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この記事は2019年9月に私のメルマガに書いたものです。登録はこちらから◎神に帰る生き方⇒https://www.mag2.com/m/0001680690.html?l=itj168995b神様の事を想い、念ずることにより心に平安が訪れる、ということを前回は書いてみました。こんにちはファーティマ松本です。神様をズィクルすることによって、心に平安がやってくるということでしたが、前回まではあくまでも個人で行うズィクルについてでした。今回は、みーんなでやるズィ
YouTube大学って知ってる??オリラジあっちゃんがしてるんだけど、めっちゃ面白いの!!!昨日から見始めたんやけど、昨日みたのは中東はなぜ戦争ばかり起きてるのか。みたいなやつでね、すっごい分かりやすくて、引き込まれたー!!あたしの今のフランス語のクラスにはイラン、シリア、サウジアラビア、等中東の友達が多くてね、もちろんイスラム教なんだけど、あたし知識ないし、興味あるからずっと気になってたのよ。それで、イスラム教の友達も、頭に被ってる友達もいれば、全くあたし達と同じ服着てたり、何が違う
相変わらず、同じ訴えを継続して訴えるいつもの時間帯は、呪い節だったが、ナスカの地上絵をテレビ📺で見終わり座椅子からソファーに移動して、「亜細亜熱帯怪談」を読み出した頃から訴えが変化した🔺タイ🇹🇭の怪談話が中心霊の憑依談、精霊信仰、呪術師、地縛霊、諸々未だ未だ、チョットしか読めていないが、タイ🇹🇭30数回は、行ったり、来たりしていたが、タイ🇹🇭の霊事情が、こう言う文化だと❗️面白く読めている❗️タイ人も殆どが仏教徒、上座部仏教ですね輪廻転生を信じているイスラム教系タイ人
あらかんは、昔から花粉症じゃないし、風邪も滅多にひかないから、マスクなんか付けたことがなかった。で昨今のコロナ禍で、マスク嫌いのあらかんも仕事中は、渋々ながらもマスクを付けている。昨年11月から少し働き始めて、この4月で異動となり、新部署で働き始めた。この部署には、総勢7名いるが、そのうち女性が2人いるが、初対面の時からマスクを付けたままだもんで、今もって、その全体の顔の様子はうかがい知れないのだ。昼なら、昼の食事時にマスクを取るから、その時に顔くらいわかりそうだが、あらか
しかし、今年2012年に入ってから新しい展開がありましたのでお知らせします。それは今年2012年の5月4日の昼間黒い蜂が多数自宅のそばに飛んでいたので私はどこかで同じ場面(堕天使たちの第1回天界復帰)があったのを思い出し、また来ると思ったらその日の夜にイスラム教の堕天使たちが私の所へやってきました。次の日の夜もやってきたので堕天使バイザクたちに私の知っている真理他や第一回天界復帰のことを教えた。次の日の夜今度はイスラム教のサタン(イブリース)と配下が私の所へやってきたので真理他を教え天界復
こんばんは^^💕5月らしい乾いた風に、どこからか胡弓を練習する音が流れてきます。ご近所さんが、最近習われたのかな?うっすら楽器の音が流れてくるって、なんか、いいですね。私の本棚を見た人は、必ずと言っていいほど、引きます^_^;💦マニアックだ、と。主人は、言いました。「よく犯罪者の部屋の本棚とか映されるよねー。梨花ちゃん、この本棚、マズイから気をつけてね。」って、どう気をつけるっていうのよー^_^;でもまあ、マズイですよね。たしかに。これでは。しかも、この写っ
「願われている」ことなのでフォローやいいね!シェア、リブログはどうぞご自由に!大歓迎です!(前回の神田さんの引用記事からのつづき記事です)キリスト教はいつ生まれたかというと、アブラハムの物語から約2000年が経った、紀元後のことだ。ユダヤ人が住んでいた当時のイスラエルは、ローマ帝国の支配下に入っていた。そこで誕生したのが、以前から預言されていた救世主、イエス・キリストだ。しかし、彼は、30歳から33歳までの間、ユダヤ教から派生した、当時の人
天道というのは自分が正しい心であることから、天道は自分で行うことである。各人で天道に任せるということではない。人がやれる事をやった上で、結果は天道に任せるべきだ。やることをやらないで天道が上手く行くはずがない。勤め行わなければ、善くない行いの人は天に罪人にされてしまう。人王五十六代の清和天皇の第六皇子である。四品[1]で桃園親王と号した。子孫は多くは源氏である。[1]親王の位で四番目の位。イスラム文化圏では、イッシャアラーといって「神の御加護次第」と魔法の言葉があります。何を
シャブオットが終わり4月の過ぎ越しの祭りから続いた祭りの期間でしたがこれから少し、静かな期間が続きます~以前、地球暦の考案者の天才的な暦の研究者の杉山開知さんが地球暦のベースにユダヤ暦をおこす時に少しお手伝いさせていただきましたこれを見るとペサハのあとの祭り期間ユダヤ新年のあとのまつり期間の後にちょっと静かな期間があるのがわかると思いますイスラムの方たちも先週、約一ヶ月も続い
