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皆さん今晩は世界水泳はあまり良くありませんでしたが、バレーボール男子は3位になりました今日は女子ワールドカップで、ノルウェーに勝ってベスト8に進出しました今月はラグビーと男子バスケットボールの、ワールドカップがあります八村塁選手は出ないようですが、新婚の渡邉雄太選手は出るようです。世界の壁は厚いですが、パリオリンピック目指して頑張ってもらいたいと思いますバトル.フロントは2013年公開のアメリカ映画です主演はジェイソン・ステイサム、監督はゲイリー・フレダーで脚本がシルベスター・スタローンです元
NETFLIX鑑賞あの名作に似ている訳バトルフロント元麻薬捜査官のブローカー(ジェイソン・ステイサム)はある事件をきっかけに退官。亡き妻の故郷近くで一人娘のマディ(イザベラ・ヴィドヴィッチ)と2人で静かに暮らすことに。学校での子どもの喧嘩をきっかけに裏で麻薬売買を牛耳るゲイター(ジェームズ・フランコ)に身元がばれてしまう。特殊スキルを持つ男の田舎ライフ。閉鎖的な街の住民は「よそ者」を恐れる。ほっといてくれればいいのに、何もしてないのに、トラブルは向こうからやってくる。あの作品に似てるなぁ
『ワンダー君は太陽』(「Wonder」113分17年米監督スティーブン・チョボスキー)オギー(ジェイコブ・トレンプレイ)は、遺伝子疾患を持って生まれ、顔には多数の手術痕がある。その顔故、両親はオギーを学校には行かせなかったが、容態の安定した5年生の新学期より、オギーを学校へ通わせる決断をする。当然のように、生徒からはいじめ、無視、裏切りなどの洗礼を受けるのですが、オギーは普通の小学生として立派に成長していくというストーリー。この作品の素晴らしいところは、目線をオギーだけでは
スターチャンネルにて「ワンダー君は太陽」鑑賞しました~私の職場には障がい者が何人かいます最近、障がい者と健常者について考えたり話し合ったりする機会があって世の中にはいかに偏見と差別に満ちているかを思い知りました「普通じゃない」少年とその家族のとても素晴らしい映画でした~ストーリー遺伝子の疾患で人とは違う顔で生まれてきたオギー(ジェイコブ・トレンブレイ)普通じゃない顔を27回も手術したせいで一度も学校に通っていないオギーを新学年の新学期に学校へ行かせ
2017年公開の泣ける!って評判高かった話題作。いやー、主人公のオギーが身の上を語るオープニングでもうオジサン、ボロボロ涙を流しましたよ「ジロジロ見たいならどうぞ」って!(T^T)生まれた時から遺伝子の病気で顔がひどく変形していたオギー。長い間入退院を繰り返していたが10歳になって容態が安定、母親イザベルの強い希望もあって学校へ通うことになった。はじめはクラスメイトの残酷なイジメに落ち込むオギーだったが家族の励ましやはじめて出来た友人に力づけられ次第に学校生活に適応していき・・・もう初
スティーブン・チョボスキー監督の作品『ワンダー君は太陽』を飯田橋ギンレイ・ホールで観ました。遺伝子の作用によるトリーチャーコリンズ症候群が原因で顔の手術を繰り返したオギー少年を、ジェイコブ・トレンブレイ(役名:オーガスト・プルマン)が特殊メイクで難役を演じた心の揺さぶられる作品でした。オギー少年の両親役のジュリア・ロバーツ(役名:イザベル・プルマン)とオーウェン・ウィルソン(役名:ネート・プルマン)の年輪を感じさせる演技に目を見張りましたが、この作品はオギー少年を取り巻く、彼の親友ノア・
監督:スティーヴン・チョボスキー出演:ジュリア・ロバーツオーウェン・ウィルソンジェイコブ・トレンブレイ原作はR・J・パラシオのベストセラー小説。オギーは生まれつき顔や骨の発達に異常が出る病気で、これまで27回もの手術に耐えてきた。学校に通わず自宅で学習を続けていたが、母親イザベルは、小学5年生になる初日から、オギーを学校に通わせる決意をする。初めは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりしたが、得意科目を通じて初めて友達ができ、徐々に友人を増やしていくオギー。同級生たちはオギ
