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夫、2本親知らずを抜いて痛み止めと化膿止めが処方されました化膿止めは処方された量を必ず飲み切ってくださいと言われたようです理由はランマークをしているからとの事でした去年のイクスタンジ開始と同時にランマークの注射を1ヶ月毎にしています口の中を良い状態に保つのも前立腺がんでは大事なようです今回虫歯を抜いた事が良い方向へ向かいますように・・
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は転移のある「ホルモン感受性前立腺がん」に対する治療薬「イクスタンジ」の長期的な効果について解説します。5年間にわたる追跡調査で効果が確認されました。ホルモン療法が効く段階の前立腺がん前立腺がんは男性ホルモンの影響で増殖します。そのためホルモンの働きを抑える治療がよく効く段階を「ホルモン感受性前立腺がん」と呼びます。しかし転移がある場合は、より確実な治療法が求められていました。イクスタンジとホルモン療法の併用効
最近の動向'"25/94.003'25/10転倒事故の為未測定'25/116.831'25/129.580完全にPSA悪化に搦め取られたようだ治療イクスタンジ飲み続けるのみ「いろいろやってみたら」ありがたいけどやめときます..もう充分治療しました調べた結果の治療です決して“諦め”でなく“満足”からくるものです主治医「骨転移以外の転移なし続けばけっこう長く..」PSA今の勢いだと来年夏に
今後の治療方針を考えました。*PSMA-PETを受ける*PSMA陽性なら、フルヴィクトを受ける(病院を紹介してもらう?)*少数転移が見つかったら放射線照射*骨転移が増えてきたらゾーフィゴ*早めにドセタキセルに移行*病態の進行状況やQOLをみて緩和治療*治験は入れたらラッキーくらいに思う、期待し過ぎない自分の場合、GSが5+4で悪性度が高く、ビカルタミドやイクスタンジに対する奏功期間が短かったので、他の治療が奏功するのかわからないです。なので、治療効果を低めに見積もって、余命が12
初診で多発転移前立腺がん初診で全身骨、リンパ節、肺転移緩和措置としてホルモン療法イクスタンジ+ゴナックスPSA検査値当初7600異常値前回0.045今回0.054微増0.009グラフ更新4年9ヵ月グラフ当初9ヵ月グラフ直近4年グラフ直近3年グラフ直近2年グラフ直近1年グラフ現在62歳4ヵ月体調に不都合はありませんが微増でした。
末期前立腺がん患者5年程前診断される上半身の骨大半にがん転移それ以前神経内科そしてハリ治療を受けるも改善せず痛み止め効かず。ある時妻が布団カバーを交換僅かな重量増加にも耐えられず元へ戻す。左肩が特に痛く“もぎ取ってしまいたい”がん診断入院時痛み止め放射線治療(治験参加)を受けるザイティガ服用開始2ヶ月後に痛み止めとオサラバ以来痛み皆無その後抗がん剤→イクスタンジ服用→抗がん剤→イクスタンジ服用という経過を辿ってきた治療履歴か
末期前立腺がん患者闘病生活5年弱昨今PSA推移'25/83.056→9月4.00310月転倒事故未測定→11月6.831(+2.828)①治療効果によるPSA最低値0.098から再燃(再発)2.0まで1年8ヶ月②抗がん剤治療イクスタンジ服用+ゾーフィゴ併用療法PSA4→2この間1年4ヶ月①②のようにPSA変動2にこれだけの期間がかかったものを今回2ヶ月で
初診で多発転移前立腺がん初診で全身骨、リンパ節、肺転移緩和措置としてホルモン療法イクスタンジ+ゴナックスPSA検査値当初7600異常値前回0.048今回0.045微減0.003グラフ更新4年7ヵ月グラフ当初8ヵ月グラフ直近4年グラフ直近3年グラフ直近2年グラフ直近1年グラフ現在62歳3ヵ月まだまだPSA値は減少です少しずつ少しずついつまでも
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は進行した前立腺がんの中でも特定の遺伝子の特徴を持つ患者さんに対する新しい治療法のニュースです。二つのお薬を組み合わせることで生存期間を延ばす効果が示されました。遺伝子の"傷"を治す力が弱いタイプのがんがん細胞の中には遺伝子の傷を自分で修復する力が弱いタイプがあります。これを相同組み換え修復欠損(HRR欠損)と呼びます。この特徴を持つがんは特定の治療薬が効きやすいことが分かっています。二つのお薬でがんを攻撃今
