ブログ記事596件
今年の夏前にオーダーした季節外れのダウンジャケット。今年一番の寒い日にタイムリーに届きました。こちらは「イサムカタヤマバックラッシュ」の定番ダウンジャケットが、新たに2段ジップ追加で脇が太くなり一層着やすく改良されたもの。素材はカンガルーレザーからステアレザーとなり、よりレザー感を増しています。ダウンジャケットはブラックなどのダークカラーも良いのですが、雪山で着ることを想定されたことがルーツなので、個人的に明るいカラーの方が好きだったりします。そ
BACKLASHからの新作を公開致します。展示/受注会でも好評で期待値の高かったイタリアMARYAM社のレザーを用いたシャツジャケット。MARYAMはGUIDI出身の職人が立ち上げたタンナーで良質のホースレザーに定評がありますが、今回は珍しい鹿革を選別しています。ディアスキンならではの肉感と柔らかみ、イタリーレザーのオイル感や艶の深みが魅力のレザーです。[Jacket]ISAMUKATAYAMABACKLASHMARYAMLEATHERSHIR
NEWARRIVAL|BAGandCAP-IsamuKatayamaBacklash.GUIDIカーフを使用したスマートサイズのレザーバッグ。季節に関係なく、その時々の服装に対して自然にフィットする使い勝手の良さが魅力の作品です。[Bag]ISAMUKATAYAMABACKLASH2WAYSHOULDER-TOTEBAG/GUIDIOILEDCALFPrice/¥121,000-(intax)ForeignPr
IsamuKatayamaBacklashandincarnation|LEATHERWEAR(AW22).▶EventInformation.VANITASExhibitionTour-REACHOUTandTOUCH*2ndStage-.(https://h-e-a-t.net/vanitas/2022/reach-out-and-touch-loom-osaka-2nd/)※期間:2022/10/22(土)~2022/10/
秋の始まりを告げるかのようなタイミング、IsamuKatayamaBacklashの布帛コレクションの中核を担う"天然染料の製品染め×電熱ヒートシステム"の異色のコンビネーション。シーズン中の主役として着まわしを約束出来るアウターです。各色の色合いも素晴らしく、それぞれの魅力をご紹介致します。色の展開はLEAF(カーキ系)、INDIGO(ブルーグレー系)、SUMI(ブラック系)、染め上りの絶妙な色合いを表現する色表記ですが、どれもアウターとして使いまわしが利
昨日入荷したBACKLASHイタリアンダブルショルダー製品染めパンツ、革パンの着用です。私の体型(181cm、67kg)だと適正サイズはMサイズになります。Mサイズを仕入れていないので、Sサイズを着用して撮影しています。ボタンフライの下から二つ目までのボタンを留めた状態で撮影しています。一番上までは留めれないです。革が馴染んで伸びればすべてのボタンを留める事が出来そうですが、革にかなり負荷がかかりそうです。ウエスト周りに余裕はなさそうなので、
IsamuKatayamaBacklashが展開するレザーの中でも特に柔らかく着心地の軽さに定評のあるのがポーランドホースになります。全体的に昔よりも着やすく仕上げる傾向にはありますが、このレザーに関しては段違いで最初から着やすい性質を持ち合わせています。革の味わいや製品染めの男らしい仕上げの雰囲気など、BACKLASHらしい表現を用いたまま、気張らずに普段着感覚で袖を通すことが出来る、"革のデイウェア"と言えるような日常に馴染む作品の魅力をご覧ください
NEWARRIVAL|IsamuKatayamaBacklashandREADYMADE.今秋はレザージャケットのバリエーションを広く設けています。中でもやはり、"ライダース"型のデザインが多くなりますが。、今回の新作はそういった王道とは少しアプローチを変えた一着。ライダースのソリッド感をベースにしつつもカジュアルなスウェットパーカーのような気兼ねない印象に落とし込んだフードジャケットです。[Jacket]ISAMUKATAYAMA
▶BACKLASH×LOOMOSAKAExhibition/PersonalOrder-SS23.(https://loom-osaka.com/collections/isamu-katayama-backlash)開催日/9月2日(金)-3日(土)-4日(日)場所/LOOMOSAKA2F--大阪市西区北堀江1-14-21大和ビルTEL:06-6534-1630E-MAIL:info@loom-osaka.comISAM
▷EventInformation.▶BACKLASH×LOOMOSAKAExhibition/PersonalOrder-SS23.(https://loom-osaka.com/collections/isamu-katayama-backlash)開催日/9月2日(金)-3日(土)-4日(日)場所/LOOMOSAKA2F--大阪市西区北堀江1-14-21大和ビルTEL:06-6534-1630E-MAIL:info@l
