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あさぼらけを聴くためにキタニタツヤを聴いたのだが3時起床すべきが布団の中のねこはほぼ睡眠学習であったのだがウエサマの声も子守唄に⋯(・_・)スピッツまほうのことば良き朝であるキタニタツヤが第七感を論じていたようだ定義が違う気がスル~おれは八百万の神々がはっぴゃくまんではない様に第六とは五感を超えたものの総称であると感じる人類を世代分けしたがるOSもなにもかもversionで区切るが然程意味が無い家電がversionで購入されず製造年で選ばれたり食品が賞
ご無沙汰しております。この数ヶ月何をしていたかというと、シレーっと願望を叶えておりましたのでその方法についてシェアしたいと思います。何を叶えたかというと、仕事です。これについて書くには、どうしてもスペックに触れないといけないので恥ずかしながら個人的なことを書きます。イコールさん、40歳オーバーです。そしてこれまで社会人経験ほぼなし。しっかりとした契約を取りかわさないクリエイティブ職でのらりくらりと生きてきました。なにせ貰い物の、せんま〜い1ル
なろうとするのをやめた時、「なる」これについて説明したいと思います。これは波動で考えると明確なのです。なろうとしている波動となった波動は別物です。問題波動と解決波動の違いですね。なろうと頑張ってしまう限り問題領域から出られません。なろうとするのをやめてリラックスしているとき、解決波動に入ります。そうなると最短最速最小抵抗でそうなれるアイディアをソースから受け取れます。これを行動すると現実もそうなる訳です。まず波動です。波動でなった後に現実が追随します。逆に言うと、
思考には力があります。現に、『こうなったら嫌だなぁ』って考えると、当然気分が悪くなりますよね。これが思考の力です。思考が現実に対して及ぼすインパクトはめちゃめちゃ大きい。我々があらゆるもの(お金・仕事・人間関係など)を通して欲しっているのは『気分』です。口紅一本買うにしても、唇を可愛く彩りたいのは、それによって『いい気分』を感じることを期待して買っている訳です。ああ〜こんなの付けたら可愛くなるなぁ♡っていう気分の良さが購買の動機です。他の人から見たら、その違いが
行動と思考調整を割合にすると、行動9割に思考調整1割くらいでとにかく動いている人が多いと思います。ほとんど思考調整という下準備をせず行動に飛び付いて駆け回っている。これは下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式。でも撃ち続けると疲れるのです。当たる前に疲弊してしまう。これで叶えていく、叶ったとてしんどくなります。成功体験のようでありながら、実はこんなメッセージを刻んでしまう。望んだとて、こんなに頑張らないと叶わないんだ……いやこれしんどすぎてもう嫌だわ。ってなったりします
前回記事で、いかに波動が大事かということを強調しました。行動よりも波動なのです。せっせと働いているのにお金が貯まらない人、あまり働いてないのになぜかお金が回る人。前者は、時に、″勤勉″で″清貧″で″正しい行い″と評価されたりもします。後者は、悪くすると″怠け者″で″ズルい″などと言われる事もあります。可哀想な″おしん″みたいなドラマが道徳的に尊いと思われがちな風潮もあります。こういった観念があると、楽にお金を得ることに罪悪感があって、汗水垂らしてお金を稼ぐことが正し
大事なのは波動です。行動主義から波動主義にシフトしましょう。ここが腑に落ちさえすれば引き寄せが出来るようになります。どう説明すれば納得がいくか、あらゆる切り口から例を挙げてみます。例えば整形!!整形して綺麗になれば幸せになれるのに。これで整形しても、波動が変わってないと幸せになりません。整形を繰り返すのは顔という現実が変わっても波動が変わってないからです。例えばお金!!お金さえ手に入れば幸せになれるのに。これで遺産相続などで不意に大金が入ってもしっかり無くしま
