人の事がどうでも
ついにきた。今日移植手術です。ここまで順調のようでなかなかトラブルもあってつくづく移植手術は簡単には行かないなって痛感しております。昨夜は10時すぎには眠れたのに、下剤飲んでたから1時半頃目が覚めてトイレへ。もう一度寝ようと横になるとまたすぐお腹がゴロゴロ。トイレへ。この繰り返し。結局明け方4時頃うつらうつら寝たけど5時に起こされ浣腸。またお腹ゴロゴロでトイレ。5時半にシャワー&イソジン浴。まずは普通にシャワーで頭や身体を洗ってそのあとイソジンを肩から下全部にかけまくる。
同じ日に来た三種。しかし。ビンデン浮上。フラベリカウダたぶん産卵リネアタ♂コロンビア病(;;)一匹は瀕死たぶん無理だろうなぁ〜来てすぐにグリーンFゴールドでトリートメントしてたけど、エロモの疑いアリなので、一応イソジン浴をして明日から鑑パラD。ph下げて水温も若干下げておきました。♀三匹も居るのに…
1/5程水替えしただけなのに2日後にメスGDHグラミー(メス)の体色がやけに白く・・・これは・・・何が起きた??水温変化で皮膚がやられそこから菌が???オスたちも近づきたくてもなんとなく避けてるし当魚も水面上付近でぼーっとしてる・・・・とりまイソジン浴で殺菌を試みてみた。イソジン浴中、つぶらな瞳でこちらを見つめるGDHグラミーその後様子見て、回復の兆しがなければパラザンDで勝負かけるか・・・グリーンFゴールド・・・・・・変にいじらず薬浴は避けるべきか・・・・し
治療中のコリドラスパンダのしろいちゃん体長は3cmあるかないかくらいの小さいパンダ亡くなったコイちゃんは更に小さく2.5cmしかし同じく亡くなったうすいちゃんはしろいちゃんと同じ3cmあるかないかあわいちゃんに至っては4cm魚体の大小に関わらずコリドラスパンダが病気に罹るといかに治癒しにくいかがわかる亡くなった3匹は食欲が無かったがしろいちゃんは食欲があるので治療効果が出ているのだと思う最初は尾ぐされを発症治療前の尾ひれは菌にやられて黄白色になり、ヒレが溶けているのでカラ