日本国の宗教は、雑多であると言われます。ある人に、宗教史について、多少話してみましたが、話した自分が驚きました。「ユダヤ人?それは何ですか?」「キリストって、名前は聞いた事あるけど、何をした人か全然知りません。」「イスラム教?ムハンマド?」「モーセの十戒?え、それはどんな内容?」「十字架?原罪?復活????」逆に、全く知識が無くて、先入観無しに、話を聞いて貰えましたがね。知識が、まるでない人達が居るのですよ。この際、簡単に。
この記事は2019年9月に私のメルマガに書いたものです。登録はこちらから◎神に帰る生き方⇒https://www.mag2.com/m/0001680690.html?l=itj168995bズィクルは悪魔を遠ざけると前回は書きました。こんにちはファーティマ松本です。礼拝は、私たちを悪事や醜業から守りズィクル(神様を想い唱念すること)は悪魔を遠ざける、という事でしたね。クルアーンにも書いてあります。『本当に礼拝は(人を)醜業と悪事から遠ざける。なお最も
『ほとけさまの物差し』-ひろさちや●「あるがまま」を愛す✪三人寄れば文殊の知恵ーーーといいます。仏教で文殊菩薩は、智慧をつかさどる菩薩です。人間が三人寄り集まって知恵を出し合うと、文殊菩薩のような智慧が出てくる、といった意味です。それはそうですが、でも、女性ばかりが三人集まったとすると、どうなりますか・・・?さぞや、うるさいだろうな、と思います。だって、女が三人だと、"姦"という字になります。これは「姦(かしま)しい」と読んで、「やかましい」「騒々しい」の意味ですよね。まあ、ともかく、
今年もラマダーンが明け、断食明けの祭りも終わりました。断食明け(バイラム)に届いたカードのイラスト、まさに今年を象徴しているなぁ…。イードのカードに三日月はよく使われるモチーフですけど…。トルコに引っ越して来てから2回目のラマダーンでしたが、まさかこんな、家から一歩も出ず、イフタール(日没後に食べる食事)を親戚や友人と外食に行くこともなく、モスクに行くのすら禁止な断食月になるとはね…。去年のラマダーンは半分ホテル暮らし、残り半分は家財の揃わない新居暮らし…だったけ
私が仕事をしている会社は自動車の輸出会社ですパートで入って今じゃ従業員より仕事量が多いですそこで知り合ったPPと恋仲になり6年目最近の仕事で??不思議に思った事ビジネスビザで来ているP国人1年間の人や3年間の人その人達は給付金10万円貰えるのはまだ分かる←しかし年金払ってる人居ないのが不満ですが100%嘘の理由!難民で日本に来ているP国人が居ます1年は内緒で仕事して居ます以前に書いたドライブしてた人とは別の難民ですが1ヶ月前に?ヶ月間のビザ
断食されたことありますか?一日3食=健康的な食生活!と一般的には言われていますが、最近では、「デトックス」ブームが拍車をかけているのか3食は本来、食べ過ぎだ!という声もちらほら聞こえてきます。こればかりは、人それぞれ、一日の活動量も消費エネルギーも違うので、一概には言えないと思いますが、ご馳走が続く年末年始などは、消化活動を絶えず頑張ってくれている胃腸にお休みしてもらうためにも、良いのかもしれません。断食をすると…体に蓄積された老廃
この記事は2019年9月に私のメルマガに書いたものです。登録はこちらから◎神に帰る生き方⇒https://www.mag2.com/m/0001680690.html?l=itj168995bズィクルとは、神様を想う事、念ずる事。このズィクルはとても大切ですべての宗教行為はこのズィクルを行うためにあるようなもの。と、いうことを前回は書いてみました。こんにちはファーティマ松本です。先週は、礼拝はズィクル(神様を想い、念ずること)を行うためにあるんだ
先週はハリラヤと言うラマダン明けにあるイスラム教のお祭りでした。街ではハリラヤの飾りがキラキラと。。あったような。。。多分。。まだ活動制限中なので例年程華やかではありませんが。。。長男のオンラインレッスンでも先週ハリラヤの飾り(クトゥパット)を作るクラフトの授業がありました。母と子の共同作品(この時、次男が愚図りこういうクラフト作業の時は大変)折り紙3色で作れる飾り。綺麗。。。長男がカイトみたいだね。と。確かに。。本当は黄緑や緑が基調なんだけどブルーが良い!!と
初めてのホームステイの受け入れ④初めてのホームステイの受け入れ③初めてのホームステイの受け入れ②初めてのホームステイの受け入れ①その夜はマジョニーと私と子ども達で1つの部屋。夫は別の部屋で寝ました。寝る時にマジョニーの彼氏の話になり、マジョニーが「私はイスラム教、彼はヒンズー教だから付き合うことは出来るけど、結婚は難しいと思う」と言っていました。クリスマスもやるし、お正月には神社に初詣も行く私にとっては、そうなんだとしか返事が出来ませんでした。私も夫との出会いの話をしました。「