色々な角度から引き寄せの法則を説明しています。『ここに無いものは、どこを探しても無い』例えば、めちゃめちゃ気持ちの良いヘッドマッサージを受けたとします。気持ち良すぎて、秒で落ちると言われてるヘッドマッサージ。多くの人がその気持ち良さにぶっ飛ぶというその超絶技巧のマッサージを受けながらも、気分悪くいられる人もいるのです。それはこんなことを考えている人です。『あーー、これから先どうしよう』『明日の仕事いやだな』『あの時何であんな事言っちゃったんだろう』『このマッサージで
予祝しても叶わない、、、という相談が結構あります。予祝とは、願望が現実化するより前に叶ったことをお祝いして、願望実現の波動に合わせよう、というテクニックです。理論は正しく、抵抗が出なければ、すんなり現実化できる人もいます。でも難易度はかなり高いのです。予祝はうまくいかなくて普通だと思います。もっと言うと、現実化するかしないかは予祝している時に既に分かります。『叶いました、ありがとう』ってやっている時に、気分が悪かったら、まず現実化しません。むしろ逆効果になります
引き寄せの法則の大前提現実化を狙うから現実化が難しくなる。現実化させる為には、現実化ではなく感覚の成就を叶えることだけを目指すこれは、あまり知られていない引き寄せの法則の大前提です。現実化させたいなら現実化を目指すのではなくその感覚を叶えることを目指すのです。この違いを具体的にいうと、例えば、特定の誰かに愛されたいなら現実化を目指すとなるとどうやったら愛されるかを考える。可愛くなったら愛されるはず……そう考えると、彼に愛されることというより、まず、可愛くなる
前回記事で書いたように内側に無いものは、外側にも無い内側とは自分自身で、外側とは現実のことです内側で見出せてないものを現実のどこを探してもないのです。まず内側でその感覚を創り出すと外側の現実にもそれが見出せるようになります。「無い」の波動域にいたら、それは現れないのです。問題の波動域にいては解決できないのと同じです。不足感・欠乏感の中にいながら満足感・充足感は得られないのです。なのでまず、内側で「ある」のスイッチを入れるのが先決!!なのです。ここまでが前回記事
「欲しいものは、見つけてから探しに行く」これをもっと分かりやすくいうと、「欲しいものを外に探しに行くより前に自分の中で先に見つけるのが、欲しいものを確実にゲットする方法」という意味になります更に具体的に分かりやすくいうと、例えばお金が欲しい時に、お金がないから金策しよう!さぁ仕事探せーー!!働きに行けーー!!ってやるのは、欲しいものを外に探しに行ってる状態です。このやり方ではなくて、まず自分の中に欲しいものを見つけるのです。欲しいもの、、、それはお金。自分の胃袋の
引き寄せの法則の攻略のポイントはとてもシンプルで、今の自分の波動状態が【解決波動】か【問題波動】かここを気にしてればいいわけです。何とかせねば……って頑張ってる時、それは問題の波動域なので願望は叶わない。問題の波動域にいながら解決波動になることは出来ないのです。恋愛ならば、何とかして彼を振り向かせてみせる!ってダイエットしたり生活改善したり自己否定から整形に走ってみたりこのような必死の努力をしても叶いません。え!そんな事ない。だって、すごい痛い整形をしたり
〇〇になってから〇〇できてから〇〇してからじゃないと……叶わない。こういう思考は現実化の邪魔になります。願望はシンプルに「結婚して安心できる家庭を持ちたい」なのにこんな壮大な脚本を作っていた人がいます。結婚する為には、まず見た目を美しくしなければならない。美容院に行ってトリートメントしてネイルサロン行って新しい洋服も買ってジムに通ってエステにも行って歯のホワイトニングもして自分磨きをしまくる!!美容にお金が掛かるから収入を増やさなければならないし、それに何よ
やりたくない事を頑張らないと成功できない。という根深い観念があります。努力を美徳して苦しむこと、清貧であることこそ正しい道である的な。はたまた、苦あれば楽ありという言葉もともすると、苦しまないと楽が来ないというようなイメージを持ってしまったり。このようにして努力して来た結果の今。今は楽になってますか?と自問するところから全てが変わります。散々努力して苦しんだのに、まだ楽が来てないなら、そのやり方間違ってます!!やりたくない事を頑張っても幸せになりません。やりたく
