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ボンジュールBonjour♪フランス南西部在住、現代トワルドジュイコーディネーター、竹内彩子です。ここフランス南西部は、朝は10℃を下回る日が多いですが、日中は23℃くらいまで上がって気持ちの良い秋晴れが続いています。こんなフランスから、今日は、大きめデザインの鳥と花がモチーフになったイギリスのインテリアファブリックをご紹介します。こちら↓「F在庫」はぎれ69×100:クラレンス(ポースレン)www.fsjouy.com4,300円商品を見る「
フランスに9回、他ヨーロッパ諸国に7回、渡航歴のある私が、フランスを旅してるかのようなフレンチスタイルのお部屋にしますまるで気分はパリジェンヌ!狭い部屋に悩む、パリが大好きな働く女性のためのアパルトマン風インテリアコーディネーター『ラペ』です。先月の14〜16日にお休みを取って、一年ぶりに神戸北野ホテルへ宿泊🏨ロビーには相変わらず可愛いテディベアのルレ吉くんがお出迎え♡ホテル全体がクリスマス仕様になっていて、ロビーの吹き抜け部分には
こんにちは、旅するインテリアコーディネーターのWakanaです。今回はロンドンのホテルライクなインテリアのポイントをご紹介致します🇬🇧🧸【花とアート】イギリス流花の生け方は、グリーンを多めにすることで自然に咲いているように見せるのがポイントです!また、ロンドンは芸術の街としても有名。歴史的な美術品からバンクシーなどのストリートアートまで、ロンドンの人々の生活は常にアートとともにあります。【モダンとクラシックの融合】古き良きイギリスのクラシックな
イギリスに行く時は大型スーツケースを2個と機内持ち込みの小型キャリアを持ちますが、それでもパッキングに悩みます....。行きは子供達へのお土産の食べ物がいっぱい、帰りは紅茶や食器やインテリア雑貨に加えて、とにかく本が多いので重い!!でも今回はふたりで行ったので、スーツケース4個分持てる!ので、ダイニングルームのカーテンを留めるホールドバックをオーダーして持ち帰りました。大きなものではないのでこれは問題なし!イギリスでカーテンを留めるのにはタッセルも使いますし、日本のようなカーテンと共布のバ
イギリスの今現在は時々、気温がグイーンと上がり、夏日になります。あ、今日は涼しく快適な日曜日です。今年を回想すると冬は長かった〜〜〜。しかも今はイギリス全てにおいて物価が高いので、光熱費もかなり高くなっていました。家全体を温めるのはセントラルヒーティングといって建物の1カ所に熱源を発生させて家全体を暖める暖房スタイル。我が家はジョージアン時代の家なので天井も高く温まりにくい・・・セントラルヒーティングに加えて各部屋には暖炉がついています。暖炉は火を灯しているととても素敵な雰
こんばんは昨夜ポツリンとのフェイスタイムでなぜか暗闇でわたしと会話したがる今朝いただいた朝食は英国人オーナーによるイギリス料理食べたかったスモークサーモンが自家製という贅沢で登場空き部屋を全て見せていただき英国インテリアをどっちり頭に入れてきましたまだまだかわいいオーナーデザインのお部屋はありますよーお風呂とトイレも別タイプでリラックス立地もよろしく幸せでした今度はホテルの前の小川で蛍を見たい今度はリゾートで行きますよ
🎄いつもありがとうございます🎄こんばんは♡今日は、寒い一日でしたね❄️週末もとても寒くなりそうですので、暖かくしてお過ごしくださいね。🎄⭐️🎄今年は、ピーターラビット出版120周年ということで、イベントが開かれましたね。ピーターラビット展に行ったのも良い思い出です💕今日は、ピーターラビットの作者ベアトリクス・ポターの生涯を描いた「ミス・ポター」の映画を鑑賞するChristmasの茶論でした🎄先生の持っていらっしゃる絵本もたくさん見せていただきました📘ベアトリクス・ポター
