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私は手のアトピー持ちなのですが、季節によって酷くなったり軽く治まったり・・・小さい頃からの症状なので色々試しましたが、やはり一番影響があるのは食事療法。・・・療法というよりは日々から食べるものがそのまま表れるという気持ちでいる事を習慣付けるという事でしょうか。クリーム系はそれこそありとあらゆるものを試しましたがまあやはり体内の問題とおもうので、外から何か付けて劇的に良くなったという事もなし。そんなこんなでこの間、ヨガと指圧の先生のフランス人の友達にアトピーは肺と膵臓を刺激す
先週末にバクティヨガ(歌うヨガ)とヨガのリトリートへ行ってきました!場所はロンドンから電車で1時間くらいのWatfordという所にあるハレクリシュナの所有するアシュラムにて開催。ハレクリシュナといえば、多分街中をインド楽器など鳴らしながら練り歩くオレンジの布を纏ったお坊さん達だったり、よくフェスティバルやホールなどで無料でベジフードを提供していたりする人達を思い浮かべると思いますが、世界中にアシュラム、センターがチャリティベースとしてあるヒンズー教が基のクリシュナを崇拝する
自宅のヨガ練習の時にはあんまり音楽はかけない派なのですが・・・クラスの時にはあれこれ探して気持ちい~!と感じた音を集めてその日の気分で選んでかけてみていますが、この間ふと、今日はちと音を流してみようかいと、自宅にてBGMとしてブライアン・イーノを練習の時にかけてみたら・・・それはそれは気持ちいい~~心地いい~!練習になりまして。https://www.youtube.com/watch?v=alo3KFRfLvEブライアン・イーノは70年代から活躍するイギリスのミュー
自分の気分や頭の中のリセットに瞑想はと~ても役に立ちます。朝時間がない時でも5~10分と静かな場所があれば誰でもできちゃいます。あとは欲を言えばお尻をちょっと高くしてあぐらをかいて座れるクッションとか。もっとこだわっちゃうのなら好きな香りの中瞑想できるアロマディフューザーとか。巷には色々な瞑想のスタイルがあるのですが、私が行っているのはドゥルガー神の名前やOMを心の中で唱えて入っていく、シバナンダで学んだ瞑想。何年か目にTM瞑想という沢山のセレブが行っていることで
告知をすっかり忘れていました・・・・7月3日火曜日10:15~11:15北ロンドンにて朝活ヨガを行います!朝にヨガとヨガ後のリラクゼーションを行うと体内の水が動き、老廃物の排出が促されて体が軽くなり清々しく一日が過ごせちゃえます!しっかりと呼吸しながら気持ちいいなと感じるトコロまで体をストレッチするだけで効果は抜群です。今日のヨガが明日のあなたを作ります!詳細はこちらまでhttps://uk.mixb.net/lesson/articles/5851
1週間のフランスでの合宿を終えて帰国。なんと、帰りの電車に乗る前に、カフェでお喋りに熱中しすぎてユーロスターを逃してしまうというおバカ~な失態もしてしまいましたが・・・今回も素晴らしい1週間でした!今回の合宿ではアメリカ人の35年のキャリアを持つヨガセラピストでカイロプラクター、スティーブン・ウェイズ先生による、アサナ(ポーズ)を行う時の正しい体勢を午後のワークショップで毎日勉強。ぶっちゃけシバナンダヨガはこっち方面、ちと弱い。なので参加していたインストラクター全員
明日からフランスの田舎にて1週間のシバナンダヨガのインストラクターの為のヨガのトレーニング合宿にいってきます!オレアンズという場所にシバナンダの大きなアシュラムが森の中にあり、すごく美しい場所。アシュラムが所有する畑で収穫される野菜で作られる毎日のベジタリアンご飯はそれはそれは美味しいのです!朝5時から瞑想、呼吸法、サットサング、毎日4時間のヨガ、レクチャーにカルマヨガ、プージャ・・・とハードスケジュールなのですが、ヨガ愛好家にはたまらない1週間になりそうです。こ
腰痛はまだ引き続き・・・・こんなに長引くのは初めてで、今までは生理に伴った腰痛とか、痛くてもヨガやアロマのお風呂に浸かったら大体すぐに良くなるのですが、今回は手強い!という事で今日は一緒に働いているセラピストにボーエンテクニック・・・なるものを施術してもらいました。1960年代にオーストラリア人のトーマス・ボーエン氏が開発した、私も初めて施術してもらうプラス初めて耳にする名前のセラピー。筋肉、健、に刺激を与えて神経系を通じて体本来の治癒能力を高めていくそうな。
