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ため池巡りをしました。順不同で載せています。湿地ではミズトンボが咲き始めています。道筋ではホソバママコナが咲き始めています。みみかきやホザキミミカキグサに交じって、イシモチソウが1輪咲いていました。ため池の土手にはツルマメが満開です。黄色い花が咲いていました。もう一つ訪ねたい池があったのですが、暑くてたまらず引き返して帰宅しました。
ランキングに参加中ですぽちっと応援ください。にほんブログ村月曜日は「いきいき100歳体操」が、ありますしばらく休んでいたので今日は出かけてきます。板東公民館にて、朝9時からです。今朝のこの花は、めったに見られないと思いますから皆さまご覧くださいね。イシモチソウは、モウセンゴケ科モウセンゴケ属の食虫植物。こんなにきれいなお花が咲いてましたよ。ランキングに参加中ですにほんブログ村
6月12日晴れ&曇り2人地元山友さんと山頂行かず花散策。カキランは思った通りまだ早くて花はなし。モウセンゴケも早かったのか、曇り空のせいなのか花は開いていない。イシモチソウは白い花を付けていた。同じ食虫植物でもトウカイモウセンゴケの赤い色は、まさに虫を捕まえそうなグロテスクで赤い色。トキソウも花開いていず残念。見たかったソクシランは期待したほどきれいな花じゃなかった。近くの山なので晴れの日にまた来ることにしよう。ソクシラン花の終わったキンラン場所の備忘録
熱帯花木室・メディタレニアンガーデンの次は多肉植物室なんですが目新しいサボテンの花は無かったなぁ~で高山植物室へ移動すると大きさ3mmくらいの小さなイシモチソウイカリソウ(5/3も咲いていた、花期が長いのかな?・・・・別花かも)カラフトエンビセンノウ(樺太燕尾仙翁)ナデシコ科シベリア・東アジア北部アキレアトメントサキク科ヨーロッパちょっと元気なのがメコノプシスこの色は久しぶり・・・・・育成が上手くいくようになったかなタケシマユリ(竹島百合)朝鮮ひめゆりコマユリ
梅雨に導かれ天気があまり良くありません。大台オオヤマレンゲが咲きました。モチノキの陰になっていましたが、枝を切り葉焼けぎみで虫に食われたりしています。来年が心配です。八重咲のミチコレンゲは今年咲きませんでした。トウカイモウセンゴケイシモチソウに飛びました。サジ型の葉・ピンクの花です。少し乾き気味の方が良く育ちます。野生では周りに何も生えていない砂がむき出しになった所に生えています。栽培は胴長の鉢を浅い水の張った皿を受けています。モウセンゴケ花は白ですが開いていません。葉は柄の長い丸いサ
ササユリヤマサギソウ(兵庫県RD:C=準絶滅危惧)イシモチソウ(準絶滅危惧)昆虫を捕えたイシモチソウスズサイコ(準絶滅危惧)北播磨で草花探し曇り空で一時小雨も
18日もう南九州は梅雨に入ったとか。ぼやぼやしていたら雨に降られて、花が終わるかもということで、急遽行ってきた。トキソウは本来なら6月に入ってからが本番だと思うが、ラン科は花期が長いから気の早いやつが咲いているかとの期待だ。トキソウラン科トキソウ属兵庫県R(C)昨日の雨で回りは水浸し、ゴアではなかったので遠くから望遠で。ピントが甘い。昨年と違うところで3株。これから昨年の所も咲くのかな。今度は長靴はいていくか。イシモチソウモウセンゴケ科モウセンゴケ属
今日は日曜日でマスツーリングの計画があったのですが、天気不安定ということで中止になりました。ところが思ったより早く雨が上がって晴れてきましたので急遽山に行くことにしました。今日は西脇十山の比延山(ひえやま)と鳴尾山(なきやま)に登ることにしました。まずは比延山から登ることにしました。城山公園P、AM10時時点で他車は1台も居ません、暑いもんなあ・・登山口整備はまずまず急斜面もありますが補助ロープが設置されて安心😊約20分くらいで頂上、比延山城跡でもあります「
土岐のカザグルマ岐阜県土岐市の自生種、満開です。後でテッセンが咲いています。ユキオコシ良く咲いています。テッセン放置するとかなりの範囲で広がります。テッセンの蕾と思っていましたが、真ん中が白い、もしかしてテッセンの枝変わりの白万重(シロマンエ)‼買ったものかどうか記憶がなく、枝が込み合って元の鉢がわかりません。高野ハンショウヅル上にある葉が特徴奈良県宇陀市自生のカザグルマを見に行きました。どこにあるか分かりませんでしたが何とか見えました。感動!シライトソウ薄暗い林の中
昨日は、所属する会の杜の観察会で高御位(たかみくら)山へ行ってきました😊登山では無くてその麓周辺ぐるり観察です・・・高御位山は、ずいぶん前の同じ5月にJR宝殿駅からタクシーに分乗して成井登山口から縦走したことがある手軽に登れる山として有名なんやけど岩がむき出しで下りは緊張するし💦標高は300mほどなのか?とにかく暑くてしんどかった😿高御位山登山はハードな耐暑トレーニングには最適なのかもしれない💦その時のことがあって以来近づいていない山でしたが「今回は山登り