孤独の原因は??パートナーがいないから、孤独。友達がいないから、孤独。どの組織にも帰属していないから、孤独。家族がいないから、孤独。果たして本当にそれが孤独の原因でしょうか??パートナーがいなくても孤独じゃない人もいるし友達がいなくても孤独じゃない人もいるどの組織にも属してなくても孤独じゃない人もいる何なら、天涯孤独でも孤独じゃない人もいる。逆に、パートナーがいても孤独で不倫するとか友達がいても、属しているコミュニティがあっても、いつも疎外感を感じているとか、大家族
何をやってもダメな時。自分を責める思考に取り憑かれたり、あの時ああしていれば……とか何をやっても私はダメだ……とかこの気分の悪い思考のループが始まると生命力の充電がどんどん減ります。自分を、殺すも生かすも自分の思考。現実的に起こっている事ではなくてそれについてどう思考しているか、またどれだけ長くグルグルと思考しているかで、命のバッテリーの減りが変わります。とは言え、自分責めの真っ最中に無理矢理ポジティブになろうとしても、そこで葛藤が生まれて、むしろ電池の減りが早くなる。
こんなご相談がありました。A君とB君に告白され迷ってA君に決めた。そして、A君と付き合い始めたらやっぱりB君の方が良かったーー!となって盛大な後悔に日々苛まれている。というような内容でした。この場合に考慮しておくべき点は、以前にも書いたように現実化したものに幻滅は付きものであるという点です。幻が滅することが、現実化なのですから。現実化したものはそれがどんなに理想的なものであれ、必ず望ましくないコントラストは発生します。つまり、えーこれは嫌だな!と思うことが必ず
何事についてもそうなのですが、『被害者』意識でいると叶いません。恋愛もそう、遊ばれちゃったって思ってるとそうなります。遊ばれたではなく、一緒に遊んだという認識に変えた方がいいのです。かわいそうな自分のスタンスをとって、それを現実化させるのはやめましょう。家族、友人、知人、職場の人もそうです。私ばっかり犠牲になってると思うのをやめるのです。でも実際に自分の負担ばかりが多いという不満があるならば、まずはそれを受け入れるのをやめましょう。主張するのは大事です。さて、搾取さ
相手の立場に立って考えるってとても良いことのように思えますが、それが抵抗に化けたりもします。例えば、誘いを断る時。断ったら相手はどう思うかな?気を悪くするんじゃないか、、、こうやって考えて沼ることが結構あります。相手がどう思うかを正確に知ることは不可能だし、そこは考えなくていいのです。相手にどう思われるかを考え始めるとキリがありません。こっちを立ててれば、あっちが立たないとか、先のことを考えて今後誘われなくなったら辛いからとか、そんな事を考え始めるのが抵抗の始まり
前回ブログで書いたのですが、現実化とは幻滅することでもあります。現実化しなければ幻のままなので幻滅することはないのです。なので叶ってみて、あれ?おや?違〜う!!って予想外のガッカリ感に見舞われるパターンはままあります。どんな場合が幻滅に繋がりやすいかと言うと、この夢さえ叶えば幸せになれるのに。って思ってる場合です。お金持ちになれれば幸せになれるのに。彼と結婚できれば幸せになれるのに。あのポジションに就ければ幸せになれるのに。これは、今が不幸せだから〇〇を手に入れる
選ばなかった方が良かったと思う現象について説明したいと思います。A社かB社か、はたまたA君かB君か。A社を選べばB社の方が良かったと後悔し、A君を選べばB君の方が良かったと後悔する。結局何を選んでも後悔する羽目になるのです。もしこういう性格的な傾向があるなら考え方を変えた方が幸せです。なぜ隣の芝生が青く見えるかというと、それが現実化していないからなのです。どういう事かというと、A社を選べばA社での生活が具体化していく、そうなれば当然、現実的なコントラストに直面する。
