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USB扇風機を撮影で使っていたスタンドの先に取り付け、斜め上へ微風を送るようにしました。この扇風機DCモータ内蔵で、微風では25dbの音しかなく、とても静かです。amazonで1980円でした。植物育成ライトの熱やこの風の拡散のおかげか、19度設定の部屋の温度が17度まで上昇しています。今日の外の風は冷たかったので、ベランダのラウンドレッドの不織布カバーを外しませんでしたし、室内に取り込んだラウンドレッドもイエローアイコも屋外へは出しませんでした。その土耕栽培中のイエローアイコ、第1花
植物育成ライトが予定よりも早く届きました。amazonで2500円でした。早速LEDペンダントライトを外し、先に届いていたシーリングE26口金変換アダプタ(amazonで749円)を付けて天井に取り付けました。照射角度は150度あり、重量は285g。光の色はオレンジ色の電球色よりも赤っぽくて、長時間部屋にいると人間は調子悪くなりそうです笑それでも赤色+青色のLED光は植物には必要らしく、日照不足で徒長してしまった水耕栽培中のイエローアイコにとって神のような存在になることを期待しています(も
水耕栽培中のイエローアイコの葉が写真のように枯れてしまうこと、以前書いたと思います。植物によって異なるみたいですが、昼夜がないと植物は弱って行くという情報があります。昔、植物は昼は光合成(厳密には呼吸も行っているらしいですが)、夜は呼吸を行う、と習った気がします。日照不足で徒長してしまったので、せめて夜間は室内照明をつけてあげようと室内灯をつけ始めたのが11月上旬。低温障害も疑ったけどエアコンを稼働してからも変わらない(出窓があるせいか、19度の設定でも4~5度低い)。日中は出窓か
ベランダ土耕栽培出身のイエローアイコのわき芽、あまり背が高くならないので、バーミキュライトの入ったおちょこから定植カゴに移し、水耕栽培を始めました。養液に浸していたときは根が真横に伸びていたので心配だったのですが、何とか定植カゴの底の穴へ根を誘導できました。やっぱり根伸ばしにはバーミキュライトがよかったみたいです。定植カゴ付属のスポンジは反発力が強すぎると思い、今回はロカ綿ウールを使ってみました。この子が育ったら収納ボックス&収納カゴには1個だけ収容するつもりです。ちょうど真ん中をニッパ
ベランダから室内に入れたイエローアイコ、第3花房で開花してましたベランダに出していた1株のイエローアイコ、ついに室内に入れました。使っていた小さな鉢では満足行かなかったのか、真下の土の入ったプランターまで根を伸ばしていたので、収納ボックスに移すのに苦労しました。植木鉢2段の形にしましたが、現在葉がちょっと枯れ気味になったようにも見えます。こういう環境変化を行った時は要注意なんですよね。ベランダでの栽培には下の肥料を使っています。第1花房には7個の着果、第2花房にも1個の着果が確認
イエローアイコではなくラウンドレッドの株ですが、室内に入れました。今朝見たら不織布カバーごと倒れていました。昨夜からの強風でかけていた不織布カバーの体積の大きさが命取りになったようです。寝ていた時聞いたことのない妙な音がして目を覚ましたのですが、きっと倒れた時の音だったのですね。夕方になっても風が弱まらずカバーをかけたら絶対倒れそうなので、室内に入れる決断をしました。7個の実をつけた株を近くからみるととてもかわいいです(1個は傷がついているようですが泣)食べかけのミニトマトから取り出し
根伸ばしは養液に漬けておくよりもバーミキュライトを使った方が良いと思い、おちょこにバーミキュライトを入れ、水で湿らせて脇芽を挿しました。今まで1日おきに養液替えを行ってきましたが、時間がかかるので今日から3日に1回に変更しました。ところが、今朝収納ボックスの1個に植えてある株たちの葉が元気なくしおれているのを発見。カゴを持ち上げてみると養液がほぼなくなっていて、急遽補充して回復しました。3日に1回に変更するなら、今までより多い量を与えなきゃ、そりゃダメですよね汗水耕栽培中のイエローアイコ