トキソウが咲いているという情報を頂いて駆けつける。2輪、咲いていた。いつか、いなくなりそう…。イシモチソウは終盤。バッタの仲間が捕まっている。マツバウンランがそろそろおしまい。ニワゼキショウ萼が2枚なので、コツクバネウツギ。雄しべが5本を確かめた、ヒメヤマツツジ。🚙🚙🚙ため池の土手にタツナミソウ、ここでは初めての観察。茶色の茎に、曲がった毛が
リンネソウ何とも繊細な花です。冷涼な場所にあるとのことで岩に植えました。匍匐足が伸び下にプランターを受けるとうまく活着したようです。雑草が入っています。ユキオコシカザグルマの八重咲うまく咲いてくれました。テッセンシーボルティもうすぐ咲きます。シーボルトがヨーロッパに持ち帰ったとのこと。イワチドリイシモチソウとうとう1本になってしまいました。花がしぼんでしまいました。種が採れるかな。トウカイモウセンゴケ飛びこみました。花が咲きそうです。キバナセッコク伊勢咲きだしま
土曜日昨日降り続いた雨も上がって、散歩コース歩きました。続きです『風速9m、帽子飛ばされそうになる散歩コース➀』土曜日曜と二連休です昨日から降り続いた雨も、朝には、止んでいた。天気予報では、晴れ時々曇りみたいだ🌤️蒸し暑い散歩コース自宅から見える福山(ふくやま)雨…ameblo.jp金曜日降り続いた雨で、散歩コース、大丈夫かと思いながらスタートしました。すこし本題から外れますね(カメラについて)👇最近、カメラについて、調べてました。ToughTG-6を所有していますが、機
内陸性コモウセンゴケDroseraspatulata兵庫県加東市加東市のとある里山道脇をよく見ると…あった!珍しい内陸性のコモウセンゴケが!!!というのもコモウセンゴケは元来亜熱帯の植物であって、耐寒性があるから宮城県まで生えているものの、根が凍るのには耐えられない。ゆえに、常に水が凍らない所、特に海の沿岸部に自生している。内陸は冬場凍結するため、普通は本州以北では見られない。しかし、この自生地は水が凍らないため、コモウセンゴケが内陸でも自生している。トウカイコモウセン
暑さも和らいだので、遊水池の湧水ポイントへ、観察に行ってみました昨年移植したトウカイコモウセンゴケDroseratokaiensisと、ホザキノミミカキグサUtriculariacaeruleaLが、無事に定着していた小さくて分かりにくいけど、ムラサキの花です。たくさん咲いていて、ケナゲな感じでした後ろにモウセンゴケもチラリと写っています。残念ながら、黄色い花のミミカキグサUtriculariabifidaは定着していませんでしたこの夏、この
2024年6月11日(火)三草山ササユリイシモチソウナンカナンカ『2024年5月17日(金)三草山イシモチソウナンカナンカ』2024年5月17日(金)三草山イシモチソウナンカナンカ『2023年12月17日(日)三草山クリスマスツリー展望岩点名天狗岩ナンカナンカ』2…ameblo.jp『2023年12月17日(日)三草山クリスマスツリー展望岩点名天狗岩ナンカナンカ』2023年12月17日(日)三草山クリスマスツリー展望岩点名天狗岩ナン
梅雨らしく雨が続きます。雨の降っていない時を見て写真を撮っています。半夏生(ハンゲショウ)明日半夏生とのこと。ちょうどこの時期に咲きます。カラスビシャクも咲きました。調べると別名半夏(ハンゲ)と呼ぶそうです。富貴蘭高麗美人黄色にピンクの入る美しい花です。富貴蘭山吹雪富貴蘭青海薄ピンクで変わった形の花です。古都の雪がく片は普通花より丸みを帯びているようです。斑入りスイレン赤いハート型の葉がでてきました。右はコウホネの浮葉。エゾベニヒツジグサ浮葉が出てきました。発
湿原の木道でしゃがみ込んで小さな白い花イシモチソウ(石持草)Droserapeltata茎生葉には粘液滴がつき、これで小石を粘りつけて持ち上げることができるとしてこの名前があるらしい2024.6.20#網引湿原#湧水湿原#野の花が好きな人と繋がりたい
琵琶湖は現在の位置に来るまで長い年月をかけた以前琵琶湖があった地域には今でもあちこちに湿原が残る古琵琶湖層は土壌成分に栄養がないそのため食中植物がいたる所にありモウセンゴケトウカイモウセンゴケ触手をのばしからめとられたら虫は身動きできない花はこれから蕾が多かったその虫の栄養で奇麗に花ひらくイシモチソウ花は終わっていたがまだまだ栄養をとらねば蟻の運命は・・・小さな体の中で生き方を模索している
そろそろトキソウが咲き始めただろうと湿地を訪ねると、思ったより咲き進んでいてもう見頃を迎えていた。花数が減っているように感じたが、蕾は少なく不揃いなのかもしれない。もう咲き始めて日がたつのか、淡紅紫色の花色が褪せ始めているものもあった。トキソウトキソウ群生イガタツナミソウシライトソウイシモチソウトキソウに会いに早い花の進み12枚