イギリスから戻ってからは自宅でのレッスンはお休みし、新居の準備に追われています。インスタではちょっと書いたりしていましたが、今月入居予定なので今の家から引っ越しです。イギリスでは、もちろん新築の家もありますが、古い家をリノベーションする人の方が多い気がします。私が住んだ中で一番新しい家は1890年築で一番長く住んだ家は1856年築、いずれにしても古い家が好きでしたが、今回は一から建てるという初めての経験でとっても楽しい1年でした。素敵なところにお住まいのお友達宅を訪ねさせてもらっ
今回リビングのメインとなる壁面の書棚。なんと総幅4m65cmの大物です!!そもそもW4650のボードがリビングの壁面に一本でするりと入ってしまうMSもそう多くはないと思いますが、こちらのMSはW4650のボードを納めてもまだ余裕がありました!マントルピースのみイギリスアンティーク,ジョージアンのものを使用して、両サイドのブックシェルフは一からオーダー。旭川でナラの無垢材を使ってお作りしました。マントルピースの廻りと下台に人工大理石を使用。
昨年秋頃より施工させていただいておりました札幌市のY邸。無事全てが終了しお引き渡しとなりましたお施主様より許可をいただきましたので、今日から複数回に分けてご紹介させていただきます📷リビング、ダイニング編①まずは完成画像からこちらに納めさせていただいた壁面シェルフは旭川で作りました。マントルピースはジョージアンのものをイギリスアンティーク🇬🇧からチョイス。天井にはLEDライトテープライトを施工。メダリオン、その他の天井装飾品はオランダORAC社のものを使用。h
皆さまこんにちわ(^^♪インテリア雑誌等を見るのが大好きです💜特に外国のインテリアなんかは日本とは違った文化なので色使いや家具等もそれぞれに特徴がありとっても素敵ですよね💛個人的にはイギリスのインテリアが大好きです🏠重厚な家具に、花柄のカーテンやファブリックそしてなんといってもイングリッシュガーデンが素晴らしいです🍃ハーブや美しい植物で埋め尽くされた庭はまるで夢のようです✨イングリッシュガーデンはすみれの憧れであり、心ときめく象徴であります(*^
毎年クリスマスに真っ赤な口紅💄を送ってくれるサンタさん🎅今年はDiorのクリスマス限定カラー🎄頂戴しました。ディオリフィックベルベッドタッチ心躍る♪この🦌クリスマス🎄限定カラー🔔最高。💄写真では見えないと思いますが、キラッキラ✨な星⭐️がリップの上にラメで描かれています。萌。このカタチもゴージャスで最高にすてき。ゴールドのケースから真っ赤な口紅がキュるんっと出てくるの、luxury&sexy!💋長引くマスク生活でも真っ赤な口紅はつけていたい
こちらでも一部、新作壁紙をご紹介させていただきたいと思います商品のお問い合わせや施工についてのご相談、お見積り等、以下にご連絡いただけますよう、よろしくお願い致しますasukastyle.sapporo@gmail.comまずは壁紙貼り替えご検討中の壁面の画像を上記アドレスにお送りください。壁面の概算の大きさが分かる場合は併せてお知らせください。(例)幅3m×高2m
昨日は地方のお客様のお宅に、お正月明けにご注文いただいておりました、カーテン、タッセル特注のロッキングチェアのシートクッション、背クッションお座布団カバーを納めさせていただきました座布団はリバーシブルで裏はツイード生地を使用。今回はサンダーソン社よりこちらの同じシリーズのファブリックを4種類使って、お部屋をコーディネートさせていただきましたフレディマーキュリーとQUEENのイギリスロックをこよなく愛するこちらのお客様。映画館にボヘミアン・ラプソディを7回も観に行った、という凄過
みなさま、こんにちは。今日はクリスマスですね。いつも出張で行く軽井沢は先週末に大雪が降ったそうでホワイトクリスマス・・・というロマンティックな雰囲気より雪かきが大変!という投稿がfacebookでたくさん出てきましたが(^^;)冒頭の立派なツリーの写真はイギリス在住の大人気料理家、エリオットゆかりさんから送られてきました。帰国のたびにいつもリブコンテンツで料理レッスンを開催してくださっているゆかりさん、来年2月に開催のレッスンが実は10回目、
