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イスタンブルのアジア側に、キッザニア・トルコがあります。そう、あの子供たちが職業体験ごっこをしながらお金を稼いだりできるテーマパークです。キッザニアって日本はじめあちこちの国にありますが、現地の企業が協賛しているから、国ごとの特色がかなり強いのですね👀店舗の外壁から突き出る、トルコ航空の機体が目印!つまり、トルコのキッザニアはトルコ感いっぱい‼️なワケです!入場してまず、当面の活動費😂をキッザニアの通貨キッザ💴で頂くため銀行へ。トルコ
フザケたタイトルですが、分かりやすいかなと思って😅トルコの、白い衣装でクルクル旋回するオジサンたちは、割と有名かと思います。置物やマグネットなどお土産にも必ず登場する、トルコを象徴するアイテムの一つと言えますかね。この、くるくる回る旋回舞踊セマーsemâは、スーフィー(=イスラーム神秘主義)の一派、メヴラーナ教団の修行の一貫として行われるもの。このメヴラーナ教団というのは、13世紀に、開祖のルーミー(=メヴラーナ)によってコンヤKony
ずいぶん前のことですが、サァダーバード・モスクSâdâbâdCamiiに行ってきました。我が家のあるレヴェントLeventの裏に広がるキャートハーネkağıthaneの一角、サァダーバードと呼ばれる地区に、ひっそりと建つモスクです。現存の建物は、19世紀後半にスルタン・アブドュルアズィズによって再建されたもの。彼の時代のほかの建築物と似て、ヨーロッパ趣味のロココ調なデザインになってます。周辺はガラーンとした草原が広がるだけなんですが、
私が学生の頃と変わって、移民がとても増えた今のトルコ。そんな移民が住むエリアには、彼らの郷土料理を出す食堂がたくさんあります。そういうお店は、繁華街やホテルに入っているインド料理や中華レストランなんかと違って現地出身者向けなので、メニューのラインナップも味も現地人が納得できるレベル。『トルコでイエメン料理♪』先週、友達とタクィム広場にあるイエメン料理屋に行ってきました。20年ぶりに住んだイスタンブル、昔となにが変わったかって、1つは色んな国の料理を出すレ
ある週末、アジア側のアルトゥニザーデAltunizade地区周辺を散策に行きました。そんな所に何があるの?とオットにも訝しがられましたが、未訪のアルトゥニザーデ・モスクAltunizadeCamiが良さそうなので、見てみたくなり。19世紀中ごろに、海運会社を営むアルトゥニザーデ・イスマイル・パシャ👳♂️が建てたもの。この時代のモスクらしく、窓が多く明るくて、壁の色や描かれた柄も、当時の流行だった西欧趣味でつくられています。小さいけれど、
聖地でもあるし、お気に入りのベーカリーもあるから、年に数回は訪れるエユップ・スルタンEyüpSultan。ある週はたまたま、昼も夜もエユップに行く用事がありました。もともとは、モスク&霊廟の敷地がエユップ・スルタンで、このエリアの地名はエユップでしたが、近年エリア名もエユップスルタンEyüpsultanになりました。でも人々はいまだにエリアのことは「エユップ」と呼びます日中は、エユップ未訪というお友達母子と一緒に。お友達もタイルを一緒に習っているので、ここの美しい
タイルが美しい、ソコルル・メフメット・パシャ・モスクSokolluMehmetPaşaCamiiに再訪しました。以前は、タイルの盗難があったとかで、写真撮影を厳格に禁止していた📵のですが、最近インスタに写真を投稿している人を見て、もしや解禁されたのかな〜?と。苔むした渋めの入り口が素敵このモスクは、16〜17世紀にオスマン帝国の大宰相をつとめた、ソコルル・メフメット・パシャの命で大建築家スィナンMimarSinanが建築したもの。ソ
