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米軍が日本人イスラム国戦闘員を拘束IS問題は対岸の火事ではないhttps://the-liberty.com/article.php?item_id=15851◇米軍が日本人イスラム国戦闘員を拘束IS問題は対岸の火事ではない日本国籍を持つバングラデシュ出身のイスラム国(IS)戦闘員モハマド・サイフラ・オザキ容疑者が、イラク北部で米軍に拘束されていることが分かりました。オザキ容疑者は、ISでバングラデシュ出身者らのグループを統率。2016年に日本人7人を含む民間人20人が犠牲となった、
7mitsubachiオザキ容疑者の拘束時に保護されたとみられる子ども3人が、5月18日に日本に入国、日本政府は邦人保護の観点から入国させたとみられる、オザキ容疑者には日本人の妻がいて、2015年に一家で日本を出国、妻らは空爆で死亡したというhttps://t.co/EJ71e18HVq7mitsubachiモハマド・サイフラ・オザキは現在、イラク北部スレイマニヤにある米軍の収容施設で身柄を拘束されているという、シリア東部のバグズで拘束後イラクに移送され、米軍はオザキ容疑者をイスラム国戦
シリアで戦闘行為をしていた元イスラム国戦闘員の迎え入れにヨーロッパ各国が苦慮しています。7日の日経新聞が報じています。イスラム国が派手に活動しだした10年ぐらい前から、ヨーロッパ各国にもイスラム国の行動を支持して、戦闘員としてイスラム国に加わる人達が大勢いたんですね。その多くはシリア他中東からヨーロッパ各国に移民として移り住んだイスラム教徒です。彼等の多くは出身国の国籍と移住を認められた国の国籍と二重の国籍を持っています。シリアでアサド政権の政府軍と戦っていたイスラム国でしたが、アサド
TBSのNスタが佳子内親王殿下の映像を流し「イスラム国の家族に日本人」のテロップとナレーションTBS「Nスタ」で、【「イスラム国」家族に日本人?】のテロップと「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーション!しかし、映像は、笑顔の佳子内親王殿下!上記の重大な放送事故の主な発生原因は、次の2つ。1.虚偽報道や重大な放送事故に罰則を科す法律がないため、テレビ局は真剣に対策(再発防止策)を講じていない。2.テレビ局は日本国民の財産である公共の電波を使用しているにもかかわらず、反日国民(
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000008-jct-sociTBS系の夕方の報道・情報番組で、イスラム国に関するニュースのナレーションの際、誤って秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまの映像が流れるハプニングがあった。これを受けてアナウンサーは番組内で謝罪。ネットでは「重大な放送事故だ」とする声などが上がっている。■アナウンサーは、CM後に「大変失礼しました」ハプニングが起きたのは、2017年9月12日夕に放送された、報道・情報
イラク軍によるモスル奪還戦、モスルから30kmに迫り、自称・イスラム国も徹底抗戦も激しさを増しているとのこと。上の図からすると主力のイラク軍が正面を、クルド人部隊が側面を攻撃する教科書通りの戦術のよう。自称・イスラム国戦闘員は最大約5千人なので、イラク軍が有利なはずですが……自称・イスラム国側が自爆攻撃を繰り返し、徹底抗戦の構え。さらに自称・イスラム国側は、モスルが平穏であることをアピールする情報戦や……モスル近郊で自称・イスラム国に敵対した住民の虐殺も始まっているよう。
性奴隷のオークションhttp://blogos.com/article/177935/『過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員とされる男が「性奴隷」の女性2人をネット上で“売り”に出した。ISはこのところ、米軍などの空爆強化で資金源に大きな打撃を受けているが、給料の支払いを削減された戦闘員がカネに窮してオークションに出したと見られ、世界に大きな衝撃が広がっている。若い女2人の写真を掲載女性のショッキングな写真は5月20日、フェースブックに掲載された。これをワシントンにある「