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イギリスでは、HealthSecretaryのMattHancockがかなりグラフィックな浮気現場の暴露によって辞任に追い込まれ、「国民にソーシャルディスタンスを強いておいて、自分は浮気とは何事だ!」と、かなり激しい怒りを買っていてメインのメディアは、もうこのニュースで大騒ぎでしたが。このニュースの流れた6月25日には、実はこの大スキャンダルの影に隠れてPublicHealthEnglandがこっそりと?「調査中のコロナの変異株
こんにちは。このブログにアクセスしてくださってありがとうございます。いつも「いいね」や「フォロー」ありがとうございます。読んで下さる皆さまのおかげでこのブログも毎日続けられています。あなたはやり残していることはないですか?イギリスのエジンバラ公がお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。わたしは過去に一度お目にかかったことがあります。2002年3月にオーストラリアのブリスベンにご訪問されていた時わたしもその頃ブリスベン
先週の木曜日から新学期が始まったばかりですが、今週既に15校、うち2校はハイスクールでコロナ感染者が出て、感染したバブル(グループ)にいる子供達が帰宅させられたというニュースが入ってきました。帰宅させられた子供達は二週間自宅隔離となるそうです。マンチェスターでは、エリアによってローカルロックダウンになっており、(私のエリアも現在ローカルロックダウン中)こうなることは予想されていたと思います。10月にハーフタームがありますが、その前にまた学校閉鎖するのではないだろうかと心配している親もいます
イギリスでお馴染みのお持ち帰り用フィッシュ&チップス店が、サメ肉を使用しているという調査報告が明らかに。サンプルの大多数がツノザメ(spinydogfish)で、ヨーロッパでは絶滅寸前、世界全体でも絶滅の危機が増大している種。イギリスは78軒の店から検出されたツノザメは、フス(huss)、ロック・サーモン(rocksalmon)、ロック・イール(rockeel)などという一般名称で店頭に出ているということ。問題は多数の種を網羅する、総称で魚が売られていること。「これで
ご訪問どうもありがとうございます。女性の国際結婚・婚活アドバイザー、アレックス聡美です。外国人男性との幸せな国際結婚を目指している女性のための婚活や自分磨きのアドバイスを書いています。プロフィール/無料メール講座/お客様の声/Facebook/インスタグラム/Twitter/公式サイト/お問い合わせ/サービスメニュー今日は日曜日なので、婚活のお話はお休みです。すでに、2週間前に観たのですが、友達が観たいと
イギリスに定住するヨーロッパ連合諸国からの移民数が、4年間で最低を記録。これはイギリスのEU離脱が、大きな要因と考えられるところ。2017年度のヨーロッパ移民の数は101,000人で、2013年の95,000人以来、最低を記録する一方、ヨーロッパ連合諸国以外からの移民の数は227,000人と増加傾向に。2016年から2017年にかけて、イギリスに定住しようとするヨーロッパ連合諸国からの移民の数は4%減少したのに対し、イギリスから去った数が19%上昇した結果。イギリスにおける
バネロペちゃんの生きる力医師の腕で手術成功!50人の医師が関わったとか何とか生き続けて欲しい
ロンドンで21歳のフランス人オペアの遺体が、ひどく焼かれた状態で発見されたことを受け、金曜日に女性1人と男性1人を殺人の疑いで逮捕。被害者は、北東フランストロワ出身のソフィー・リオネさん。逮捕された男女の2人の子供の世話をするべくオペアとして雇われていたところ。水曜日の夜に警察は、これまでに寄せられた火事と行方不明の報告を合わせ、ロンドン南西部のワンズワースの家を訪問。遺体をその場で発見したものの、性別も年齢もわからないほどひどく焼かれた状態であったという話。逮捕された女性宅から「悪