ある週末は、バラット地区の、隠れた(?)史跡をゆっくり散策することに。最近このエリアは、カラフルな古民家をリノベしたカフェなどが「バエる」と観光客に人気ですが、我々、そんなもんには目もくれずに😂まずは、5世紀中頃のビザンツィン時代に造られたこちらの城門、ジバリ門CibaliKapısıへ。門の名ジバリは、メフメット二世のコンスタンティノープル征服の際にここで殉教☪️したジュッベ・アリCübbeAliという人物の名前から来ています。門の裏側
トルコ最大のモスク、チャムルジャ・モスク👈の1階に併設されている、イスラーム文明博物館İslamMedeniyetlerMüzesiにやってきました。モスクのオープンからは3年ほど遅れて、2022年に完成した新しい博物館。新しいからどんな展示物を所蔵したんだろう?と思ったてたら、トプカプ宮殿博物館やトルコ・イスラーム博物館👈などから、目玉となる展示品を移送したらしい。モダンでスタイリッシュな展示室で、なかなか良い感じ。ふと右手を
イスタンブルはアジア側、チャムルジャの丘に建つチャムルジャ大モスクBüyükÇamlıcaCamiiはトルコ国内最大のモスク。私たちがトルコに赴任した1ヶ月後の、2019年5月にオープンした比較的新しいモスクです。小高い丘の上にあるので、イスタンブル中心部のいたるところから、我が家の窓からも見えます。凝った建築でもないかぎり新しいモスクにはあまり興味無いのと、少し遠い場所にあるせいでこれまで訪れたことなかったんです😅が、やっと見に行ってきました。
かなり前(クリスマス頃!)の話ですが、トルコ最古のホテル、ペラ・パレス・ホテルに泊まってきました!ペラ・パレスは、オリエント急行に乗ってパリからやってきた裕福な客たちを迎えるために、19世紀に作られた老舗ホテル。去年はアフタヌーンティー👈で伺いました。その時も書いたけど、アガサ・クリスティが宿泊して『オリエント急行殺人事件』を執筆したホテル。『ペラ・パレス・ホテルでアフタヌーンティーを』イスタンブルはガラタ地区にあるペラ・パレス・ホテルPer
何年も前に一度行ったきりだったウフラムル離宮IhlamurKasrıを、再訪してきました。ここは、スルタンが狩をした際などの休憩所として、19世紀に整備された館です。↓詳しくは初めて行ったときのブログに書きました。『市民が憩う、ウフラムル宮殿』新市街側にある小さな離宮、ウフラムル・カスルIhlamurKasrıに行って来ました。カスルはアラビア語で城の意味ですが、トルコ語ではサライより小さな小宮…ameblo.jp敷地には自治体運営のカフェがあって、朝食や
またまた、トルコタイル教室で作成した自由作品の記録です今回選んだのは、シリアあたりで作られるダマスカス手Şamişiという、紺・ターコイズ・緑・紫などの寒色系の色味を使って主に草花を描く様式のもの。↑この様式の代表作たち今回題材に選んだのは、現在はロンドンのレイトン・ハウスの……あ、レイトン・ハウスっていうのは、裕福な画家レイトンが収集した美術品を集めた邸宅で、アラブ・ホールと呼ばれる部屋は、中東で買い集めたタイルやマシュラビーヤで装飾されてます。私も
中東〜南アジアの喫煙文化であるシーシャ(水タバコ)ですが、最近は日本でもシーシャ・ラウンジ?とかが流行っていると聞きます。トルコ語では、ナルギレnargileといいまして、上のハーレムの女性はさておき、一昔前まではオッサンたちだけが吸ってるイメージでしたが、ってどんだけ昔の写真だよ💦今では、中東や欧米からの観光客相手におしゃれなシーシャバーが沢山営業していて、もちろん女性もふつうに利用できます。私も独身時代はマイシーシャを持っていて、リ
前のブログ⇩のつづきで、歴史的なハンを周っております✨『隠れ家的ハン(隊商宿)めぐり①』先日、用事があって、いくつかの歴史的で味のあるハンにお出かけしてきました。ハンとは?飛行機も車も電車もなかった時代の中東では、ラクダなどに荷物を引かせ…ameblo.jp次なるハンがあるのも、ハンが林立するマフムットパシャ地区。この地区を中心に、イスタンブルには300近いハンがあると言われています。やってきたのは、ブユク・ヴァーリデ・ハンBüyükVali