辛い日お迎えに行き、公園で遊び始め。小さい子にメロメロな小学生笑笑君らも十分小さいけどね小腹が減り、調達。油がダメかガツガツ急いで食べたせいなのか目的地到着後、服痛な私辛いラーメンのせいか?辛いの食べると辛いから、字が同じなのか?辛い時は流れる、、、。勝手に絵本を読んでくれるので助かるフットサルのクラスメイトに久しぶりに会ったよそ様の子は、数ヶ月みないとすごく進化してる宿題できないじゃん絶対に邪魔してるよねーママ友から、今シーズン最後の収穫したお花
サロネーゼ倶楽部主催、interiordesigner澤山乃莉子氏によるイギリスインテリアデザインセミナー&ランチ交流会に、参加させていただきました。英国における家、interiorの価値観、最新トレンドを教えていただきました。■住宅は投資対象、(絵画や、飲めないのが残念ですがワインセラーにあるワインも。)■家は誇り、個性を映すもの、■インテリアは教養として身に付けるもの。なのだそうです。モデルルームでの作品展を開催させていただいた直後の私には非常に説得力あるお話でし
こんにちは、事務局の倉石です。今日は一般社団法人英国インテリアビジネス協会(BABID)が主催する「英国インテリアセミナー」を2つご案内しますまず1つめはこちら。自分だけの上質な空間を作りたい人向けのセミナーですイギリスインテリアの基本と最新トレンド~自分だけの上質な空間を作るために~個性を出しながら、居心地の良い住まいを作り出すのが上手なイギリス人。彼らのインテリアに対する価値観や最新の情報を、「イギリス人のインテリアへのこだわり」「インテリアの基本セオリー
インテリア好きにはたまらない・・!英国インテリアデザインビジネス協会設立記念レセプションにお招きいただきました♪色と香りのキャンドル&フラワーセラピー♪中目黒・表参道の花とアロマの教室Lachicアロマ&キャンドルライフ協会代表福岡里紗です。丸の内のシックな美術館「三菱一号館」カフェ1894で行われた華やかでインターナショナルな雰囲気!会場にいるのはイギリスBBC放送などでも著名なインテリアデザイナーたちです♬
日本到着!着いて空港から外を見たら、富士山が見えました!あまり上手く撮れていないのでご覧になりにくちかもしれませんが.......。週末なので、両親や妹とゆっくりして、来るなり飛ばしてます、もちろん食欲の話!お母さんの手料理ってやっぱりいくつになっても美味しいですよね、いつも少食な妹がこんなに食べるのも久しぶりに見ました。私はいつでもとこでも食べるので、あまり説得力ありませんが.......。そして実家に、先日発売になった雑誌「ボン・シック」見本誌が届いてました!わーい、ゲラしか見
ハロウィンで若者たちはパーティーですが、私はネパール茶を通じて、地震災害で壊滅的な打撃を受けた地域の復興を助けるチャリティイベントに行ってきました。ここ2年ほど、日本との行き来が激しくて、イギリスでのお誘いに行かれないことも度々です。今回も日本に行く直前で準備に追われているので悩みましたが、何かしたくて行くことに。場所はウィンブルドン郊外にあるサウスサイド・ハウス。夏の間は時々公開していますが、まだ一部家族が住んでいることもあってあまり積極的に公開はしていない様子です。でも、素敵に古め
「主婦の友社の「上質なインテリアと暮らし」の雑誌「BonChic」に「スチュワード麻子さんの紅茶時間」という記事でご紹介していただきました。いつも本当に素敵なインテリアが目の保養になる「ボン・シック」、うちなんか出していいのだろうか・・・・・?という豪華なお宅が多いですが、まあイギリスらしい小さいコテッジというのも可愛くていいかな、と思うことに(笑)。小さいけれど、ギムリも出てるので、見てください!読書しながら自分で楽しむ普段のティータイムや、お友達を招いてのティータイムを