金髪の女性を起用し、ナチュラルなイメージを売り込んだCMが功を奏して、一世を風靡したティモテのシャンプーとコンディショナー。このブランドがイギリスの陳列棚から、すでに姿を消してしまったという話。これに伴い1本1ポンド50(約220円)で売られていたシャンプーは、eBayで11ポンド65(約1,710円)という破格の値を付けて売られているそうな。なぜティモテは廃れてしまったのか?「毎日洗える髪に優しいティモテ」だけれど、昨今のオーガニック好き消費者の「優しさ」レベルに見合わな
イギリスを象徴する建物として、一番人気を誇るのは英国国会議事堂の時計台、ビッグ・ベンであることが明らかに。トリップアドバイザーの旅行者が選ぶイギリスのランドマークで、ロンドン塔とエディンバラ城を抜いて堂々の1位を獲得。ちなみにビッグ・ベンはヨーロッパのランドマークとしても9位、世界の必見物トップ20にもランクインするほど、旅行者のお気に入り。イギリスを象徴する建物トップ10:-1、BigBen,London(ビッグ・ベン)2、TowerofLondon(ロンドン
トリップアドバイザーの「旅行者が選ぶ世界のB&B」で、見事栄冠を手にしたのは、イギリスはドーセット州にあるビンドン・ボトム(BindonBottom)B&B。ユネスコの世界遺産に登録された、イギリス海峡沿いのジュラシック・コーストでも、天然橋が有名なダードル・ドア(DurdleDoor)と、美しい入り江のラルウォース・コウヴ(LulworthCove)を望むビクトリア様式のカントリーハウス。940件中929件の評価が「最優秀」ということで、宿泊者が太鼓判を押すB&Bというこ
イギリスの女性ファッション雑誌「タトラ―(TATLER)」が選んだ、2017年度のお上品な(posh)名前には、一般的な名前から聞いたこともないような名前まで勢ぞろい。自分の子供をジョージ王子やシャーロット王女の結婚相手に!という人は、ここから選ばねば!?一般的な女の子の名前にはナンシー(Nancy)やウェンディ(Wendy)が、男の子の名前にはデイヴィッド(David)やジョン(John)がランクイン。風変わりな女児名にはフィギー(Figgy)やララ(Rara)が。男児名には
ロンドンで報告された人身売買の犯罪件数が、今年は昨年に比べて60%も増加することが予測されているそうな。2016年は、その前の年より260%上昇し、1,000件を記録した人身売買の犯罪件数だけれど、2017年には1,600件に上ることが予測。今日は、ロンドンでルーマニアから少女や女性を、密入国させていた男性3人に有罪判決が。女性らは1日に最高15人もの男性と、性行為を強いられていたということ。内相時代、人身売買に積極的に取り組んできたメイ首相には、かなり衝撃的な事実ということに
イギリスで学校給食を作る61歳の女性が、大麻を入れて焼き上げた自家製ビスケットを、パブで12~13歳の4人の子供たちに配ったとして逮捕される事件が。女児の1人は気分が悪くなり、パブに戻ってこのビスケットの中身を尋ねたという話。鬱の自己治療で大麻を服用していたこの女性は、当時ビールを4パイント飲んで酔っ払っており、ビスケットを配ったことを覚えいないとし、「卑劣なことをしてしまった」と反省の念を露わに。それでも女性は、自分でも1、2枚食べた自家製大麻入りビスケットを、子供たちにを提
都市の格調を重んずるべく、イタリア運河の町ベニスで、新たなケバブおよびファーストフードの開店禁止令が発令。この規制は、イタリアの国民食を売るピザ店にもおよび、1枚ずつ売る店はその対象に。なお伝統的なアイスクリーム店は、免除された模様。「ベニスの文化遺産の保存と発展に、適合しない営業店を規制する必要がある」と言うのは、市の観光局。ケバブやファーストフードに反対しているわけでなく、それを外で食べることにも問題はないということ。「ただ、ベニスのような観光都市では、ベニスがベニス