ベランダのイエローアイコから摘み取った脇芽、養液に浸していたら根が出てきました。根が長くなったら水耕栽培用として定植することにします。水耕栽培中のイエローアイコから摘み取った大きめの脇芽も養液に浸しています。こちらは根は出ていませんが、産毛(トライコームと言うらしい)の一部がすごく長くなっています。そこから養液を吸い込んでいるのかなあ?今日は風が冷たかったのでベランダのミニトマトにかけている不織布カバーははずしませんでした。明日気温が上がったらはずしてみます。明日か明後日にチャック式の
相変わらずタイトルとかけ離れてますが汗、ベランダで土耕栽培中のイエローアイコ1株、着果が複数個確認できるようになりました。第3花房はまだ花が咲いていません。第4花房のつぼみ?も見えますね。部屋で水耕栽培のイエローアイコ、背が高くて水替えが大変になってきたので、少し横方向に茎を誘因しました。機嫌損ねなければいいなあ。つぼみはまだ確認できない状態です泣先にベランダで育てていたラウンドレッド?5株の実のトータル数が15個ほどになりました。購入した不織布カバーの高さが1.2m。一
(水耕栽培でない汗)ベランダのイエローアイコ、ついに着果しました。種まきから約3カ月です。アイコは楕円形のミニトマトなのですが、心持ち細長いような気がします。昨夜から今朝にかけては気温10度を下回らない予報だったので、不織布カバーをかけませんでしたが、明日は冷え込むらしいので、不織布カバーかけました。ちょっと怪しいですかね?笑でも気温10度を超えるくらいの時間帯でカバーを外して日光浴させていますイエローアイコの次に育て始めた北海道産の品種不明のミニトマト、6株のうち4株が収納ボックス+
ベランダのイエローアイコ、3段目のつぼみの上に4段目のつぼみらしきものが見えます。ベランダのイエローアイコ、以前室内には入れないと書きました。寒さ対策のため、今は1.7mの高さまで成長したラウンドレッド?と思える品種といっしょに手作りの不織布カバーに入れていますが、カバーをかけるのがとても大変です。いっそのこと、イエローアイコだけ根元に不織布をかけて変な虫が土の中から出てこないようにして室内に入れてしまおうかとも考えています。せっかく花を咲かせてくれているし、室内であれば冬を越せる可
部屋で水耕栽培中のイエローアイコの進捗がなくて寂しいので、ベランダのイエローアイコの2段目の花を載っけておきます。先っぽが折れたイエローアイコ1株の脇芽が順調に伸びているのが、唯一の進捗かな。ラウンドレッドと思われる果実と花の写真も載っけておきます。不織布カバー(到着前なので現在は不織布シートで手作りのカバー)で無事冬を越し、赤い実を実らせてくれることを祈っています。ラウンドレッドと思われる果実、今は10個以上生っているのが確認できています。その20はこちら
寒さ対策で購入した不織布カバーが到着するまで寒さをしのいでもらおうと届いた農用不織布シートです。てるてる坊主の頭をめちゃくちゃ小さくしたような形にして、ミニトマトの支柱にかぶせています。また、植木鉢の表面には濾過綿ウールを敷いて、布でふたをしています。昔、土の上にわらを敷いているのを見たことがあるので、これでも効果あるのでは?と思っています。定植カゴについていたスポンジ、反発力が結構あって、ミニトマトの茎が太くなるのを邪魔していないか?と気にしてもいます(個人の感想です)そのスポンジの代
先っぽの成長点を折ってしまった株の脇芽、すごい勢いで大きくなっています。動物と違って脳がない植物ですけど、そのリカバリ能力は半端ないですね。コーヒー缶で育てていた一番成長が早い北海道出身の品種不明のミニトマト、根の体積が大きくなったので、収納ボックス+カゴデビューしました。これで収納ボックス+カゴ5個目です。部屋の中が大変です!できるだけ日光浴をと、ベランダに一定時間出していた一番成長が遅かったイエローアイコ、葉っぱが透けています。病気ではないそうです。葉や茎に虫は見つかりませんが、