沖縄から帰ってきまして、出発前に採血していた結果を聞きに行きました。『ジャングリアへ行ってみた』何かと評判の悪い?ジャングリア沖縄に行く事となりました。攻略法や恐らくベストな過ごし方を考えてみましたので、私のような物好きな方は是非ご参考になさってください…ameblo.jp3泊4日の旅行は楽しかったですがかなり疲れました。やはりイクスタンジの副作用の影響?結果はPSA0.008測定限界値でした。29ヶ月連続記録更新です。🎉木下先生も、「こんなに効くのは不思議やなあー、神戸の先生
埼玉医科大学病院さんに行って来ました🚜💨先生が肛門🌼様に指を挿れた時に前立腺が硬いから間違いなく前立腺ガンですと…前回前立腺ガン生検で12ヶ所針を挿して採取した組織は全てガン細胞でした😅という事で今までと違う薬に変更に…イクスタンジ80㎎その他まだあります…副作用がたくさん有るお薬😅そんでもって、このお薬は保険適用で14錠がなんと…¥17、2201ヶ月約¥35、000🤣
健康に大切なもは、非常にシンプルです。医者や薬で病気を治そうと思っている間は、なかなか気付けませんが身体には治す力が備わっています。そして健康に必要なものはお金がかかりません。日光は無料です。歩くのは無料です。走るのは無料です。笑うのは無料です。眠るのは無料です。自然の中にいるのは無料です。深呼吸は無料です。瞑想は無料です。どうですか?いくつ出来てますか?最近特に強く感じます。病気を治すのは自分自信の自然治癒力だと。上記項目を全て実践して体調は確実に改善しました。
初診で多発転移前立腺がん初診で全身骨、リンパ節、肺転移緩和措置としてホルモン療法イクスタンジ+ゴナックスPSA検査値当初7600異常値前回0.053今回0.048微減0.005グラフ更新4年6ヵ月グラフ当初6ヵ月グラフ直近4年グラフ直近3年グラフ直近2年グラフ直近1年グラフ現在62歳2ヵ月体調は不都合なく生活しています
今月のPSA測定結果は「0.008」、測定限界値でした。27ヶ月連続達成です。もうこのまま一生安定してくれれば良いのに。実は癌は既に寛解しているのでは…。と、都合の良いことばかり考えてしまいます。しかし現実はそんなに甘く無いのでしょう。先日重曹クエン酸水で有名な「おじひろ氏」お話し会というイベントに参加させて頂きました。ご興味ある方はXで、検索してみて下さいね。個人的に重曹クエン酸水については、身体の変化をかなり感じています、その真因を確かめる意味での参加となりました。(飲み方に
【臨床試験(治験)】■肺がん■<1>オシメルチニブで治療中の方に知ってほしい抗体薬物複合体の治験https://oncolo.jp/ct/ad0127/?utm_source=oncolo&utm_medium=email&utm_campaign=tsujyo<2>既治療MET遺伝子変異陽性肺がんの方へ医師主導治験のご案内https://oncolo.jp/ct/ad0125/?utm_source=oncolo&utm_medium=email&utm_camp
初診で多発転移前立腺がん初診で全身骨、リンパ節、肺転移緩和措置としてホルモン療法イクスタンジ+ゴナックスPSA検査値当初7600異常値前回0.064今回0.053微減0.009グラフ更新4年5ヵ月グラフ当初5ヵ月グラフ直近4年グラフ直近3年グラフ直近2年グラフ直近1年グラフ現在62歳1ヵ月PSA値は不思議とまだまだ、減少です体調も不都合は有りません。
お盆真っ只中になりましたね。会社を思い切って休職し早くも半年…。あっという間でした。イクスタンジの副作用の倦怠感には悩まされつつも、身体と心は少し回復してきました。夢の中で仕事をしている事は良くありますが、ストレス軽減はかなり出来ているように思います。何よりこんなにゆっくりとお盆を過ごしたのも実は初めてかも。家族で墓参りしたり…ね。今まで本当にザ、仕事人間でしたから。ファスティング効果(西式甲田療法参考)により、体重は休職前から10kg以上スリム化。筋トレの効果で筋肉質な身体
今日、通院でした。PSAは0.85->0.88->0.99と増えてきてます。骨シンチ撮影しました。放射線照射した骨転移部位のシグナルは少し減っているとのこと。主治医の先生は現状維持(イクスタンジ服用)でいきましょう、次の治療(抗がん剤)は、PSAの上る幅とスピード、画像診断で判断しましょう、とのことでした。PSA上昇は不安ですが、心を落ち着かせながら行きたいです。
初診で多発転移前立腺がん初診で全身骨、リンパ節、肺転移緩和措置としてホルモン療法イクスタンジ+ゴナックスPSA検査値当初7600異常値前回0.066今回0.062微減0.004グラフ更新4年3ヵ月グラフ直近4年グラフ直近3年グラフ直近2年グラフ直近1年グラフ現在62歳0ヵ月PSA値はまだまだ、まだまだ減少です。
