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4月、イギリスの旅。Mr.PeterTracey家族がまだ住んでいるかもしれないスコットランド・エデンバラを訪ねる予定でした・・。しかし、40年の家族付き合いで兄弟以上だった親友の物理学者GeoffH.Backhouseが昨年末に亡くなったので急遽、彼の墓標にお参りして彼のご家族とお会いすることになりました・・・。その帰り輸入取引先のCathodicProtection会社スタッフに会ったり、イギリスの旧友たちに会ったりです。イギリスの旅行先は、Padstow(コーンウォール)、Chip
帰ってきて1週間経ったまだ私は眠い🥱先週末は朝5時まで寝れない日があった😅時差ボケや徹夜や高山病、日常の環境を離れると耐えられない体質らしい…イギリス行く前にロコを友達の家に預ける日なんか察するとことがあるのかソワソワケージにご飯にリードにボーン🦴色々持って行った〜1ヶ月もしないうちに犬臭くなるのでちゃんと前日にロコシャン🧴もして🚿🛀2週間半後…親切なお友達は夜に私たちが自宅にたどり着いた🏠頃にロコを家まで届けてくれた🐶久しぶりに会ったロコは…お洗濯物🧺のいい匂いがしたーーしか
2週間半の帰省、イギリスの旅は終わり無事帰国🇯🇵を朝4時にブログで報告💤なう完全に時差ボケですみんな今日までは仕事学校頑張って行かなきゃだけど昼間は眠くて🥱夜中は👀がパッチリの方々続出出発🛫はC滑走路からだったが帰国便🛬はA滑走路に着陸した。ロンドン便✈️も私たちの帰国便の直前までダイヤが乱れていたし、当日雪が降ったにもかかわらず私たちの便は遅れもなく無事帰って来れた。空港に向かって出発する頃結構雪が☃️吹雪いていたのに30分で青空に🌞イギリスの天気はたった1日で曇りと晴れと強風と
娯楽の少ないイギリスでは週末にやることと言えば犬と散歩🚶🐾かパブで友達や家族とランチやピール🍺車のトランク乗せて移動→近くの遊歩道で犬を放し飼いで散歩できる12歳のブラムリーばーさん今回知ったけど名前はブラムリーアップルという🍎リンゴの品種名からとったんだって。よくアップルパイの原料になるリンゴね🍏もう1匹は対照的にイケイケガール2歳のエルシー嬢🐶いとこちゃんとこのわんこだけどこの日は一緒お散歩🚶🚶♂️🚶🚶♂️🚶🐾🐾親切にも💩拾う袋とその💩を入れた袋を捨てていいゴミ箱まで設置して
土曜日は家から車で30分ほどのフルームという町に行ってきました。ここは今まで4、5回ほど入っている場所ですが何度行っても飽きません。(笑)エリオットゆかり『イギリスのかわいい町「Frome(フルーム)」で動画配信しました』オンラインサロンでは皆様に家にいながらイギリスを楽しんでいただけるように、ライブ配信も行っています。いろいろなスペシャリストの皆様をゲストをお招きしてのライ…ameblo.jp程よい場所にあるので気軽に行けるのが嬉しいです。まずは到着と同時にカフェでコーヒー
私が先日伊坂さんに会いに行ったのは春に彼が書いた本を頼りに英国の窯元巡りの旅を計画しているからですバーナードリーチに纏わる窯元にお世話になる予定ですコロナ禍ですっかり日本定着ですが久しぶりの海外今からワクワクします
ヨーロッパを訪れたマスク着用の日本人が、ヨーロッパ人にボロカス言われている。*コロナ対策としてマスクを着用している日本人のことです。https://twitter.com/piyorin25twin/status/1598588543567532033?s=46&t=iWr5EsqIFHi2eJkABrBzng↑この動画内のヨーロッパ人(以下:ヨロ女、ヨロ男)と、マスクしてる日本人(以下:日本女)の会話を書き起こし。---------ヨロ女:マスクつけてるのアホみたい。日本女:アホ
<2019年4月7日>イギリスの旅、ロンドンでの最終日。投宿していたホテル前の桟橋から「渡しフェリー」に乗り込んで、「対岸へ上陸」しました。こちら側の桟橋の方が立派で、どうやらテムズ川を航行する様々なルートを持っているようです。下船して上陸。川の向こうに見える私たちのホテルへ向かって、再び「渡しフェリー」が川を横切って行きました。対岸へ上陸し、階段を上がって行きます。桟橋周辺は広場のようになっていました。
昨日とはうって変わりどんよりとした朝です。今にも雨が降りそう☂️と思ったら雷鳴が~大阪から帰ったら少し体重落ちてたのにあっという間に~回復重い腰を上げここ数日漸くウォーキング再開したばかり…今日は外に出る気にならないなぁ楽しくないことに対してはいつも意志が弱いのです明日は久々(先週大阪行きで休んだので)習い事があるから~やってないところも含めて勉強しとかなきゃならないのだけどテキスト取り上げる気にならない望海風斗コンでラミン言ってたっけ‘prepare‘「ジュ