クリスチャンの皆さまも、そうじゃない皆さま😅も、メリークリスマス🎄女郎蜘蛛はクリスマス前後に旅の空🛫🛳のため、今回のブログは、イスタンブルでのクリスマスの様子を書いた過去の記事をまとめるという、手抜きで失礼いたします🙏何度も書いていますけど、私が留学していた20ウン年前のトルコでは、クリスマスなんてまったく騒がれもしていなかったし、誰もクリスマスツリーなんか持ってなかったし、もちろんクリスマスマーケットなんて開かれるわけもなかったのに、教会内とかは別
師走になりましたが、今年は暖冬なのか?日中は18℃くらいまで上がる日もあって、まだ冬になった実感がありません。そんな季節の、日常のツレヅレに撮りためた写真を、とりとめなくまとめます。秋のはじめに登場するのは、私が1年で一番楽しみにしている果物、イチヂク💕パキッと食感の種なしブドウと、プルーン好きなので、この時期は冷蔵庫がフルーツでパンパンです。11月中旬ぐらいで、この幸せな旬は終わってしまいました。夏の間は禁止されている漁業🐟⛴は、9月1
現在開催中の、モダンアートの展覧会に行ってきました。会場はウスキュダルにある、最後のカリフ、アブデュルメジト・エフェンディの旧邸宅、AbdulMecitEfendiKöşküです。ふだんは一般公開されておらず、展覧会の会場となる時だけ入ることができます。2年に1回くらいの間隔かな。アブデュルメジト・エフェンディの激動の人生については、別の美術館のことで以前書きました↓が、あの宮殿に移る前、まだ皇太子に立される前に住んでいたのが、今回の
先日、チュラーン・パレス・ホテルÇırağanPalaceHotelKenpinskiのアフタヌーンティーに行ってきました19世紀のオスマン帝国時代、スルタンによって建てられた宮殿だった建物を、大規模改築して造られたトルコ唯一の宮殿ホテル🏰です。マネしたい、タイルのコバルトブルーに合わせたソファや絨毯のしつらえ。ラグジュアリーさや、ボスフォラス海峡を臨む景色もさることながら、歴女としては、オスマン帝国末期〜!な雰囲気の空間こそに魅力を感じま
先日、久しぶりに我が推しスルタン👑メフメット二世のお墓参りをするべくファーティヒ地区に行ってきました。メフメット二世は、15世紀にコンスタンティノープル(現イスタンブル)を陥落させたスルタンで、トルコでは、尊敬と親愛を込めてファーティヒFatih(征服者)という渾名で呼ぶのが一般的。「征服」というと、日本語ではちょっと残虐な侵略者みたいな印象になるけど💦トルコ語的には輝かしい誇らしいニュアンスしかないです。そんなメフメット二世の霊廟は
去年末あたりに大々的な修復作業が終って、ずっと見てみたかったイェディクレ要塞YedikuleHisarıに行ってきました。イスタンブル旧市街の、ビザンツィン時代の城壁の端っこに位置してるので……要塞の周辺も、ずっと城壁やその残骸が続いています。入場券を購入すると、大人には解説つきのパンフレット、子供には絵本📗をくれましたトルコの観光地ではパンフなど置いてないところの方が多いのに、頑張ってますね〜。中に入ると、こーんな感じでバ
先日、用事があって、いくつかの歴史的で味のあるハンにお出かけしてきました。ハンとは?飛行機も車も電車もなかった時代の中東では、ラクダなどに荷物を引かせた隊商(キャラバン)が、国々を巡って貿易を行い、異国の品を届けていたのは、ご存知の通り。🐪🐪🐪君主たち👑は要所に隊商宿を建てて彼らの商売をサポートし、自国の経済発展📈を図りました。隊商宿のなかでも、都市の中にあるものをハンHan、都市と都市の間の道中にあるものをキャラバンサライKervansara