表題の通り、不満は成功の元になります。例えば、今の仕事にすごく不満があるとします。ホスピタリティを発揮しなければならず、何ならサーバントのような立ち回りを求められ、理不尽なクレームにも耐えなきゃならない。仕事に対してこんな不満を持ったとしたらその不満が明確にしてくれているのは、その環境は本当のあなたと一致していませんよ、もっとあなたに合う環境が他にありますよ。という事です。つまり、より良くなれる領域がそこにあるということを教えてくれている訳です。ここで大事なポイントが
何をやってもうまいない人と何をやってもうまくいく人の差これは何だと思いますか??結論を言うと、今の現実に何を見ているかの差です。どこにいても文句ばっかり言う人とどこにいても良いところを見つけてしまう人の差とも言えます何をやってもうまくいかないAさん何をやってもうまくいくBさんをちょっと比較してみると、Aさんはフリーターで収入も少なくカツカツ恋愛も全然うまくいかない、いつも尽くして捨てられる低収入な上にモテない。ダメンズとの悲恋を思い出してはクヨクヨしている。私はお
引き寄せにおいて、何かを選ぶ時には、安心感のある方を選ぶのが大事です。無理して持続不可能なチョイスをすると土台ができないのです。急がば回れなのです。お金が欲しいけど働きたくないっていう相談がたまにあります。やりたくない事で働いてしまうと波動が下がって、結局は豊かさが遠ざかるのではないかと心配していたりする訳です。確かに一理あるのですが、程度の問題です。仕事をせずに収入がない状態でいるのと、大してやりたくない仕事ではあるが収入がある状態。どっちがマシですか?という話
もう耳にタコかも知れませんが、波動は2つ『問題の波動』と『解決の波動』問題の波動とは、、、必死に何とかしようとしている状態解決の波動とは、、、リラックスして良い気分の状態そしてこの、『解決の波動』が『受け取りモード』おさらいすると、ボルテックスには、あなたの願望が既に叶った状態で待機していて、その願望が叶っている波動に合わせる事でその願望は現実化する。より正確には、現実化の決定打となるインスピレーションを受け取ってそれを行動する事で叶うという仕組みです。つま
恋愛にしても人間関係にしても仕事にしてもお金にしてもうまくいかない理由は共通してます。それは、、、頑張りすぎているから。頑張るのは問題の波動域です。頑張るのをやめてリラックスした時解決の波動域に入るので、ヒョイっとうまくいくのです。叶えたければ、必死に頑張るのをやめる。問題を放っぽり投げてリラックスするのです。問題に取り組めば取り組む程、向き合えば向き合う程、問題は解決しません。それどころか長引きます。問題を問題として扱い「どうにかしなきゃ」と関心を向け続ける
引き寄せにおいて、波動は2つ。問題の波動・解決の波動自分がどちらの波動域の考え方・感じ方をしているかなという目安にすると分かりやすいです。何としようと必死に頑張っている状態これは問題の波動域ですね。リラックスしてホッとしている状態これは解決の波動域ですね。解決の波動になっていることが受け取りを許可している状態なのです。この受け取りモードにいる時、願望を叶える為の決定打となるインスピレーションをキャッチできます。反対に、問題の波動域にいると生産性の低い無駄な行動をし
お金の引き寄せについて問題です。どちらが引き寄せは簡単でしょうか?A.月末までに10万円必要B.いつでもいいけど100万円欲しいなぁ〜これ、簡単なのはBなのです。いつでもいいけど100万円欲しいなぁ〜(ジュルリ)の方が、月末までに10万円必要より簡単。その理由は何だと思いますか?ズバリ、困ってないから。緊急でもないし最優先事項でもない、つまり無くても困らない。これは抵抗がない状態です。『問題の波動』か『解決の波動』かでいえば『解決の波動域』にいるので受け取りモード
今日はお金の引き寄せについてなのですが、例えば、何日までにいくら入ってこないとマズイ!っていう時の引き寄せはかなり不利になります。何とかしなきゃ!っていう抵抗が強まると本来自然に入ってきている豊かさの流れから自分を切り離してしまうから。手元には請求書、しかしそれを払うお金がなければ不安感に押し潰されそうになる。これは、お金がない状況を益々引き寄せるのにすごく有利な状況が揃っちゃっている訳です。お金が払えなかったどうしよう多分これは十中八九ショートするぞという望まない