ベランダの1株のイエローアイコ、3段目のつぼみを見つけましたミニトマトについていろいろ調べていくと、日照不足はとてもまずいことみたいです。部屋で水耕栽培中のイエローアイコ、今でこそ夜は部屋のLEDライトをつけっぱなしにしていますが、昼間は出窓から入る光だけで育てています。水耕栽培中のイエローアイコとベランダで土に植えたイエローアイコ、成長具合が大きく違います。その日照不足の反省から、後から育てた品種不明の株については、本日からベランダでできるだけ太陽光を浴びてもらうようにしました。
ベランダのイエローアイコ、2段目のつぼみ、もうすぐ花が咲きそうです(しかし、タイトルと違うよなあ汗)室内で水耕栽培中のイエローアイコ、進捗ありません。折れてしまった1株の先っちょは本日陽に当ててたら途端に元気がなくなりました。お亡くなりになりそうな予感です泣太陽が大好きなミニトマトですが、弱っている時や成長が芳しくない時は陽に当てると(ガラス越しですが)元気をなくしてしまうことがありますね。先にベランダで育てていた品種不明のミニトマト(普通サイズのトマトではないですが、厳密にはミニト
花芽?これは成長点近くではないですが室内で水耕栽培中のイエローアイコ、いくつかの株で花芽?と思える突起が見られます。ベランダで栽培している1株は現在第1花房で花が咲き、第2花房のつぼみが見える状態です。室内ほど注意して観察していなかったので、花芽と思えるこの突起がつぼみになるものかはわかりません。せっかくベランダで花を咲かせてくれたのだから、絶対に黄色で細長い果実を見たいし、食べたいし、次回の栽培のためにも種も取りたいので、寒さで枯れないように不織布カバーを注文しました。先に
トマトが(既に)終わっています。終わったのはオレンジアイコさんとイエローアイコさんです。支柱抜いてぇ~引っこ抜いてぇ~ふぅ~かなりキレイになったぞ。と思ったけど、写真を見るとそれ程でもない。なんでぇ~?アイコさんはまだ少し実が付いていて撤収を躊躇しています。では、また。
悲報水耕栽培中のイエローアイコ、やっぱり高さ調整してみようと考え、茎を曲げていたらやっちまいました。1株の茎折れました!着果もしていないのに果実に栄養与えようと摘心してしまった感じでしょうか泣折れた先端は養液入れた珈琲缶に入れました。どうか根が生えてきますように!水耕栽培中のイエローアイコ、種まきから2カ月を経過していますが、未だつぼみは見えません。ベランダのと比べると光不足で徒長してしまったからダメなのかなあ。昨日最後に育て始めた北海道産の品種不明のミニトマトの1株を珈琲缶に移し
ベランダのイエローアイコ、2段目のつぼみを発見しました徒長ということばを初めて聞きました。光を求めて茎が細くひょろひょろと伸びてしまう現象とのことです。細胞壁も弱く病弱な状態らしいです。水耕栽培のイエローアイコ、やはり日照不足か。うちの出窓は30分ほどしか太陽光が射しませんので。初期段階からLED照明が必要だったようですね。水耕栽培とはいえ、養液を与えすぎたのもいけなかったかもしれません。ベランダに出した1株は50cmくらいの高さで花が咲き茎も太いです。一方、水耕栽培の方は
イエローアイコではなく、北海道産の品種不明のミニトマトですが、1株だけ他よりも背が高くなってきたので、写真左側の容器からコーヒー缶に移しました。コーヒー缶はふたして缶を振れば中を簡単に掃除できて便利です。ロング缶でない方が養液節約できてよさそうです。イエローアイコの方は、カゴごと別の収納ボックス一旦移してから養液捨てて水入れてぐるぐる回して中を綺麗にしています。この収納ボックス、いいところに穴が開いていて持ちやすい!スポンジで軽く収納ボックス内の黒ビニールをこすっています。今日
ベランダのイエローアイコ、ついに開花しました。種まきから約2カ月です。後ろからしか撮っていない汗ベランダにある他のミニトマトと比べると花が小さいです種の入った袋の裏面に「開花後35日程度で、色づきはじめます」とあるので、枯れる前に収穫できるかは微妙かな一方、水耕栽培中のイエローアイコは1m超えイエローアイコの支柱は、ダイソーで買った60cmの園芸支柱から届いた90~165cmの伸縮式スライド支柱に変更しました。165cmまで伸ばして使えるかはちょっと微妙な作りのような気がしています。