今日の朝ヨガ@北ロンドンにお越しいただいた方、ありがとうございました!初心者サマが何人かいらっしゃいましたが、皆様、綺麗にポーズをしていました!アジア人はやはり元々、体が柔らかいのだな~と改めて実感。情けない事に昨晩、腰の筋がピキン!と音が聞こえたかのようにおかしな感じで伸びて痛めてしまい・・・今日の朝いつものヨガルーティンをせず腰痛用のヨガポーズを30分行い、湯たんぽを腰に敷いて20分位シャバアサナを。アーサナのデモンストレーションが出来なかったらどうしよう~と思
今やグルテンフリーの文字は色々な所で目にします。ナチュラル系のスーパーには勿論、普通のスーパーマーケットにもグルテンフリーのコーナーがあったり。私もあんまり厳格になりすぎない程度でグルテンフリーを実践していますが、やはり体が軽くなったとか、肌が綺麗になったなどの一般的な効果はあるのでカフェ、レストランではなるべくグルテンフリーのものを選ぶようにしています。そして、たまに突発的に、思いついたように食べたくなる、ドーサ!!南インドの料理で、お米と白レンズ豆を発酵させた
究極のリラクゼーション、ヨガニードラ、と言われているものがあります。シャバアサナ、(仰向けに寝ているポーズ)のまま行うので寝たまんまヨガ、寝たまんま瞑想と言われることも。体の部位を呼吸と共に緩めていき、インストラクターが呼吸の深さ、体の部位、内面への意識を向けるようにガイダンスしてゆき、その声を聞きながら、心を静かにしてゆき、深いリラクゼーションへと導かれていきます。ヨガクラスの最後に行うのですが、アーサナ(ポーズ)でしっかりと体は温まって呼吸にも意識を向けているので、
次回の日本語ヨガクラスは朝ヨガで朝活!朝ヨガは大抵、朝の7時位に行うものなのですが、子供を学校に送ると大体この時間位にヨガできるのかな・・・と、私自身も子供を学校にドロップしてから向かいます。厳密には早朝の朝ヨガではないのですが、この時間帯でもヨガをすると自律神経のバランスを整え、体を温めてスッキリと、気持ちの良~い一日が送れます。定期的に行うと、明らかに心身共の変化が分かります。本当に気持ち良いのだ~~!!https://uk.mixb.net/lesson/
私の尊敬するヨギーニの一人がなんと軽い自律神経失調症の症状が出てきたらしく・・・・彼女はヨガのアーサナ(ポーズ)だけでなく、瞑想、哲学にも精通している素晴らしい人で。しかも40台前半とまだお若い。結構ショックだったのですが、忙しい彼女のスケジュールの合間を縫ってリフレクソロジーの施術を行おうとしています。もちろん、尊敬する女性の体調が悪くなった事に対してショックだったのはもちろん、ヨガを20年実践し、食生活も健康的そのものなのにストレスが原因とよく言われる病気にかかり始め
私がヨガやる前の裏テーマとしているも掲げるのが、’’さあ~~体内の水を動かすぞ~~’’という事。私たちの体は70%水から成っている、と、言われています。ヨガで体内の水を動かすことによって新陳代謝が高まり、免疫力も高まって、ケガや病気になりにくい身体へと作っていくことができるのです。体内の生体水は、リンパ液、血液、細胞内液でできていますが、筋肉を動かすことによって、筋肉がポンプになって全身に生体水が運ばれます。全身の水…関節内、内臓、脳・・・全ての場所に効率よく、十分な
一日中靴や靴下に押し込まれて息苦しい思いをしている私たちの足の裏。しかしながら身体全体の骨の約25%が足に集まっていて、体重や衝撃吸収してくれたり体重移動をこなしてくれています。家の地盤がしっかりしていないと家が崩れてしまうように、足の裏でしっかりグラウンディング(地に足を付ける)すると、姿勢も良くなったり、精神面にも影響してきます。一日中私たちの体重を乗っけて、あっちにこっちに、と移動してくれた足を一日の終わりに優しくさすってみたり、余裕があればマッサージなんかもして
ちょっと一見とっつきにくそうなヨガ古典の哲学本、‘’ヨガスートラ‘’にちょくちょく登場する、サントーシャ。ざっくり言うと今自分が満ち足りていることを知る。というサンスクリット語の意味なのですが・・・・例えば、あれが欲しいな、これも欲しいな~~、あ、美味しかったもっと食べた~いとか余分な欲がちょこちょこと顔を出すときに、ゴーンと除夜の鐘の如くサントーシャという言葉が私の頭の中に登場してきます。先週、美味し~いカレー屋さんで友達とお話していたら、彼女が暮らしをシンプルにしていったら
