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こんにちは社会保険料節約のため、本業(WEB系)副業(派遣社員)で働く、アラ還ワーキング女子のクマホリックです運営サイト▶▶≪記事と画像の無断転載禁止≫去年のイギリス旅の目的であった夜のライブ前の腹ごしらえで、ロンドンのホテルの部屋で食べたマークス&スペンサー(M&S)のAllDayBreakfast(朝食サンド?かな)。イギリスの朝食の定番アイテムであるソーセージベーコン卵ケチャップなどが入ったなんともイギリスらしい
4年間海外子連れ留学していました。今は、”教育移住”っていうんだね。私は4年間のトレーニングを受けて、ロンドンの認定機関からレベル7の認定を受けているアート療法士(アートセラピスト)です。帰国してからも時々、夏休みのブラッシュアップコースに参加しています。最後に参加したのはコロナ前。シュタイナー(アントロポゾフィー)の絵画療法士養成学校である母校のサマーコースに参加しました。コースリーダーの先生と。そのたびに息子たちの通ったシュタイナー
◆AMAZON出版本:吉田兼好児速筆シリーズ(9)ライトノベル「船の翼:改訂版」短編小説。Amazon読後感想レビュー欄に、筆名すしぞーさんが素晴らしい書き込みをしてくださいました!。励みになります。感謝です!。【AmazonCo.】★上位レビュー、対象国:日本すしぞう。5つ星のうち5.0タイトル「船の翼・改訂版を読んで」2025年7月9日に日本でレビュー済み。Amazonで購入QUOTE:「船の翼」の初版本を読んで早10年以上が過ぎた。改訂版が届いて最初に感じたのは時
著者清岡隆二より・一言。この度・AMAZONから出版された吉田兼好児速筆シリーズ(9)ライトノベル「船の翼・改訂版」について:―★今回の新刊「船の翼・改訂版」は、ノンフィクション・ストーリーの短編小説です。新刊の改訂版は、きれいなカラー写真を多く挿入しました。また眼鏡不要で読めるように印字も大きくなりました。AMAZON米国スタイルデザインの装丁で、とてもシンプルでスッキリ感のある紙本ペーパーバックに仕上がっています。著者としても大変満足しています。◆吉田兼好児速筆シリーズ(9)ライトノベル
クリスマス前になりますが、バースから電車で10分ちょっとで行くことができるブリストルとイギリス北部へ行ったことを思い出して書きたいと思います。ブリストル駅を降りるとクリスマス時期だったのでお花屋さんが出ていてイギリスらしい風景。電車ですぐに大きな街へ出られるのが嬉しい。とはいえロンドンへ行ってしまうことの方が多いのですが・・・久しぶりのブリストル。用事を済ませて、夜はパブへ行きました。TheOstrichPub|Pub&RestaurantonBristol
【イギリス備忘録28】2023.6.16バイブリーから🚗バースへバイブリーはウィリアムモリスが暮らしていた場所。モリスはこの地を「イングランドで最も美しい村」と賞賛したほどです。石造りの家並みがとても美しい風景を作り上げていました石畳の家々、そしてどの家もガーデニングが素敵そしてバースへバースはローマ時代から続く温泉街。道は狭く坂道が多く、時間もないことから車から降りてゆっくりはできなかったので、車中からパチリ📷😢ロンドンの貴族や富裕層がこぞって訪れたと言う街だけあって街並
関連記事はこちらです。エリオットゆかり『静かな癒しの島、バー島(BurghIsland)で心温まるホテルステイ』ポルトガルから戻り、すぐにイギリス国内旅行へ出発〜〜〜〜!デボン州のバー島(BurghIsland)に行ってきました。と言ってもすでに戻って来ていますので思…ameblo.jpエリオットゆかり『静かな癒しの島、バー島(2)朝食と自然のパワーを満喫!潮の満ち引きとイギリスの朝の味を楽しむ』関連記事はこちらです。エリオットゆかり『静かな癒しの島、バー島(BurghIsl
