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今回から黒人芸術センターの具体的な話に入るが、数回にわたるので結論から先に言うと、この計画は実現せずに終わった。予定地だったラウンドハウスは空き家状態が7年も続き、その間に莫大な公費が闇に消え、1990年に計画は完全につぶれた。今回はこの計画の初年である1983年を解説する。しかし十分な資料が得られたわけではなく、主に新聞の関連記事を追ったにすぎない。具体的に何があったかを知るには、実際にロンドンへ行き運営資料を閲覧する必要があるが、私のような日本に住む素人ができること
1米中貿易戦争拡大・激化も、年末に第4弾制裁関税を凍結し、一時休戦。昨年7月から始まった米中貿易戦争は、今年も激化の一途をたどった。12月15日には、スターリニスト中国の対米輸出品で残された1600億ドル分に第4弾の報復関税をかける予定が、寸前で無期限延期となった。この間、世界の株式・為替市場は、報道のたびにシーソーのように上下する不安定の相場になった。24月、日本を含む世界中の電波天文学者から成る国際研究チームが、史上初めてブラックホールの輪郭撮影に成功。世界6カ所の電波望遠鏡
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記事「イギリスの半数はEU離脱を望んでいないのに、なぜジョンソンが大勝したのか」https://www.newsweekjapan.jp/imai/2019/12/48eu.phpは大変面白い分析でした。青色で抜粋します。3年半前(2016年)の国民投票では、約48%の人がEU残留を支持した。選挙直前の2019年12月7日のDeltapollsの世論調査によると、再国民投票があった場合の投票は、残留が45%、離脱が39%、わからないが16%だった(ただし、「再国民投票を望む
こんにちは、ムーミンです。イギリスでは、HouseofCommonsの選挙もTheConservativeParty(保守党)の圧倒的な勝利に終わり、来年の1月末のEU離脱に向けて動き出した感じです。とは言え、離脱に向けた諸条件が明確に示されているわけでもなく、未だに手探り状態ですね。そもそもが、単に離脱か残留かの二者択一で、条件付きの離脱かどうかも示されていなかったのが問題だったのだと思います。(この期に及んで条件の調整をEUとしているのも驚きですが。)EU離
先週12月9~13日のトレード成績です。(履歴の青くなった段は前の写真の最下段です)先週の週間成績は+58498円でした。週間目標額25000円の2倍を超えました。先週はイギリスの総選挙があり、ポンドを中心に週末大きく動きました。ポンドドル、ポンド円は急上昇。その他のクロス円や、ユーロドルなども急上昇。ユーロポンドは下落。それぞれ大きく動きましたが、結果的にはかなり戻されて引けました。週末という事もあり利益確定の決済注文が多く入ったと思われます。ポンドドルは350pips、ポ
【イギリス総選挙】保守党圧勝で英首相1月EU離脱へ始動・大阪都構想特別区「反対意見遠慮を」市民向け説明会松井一郎大阪市長・大阪維新の会代表・日本国憲法講義の回登録はコチラ→https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw人類予備校通信(メルマガ)登録→http://jinruiyobi.wp.xdomain.jp/jinruiyobikoutushin/知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座①自民党憲法草案解説付きht
ブレグジット(EU離脱)を問うイギリス総選挙で、EU離脱強硬派が勝利したことで、来月のEU離脱がほぼ確定しましたよね。それで、ついさっき、ニューズウィーク日本版のこの記事を読むまで、スコットランドと北アイルランドのこと、すっかり忘れてて、イギリスがEUから離脱したら、スコットランドが独立し、北アイルランドがアイルランドへ編入するかもって言われてましたよね。記事に載ってるように、イングランド人の英連合維持に対する気持ちが薄らいでるみたいだし、スコットラン