ロンドン出身の男性が機内食にグルテンフリーを注文したところ、出てきた朝食はバナナ1本だったというから驚きΣ(・□・;)さらに男性が搭乗したのは、東京発シドニー行の全日空便だったというから、また驚きΣ(・□・;)Σ(・□・;)セリアック病を患うこの男性が、東京乗り継ぎでオーストラリアへ行くべく、航空券に費やした費用は1,200ポンド(約174,000円)。9時間の飛行時間で、人々はソーセージと卵の入った、いわゆる英国式朝食を食べている中、男性のところには「GF(グルテン・フリー)
女性の化粧は男性を騙すためである、と考える男性は63%にも上ることが明らかに。さらに、化粧は現実より美しく見せるためにする、というこの意見に同意する女性も、47%に上るというから驚き。「現実」よりは美しくなりませんよね。見栄えよくするのは、自分も気持ちよいし、相手も気持ちがよいはずですが。。。これに対して、男性の口ひげや顎ひげが女性を騙すためである、と考えう女性は34%に過ぎないということ。世の男性は、それほど化粧姿の女性に騙されているということなのでしょうか?(´艸`
世界経済フォーラムの発表によると、世界で最も安全な国はフィンランド。2年に一度発表される、旅行と観光の競争における報告書のうち「安全と警備」において、お墨付きを得た国の上位10は:-フィンランド(Finland)–点数;6.7アラブ首長国連邦(UnitedArabEmirates)–6.6アイスランド(Iceland)–6.6オマーン(Oman)-6.5香港(HongKongSAR)–6.5シンガポール(Singapore)–6.5ノルウ
ラスベガス発ハワイ行きのハワイアン航空機が、ロサンゼルスに緊急着陸。理由は、66歳の乗客が毛布代12ドル(約1,340円)の支払いを巡って激怒したため。機内が寒くなり男性が客室乗務員に毛布を頼んだのは、南カリフォルニア沿岸に達したころ。毛布に12ドルはおかしいと、男性が苦情を述べて航空会社の電話番号を尋ね始めたということ。そこで操縦士はロサンゼルスに緊急着陸して、この男性を降ろすことを決断。同乗していた女性は、「12ドルの毛布ごときで、緊急着陸代12,000ドル(約134万円)
母親と2人の子供たちが一緒に昼寝をする写真を、その父親がフェイスブックに投稿したところ、思わぬ論争が勃発。ヨーロッパで添い寝は、育児技術として賛成派と反対派が議論を戦わせている大きな課題。そんな中での投稿に、写真を見た母親の友人が、「投稿したご主人さまは、賛成派?それとも反対派?」と疑問を呈したことに対し、父親はコメントを発表。「この反響に驚き、数日悩んだ。まず初めに、妻が母親としてやることすべてに対し尊敬の念を抱くゆえ、母親として彼女が選んだ添い寝という行為だって賛成である」
ガイドブックのロンリープラネットが、2017年度におススメする旅先で、唯一イギリスから選んだのは北ウェールズ。ロンリープラネットの国別、都市別ランキングはコチラ:-2017年度ベスト・イン・トラベル地域別トップ10:-1、チョケキラオ(ペルー)2、タラナキ(ニュージーランド)3、アゾレス諸島(ポルトガル)4、北ウェールズ(イギリス)5、南オーストラリア6、アイセン(チリ)7、トゥアモトゥ諸島(フランス領ポリネシア)8、ジョージア州沿岸(アメリカ合衆国)9、ペラク
アメリカン航空が捜査に乗り出しているのは、サンフランシスコ発ダラス行の飛行機で、客室乗務員の男性が、双子の幼児を抱えて搭乗した母親から、乳母車を乱暴に奪い取った事件。乳母車は母親に当たり、双子の1人にも当たりそうになったということで、目撃した乗客がフェイスブックに投稿したから、この話は瞬く間に拡散。子供を抱えて涙を流す母親の様子を見かねた男性の乗客が、この客室乗務員に対し「そんなこと俺にしてみろ。殴り返してやるぞ」と乳母車を奪った行為を非難すると、謝罪するどころか「殴ってみろ!」と挑
ホテルが客室に表示した、「禁欲ルーム」の但し書きが話題に。画像はコチラ:-セックスはお断り「ここはセックスを厳禁とする客室です。いかなる形式のセックスも、認められません。抱擁を楽しんでください」というような紙が、机の上に置かれている画像が投稿。実はこれ、男性の投稿者がホテルを予約する際、同伴者の女性がセックスを望んでいる相手ではないということで、「セックス厳禁」の但し書きを客室に表示してもらえるよう要請。この男性の「思いやり」に応じた、サービス精神旺盛なホテルが残し