UkWalkerコラム更新しました!イギリスカントリーウォークへ行こう(2)カントリーパブの宿泊施設前編『イギリスカントリーウォークへ行こう(1)イギリスの物語が生まれる風景』はこちらからどうぞ宿探しにもこだわる”カントリーウォーク”イギリス人はカントリーウォークが好きだ、長距離ともなると、どこかに泊まりながら歩く人...ukwalker.jp前回のコラムの続編ですのでよかったらこちらもご覧ください😍↓↓↓イギリスカントリーウォークへ行こう(1)イギリスの物語が生まれる
こんにちは、まだまだ暑いですね。イギリスの旅のつづきです。ロンドンから電車で1時間半くらいの町カンタベリーです。イギリス旅🇬🇧カンタベリー|naokoイギリス🇬🇧ひとり旅のつづきです。初めはコッツウォルズに訪れてその後お友達がいるカンタベリーへカンタベリーにはコロナになる前に一度訪れてとっても雰囲気があって好きな町町の中心に入るところには今も城門が残ってて車が行き交っている町の中心にはイギリス国教会のカンタベリー大聖堂がある初日はそこに行って外のベンチに座ってず
ALOHAエレモエです^^いきなり、番外編^^これは、旅慣れしてるからかもしれないんですが私の中では普通なんだけど、以外と抜けがちな事。あと、今回、飛行機を取った時の少し不思議な事をかいてみようと思います。不思議な事はもう、ここから始まっていた?!🤩まず‼️笑海外へ✈️出国する時の保安検査を通る時日本から出る時は、多めに見てくれる事もあるような気がするのですが液体物は100ml以下の容器に入れ、1リットル以下の透明のジッパー付プラスチック袋に入れた上でトレーにのせます。
イギリスに行く前に、私は、今回の目的の一つにGlastonburyを入れた。一度、この場所に行った事がある。イギリスのレイラインの通る場所。龍脈。また、聖杯伝説のある場所。マグダラのマリアとマリアの子サアラがイエス亡き後、こちらに逃れて、過ごしたと言われてる場所である。皆様は、映画ダビンチコードをご存知だろうか?!トムハンクス主役のこちらの映画が大変興味深い。さて、グラストンベリーから、クレアさんが住むBidefordからは、近くて、これは、お導きだと感じた。そんなこん
シリーズ4音の履歴書「早春編」吉田兼好児音の履歴書:シリーズ4早春編|清岡隆二|本|通販|Amazonシリーズ2イギリス旅情イギリス旅情|吉田兼好児|本|通販|Amazon吉田兼好児の異国日記〈恩師のチケット〉そのジャズコンサートは1974年夏。会場は、イギリスのウインチェスター・ギルドホール、亡き英国の恩師JohnMorganが、僕がジャズファンと知って招待してくれた。裸電球の薄暗いコンサート会場は超満員、ステージが始まる前から、観客は大興
Amazon出版。シリーズ2イギリス旅情イギリス旅情|吉田兼好児|本|通販|Amazonイギリス旅日記ロンドン滞在より今回はハチキンと一緒である・・、ぶらぶらとハチキンの後をついて歩く・・・。トッテンナムコート駅近くのブックストア“FOYLES”で本を買い、ノッティンヒルのマーケットに行く・ここはジュリアロバーツ主演の映画“ノッティンヒルの恋人”で有名になったが、そこでは何も買わずに・ただ映画のモデルになった古本屋に立ち寄るだけ、近くのケンジントンであまりに空腹のため・
訪問ありがとうございます。大人インテリア・コーディネーターCOCONAINTERIORDESIGNの本山さゆです5月18日にロンドンに無事到着して今日ですでに一週間。1日目はとにかくヒースロー空港からTaxi乗るまでドキドキしっぱなし。なんとか、ホームステイ先に到着し、一通り町の案内をしていただきました。ステイ先は、FinsburyPark駅からバスで10分程いったCrouchEndという街になります。街のシンボルマークCrouchEndClockTower