イエローアイコではありませんが、3段目に2個目の着果を発見しました(手前が最初に着果したやつです)今回もイエローアイコではありません。ベランダのミニトマト、水やりはしているものの、以前から害虫がいないかをちゃんと見てあげたり、手作業による受粉作業をしていれば、もっとたくさん着果したのでしょうね。冬の寒さで枯れる前に収穫できるといいなあ。4段目(第4花房)の開花状態です。そろそろ摘心した方がいいかな。その8はこちら
出窓の天井近くまで伸びていますイエローアイコ、出窓の天井近くまで高くなってきたので、横方向に茎を誘因したいな、と思ってきましたが、やめることにしました。イエローアイコを入れている収納ボックスの移動が大変になるし、誘因したらミニトマトの機嫌を損ねた、という情報も見つけたので、もっと長い園芸支柱を使ってもっと背高く成長してもらうことに決め、新しい支柱を注文しました。背が高いやつは出窓からちょっと離さなければいけなくなるなあ。ベランダに出ている1個のイエローアイコはまだ開花していません
ベランダのイエローアイコではないミニトマト、1個結実していますすいません。今日もイエローアイコの話ではないです。今日からベランダのミニトマト、茎を軽くたたいて受粉作業をしようとベランダへ出たら何と2段目に結実しているのを見つけました。もちろん受粉作業も行いました。茎の高さはもう160cmくらいになっています。鳥による被害を受けなければ1個は収穫できそうです笑イエローアイコを水平方向へ誘因しようとタオルハンガーを注文していたのですが、現物見たら重量的にも使えなさそうです。もっ
ベランダで育てているイエローアイコの花房です室内で水耕栽培中のイエローアイコ、背が高いのはすでに1mくらいになっていて、茎をどうやって誘因しようか(上方向は限界があるので、できれば水平方向へと誘因したい)悩んでいます。花房はまだ見えません。次回育てる機会あったら、こんなに背が高くならない品種がいいなあ。今育てているこの子たちに期待(品種がわからないからイエローアイコより背が高くなったりして笑)実は水耕栽培との成長の違いを知りたかったので、イエローアイコ1茎だけを水耕栽培ではなく土
今うちのベランダでは、長ネギとミニトマト(イエローアイコとは別の品種)が育っています。どちらも土に植えてます。長ネギはたまに青い部分を切って納豆のお供にしています。でもミニトマトは花が咲くものの、10月後半現在着果していません。寒くなってきたのでこのまま終わりかも泣そのミニトマトは、培養土を入れたプラ容器に食べかけの種を撒いたら発芽したものです。ミニトマトに興味が湧いてきたので、イエローアイコという少し楕円形のミニトマトの種を買いました。初心者向けとのことですが、9月上旬にまいたので、
ブレンダーをかけたトマト麹!毎日、味見をしましたが、日に日に美味しくなりました。1週間程度で使い切りたいので、一部は冷凍しました。7日目6日目5日目4日目3日目2日目自宅で採れたイエローアイコ(トマト)にブレンダーをかけて食べきれなかったトマトを冷凍保存していました。去年は、トマトオイルを作って、パスタに和えました。【トマト塩麹】トマト:米麹:塩=10:10:1室温は25〜26.5℃で1週間、毎朝混ぜました。次は、赤いアイコでトマト塩麹を作ります。
終わりにするつもりがいつまでも暑くて鉢を片づけるタイミングを逸していました『【ベランダ菜園】ミニトマトの生長記録⑨』そろそろミニトマトは終了です8/25・純あま5個・イエローアイコ4個このあと実が付きそうな花芽がなく・・・残念ながら打ち止めかな今年も暑すぎる夏でした涼…ameblo.jpお水も忘れてふと見たら小さなミニトマトが完熟に!9/6・純あま1個9/7・純あま4個成長の悪いしなびたものはそのまま廃棄しました小さいミニトマトを収穫して枯れた葉っぱをカット鉢に
そろそろミニトマトは終了です8/25・純あま5個・イエローアイコ4個このあと実が付きそうな花芽がなく・・・残念ながら打ち止めかな今年も暑すぎる夏でした涼しいタイミングで鉢を片づけます