『哀れなるものたち』(2023年) #哀れなるものたち #イオンシネマ京都桂川 #エマ・ストーン
現在では公開している映画館もほぼ無く、また、来たる5月初旬にも、ソフト化される運びの作品でもあり、今更ながらで恐縮ではありますが、1月26日(金)公開の作品でしたが、2023年・第80回ヴェネチア国際映画祭で、本作品(ヨルゴス・ランティモス監督)が最高賞・金獅子賞を受賞していたのに加えて、アカデミー賞の前哨戦とも言われる、第81回ゴールデングローブ賞のミュージカル/コメディー部門で最優秀作品賞、最優秀主演女優賞(エマ・ストーン)を受賞したこともあって、日本時間3月11日(月)の第96回アカデミー
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『ゴジラ-1.0』(2023年) #ゴジラマイナスワン #イオンシネマ京都桂川 #生きて抗え
未だ今年の9月に鑑賞した、ウェス・アンダーソン監督の『アステロイド・シティ』や、菅田将暉さん主演の推理ドラマの劇場版『ミステリと言う勿れ』、鳥山明さん原作のアニメ映画『SANDLAND』。また10月に鑑賞した実写版『沈黙の艦隊』などの作品について、それら作品群の紹介文をこれまで一切書いていない状態ですが、そのためブログ記事として、ご紹介する作品の順序は前後致しますが、今月の11月5日(日)に入院した私の母親の肺ガンの除去手術の術後はICUにて暫く過ごす事となったので、その間、暫くは緊急の連絡
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『ザリガニの鳴くところ』(2022年)#イオンシネマ京都桂川 #RWC2023 #JPNvCHI
今更ながらで恐縮ですが、昨年(2022年)の11月18日(金)に日本公開された映画で、公開日から19日後の12月7日(水)に、年老いた父親と一緒にイオンシネマ京都桂川まで劇場鑑賞してきた『ザリガニの鳴くところ』について、昨年(2022年)に劇場鑑賞した45作品のうち未だブログ記事化出来ていない作品があと計8作品残っておりますので、今回は、その8作品のうちから、あえて本作品から手を付けて、あくまでも私個人の備忘録的に拙ブログにも記事にして記録に残しておきたいと思います。尚、鑑賞当時、昨年度の
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『RRR』(2022年) #イオンシネマ京都桂川 #RRR #SSラージャマウリ #インド映画
昨年(2022年)に劇場鑑賞した45作品のうち未だブログ記事化出来ていない作品が、あと計10作品残っておりますので、今回は、ロングランヒットとなったインド映画『バーフバリ』2部作のS・S・ラージャマウリ監督の新作で、昨年の10月21日(金)に公開されて以来、一旦終映した映画館もあったのですが、DolbyCinemaスクリーン上映を中心に復活上映されて現在もロングラン上映されています『RRR』を、昨年11月16日(水)に、京都市南区にあるイオンシネマ京都桂川では、その当時も人気作で未だ未だ需要があ
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『ドリームプラン』(2021年) #イオンシネマ京都桂川 #ウィル・スミス #ウィリアムズ姉妹
この作品は、今年の2月23日(水・祝)に日本公開された作品でしたが、私の父親の眼に出来た悪性リンパ腫の放射線治療のため、2月17日(木)から約1ヶ月間、連日の病院への送迎などが続いた兼ね合いもあり、私も映画館で映画を観る機会がなかなか取れなかったのですが、久し振りに、イオンシネマのアプリで上映スケジュールを調べてみますと、イオンシネマ京都桂川では、3月24日(木)が上映終了日である事を知り、慌てて、その終映の時間に機会を作り滑り込みセーフで、貯まっていたイオンシネマのワタシアター会員ポイントの6
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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年) #イオンシネマ京都桂川 #シャン・チー
先月に劇場鑑賞してきた映画ですので、本当に今更ながらになりますが、私の父親の眼に出来たリンパ腫の病理検査結果があまり芳しくなかったので、そんな父親を元気づけるべく、出来る限り、曇りがちの気分をスカッとさせる映画を一緒に観ようかと思い立ち、また、貯まっていたdポイントの使用期限が迫って来ていた事もあり、先ずは先月の9月22日(水)に、MCU映画の『シャン・チー/テン・リングスの伝説』というアクション・ファンタジー映画を、父親と共に、その当時に字幕版を唯一上映していた、イオンシネマ京都桂川まで鑑賞に
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