FromthenewY'sBANGON!,wewillpostsuggestionsfortotalcoordination.YohjiYamamoto'soriginalblackwoolgabardinejacketandpants,whichareindispensableinthecreationofYohjiYamamoto,haveadesignthatemphasizesthesamepocketd
Introducingaclassic1Bjackettailoredinruggedleather.Thechicandsexyappearance,whilealsohavingthemasculinecharmofaBACKLASHjacket,givesitamorematurelookthatisnotfoundinriders'jackets.Thenewitemswillbeshowntoge
Therabbitfurknithoodedjacketwithatraditionalpatternandluxuriousmoodcanbeworninanaturalway.Bywearingthehighestqualitymaterialwithnohesitation,theeasyappearanceofeverydayweariscoordinatedwithanexceptionallygood
--▷SALEInformation.サマーSALEは8月31日にて終了となります。▶SUMMERSALE'22SUMMER.(https://loom-osaka.com/collections/sale-outlet)一部、上記のアイテムリストに掲載していない春夏アイテムに関しては各作品ごとにお問合せ下さいませ。TEL:06-6534-1630E-MAIL:info@loom-osaka.com--▷EventInfo
Itseemsthatthepeakoftheintenseheathaspassed,andtheweatherhaschangedtoapleasantoneinthemiddleofthenightandearlymorning.Atourstore,selectednewitemsarearrivingoneafteranotherfromthelatestcollectionof2022AW.
▷SALEInformation.サマーSALEは8月31日にて終了となります。終盤に向けて価格改定を行い、最終的な値下げの機会とさせて頂きました。一部、上記のアイテムリストに掲載していない春夏アイテムに関しては各作品ごとにお問合せ下さいませ。TEL:06-6534-1630E-MAIL:info@loom-osaka.com--▷EventInformation.▶BACKLASH×LOOMOSAKAExhibition/Per
▷SALEInformation.サマーSALEは8月31日までの開催になります。終盤に向けて価格改定を行い、最終的な値下げの機会とさせてい頂きます。一部、上記のアイテムリストに掲載していない春夏アイテムに関しては各作品ごとにお問合せ下さいませ。TEL:06-6534-1630E-MAIL:info@loom-osaka.com--▷EventInformation.▶BACKLASH×LOOMOSAKAExhibition/Pe
週末入荷の最新作を公開致します。今回も革の表情がかなり良く、この生々しい迫力をなるべくそのままお伝えしたいと思い、久しぶりに自然光のみで撮影致しました。[Bag]ISAMUKATAYAMABACKLASHUTILITYBAG/DOUBLE-SHOULDEROBJECTDYEDPrice/¥64,900-(intax)Size/Free(H20cmW38cmD13cm)Color/BlackMaterial/CowLe
今週末はたくさんのお客様にご来店頂きました。オンラインストア上でも完売作品が多々あり、季節の変わり目の"動き"を感じることが出来ます。今回も真夏の暑さを見越して、暑い時期に快適で良いムードを発するトップスをピックアップ、着用イメージと合わせてご紹介させて頂きたいと思います。|BACKLASHSUMMER'22SOFTLINENCOLLECTION.BACKLASHのサマーコレクションでは布帛作品に力を入れており、雰囲気の良い素材感をラフに着るイメージで