原題は「WONDER」原作は、R・J・パラシオ脚本・監督は、スティーヴン・チョボスキージュリア・ロバーツ(母)オーウェン・ウィルソン(父)ジェイコブ・トレンブレイ(オギー)イザベラ・ヴィドヴィッチ(姉)マンディ・パティンキン(校長)ダニエル・ローズ・ラッセル(姉の親友)ナジ・ジーター(姉の恋人)素晴らしいメンバーです。普通の家庭に、トリーチャー・コリンズ症候群の子供が誕生して、家族がどのように行動するのか、そしてオギーがどう行動するのか……?その生き方に感動を呼びま
「WONDER」2017年アメリカ作品113分天文館シネマパラダイス9:25★★★★★監督=スティーヴン・チョボスキー脚本=スティーヴ・コンラッド主演=ジュリア・ロバーツ母親役のジュリア・ロバーツの好演が光りますが、オーウェン・ウィルソン演じる父親がまた良い演技で引き締めてくれますので、ラストまで惹きつけられます。ストーリーもオギーと母親のイザベルだけに集中すること無く、友人のジャック、姉のヴィア、姉の親友のミランダがそれぞれの悩みを抱えていて各々のエピソードが織りこま
『ワンダー』邦副題「君は太陽」本年度劇場鑑賞作品vol.56ジャンル[人間ドラマ]監督🎬【スティーブン・チョボスキー】主人公のオギー【ジェイコブ・トレンブレン】姉【イザベラ・ヴィドヴィッチ】姉の親友【ダニエル・ローズ・ラッセル】オギーの親友【ノア・ジュプ】校長先生【マンディ・パティンキン】母親【ジュリア・ロバーツ】父親【オーウェン・ウィルソン】
32本目(6月15日鑑賞)見方を変えることはできるワンダー君は太陽監督・脚本:スティーヴン・チョボスキー/脚本:スティーヴ・コンラッド/ジャック・ソーン/音楽:マーセロ・ザーヴォス/原作:R・J・パラシオ出演:ジェイコブ・トレンブレイ/ジュリア・ロバーツ/オーウェン・ウィルソン/イザベラ・ヴィドヴィッチ/ダヴィード・ディグス/マンディ・パティンキン/ソニア・ブラガ/ダニエル・ローズ・ラッセル/ナジ・ジーター/ノア・ジュプ/ブライス・ガイザー/ミリー・デイビス/エル・マッキノン遺伝子疾
顔を変えて頑張ったジェイコブ・トレンブレイ君の演技力はすごい。最後の方は、とってもかわいく見えた。「ルーム」でも上手だったが、どこまで伸びるのだろう。「ワンダー君は太陽」★★★★★http://wonder-movie.jp/10歳の少年オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、遺伝子病で特別な顔に生まれつき、27回も手術を重ね(腕輪が壁に…)、顔を隠すために、いつも宇宙飛行士のヘルメットを着けている。母親(ジュリア・ロバーツ「プリティ・ウーマン」も50歳…)に
映画「ワンダー君は太陽」観てきました。Saw"Wonder"ボロ泣きシーン多かった、、涙んだども、ちょっとだけ思ってたのと違いましたよ。◾︎おはなしは、、10歳のオギー少年は、先天性の遺伝子疾患で、27回の手術をしていて、少し変わった顔をしています。これは、トリーチャー・コリンズ症候群という遺伝子疾患の症状で、ほお骨やあごの骨が欠如してしまい、顔が奇形化してしまうのでした。そんなオギー君は、これまで学校にはかよわず、ホームスクールで、おいえで母親のジュリア・ロバーツか
ジェイコブ・トレンブレイ主演他。やさしさの半分は勇気でできている。「僕は普通の10歳の子じゃない」―オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は遺伝子の疾患で、人とは異なる顔で生まれてきた。度重なる手術のために自宅学習を続けてきたオギーだが、両親は息子を外の世界へ送り出そうと決意する。だが、5年生で入学した学校で、オギーはいじめや裏切りと出会ってしまう。それでも、ありったけの勇気と知恵で立ち向かうオギーの姿に、周囲の人々が変わり始める。そして様々な事件を乗り越えて迎えた修了式に、忘れられない1年を締
先月の5/29(火)には、イオンモールKYOTOにある、Tジョイ京都で実施された『ワンダー君は太陽』のペア一斉試写会に当選していましたのですが、この日は、朝寝坊をしてしまったのもあり、上映開始時間の都合上から、午前中には滋賀県大津市の大津アレックスシネマで、『犬ヶ島』(字幕版)を鑑賞。そして夕方から80歳過ぎの年老いた父親と一緒に、肝心の『ワンダー君は太陽』のペア一斉試写会を鑑賞に行って来ました。あの『ルーム』の天才子役ジェイコブ・トレンブレイ君の演技に興味津々でした。これまでネタ