次の日、彼の領地に行くことになった。イギリスは、君主制なので、貴族は現役の貴族で現役の貴族院(上院)の議員でもある。フランスと違って、ちゃんとまだ広大な領土を持っていて、そこには屋敷があるのだ。ロンドンから車で1時間ぐらい。着いて、びっくり‼️本当に「お屋敷」だった。10年以上後に放映されたテレビドラマ、ダウントン・アービーな世界。彼は教えてくれた。おばあさまの時代には、車を運転してて、スピード違反だったとしても、それを停めた警官の方が謝らなくてはならない立場だったと言うこと。屋敷の
素敵なイギリスの情報誌「mrpartner」🇬🇧4月号はヨーク特集です❣️2019年に訪れたヨーク🇬🇧ページをめくると行った場所がたくさん載っていて、懐かしく思い出に浸ってしまいました💖イギリスに行きたい想いが募ります❤️
ティールームが住処の英国うさぎ、コッツうさぎと申します。今日は私の故郷、コッツウォルズ地方のお話をさせていただきます。コッツウォルズは、イギリス人がリタイアしたら暮らしたい地域に選ばれている、イングランド地方のそれはそれは美しい丘陵地帯です。蜂蜜色のハニーストーンが有名で、蜂蜜色のブラックを積んで出来た家が特徴的です。かつては羊毛の交流で栄えていたそうですが、今はその景観を生かして世界中から観光客が訪れています。しかし、街や村が点在しているうえに路線バスは一日数本しか走らないため、交
<2019年3月29日>イギリスの旅の4日目は、コッツウォルズ地方めぐりでした。ストラットフォード・アポン・エイボン~バイブリー~ボートン・オン・ザ・ウォーターと廻って、宿のあるバーミンガムへ。中心部の不思議な形の建物の前に来ました。「グランド・セントラル」というショッピング・センターのようでした。鏡面ファサードで、見上げる角度によって様々に変化する建物です。混雑するバーミンガムの中心部でバスから降りられる場所を探します。バスを降りて向かった先は、いささか怪しげな雰囲
ストーンヘンジはイギリス・ロンドンから西へ約120km、イングランド中部の平原に建つ巨大なストーンサークル(石を環状に配置した古代遺跡)紀元前3000年頃から段階的にできた遺跡イギリスを代表する先史時代の遺跡で世界遺産にも登録されていますちょうど古代エジプト文明が始まった頃で、日本は縄文時代でした2011年3月26日~4月8日イギリスの旅でソールズベリーのストーンヘンジを訪れました円形の土手は直径115mその中に高さ4〜5mの30個の巨石が円陣状に直立
昨日のnhkeテレで、イギリスの一番美しい庭ダルメインが放送されました。その中で、ワーズワースの有名な詩『水仙』が一部紹介されていましたので、改めて全文を紹介したいと思います。放送の内容はこちらです。https://twitter.com/VisitBritain_JP/status/1285770011273879554TheDaffodilsWilliamWordsworthIwander'dlonelyasacloud
旅の案内本には書いてありませんでした(*^-^*)帰国してイギリスにはカブレなかった、と、先日の記事に書きました。確かに食べ物にはカブレなかったし、急に英国風ファッションに凝りだしたりはしませんでしたが・・・復習のつもり、と帰国後手にした本。読めば読むほど、知れば知るほど、ハマってしまった英国紅茶のあれやこれでした。そしてその後・・・、「英国紅茶の歴史」、「にわとり号一番乗り」、「女だけの町」、「自負と偏見」など、英国紅茶にまつわる歴史本からスタートして、芋ズル式
<2019年3月29日>イギリスの旅の4日目はバーミンガムで迎えました。朝6時過ぎ、恒例により独りで散歩に出掛けました。7階の部屋からエレベーターで降りて、誰もいないフロントの前を通ります。ロビーはシンプルで、テーブルの上に花が飾ってありました。奥にはレストランがあります。ロビーの待合スペースのようなレストランのようなバーのような場所。「ホテルの外へ」出ました。正面から見上げると、エレベーターにあった表示が理解できます。Gのグランドフロアにロビーとフロントがあり
<2019年3月29日>イギリスの旅の4日目はイングランドの「へそ」の位置にある「バーミンガム」のホテルの「708号室」で迎えました。朝6時頃、まだ寝静まっている7階のフロアへ出て、恒例の朝の散歩を開始です。廊下の途中にもドアがあって、エレベーターホールと客室エリアが区分されています。エレベーターホールです。非常ボタンでしょうか。「DRYRISER」は直訳すれば「火災用空配管」。エレベーターの中の注意書きです。7階から下へ。4階から7階が客室