BACKLASHxYohjiYamamotoxNEWERAトリプルコラボのキャップ第三弾を限定販売致します。ベースデザインはNEWERAの人気モデル9THIRTYを使用。フロントのBACKLASHロゴ&ツバのYohjiYamamotopourhommeロゴ、共に刺繍でデザイン。今回も入荷数が.....ですのでお早目に!cotton100%BLACK¥16500-お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。お待ちしております
ボトムスの特集の第二回目となります。第一回は下記よりご覧頂けます。RECOMMENDEDBOTTOMSPt.1--今回はISAMUKATAYAMABACKLASHのボトムスをリコメンドします。レザーと同様、素材本来の風合いや加工による表現によって力強い存在感を持つ作品をピックアップ致しました。また、表情や雰囲気の良さだけでなく、シルエットの良さや動きやすさを意識したパターンワークへの拘りなんかにも着目して頂ければと思っております。昨日のブログに
ARTISANALLEATHERFOOTWEARFORSUMMER'22-IsamuKatayamabacklash▷EventInformation.▶BLOWbyJUNUEZONOExhibition/PersonalOrder."THESTREETSTOUR2022DEADSTOCK/LIVEMAKING/FREEPARTS/STAMPING/LADY’SBLOWTHEWILDBRASSESHANDFORGEDBY
本日からBACKLASHのランダムパイルシリーズ発売になります。21年夏展で発売していた型を、当店用に特別に製作してもらいました。新色ネイビーも加わっています。ルーズフィット、ドロップショルダー、袖丈ハーフスリーブぐらいになります。均一ではないランダムパイル地なので、生地が厚すぎず、着用時の生地の落ち方もよく、生地の凹凸感も雰囲気があります。個人的にも昨年夏は一番着用頻度が高かったです。男性の場合、好きな物は何年経とうが変わらない傾向に
新作を紹介する前に、店舗改装の工事中の店舗営業のスケジュールをお知らせ致します。▷StoreInformation.昨日から改装工事に着手致しました。期間中はご不便をお掛けしますが、実店舗は2Fの臨時スペースでのアポイント営業となります。週末、ご来店をご予定されるお客様はお手数をお掛け致しますが、事前にご連絡を頂きますよう、お願い申し上げます。(アポイントの連絡先)TEL:06-6534-1630E-MAIL:info@loom-osaka.com(工事期
本日はsus-sousから春夏品第一弾が入荷。新型ジャケットになります。サイズは分納となり、5サイズと9サイズが月末までには届く予定です。私の体型なら9サイズがベストになりますが、7サイズの着用をご紹介致します。色は深いチャコール系のインディゴです。経年変化が楽しみな生地感です。裏地がなくラフに着用できるジャケットですが、着るとsus-sousらしいシルエットです。ジャケットsus-sous7サイズ着プルオーバーシャツSサイ
レザージャケットの一つの完成形と言える作品。素材やデザインにおいて揺るがない存在感を持つ一着です。"JPNWSジャパンショルダー製品染め-ダブルライダースジャケット"日本の職人の拘りを凝縮し、確固たるモノづくりの結晶として出来上がったジャパンショルダーレザー。素材の生々しい迫力を見て頂きたいと思います。[Jacket]ISAMUKATAYAMABACKLASHDOUBLEBREASTEDJACKET/DOUBLE-SHOULDE
IsamuKatayamaBacklashのリネン天然染めをレコメンド致します。"素材を染める"というプロセスに対して圧倒的な信頼性を持つブランドの強みを存分に発揮した布帛製品となります。今シーズンのバックラッシュのコレクションでもひと際、目を惹いた作品。春夏シーズンは着る機会が少ないアウターの仕入れはしませんが、こちらは外観の迫力に対してとても軽やかで清涼感のある仕上がりでしたので春夏の羽織り物のメインとして推していきたいと考えてセレクトしました。
昨日のブログで紹介したカーフレザーのライダースジャケットは御陰様で早速、完売となりました。昨日の今日で凄くタイミング良く、同モデルの色違いとなるターコイズブルーが入荷しました。今シーズン、注目の高まっている新色となります。力強い発色で地味ではありませんが、派手さやけばけばしい様子はなく、滋味深い味わいに魅力を感じるカラーとなります。[Jacket]ISAMUKATAYAMABACKLASHexclusiveDOUBLERIDERSJAC
2021年はオープン当初から考えると大きく振り幅を広げた一年であったと思います。ですのでより多彩なスタイルの提案が出来るようになりました。2022年はそこから一度、軸をベースに戻す感覚も交えたいと考えています。"良い素材感"、"しっかりと作り込みを楽しめるクォリティ"など、特に蔑ろにしていたわけではありませんが、着崩しが利くようになったからこそ、自分たちの好きな要素をストレートに出した部分にまた違った向き合い方が出来れば、と考えています。毎度のことながら前置きが長