4月、イギリスの旅。Mr.PeterTracey家族がまだ住んでいるかもしれないスコットランド・エデンバラを訪ねる予定でした・・。しかし、40年の家族付き合いで兄弟以上だった親友の物理学者GeoffH.Backhouseが昨年末に亡くなったので急遽、彼の墓標にお参りして彼のご家族とお会いすることになりました・・・。その帰り輸入取引先のCathodicProtection会社スタッフに会ったり、イギリスの旧友たちに会ったりです。イギリスの旅行先は、Padstow(コーンウォール)、Chip
帰ってきて1週間経ったまだ私は眠い🥱先週末は朝5時まで寝れない日があった😅時差ボケや徹夜や高山病、日常の環境を離れると耐えられない体質らしい…イギリス行く前にロコを友達の家に預ける日なんか察するとことがあるのかソワソワケージにご飯にリードにボーン🦴色々持って行った〜1ヶ月もしないうちに犬臭くなるのでちゃんと前日にロコシャン🧴もして🚿🛀2週間半後…親切なお友達は夜に私たちが自宅にたどり着いた🏠頃にロコを家まで届けてくれた🐶久しぶりに会ったロコは…お洗濯物🧺のいい匂いがしたーーしか
2週間半の帰省、イギリスの旅は終わり無事帰国🇯🇵を朝4時にブログで報告💤なう完全に時差ボケですみんな今日までは仕事学校頑張って行かなきゃだけど昼間は眠くて🥱夜中は👀がパッチリの方々続出出発🛫はC滑走路からだったが帰国便🛬はA滑走路に着陸した。ロンドン便✈️も私たちの帰国便の直前までダイヤが乱れていたし、当日雪が降ったにもかかわらず私たちの便は遅れもなく無事帰って来れた。空港に向かって出発する頃結構雪が☃️吹雪いていたのに30分で青空に🌞イギリスの天気はたった1日で曇りと晴れと強風と
娯楽の少ないイギリスでは週末にやることと言えば犬と散歩🚶🐾かパブで友達や家族とランチやピール🍺車のトランク乗せて移動→近くの遊歩道で犬を放し飼いで散歩できる12歳のブラムリーばーさん今回知ったけど名前はブラムリーアップルという🍎リンゴの品種名からとったんだって。よくアップルパイの原料になるリンゴね🍏もう1匹は対照的にイケイケガール2歳のエルシー嬢🐶いとこちゃんとこのわんこだけどこの日は一緒お散歩🚶🚶♂️🚶🚶♂️🚶🐾🐾親切にも💩拾う袋とその💩を入れた袋を捨てていいゴミ箱まで設置して
土曜日は家から車で30分ほどのフルームという町に行ってきました。ここは今まで4、5回ほど入っている場所ですが何度行っても飽きません。(笑)エリオットゆかり『イギリスのかわいい町「Frome(フルーム)」で動画配信しました』オンラインサロンでは皆様に家にいながらイギリスを楽しんでいただけるように、ライブ配信も行っています。いろいろなスペシャリストの皆様をゲストをお招きしてのライ…ameblo.jp程よい場所にあるので気軽に行けるのが嬉しいです。まずは到着と同時にカフェでコーヒー
私が先日伊坂さんに会いに行ったのは春に彼が書いた本を頼りに英国の窯元巡りの旅を計画しているからですバーナードリーチに纏わる窯元にお世話になる予定ですコロナ禍ですっかり日本定着ですが久しぶりの海外今からワクワクします
ヨーロッパを訪れたマスク着用の日本人が、ヨーロッパ人にボロカス言われている。*コロナ対策としてマスクを着用している日本人のことです。https://twitter.com/piyorin25twin/status/1598588543567532033?s=46&t=iWr5EsqIFHi2eJkABrBzng↑この動画内のヨーロッパ人(以下:ヨロ女、ヨロ男)と、マスクしてる日本人(以下:日本女)の会話を書き起こし。---------ヨロ女:マスクつけてるのアホみたい。日本女:アホ