アジア側のウスキュダルを散策に行ってきました。まずは、自治体が運営の図書館併設カフェネヴメキャン・サーヒルNevmekânSahilへ。自治体が古い建物をリノベして、新しい(nev)空間(mekân)として再活用するプロジェクトで、ネヴメキャンという名称の図書館併設カフェが、ウスキュダル市内に何箇所かあります。ここは、もともと結婚登録所の建物をリノベした場所。ドアや床や壁に嵌め込まれた、トルコテイストなステンドグラスも素敵✨自治体運営なのでメニュ
前回のつづきで、16世紀のスレイマン大帝が早逝した愛息、メフメット皇子のために造らせた、シェフザーデ・モスクŞehzadeCamiiを歩いています。『亡き皇子のための玉座シェフザーデ・モスク』再訪したいモスクがあって、旧市街のファーティヒ地区に行ってきました。イスタンブル市庁舎の向かいにある、16世紀建造のシェフザーデ・モスクŞehzadeCa…ameblo.jp父王の愛がいっぱいに詰まったシェフザーデ(皇子)メフメットの霊廟の周囲には、ほかにも面白い霊廟が
前の記事👈のつづきで、ウスキュダルを散策しています。『ウスキュダル散策』アジア側のウスキュダルを散策に行ってきました。まずは、自治体が運営の図書館併設カフェネヴメキャン・サーヒルNevmekânSahilへ。自治体が古い…ameblo.jpこの後は、セリミエ地区にある、セリミエ兵舎SelimiyeKuşlasıへ。19世紀初頭に、セリム三世が従来のイェニチェリ👳♂️に代わる近代的(=西洋式)な軍として創設した、新軍隊ニザーム・ジェディード💂♂️
朝食後、ウーバーでグランドバザールへ。スゴーイ人人人!規模では世界一か、歴史は1,000年だからイランのタブリーズの3,000年に敵わない。今日は土曜日のせいかすごい人だかり!コピーがほとんどだが、衣服、貴金属類、時計何でも売っている。4,000店舗がひしめき合って商売している。ハギ・ソフィアまで歩いて行くが、冷たい雨が降ってきて、チケット交換など大変面倒だった。内部はさすが豪勢というかスケールの大きさで、圧倒される。52年前に来たときは誰もいなくて簡単に入れたけど、今回は人人人で、
今日は新市街のカラキョイ地区を散策することに。まずは、いつも車で通りかかるけど入ったことがなくて気になっていた、ソコルル・メフメット・パシャ・モスクSokolluMehmetPaşaCamiiへ。17世紀に大宰相だったソコルル・メフメット・パシャが大建築家スィナンに建てさせたもの。オスマン柄のステンドグラスが可愛らしいですわ🌷ソコルル・メフメット・パシャはよほど信仰が篤かったのか、よほどお金が有り余ってたのか、スィナンに
大都市でありながら、遺跡や歴史的建造物がゴロゴロしているイスタンブル🇹🇷ですが、ありすぎて、朽ちるがままに放置されているものも多いです。近年はそういうものを修復して、新たな観光名所にしようとする取り組みがドンドン進んでいて、新しく公開される場所のチェックが欠かせません。新しくて古い見所?最近も、ビザンツィン時代の壁かなにかが残ってるなぁ〜といつも通りすぎていた所に、イキナリ入り口らしきものが作られていまして。えッ?!中に何かあったの
6月〜7月末にかけての、主に週末の日常写真いろいろです。ある週末に行ったエミルギャン公園。春にはチューリップがとても見事👈な公園ですが、今は一角でアジサイが満開でした。6月中旬から夏休み期間に入るトルコでは、多くの人が帰省や休暇のために地方や国外へ出て行くので、イスタンブルは人口が減って、渋滞もマシになり、公園などもガラガラで過ごしやすいです。この公園には、遺跡のすぐ隣に作られたトイレがあって、「世界一遺跡に近いトイレ」なんて、そのうち
先日のよく晴れた日、連絡船に乗ってアジア側に渡り……私の暮らすヨーロッパ側とはちょっと雰囲気の違う、カドゥキョイの街をフラフラ歩いて……やってきたのは、PaitanRamen&GyozaHouse👈ヨーロッパのラーメン🍜ブームが遅ればせながら、トルコにもここ数年やってきて、イスタンブルにもラーメン屋がいくつかオープンしていますが、ここは在トルコ邦人🇯🇵がこぞって「日本のラーメンぽい👍」と評価されているので期待大‼️黒×オレンジで