ブログ記事37件
人は生きる為に生きている生きることを探し求めている仕事をするのは生活の為…ではない。が、本当にその状況の方も居られるだろう人は生まれた以上生きることを使命づけられている生きるとは何か?本当に生きるとは?そして、生きた人生とは?私は本当に生きたくて生きるとは?の私の答えを見つける為に生きている。いや、私は…ではない人はみんな、生きる為に生きている。(生きているから生きているのではない)股間蛇口マン
久しぶりに会った友人は5年前と同じことを言っていた……………お前、5年間何やってたんだよくだらない…そう思った歩んでない進んでない走ってこなかった私は苛立った彼と別れ、帰り道で私は気付いた嗚呼、あいつは育んできたんだ成長してなかった訳ではなく営んで来たんだあいつはちゃんと生きてきたんだ「俺たち終わっちまったのかなぁ」「馬鹿野郎、まだ始まっちゃいねえよ」イガラシソウル
正しいことをしたと思っていたそれは正解ではなかった人の生きるにおいて正しいことを言ったり行ったりすることが決して正しいことではないことを私は知った私の生きるは…いや、人間の生きるに正しいなどないことが正しいのかもしれない今の言葉もある局面おいてはその人においては正しくないのかもしれない誰かに、いや大切な人にあなたは正しくないと決めてもらったらどれほど生きやすいだろう………………あなたはこの私の言葉を正しくないと言うだろうか…イガラシソウル
尾崎豊のForgetmenotの映像を観ていた。とにかく辛く苦しく、悲しく気持ちよさそうだった。しんどいだろうな…この人120で生きてるなって思った。ある意味、理想の生き方かもしれない。しかし、生き方に理想も何もあるかとはっきりと思えた。ただ…120%をいつの日か超える一日が人生の中で誰にでも訪れてくれたら理想だなって…なんだろう?人は理想を追う生き物なのかもしれない…で終われば理想的だったのかもしれないけど余計なことを書いてしまう。人が生きるということは予測の
夏を探して花火を見に来たそこには夜空に輝く色とりどりの光………だったが僕に映るそれらは単なる明るさでしかなかった夏が終わる…けど………君がいたただ、君がいたそれは僕にとっての唯一の光君だった。ただ、僕には君だった。夏は終わる僕は終わらない…イガラシソウル
俺、ダセえなぁ…俺ってもっと尖っててどんどん前に出てなにかったら反発して上を見りゃ唇噛んで空気なんか読まねえでよくわかんねえ奴で俺の行く道を正解にするって言って…今はさぁ…ダサすぎるでしょ口癖が「すみません」になり頭を下げて、怒りを噛み殺して何の為に働いてるかもわからずまぁ、それがわからねえ自分がまた情けなく大切な人に悲しい想いさせてさぁ何が守るだ、幸せにするだちゃんと守れよ、たいせつを思わせてやれよ、幸せってそして、感じろよ…幸せってでもさぁいいよ、ダサく
愛犬が私に寄るようになったパートナーが愛猫を愛でる時間が増えたからか私は生涯で犬を飼うことがあるとは思ってもいなかった愛犬はパートナーが連れてきた犬だいつだか伊集院静さんが愛犬のことを東北一のバカ犬と書籍で書かれていたその東北一のバカ犬である愛犬と伊集院さんの関係を私は羨ましく、不思議に感じていたまるで愛犬と心が通じ合えているような人間と同じように一人の大人として会話を、いや対話をしているかのようなそんな関係に見えた私は47歳になって犬に感情があることを知った
初夏というより真夏を感じさせる今日パートナーと朝顔のネットを設置した私にとっては小学生の時以来の作業であった。夜になって、外に出て眺めてみた………今年もあの熱い夏が来るんだなぁ僕らにとってのいや、僕たち家族にとっての二度目の夏が…五十嵐聡
我が家にはアイドルが居るそう、もうおわかりの通り可愛い顔をしてこっちを見ている我が家に癒しと幸せをもたらしてくれるいや、我が家のみならず全人類をキュンキュンとさせてしまうこの子の名は…そして〜か〜がや〜くイガラシソウルヘイ!!!い〜や、おめ~かい‼️何はともあれ我が家は愛と優しさアメとムチそして、しんどさ…とボケとツッコミ時々、呆れで作られている。五十嵐聡(イガラシソウル)