今年はベートヴェン生誕250年の年ですが、クラシック音楽業界も青息吐息です。スポンサーのない自主運営オーケストラは存続の危機にあります。ちょうど4年前、2016年の5月25日に書いたブログがオーケストラに使われる打楽器とベートヴェンの《第九交響曲》の話でした。かつて世界中のシンバルはほとんどがトルコ製でした。どんなものでも真似してうまく作ってしまう日本人も、シンバルは作っていなくてZildjian(ジルジャン)Istanbul(イスタンブール)などのブランドのトルコ製
古いもので7年前の記事を掘り起こしているので、少々稚拙な文章がお恥ずかしいですが今でも時間さえあれば、繰り返し読む程好きな参考図書たちのご紹介です📚読んだことがない方はこの機会にぜひ👇♥️①ジプシー勉強にオススメhttps://ameblo.jp/ahlam-hanami/entry-11717810762.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=0869f5bf0a264fa58a55b40761b6f2b2②アラブ音楽やマカームの勉強にオススメhttps://
初めてのホームステイの受け入れ③初めてのホームステイの受け入れ②初めてのホームステイの受け入れ①家に着いてからは、荷物を部屋に置いて貰ってから、うちの家族のアルバムを見たりしました。私は結婚式で黒引きを着たので、その写真も見せると凄く喜んでくれました。夜ご飯を作っていると、マジョニーが私も作る!と言ってくれて、鶏肉と枝豆の炒め煮みたいな料理を作ってくれました。イスラム教ではおめでたいときに食べるんだよ、と言っていました。枝豆のグリーンがキレイで、味付けは塩、胡椒とシンプルで美味しか
マルハバなんと!!こんなにも早く緊急事態宣言が解除されるとは。正直、大丈夫なのか?と私一人でびびってます。解除されてから外出する人は3倍にも膨れ上がっているといいますし、せっかく落ち着いた感染数も、また増えてしまうのではないかと心配しています。前回のブログでイスラム暦では、昨日からイードの祝日が始まっていることをお伝えしました。そこで、ヨルダンから私たちが選び抜いてきた『アルベッラオリーブオイル』を日ごろの感謝の気持ちを込めて、ギリ
Selamatpetang☀️みなさん、こんちには🌈ついに昨日ラマダンが終わり、断食明けのお祝いがありました😊マレーシアではその日をHariRaya(ハリラヤ)と呼び、日本のお正月のように親戚が集まりお祝いします。子供たちはお年玉ももらえます笑お祝いの言葉としてSelamatHariRayaAidilfitri.MaafZahirdanBatin.(スラマッハリラヤアイディルフィトゥリマアーフザヒールダンバティン)と挨拶をします今年はコロナの影響もあ
朝ごはんを食べていたら、何か痒い。見てみたら真っ赤になってて、蕁麻疹が…。よくみると両手足に出来てるし、夫に「黄色いよ。どうしたの?」ってイードの日は、イード礼拝の前にお墓参りに行くらしい。夫の弟がお墓の様子をビデオに撮って送ってくれたのを見たんだけど。ちゃんと墓石とかあって、思ってたより立派なお墓だった。「私もここに埋まるのかな〜?」「そうだよ、インシャアッラー」なんて言いながら見てたのはいいんだけど。夫:「これがお父さんのお墓。こっちがお父さんのお父さんのお墓。これ
昨日は、イドゥルフィットゥリでした。イドゥルフィットゥリとは、皆さんもご存知の方がいると思いますが、イスラム教の断食明けの大祭です。この一年の懺悔をして、新しい年を迎える意味もあります。これまで、人の動きを止めるため、すべての交通機関を閉鎖していたのに、このラマダン前日に一斉に、封鎖を解除してしまったせいで、せっかく持ち堪えていたバリ島の感染者を、拡大させないか不安です。バリ島もいよいよ、自宅自粛規制が終わり、正常となるそうですが、封鎖を解除した途端、ジャワから来た2名の感染者が、デンパ
まだ親知らずの抜いた後が本調子ではないのですが、普通に食事が取れるようになったので、八潮のパキスタン料理の名店、カラチの空まで行って来ました。イスラム教のラマダンが明けたイードだったので、店内はわりかし混んでいました。マスターのお勧めで、滅多にメニューに出ないシンディビリヤニを頼みました。通常のビリヤニは、↑こういう感じで、チキンが入っています。シンディビリヤニは、マトンとじゃがいもが入っている祝祭的な料理です。何種類も入れられたスパイスの香りが素晴らしく、また、マトンの出汁がよく出て
昨日はラマダン最終日だった為、大砲を聞きに近くまで行って来ました。ラマダンの時期は、日の入り時に大砲が鳴ります。それと同時に街中のモスクから、イスラム教のお祈り"アザーン"が。家の中にいると、"焼き芋屋さん"に、聞こえます。ボスニアの伝統衣装を着たおじさんが発火。ボッカ〜ん!!!中東湾岸時代、夫の同僚が聞きに行き、あまりの音に腰を抜かしました。子連れは、離れた所から聞いた方がいいと前に受けたアドバイスを元に、離れた場所から。娘が描いたラマダンの花火。なかなかいい線いってます。まさ