年の差カップルは、どこでも議論の話題に上るもの。討論は、実際に体験してうまくいっている人や、それを見ている肯定派と、「共通の話題があるの?」とか「お金目当てなのでは?」といった懐疑派のバトルに。相手が若すぎても、年を取りすぎていても攻撃されるけれど、それならば「理想の年齢差」なるものが、果たして存在するのか?アメリカはエモリ―大学の調査によると、1歳差カップルの離婚率はわずか3%であるにもかかわらず、それが5歳差で18%、10年差で39%というから、年齢差と離婚率が相関関係にあ
2016年に生まれた男児41,158人、女児35,775人の子供たちへ、その母親76,993人が選んだ名前で、人気の上位20は:-男の子OliverオリバーMuhammadムハンマドNoahノアHarryハリーJackジャックCharlieチャーリーJacobジェイコブGeorgeジョージEthanイーサンHenryヘンリーOscarオスカーJamesジェイムズJoshuaジョシュアFreddieフレディーLeoレオAlfie
イギリス人の約半数が、別れ話で相手を傷つけないために、不幸な恋愛関係に我慢しているということが明らかに。イギリス人2,000人を対象にした調査では、45%が相手を愛していないにも関わらず、一緒に暮らしていることを告白。このうち、3分の1が「相手を傷つけないため」という理由を。また次の3分の1は「別れるより一緒にいる方が楽だから」と言い、最後の3分の1は「経済的に依存しているから」と「別れてリスクを負いたくないから」と述べているところ。さらにレストランで声の大きい迷惑な客の隣に座
イギリス人が一番嫌いな家事は、オーブンの掃除であることが明らかに。男性はやらねばいけない家事を先送りにする傾向があり、その期間は4か月半というから、やる気も失せるというもの(;´Д`)10人中9人が、いつもやらなければいけないと思いつつ避けてしまう家事があると言い、平均6つのやりたくない家事を抱えているということ。イギリス人男性は日曜大工好きかと思われがちだけれど、10人に1人が「よろず屋」なる家の修理屋を雇いたがっている様子。よろず屋への予算額は87ポンド(約12,000円)
イギリスで恋愛アプリの利用者7,000名に、パートナーとの別れの理由を尋ねたところ、女性の1位に上ったのは、「政治的意見の相違(35%)」というから驚き。2016年年度は、イギリスのEU離脱、そして米トランプ政権誕生といった、世界政治に大いな動きが。これが離縁の世界にまで影響を及ぼすとは、政治がどれだけ生活に根付いているか伺えるところ。続いて、不快なセックス(24%)、お金(13%)、嫉妬、そして不信感というのが、女性が挙げた別れの理由の上位5位。これ位に対し、男性が挙げた別れ
先週末はロンドンのオリンピアと言う展示会場で行われたチョコレートショーに行って来ました。金曜から週末にかけてね行われるこのチョコレートショー、ヨーロッパだけではなく世界中のチョコレート屋さんが集まって活気があります。中に足を踏み入れると、あら、何故ここにマネキンが??そうなんです、全てのドレスや服にはチョコレートが使われていたのです!うわあ、これ、付けている間に溶けなかったのだろうか??すごい....これも組み立てる時に落としたら一巻の終わりだわ。チョコレートを売るお店が並ぶ中、お
イギリスに帰って来て、ああ、嬉しいなぁ、と思うことの一つにこれ、新聞があります。今日は火曜日ですが、今日のタイムズ紙は72ページ。平日のタイムズ紙はこれくらいですが、週末はこの他にまだ別冊が3つくらいあり、読みでがあることこの上なしです。国際的なニュースは、日本での報道とは違った視点から描かれていることが多く、それはそれで面白いですし、国内のちょっとした話題は、私がイギリスに住むはるか前の事が出て来たりするので後でイギリスの人と話す時に話題について行かれるので便利。そして、これが今日の4ペ