明日、ママが帰って来る。1日目、犬のとわが不穏であったとにかく狂ったかのように吠えていたママが居ないことから来る不安であったように思う2日目、子猫のKaiが一人運動会をおっ始めた狂ったようにを通り越して狂っていたこれもママが居ないことから来る寂しさであったように思う3日目、とわとKaiはそれぞれの個性で私を困らせてくれた二人は私に甘えたくて私の取り合いをしたそんな二人の報告をママとラインでやり取りしながらタイムリーな画像を送ること何枚になるだろう私は渡部陽一
陽の当たる場所を歩いて来たと思って辿り着いた先は日陰だったでも、僕は大丈夫だあなたがいるあなたが僕に愛と勇気をくれる僕は日陰に咲くひまわりだい〜や…コスモス咲いとるやないかい(笑)!!!五十嵐聡
人間は考える葦であるフランスの哲学者ブレーズ・パスカルの言葉だ。この言葉の偉大さ、そしてこの言葉が意味することだけではない、この言葉に含まれている考える生き者である人間の馬鹿らしさに笑えない私がいるのだ。その前に、この言葉は人間は考えることで尊厳や価値を持てるという意味を持つ。だが、私は考え過ぎた余り心を病んでしまった皮肉なものだ。それでも、心を病むほどに考えて考え過ぎて、それでも考えて答えは正解かは分からない。人間は考える葦であるフランスの哲学者ブレー
相手があなたに甘えるのは…相手があなたに厳しいのは…相手があなたを馬鹿にしたりするのは…相手があなたを信頼してるから。相手があなたを好きだから。相手があなたを尊敬してるから。イガラシソウル
二十歳を過ぎ尚、モラトリアムの期間を20年近く過ごした後私はプロのお笑い芸人となり10年間闘った。そして〜か〜がや〜くイガラシソウル、ヘイではなくそして、今、福祉の仕事に就いている。が…何がやりたいのか私はわからないのだ。ただ、誰と生きて行きたいかは1ミリの迷いなく分かっている。イガラシソウル
なんとか今日一日を粘る疲弊してクタクタになって死にたい…なんて考えたりしながらお風呂に浸かり今日も俺は頑張ったな以上に今日もダメだったな、俺は…なんて反省というより弱音を吐きながら次の日も嫌だと狂うほどに思いながら私は仕事へ行くとにかく粘るしかないのだそうやって私は一日一日を乗り越えてるイガラシソウル
今の悩みが将来活きるから今のうちに悩んどけイガラシソウル
好きな人が居るって幸せ結局、それに尽きる…で、本当に尽きるのだろうか?意外とわからなかったりもする好きな人がいることで生まれる苦しみだってある人間が生きるというのは簡単なことではないだけに、誰かを好きになる想い合うということは奇跡と呼んでも良いのかもしれないそういう良いも想い合うが為に生まれる苦しみも好きな人が居るからこそ感じれるのだ結局、好きな人が居るって幸せだ。僕は幸せだ…幸せだ。五十嵐聡
少年と犬…という映画が公開されている感動の物語だ…愛犬が私の足の上に乗ってきた少年と犬を思い出して涙が出そうになった………が涙は出なかったそりゃそうだこの映画を私は観ていないどころか、どういう映画か良く知らんただ、犬が出てくることだけは少年と犬というタイトルから推測したちなみに、この写真を見て欲しい愛犬は私の足の上で凄く嫌そうな表情をしている…い〜や、それ以上におじさんの表情がキモい(笑)(笑)(笑)最近のイガラシソウルおもんない(泣)イガラシソウル
聡くん…明日の朝6時に洗濯機予約しておくから干してね。俺、朝、時間ないからなっちゃん干してよ…ああ…聡くん、日本中の専業主婦を敵に回したよ。こうして私は選択を(洗濯を)迫られたのだ……………(笑)(笑)(笑)最近のイガラシソウル…おもろくないなぁ(ノД`)シクシクイガラシソウル
あなたより一日でも長く生きることが僕の使命です…五十嵐聡
6月11日腰椎脊椎管狭窄固定術という手術を受ける4時間に及ぶ手術だほんの僅かだが死亡する可能性もある私は初めて46年という人生を考えた私はこの人生において何を残せたかと沢山の詩を生んだ沢山とは言えないがイガラシソウルを記憶に留めてくれる人もいるだろう•••••••そしてそして•••••••残したことではなく残してはならない人が居ることを私はわかっている逝く時に何を残せたかそんなことはどうでも良い誰を残してはならないかそこに私のこ
お笑い芸人イガラシソウル僕が失敗することや恥をかくことはすべて笑いに変えるだから僕は無敵•••••という訳じゃない失敗するたび悔しく恥をかくたび傷つき人としてダメの烙印を押されるそれでもやっぱり笑いに変える笑えないことまで笑いに変えて逆に自分を追い詰めたりバカだなでもね、イガラシソウルはバカが売りなんだ作ってないド天然のバカな自分が意外と好きだったりする僕は死にましぇ〜んイガラシソウルが好きたがらバカは死ななきゃ治らないみなさんもうしばらくイガラシソウルにお