もう2020年も1ヶ月半経ちました…早い…早すぎる…興味ないと思いますが、ここ1ヶ月半の私のことを書いてみよう(笑)お正月はほぼ寝正月。今年は5日まで休みだったので長いお正月休みでした。6日から仕事が始まり、11日から2年ぶりにのイギリスの旅。湖水地方からロンドンまでのツアーでした。あまり時差ボケもなく楽しい旅でしたが、ツアーならではのゆっくり観光は無理で慌ただしい移動ばかりの旅でした。また簡単に旅レポしますね。18日に関空に無事帰国。19日は、東方神起の一応オーラスのXVツ
イギリスの旅も今日で終わり時差にも慣れた頃に帰ります台風の影響で遅延があるかもしいちゃんが言ってるしんか今はどのしんかなのか…心の赴くままに進んでみた初めての感情がわいてきた
イギリスの旅土産で思い出しては楽しんでいる日々ですが…🇬🇧ヨークの「ベティーズ」では、クリスマスの時期に訪れたのでこの時期ならではの商品をいくつか買いました「クリスマスフルーツケーキ」🎄ずっしり、どっしり、フルーツやナッツがしっかり詰まっています🍒愛おしくていろんな角度から〜❤️ずっしり感伝わりますか〜ティールームで飲んだクリスマスティー美味しかったなぁヨークの街を懐かしく想いながら、ティールームブレンドと共にティータイムスパイスの香り豊かでフルーツがぎっしり詰まったリッチなケー
今日のasking素敵な融合した結果を見せて!?こんばんはもりしたわこです。1年前の今日のブログをリブログしますそうそう、目覚めの時間に融合しますって、いきなり言われたんだった何と!?って焦って起きたことを思い出しました。それから、自分が自分と分離している時に生きづらさを感じるのだと、つくづく思い私のセッションは、潜在意識の中にあるものを解放することによって、ご自分自身に融合させているのだと知ったのでした自分を融合すると
朝起きてみるとロンドンの英語学校から合格のお知らせが。こちらの学校では一般の語学クラスではなく、英語教授法のクラスを希望したので英語の授業についていけるか確認されたっていう感じです。インタビューの中で、去年のクラスには数名、英語の説明について来れない生徒がいて苦労したようなお話をされていました。また、12名までの小クラスで東ヨーロッパからの留学生がほとんどで、アジア系の生徒はほとんどいないそうです。うふふ…楽しみで
昔はよく飛行機の中で隣の人とよく話したものである。でもこれはまだスマホが普及する前の話。今はいろんなテクノロジーがあるからね。気が付けはここ最近機内で隣の人と話すことは一切なくなった。話しかけられたと思ったら理不尽に某国の人にいきなり「席交換してくれない?」とか言われなんで?みたいなことはあったけど。多分理由は色々あると思う。1:イギリス便に乗らなくなった(イギリス人は知らない人とおしゃべり得意)2:子連れだから(こっちも話す暇がないし、相手も興味がない)これも要因だと
イギリスの旅話もそろそろ終盤ですがこの度初めてウィンザー城に行って参りました。この周りに安い中華屋さんが乱立されててかなり驚きましたが。実は前の職場この近くだったのですが一度も中には入ったことがなく。今回初でございますお庭なんかも結構素敵で。何より思ったより結構広くて見るところがあって。衛兵さんなんかもやはり歩いておられ。お土産なんかも可愛かったですよ女王様のコーギー🐶ちなみに場内は基本的に写真撮影禁止でお伝えしづらいのですが過去に晩餐会等で使用された膨大な食器のコレク
三年前でした!英語力不足など気にせずに(無謀にも・・・)イギリスのクロイドンで開催されたメタ・マスタートレーナークリスティーナホール博士のNLPマスタートレーナーコースに参加ENTERTHEADVENTUREこのフリップチャートにあるようにまさしくわたしにとっては冒険の旅でした!気温10℃10月のクロイドンは寒かった〜NLPトレーニングが始まる前にちょっとクロイドンの街を散歩翌日からトレーニングが始まるのにのんき過ぎ!
こんにちは!本質開花カウンセラーの斎藤敬子です。本日はイギリス旅日記の24回目にして番外編として、イギリス好きなら読むべき2冊のオススメ本をお送りします。まず一冊目。イギリスの旅から帰って、英語力の補強も兼ねて今さらながら読み始めたのが、原語で書かれたJ.K.ローリングの『HarryPotter』シリーズ全7巻です。映画などでおおまかなストーリーを知っているという人にはぜひオススメ。細かい単語など飛ばして読んでも、筋はわかりますし、何より話の展開がスリリング!
<3月28日>イギリスの旅の3日目。イングランド北部の港町リヴァプールに来ました。バスを降りたら集合時刻までほぼ自由行動。私たち夫婦はビートルズのミュージアムを目指して歩き始めました。途中にもビートルズ関連の店があります。ここが目的の施設「BEATLESSTORY」です。ビルの地下でした。入って右側の奥がチケット売場。チケット価格は・・・。大人は「16.95£」ですから、円換算で「2,000~2,500円」くらいでしょうか。ただ、その下の文字が眼に入り