春のデトックスハーブもあれば春のデトックスを楽しむ食もあるのですが、私的にはやはり春、夏はローフードの率が高くなる、高くしたい、という事でローフードでデトックス・・・は春には欠かせません。ローフードとは・・・48度以上食べ物をに加熱しないで食べる方法。食べ物は48度以上で調理すると、酵素やビタミンが死んでしまうと言われていて、生で食べ物を摂取すると体に負担をかけずに栄養がそのまま生かされる・・・という考えの元にサラダにしたり、乾燥させたり、ブレンダーでナッツとサンドライトマトと野菜をミッ
毎朝のヨガ練習の前には水1杯飲んで、終わったら子供の朝ごはんとお弁当を作りながらそれをつまんだり、ヨーグルトを食べたり・・・と、ヨガ後の食べるものに深く追求する余裕がないのですが、週末のプラクティスでは、はて・・・終わったら何を食べようかい・・・とプラクティスが終わる20分前位から食べ物が頭をかすめます。ヨガを始めたての頃、毎週土曜昼間のアシュタンガヨガに友達と通い、終わったらおされ~~なカフェでお腹の空いた欲求の赴くまま、フォカッチャ、パンケーキなどをコーヒーと共にがつがつと食べたりして
今日の北ロンドン日本語のヨガクラスに来て頂いた女性が二人共、前回より腹式呼吸が深くなっている・・・?!そして体が柔らかくなっていらっしゃる様子。とてーーも、嬉しい・・・今日のクラスでも行った呼吸法に一つにカパラバティというものがあります。自己朝ヨガではアサナ(ポーズ)を行う前には必ず呼吸法を2種類行いますがその一つ。ロンドンのような大都会で暮らしていると大気汚染からはなかなか逃れられないもの。空気の綺麗な田舎にしょっちゅう行って、リチャージしたり肺のデトックスをいちいちしたい
気温が上がって、新緑の季節、春がやっとロンドンにもやってきています。春は冬の間溜め込んだ体の毒素を排出するのに適していると言われている季節で、巷には様々なデトックス方法の情報があるので自分に合ってそうなものを選んで試してみるのもいいかもしれません。一番入りやすいのはやはりハーブティーでしょうか?私が春になると愛飲するのはタンポポ茶とネトル茶。タンポポのお茶は肝臓のデトックを促したり、消化を助け、体から余分な浮腫みを尿管をフラッシュすることで取り除いてくてる、本当にパワフル!な
マッサージの仕事を週に2日間させて頂いているのですが、良く思うのが女性の方が圧倒的に体の力を抜くのが上手ではない人が多いという事。肩甲骨、腕のストレッツチ、手のマッサージなどの時に力が入ってしまい、何回か:リラ~ックス、リラーックス:と力を抜かせようとするも、なかなか抜けなくて、本人も私も笑ってしまったり・・・。そんな時に必ずしもみなさん言うのが・・・:頑張っているのだけれど、なかなか力が抜けないの~:。女性の方が現実的な心配事かかえてしまったり、月経、妊娠、出産、閉経、と常に変化
今日は寝坊してしまい、朝ヨガを行えず、さて、息子の朝ごはん、お弁当作りに自分のスムージーとお片付けに、あ、っとサプリ飲まなきゃ、あ、ジージにもモーニングスカイプだ、ほら、早く食べて、早く着替えて、靴が反対だよ、帽子忘れてる~!お父ちゃん、学校の先生に渡すものを忘れてるよ、ドタバタドタバタ・・・・・と、まあどこの家庭も朝はきっと同じような光景ですよね。そして、家を出て地下鉄に45分乗り、シバナンダセンターでの朝ヨガを教えてきました。ギリギリでセンターに入って、スタジオに入ったらみんな
次回の女性の為のシバナンダヨガin北ロンドンは1週間後の5月15日(火)です。みんなで深い呼吸と共に、じわじわ~と気持ちの良い汗をかいて心身を開放してあげましょう!*北ロンドンのヨガスタジオで、日本人女性ヨガインストラクターによるシバナンダヨガを受けてみませんか?シバナンダヨガは2種の呼吸法、太陽礼拝、12種類のアーサナ、リラクゼーションから成る伝統的なヨガスタイル、Mind、Body、Spiritの三位一体を目指す、ジェントルなハタ・ヨガです。基本の腹式呼吸と共にゆっくりとした
MyGurujiatheart#sivanandayoga#swamisivandanda#swamivishnudevananda#yogaeverydayApostsharedbyRina(@yogawithshankari)onFeb9,2018at4:10amPST