日本の大手製薬企業である**アステラス製薬(東証プライム:4503)**は、近年、株価が低迷する状況にあります。かつては国内製薬トップクラスの時価総額を誇った同社ですが、足元では株価の軟調な推移が続き、投資家の間に先行きの不透明感が広がっています。この株価下落は、一体何が原因なのでしょうか。本稿では、アステラス製薬の株価下落を招いている複数の要因を詳細に分析し、同社が直面する課題と、今後の株価回復への可能性を探ります。1.主力製品「イクスタンジ」のパ
初診で多発転移前立腺がん初診で全身骨、リンパ節、肺転移緩和措置としてホルモン療法イクスタンジ+ゴナックスPSA検査値当初7600異常値前回0.075今回0.066微減0.009グラフ更新4年3ヵ月グラフ直近3年グラフ直近2年グラフ直近1年グラフ現在61歳11ヶ月現状維持でなく、ずっといつまでも微減まだまだだよ
エンザルタミド(イクスタンジ)とアンドロゲン除去療法の併用で生存率が向上するらしい👇エンザルタミドは進行前立腺がんの生存期間を延長エンザルタミドは進行前立腺がんの生存期間を延長:海外のがん治療最新情報をお届けするサイトです。がん患者とご家族、医療者の方々に米国国立がん研究所(NCI)の治療法・検査技術研究・治験や米国食品医薬品局(FDA)抗癌剤新薬承認ニュース、他、信頼性の高い情報を翻訳、配信しています。www.cancerit.jp平均余命が、3年延びるというのはかなり大きい
先週の木曜日に通院がありました。PSAは前回1.02から0.85に下がってました。疲れやすいとか、暑くなったり寒くなったりが激しいと伝えたのですが、スルーされました。イクスタンジ継続します。腫瘍精神科では、精神系の薬をやめてみてる事を伝えました。薬無しでの経過観察となりました。カウンセリングでは、薬の副作用についてスルーされた事を伝えてたあとに、仕事の事をちょっと。途中駅まで帰ったところで、薬を貰ってないことに気づきました。家の近くの薬局だとイクスタンジは扱ってないと思ったので、
最近の血液検査で、リンパ球の数がじわじわと減っていることが判明し、「これはさすがにマズいかも…」と対策を考えていました。そんなとき、ふと頭に浮かんだのが「森林浴」。過去にも、森林浴後にリンパ球数が増えた経験があり、これは再度試してみる価値がある!と久々に出かけることに。ちょうど梅雨入り前の貴重な快晴の日。向かったのはお気に入りの「兵庫県立ささやまの森公園」。静けさと緑に包まれた、理想的な癒しの場所です。森林浴で免疫力は本当に上がる?実は、森林浴でNK細胞(がん細胞を攻撃する免疫細胞)が活
最近ちょっと気になっている情報があります。それは――高コレステロール治療薬「スタチン」が、前立腺がんに効果があるかもしれないという話です。ご存じでしたか?スタチンといえば、通常は高コレステロール血症の治療薬。心筋梗塞や脳梗塞の予防薬として広く使われていますが、ここに来て「もしかしたらがんにも効くのでは?」という見方が出てきているんです。もちろん、まだ明確な因果関係や確かなエビデンスはそろっていません。ただ、コレステロールはアンドロゲン(男性ホルモン)の前駆体であり、このアンドロゲンが前立腺が
今朝、がん友から嬉しい知らせが届きました。なんと、ルテチウムPSMA治療が年内にも日本で保険適用される見込みだというのです!この治療は、前立腺がんの進行例やCRPC(去勢抵抗性前立腺がん)に対して非常に期待されているもので、これまで日本では未承認のため、私自身は以前、高額な費用をかけてオーストラリアまで渡航して受けに行きました。『PSMA治療渡航編その1』本日から渡航編です!準備に相当な労力を使い...ようやく出発する事が出来ました。去年12月から計画してこの2ヶ月は人生の中で1
初診で多発転移前立腺がん初診で全身骨、リンパ節、肺転移緩和措置としてホルモン療法イクスタンジ+ゴナックスPSA検査値当初7600異常値前回0.091今回0.075微減0.016グラフ更新4年2ヵ月グラフ直近3年グラフ直近2年グラフ直近1年グラフ現在61歳10ヶ月またまた,4年2ヶ月減少続けています生活に不都合なく暮らしています
吐き気は伴わないのですが、体が気持ち悪くてつらいです。イクスタンジの副作用なのか、SSRIの副作用なのか、気候のせいなのかわからないですが。
今日は骨転移箇所への放射線照射ご1ヵ月経った後の診察でした。懸念のPSA値は下がりましたが、まだ1以上あります。もっとガツンと下がって欲しいのですが、そうもいかないようです。イクスタンジに切り替えてから食欲が無くなる副作用があるかの確認がありましたが、特にご飯は美味しく食べられています。むしろ、とてもだるいこと、疲れ切っていること、暑くなったり寒くなったりが激しいことを訴えたのですが、なんか流された感じです。新規ホルモン剤が効いてるようだね、ということで、このまま継続です。骨シンチは