あ〜憂鬱だネタが定まらないイガラシソウルにとってこれってネタはなんだろう?結果ライブでウケないオーディションに受からないやっぱり売れない沈む気持ち、弱気な心「好きな仕事してくれたらいい」「やりたいこと、満足いくまでやって」「売れてくれるんでしょ」誰の言葉だ••••••••なんて考える必要もなく心に明かりが灯る大切な人の言葉俺の為でありあなたの為でもあるイガラシソウルが五十嵐聡になれる場所一人じゃなくて二人で歩いていくぼちぼちしてらんねぇほら
赤パン一丁の裸姿で舞台に立つ恥?それは恥ずかしいと思うことだ今日のライブもまた負けたよこれは本当の恥だでもその恥が次のネタを生むわかってるよお客さんが笑っているのではなく笑われていることをじゃあこれが俺の笑いだそう恥ずかしげもなく言ってしまう俺は芸人としてホントは恥なんだろうな本音を言うともうよくわかんないよテレビ、売れる、お金そんなもんイガラシソウルの人生として現実的じゃないスベる、バカ、恥やっぱりイガラシソウルはこれらで作られてる恥を晒してやっとその日
自分の気持ちに反することはしないそう手帳に書いた僕は自分の気持ちから逃げてしまう時があるこの動画を観たいなぁと思うしかし、避けてしまう自分がいるこれを強引に観るようにするつまり気持ちに反することを辞めるのだ動画に限らず他のことでもそうAなんだけど逃げてBを選ぼうとするこれをどうにかしてAを選ぶホントに気持ちが動いた方を逃げようとする自分を殺し選ぶこのマインドで良いと思ったそしたら自分を誤魔化せないから気持ちが動いた方を選んでいった結果本当のイガラシソウルになれるん
精神疾患であることを公表した••••••ところで何も変わらない正直、何らかの期待をしてたんだでも、何を期待していたんだろう?同情されると思った?注目されると思った?自分の中の何かが変わると思った?バカか、お前そんなに甘くねえんだよ生きるってことはで••••••ここからが本音自分の周りに愛のある人しかいないことを知った自分の心が少し晴れた自分がこれから障害者のイガラシソウルという目で見られる怖さを覚えた結果は••••••公表して良かった
あなたと出会って人生が変わった•••••••なんて人と出会わなくてもいいただ隣りにいてホッとできる人と出会いたい45歳、売れない芸人そんな男には魅力を感じないかもしれないが売れないなりに磨いてきたものがある自信はないが自負はあるそうは言ってももう売れることも結婚することも夢のままで終わってしまうのかなでも、諦めが悪いから45歳にもなって売れない芸人やってんだ『夢』で終わる人生はゴメンだよねぇ、これを読んでくれているあなたにも言ってるんだよみなさん、イガラシソウル
おふくろあなたが一番の名言師だ天気がいいから嬉しい電気毛布の入った布団で寝るのが幸せ今日は豚肉安かったから豚肉のすき焼きだよ俺がどんなにカッコつけた言葉を並べてもあなたの人間らしい言葉には敵わないいつかいつかさあなたの名言にイガラシソウルが出てくるように俺、頑張るわそんな俺の名言はおふくろ、俺はあなたの息子に生まれて良かったですイガラシソウル
今日もコツコツと労働作業という名の奴隷生きていく為の仕事ではなく生活をしていく為の仕事俺のホントの仕事は人を笑顔にすることみんなの喜んだ顔が俺の報酬って、綺麗事並べて空にではなく地面に汚ねえ言葉吐いて社会の底辺で生きているお前、それで良いのか負けたままで本当に良いのか良いわけがないでも、違うんだ生活をしていく為の仕事は俺を人間として成長させ吐いた汚ねえ言葉はギャグへと生まれ変わるこれらがある沸点に達したとき俺は、イガラシソウルは必ずや日の目を見る日が来るだ
2023年1月8日R-1グランプリ2023一回戦昨年、一年間ギャガーとして活動してきた成果を試す晴れの舞台イガラシソウルの中で最高傑作と言えるギャグを6つラインナップに並べた緊張•••ギャガー、イガラシソウルに?あるわけ•••••ある45歳の芸人が情けないが足が震えていたしかし、始まってしまえばこっちのもん•••でもなかった登場こそ笑いはあったが1個目から4個目までの渾身のギャグ会場•••••シーンあれだけ稽古をして完璧に仕上げてきたのに台詞が飛ぶもう勝敗