2ヶ月ぶりの野の花めぐり🌼5月22日(水)🌞4月は雨で欠席した野の花めぐり、2ヶ月ぶりの参加です。爽やかな5月の風の中、久し振りに会う友人たちと、お喋りしながらお花観察。人気のW先生の説明に笑い声の絶えない楽しい観察会。ミョウガは蕾を食べますが、黄色いお花が咲きますよ。めったに見られないミョウガの実。こんな真っ赤なみになるらしい。知らなかったA湿地で食虫植物のイシモチソウを観察。小さな植物なのでカメラを近づけて。白いお花が可愛いイシモチソウお花は可愛
食虫植物と言えばハエトリソウやウツボカズラが有名でしょうか。夏には花屋の店頭で並ぶこともあるので、つついてみたことがある方も多いのではないかと思います。さすがにその2種は日本に自生していませんが、成田空港の近くに食虫植物の群生している場所があるそうです。群生⁉︎と、気になったので実際に行ってみました!場所は千葉県九十九里平野のほぼ中央に位置し、山武市と東金市にまたがったところ。『成東・東金食虫植物群落』という名称です。この辺りの土地は砂質土壌で地下水位が非常に高く栄養分の乏しい湿原
5月14日森林公園散歩10000歩ムヨウランが咲いているかな?・・・と思い森林公園散歩ウスキムヨウランとエンシュウムヨウランイシモチソウカラタネオガタマカナメモチイチヤクソウガマズミ
森林公園自然ウォッチングに参加5月10日(金)1ヶ月振りの森林公園です。GWにイノシシ🐗騒ぎがあった植物園ですが、今日の観察会は多くの参加者。おまけにテレビクルーも来ていて、いつもより力が入った観察会でした。長い網で虫🐝を追いかけるけど、なかなか捕まらないね。ちなみにこの長い網は魚釣り用を改良したものらしい。今日はA湿地でイシモチソウの観察です。イシモチソウ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属)の食虫植物ネバネバの粘液で虫を捕らえ、動けなくなった虫を溶かし栄養
暖かくなり、定番の花が咲きだしました。花の咲く季節がまじりあってます。一人静金屏風葉の下で派手に咲いていました。イワチドリ五月雨イメージそのままのいい名前。プラケースに水を1㎝位貯めた中に入れました。赤花ウラシマソ右に駿河ジョウロウホトトギスが写りました。順調に育っています。キシダマムシフジも咲きました。日本桜草桜川キリシマツツジ小さな苗をいただいて20年たちました。サツキやツツジが咲きました。ウズラバタンポポ飛びこみの株ですがきれいです。タカネエビネは満開で
暖かい日が続き、桜の花も満開です。保管していた冬芽のから伸びだしたコタヌキモをミズゴケの上にのせました。増殖はこの方法が良く増えるようです。昨年入れていたコウホネの鉢にも入れました。増殖はあまりしませんが、太く本来の姿になります。ノタヌキモ室内から外に出しました。小型ですがひと株から分岐しています。もっと大きくなりますがこの個体はもう少しの間このままにします。別の水槽で越冬させたものはバラバラになったのでいろんな水槽に分けて入れました。フサタヌキモ一芽しかできなかった冬芽が伸びてきた
少し前になりますが花散策かねてのドライブ行ってきました。関門橋を渡れば九州とおさらば気持ちよく走れた秋吉台の道満開に近く見頃だったイシモチソウ花はかわいいけど虫にとっては・・・食虫植物ですウツボグサクララ噛むとクラクラするほど苦いからついた名前だとか・・・ホンマかいなソクシンランランってつくけどランではないですネジバナ下から捩じりながら咲くのでネジバナとついた・・・ラン科ですハシナガヤマサギソウちょっと終わりかけてたけ
午前4時50分、窓が赤いです。朝焼けでした。さあ、今日も一日お花見に頑張りま~す。今日はチョウを探して湿地を歩きます。湿地でかすらね、イシモチソウが咲いていました。ミミカキグサも咲いています。モウセンゴケも。食虫植物が3種ありました。カキランコバノトンボソウノハナショウブが満開です。目的のチョウ、ヒメヒカゲがいました。目的を達したの
2023年6月18日(日)三草山イシモチソウササユリナンカナンカ『2023年6月18日(日)三草山イシモチソウササユリナンカナンカ』2023年6月18日(日)三草山イシモチソウササユリナンカナンカ『2023年4月1日(土)三草山ナンカナンカ』2023年4月1日(土)三草山…ameblo.jp
2023年6月18日(日)三草山イシモチソウササユリナンカナンカ『2023年4月1日(土)三草山ナンカナンカ』2023年4月1日(土)三草山ナンカナンカ『2023年3月19日(日)三草山展望岩昭和池ナンカナ…ameblo.jp『2023年3月19日(日)三草山展望岩昭和池ナンカナンカ』2023年3月19日(日)三草山展望岩昭和池ナンカナンカ『2023年3月4日(