EU離脱か否かが主な争点だった2019年12月12日のイギリス総選挙(投票率67.3%)の結果について考察する。ご存じのように、イギリス総選挙は単純小選挙区制で行われる。日本でこれを行うと40%の得票率で70%の議席を獲得すると私は予想している。しかし、今回のイギリス総選挙では44%の得票率で56%の議席しか獲得していない。理由として下記が考えられる。①EU離脱を主張する政党の協力体制ができた。その結果、保守党の獲得投票が増えた。選挙協力がなければ、得票率はもっと低かった。②イギ
昨日の緊急日記でも述べたように、3年半も混迷したイギリスのEU離脱(ブレグジット)に決着がついた。「離脱疲れ」で保守党大勝一昨日12日に行われたイギリスの総選挙は、ブレグジットを掲げるジョンソン首相(写真=投票日の翌日、勝利を得て支持者と握手)のもとの保守党が予想外の大躍進となった。過半数の326議席を大きく超える364議席を得て圧勝、サッチャー政権時代の1987年の総選挙以来の大勝利だ。イギリスの世論調査に基づく事前予想は、2016年6月の国民投票、2017年6月の総
イギリス総選挙は改めてイギリス議会の特徴である二大政党制となり保守党大勝労働党大敗他のブレクジット党などの第3勢力の追随を許さない結果となりましたこれで「合意なき離脱」の回避と「1月EU離脱」が有力となりましたがスコットランドではEU離脱に反対するデモが発生するなど一枚岩ではない現状でイギリスとしての国を維持した状況で離脱できるのでしょうか…そしてEUの主導権を握っているとされるフランスやドイツのいうことをなぜ聞かなくてはならないかという意向もある
日経平均株価が1日で600円近く上昇し24,000円台に…ドル円が1円近く円安の109円後半の水準に…アメリカの中国の貿易合意やイギリス総選挙での保守党大勝による「合意なき離脱」の回避の動向もあり高騰したようですが…この資金の流れがベンチャー企業が多い新興市場を潤すようになるといいなと思います
[今日のなう]英国の皆さん、EUからの卒業、おめでとう!![なう、掲示板]以前のAmebaの「なう」の代わりの掲示板を作りました。イベントや記事の告知、深い議論などはこちらでどうぞ!ちなみに、それぞれのアドレスと名前はこちらです。[告知、なう。掲示板]https://ameblo.jp/charocharo01/entry-12330934840.html[議論、なう。掲示板]https://ameblo.jp/charocharo01/entry-1233093518
はぁ~、イギリスはどこへ行きたいんだろう。少なくともこれで完全に離脱が既定事項となった。前回の国民投票でEU離脱が決まった時、余程イギリス国民は大英帝国が忘れられないんだな、と思った。そもそもEUに加盟することで、自分達が不当に不利益を被っている、という、被害者意識から不満が生まれ、離脱すればもっといい目を見られる、という、短絡的発想が離脱の要因になっている。だが本当にそうなのか?EUの人口は5億人余り。イギリスが離脱しても4億5千万人、それに比べてイギリスは6千6百万人
英総選挙、保守党が歴史的勝利=EU離脱案、議会承認へ―半世紀の絆に終止符【ロンドン時事】12日投票の英下院(定数650)総選挙は13日午前(日本時間同午後)までの開票作..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]…しっかしこの選挙で浮かばれないのは、議会と国民投票とEUの板挟みで苦戦して、遂には辞任を余儀なくされたメイ前首相だろうなぁ。いわば『メイが付いた天下餅(イギリスだからパンか?)をジョンソンがウマウマと食った』という図式。まぁ、実際にはそうは単純じゃないのだ
https://youtu.be/BdJaLMCX6rk【速報!教えてワタナベさん】英総選挙は保守党圧勝で欧州離脱へ!世界情勢と日本はどうなる?#渡邉哲也#5分で分かる#教えてワタナベさん#欧州離脱#イギリス総選挙
ボリス・ジョンソンは、オックスフォード大学卒、英首相、保守党党首、ロンドン市長(2期)外相、リアリストであり、マキャベストであるからトランプとは懇意だ。
https://youtu.be/JBY4_kkZsoIEU離脱決定?イギリス総選挙の裏で粛々と北への準備するトランプ【NSJ645】【政治経済にゅーす女子】