<2019年4月7日>イギリスの旅、ロンドンでの最終日。投宿していたホテル前の桟橋から「渡しフェリー」に乗り込んで、「対岸へ上陸」しました。こちら側の桟橋の方が立派で、どうやらテムズ川を航行する様々なルートを持っているようです。下船して上陸。川の向こうに見える私たちのホテルへ向かって、再び「渡しフェリー」が川を横切って行きました。対岸へ上陸し、階段を上がって行きます。桟橋周辺は広場のようになっていました。
昨日とはうって変わりどんよりとした朝です。今にも雨が降りそう☂️と思ったら雷鳴が~大阪から帰ったら少し体重落ちてたのにあっという間に~回復重い腰を上げここ数日漸くウォーキング再開したばかり…今日は外に出る気にならないなぁ楽しくないことに対してはいつも意志が弱いのです明日は久々(先週大阪行きで休んだので)習い事があるから~やってないところも含めて勉強しとかなきゃならないのだけどテキスト取り上げる気にならない望海風斗コンでラミン言ってたっけ‘prepare‘「ジュ
次の日、彼の領地に行くことになった。イギリスは、君主制なので、貴族は現役の貴族で現役の貴族院(上院)の議員でもある。フランスと違って、ちゃんとまだ広大な領土を持っていて、そこには屋敷があるのだ。ロンドンから車で1時間ぐらい。着いて、びっくり‼️本当に「お屋敷」だった。10年以上後に放映されたテレビドラマ、ダウントン・アービーな世界。彼は教えてくれた。おばあさまの時代には、車を運転してて、スピード違反だったとしても、それを停めた警官の方が謝らなくてはならない立場だったと言うこと。屋敷の
素敵なイギリスの情報誌「mrpartner」🇬🇧4月号はヨーク特集です❣️2019年に訪れたヨーク🇬🇧ページをめくると行った場所がたくさん載っていて、懐かしく思い出に浸ってしまいました💖イギリスに行きたい想いが募ります❤️
ティールームが住処の英国うさぎ、コッツうさぎと申します。今日は私の故郷、コッツウォルズ地方のお話をさせていただきます。コッツウォルズは、イギリス人がリタイアしたら暮らしたい地域に選ばれている、イングランド地方のそれはそれは美しい丘陵地帯です。蜂蜜色のハニーストーンが有名で、蜂蜜色のブラックを積んで出来た家が特徴的です。かつては羊毛の交流で栄えていたそうですが、今はその景観を生かして世界中から観光客が訪れています。しかし、街や村が点在しているうえに路線バスは一日数本しか走らないため、交
<2019年3月29日>イギリスの旅の4日目は、コッツウォルズ地方めぐりでした。ストラットフォード・アポン・エイボン~バイブリー~ボートン・オン・ザ・ウォーターと廻って、宿のあるバーミンガムへ。中心部の不思議な形の建物の前に来ました。「グランド・セントラル」というショッピング・センターのようでした。鏡面ファサードで、見上げる角度によって様々に変化する建物です。混雑するバーミンガムの中心部でバスから降りられる場所を探します。バスを降りて向かった先は、いささか怪しげな雰囲
ストーンヘンジはイギリス・ロンドンから西へ約120km、イングランド中部の平原に建つ巨大なストーンサークル(石を環状に配置した古代遺跡)紀元前3000年頃から段階的にできた遺跡イギリスを代表する先史時代の遺跡で世界遺産にも登録されていますちょうど古代エジプト文明が始まった頃で、日本は縄文時代でした2011年3月26日~4月8日イギリスの旅でソールズベリーのストーンヘンジを訪れました円形の土手は直径115mその中に高さ4〜5mの30個の巨石が円陣状に直立
昨日のnhkeテレで、イギリスの一番美しい庭ダルメインが放送されました。その中で、ワーズワースの有名な詩『水仙』が一部紹介されていましたので、改めて全文を紹介したいと思います。放送の内容はこちらです。https://twitter.com/VisitBritain_JP/status/1285770011273879554TheDaffodilsWilliamWordsworthIwander'dlonelyasacloud