↑↑↑イギリスで、毎年、どこでも流れているクリスマスソング。18倍の夢ということで、去年もこれを取り上げましたが、う~ん、今年、「アーモンドアイ」じゃ、18倍になんてならないわよ、1.8倍にもならない。ま、なんだって、投票してみないと分かりませんが。本当に、投票が終わって、ビックリするのは、日本だけではないらしい。どこの国でも、「一般大衆」という民族は、誤解している上に、疲れている。イギリスの総選挙、ジョンソン君、勝ち過ぎでございます。人柄が信じられない首相ということでは、
イギリスの総選挙が行われ、出口調査をもとにした報道によれば政権与党保守党が過半数を大幅に超える圧勝という事だ。今回の選挙はEUからの離脱が争点となり、ジョンソン首相が決断した。このイギリスの総選挙をみていると、2005年の小泉郵政選挙を思いだす。政府・自民党は郵政民営化を主張し、衆院を解散した。郵政民営化法案に反対票を投じた自民党議員は公認を剥奪され、刺客まで送り込むという選挙だった。対する野党・民主党は郵政民営化に対して反対ではあるが曖昧な態度であったが為に大敗した。今
イギリス総選挙!!………ジョンソン首相!!おめでとうございます!!о(ж>▽<)y☆…………EU離脱確定!!…………まあ~…………保守党が圧勝という事でww……………わかりきって、いたとはいえ……………為替市場も、スゴかったですよ~!!ヽ(゚◇゚)ノ…………な、な、な、なんと!!…………ポンドが円に対して!!………3円上げ!!( ̄□ ̄;)(アタクシはビビッて、手を出しませんでしたが…「ネットで2億
イギリスの総選挙、ジョンソン首相率いる与党保守党が、勝利しそうだけど、、もしそうなったら、ジョンソン首相が2日前に表明した「BBC受信料の廃止」が実現するかもしれないですよね。日本のNHKなど、世界の公共放送のモデルとなってるBBCが、視聴する分だけお金を払う有料放送型へと移行になったら、、、これは日本のNHKにも影響ありそう。以上、おいらでした
9月10日以来、長い”夏休み”を戴き、体調の回復を図り、次の記事アップの準備をゆっくりと進めてきました。体の状態はいまだ完全からは程遠いのですが、久々に心をときめかせる大きなニュースが入ってきましたので、その興奮に力を借りて新記事をアップします。その喜ばしいニュースとは、もちろん、イギリスの下院選挙で保守党が圧勝することが確実になったというものです(BBC出口調査による)。今朝(2019年12月13日)午前7時34分付のNHKニュースによれば、BBCは議会下院の650議席のうち、来年
イギリス総選挙。保守党が圧勝ヽ(^。^)ノさあ、ブレグジットを速やかに遂行してくれよ。
イギリス総選挙、保守党が単独過半数獲得の見通しのようです。結果がこの通りなら、イギリスのEU離脱が確定となりました。株式市場は上昇で反応していますね。日銀短観は「悪化」とネガティブな材料も出ていますが織り込み済みなのでしょうか?株式市場は先行き不透明を一番嫌うと言いますので結論が出たということ自体が好材料なのでしょう。イギリスのEU離脱がイギリス、EUそして世界経済にとって良い結果になることを願います。
おはようございます。先ほどイギリス総選挙の出口調査の速報で、与党が圧勝。イギリス国民はブレグジット支持。という速報がありました。今日はイケイケのリスクオン相場。なので、上昇トレンド銘柄にのっかってみようと。今まで上昇トレンドにのっかるのはあまりしてこなかったので、これからちょっとずつ挑戦していきます!インスペックはまさに上昇トレンドですが、板の気配はS高。S高だと手だせませんので、他の銘柄を物色していきます♬
【及川幸久−BREAKING−】2019年12月12日「英国総選挙後に何が起こるか?トランプが狙う英国医療制度」幸福実現党の及川幸久外務局長が、【及川幸久−BREAKING−】2019年12月12日分動画として、「英国総選挙後に何が起こるか?トランプが狙う英国医療制度」をアップしました。ぜひご覧ください。
3年半も混迷したイギリスのEU離脱(ブレグジット)が、ほぼ決まった。昨日12日に行われたイギリスの総選挙は、日本時間の午前7時に投票が締め切られ、公共放送BBCは直ちに出口調査に基づく各党の予想獲得議席を公表した。それによるとブレグジットの実現を目指すジョンソン首相の保守党が過半数の326議席を大きく上回る368議席、ブレグジットについては2回目の国民投票で決めるべきだとした左派コービン党首に率いられた野党の労働党は191議席に留まり、100年ぶりの大敗を喫した。明確にEU残留・ス