ブログ記事394件
聖ウルスラ・レドホフスカユリア・レドホフスカ(1865年4月17日-1939年5月29日)は、修道名マリア・ウルスラ・オブ・ジーザスであり、ポーランドのカトリックの修道女であり、イエスの苦悶の心のウルスラ修道会の創設者です。レドホフスカはポーランドの独立を熱心に支持し、追放される迄ロシアに定住して修道院を開設していた間、スカンジナビア各地の会議でその事について頻繁に講演しました。然し、彼女はスカンジナビア諸国に修道院を設立し続け、現地の信者の為にフィンランド語の公教要理を翻訳し、後に
聖ニコラス・タヴェリッチニコラス・タヴェリッチは、クロアチアのフランシスコ会修道士、及び宣教師で、1391年11月14日にエルサレムで殉教しました。彼は、イタリアとフランスの修道士を含む仲間とともに列福されました。彼のグループの4人全員がカトリック教会によって聖人と宣言されており、タヴェリッチはクロアチアで最初に列聖された聖人です。生涯殆どの資料ではタヴェリッチの出生地はシベニクとされているが、スタンコヴツィ近くのヴェリムも考えられる。彼は貴族の出身であると考えられている。136
自己の統一から大いなる精神(神)への統一へ多くの人は、肉の目から他と自己を区別します。大いなるものは、小さなものを内包する、故に小さなものも多いなるものの一部三位一体、教皇が、司教が司祭が信徒が一つであるように。自己の行動は他に影響を与えていること。皆が一つである事を知ると、自然と、神に絶えず賛美と感謝を捧げれるのかもしれません。あなたが、今日裁いたのは、あなたありのまま眺めること。ものの本質をみるために。主客合一。今を生きることは、永遠に在られる神と人が交わること。神が
福者アンナ・マリア・タイギアンナ・マリア・タイギ(旧姓ジャンネッティ、1769年5月29日-1837年6月9日)は、イタリアのカトリック教徒で、世俗三位一体論者の信者であると公言していた。伝えられる所によると、タイギは生涯に渡って一連のエクスタシーを経験し、神とイエス・キリストの声を何度か聞いたという。1790年の冬、サンピエトロ大聖堂で突然の宗教的改宗を経験した後、彼女は世俗の三位一体論者になりました。この時、タイギはヴィンセント・ストランビやベネディクト・ジョセフ・フラジェを含
イエスのロザリオ何世紀も前のこの古代のチャプレットは、今日、特に人気のあるグループで非常に人気が高まっています。ロザリオは、33回の「主祷文」と7回の「栄唱」の祈りを記念します。瞑想すべき7つの神秘があります。それぞれの神秘は、イエスの生涯の異なる側面です。イエスのロザリオは、彼の33年間の生涯の思い出です。ヘルツェゴビナでは、特に四旬節中にこのロザリオが頻繁に唱えられました。かつて、ロザリオには、イエスの年ごとに御父の前で唱えられる特定の一節が含まれていました。最近では、このロザ
avemaria!聖母マリアに捧げられた5月、マリア熱が上がっているヨハナですなんだかまたアザリア書が読みたくなって翻訳(ほとんどパソコン機能ですが)を始めてしまいました。こうなると止まらない。何かが乗り移っているみたいです(笑)ご存じない方へ、これは「マリア・ヴァルトルタ」アザリア書から抜き出したものです日本では発行されていない本の内容なので、興味&根性あるかた、ご一読くださいね「マリア・ヴァルトルタ」が書きましたが作者は「マリア・ヴァ
タダイの聖ユダタダイと呼ばれるユダ或いはユダ・タダイ、ユダ・タデオ、聖ユダは新約聖書に現れるイエス・キリストの弟子(使徒)の1人。タデウス、ファディとも表記される。『マタイによる福音書』、『マルコによる福音書』で「タダイ」と記された人物と、『ルカによる福音』において「ヤコブの子ユダ」と記された人物がおり、伝統的にこの2つの名前が同一人物の者として解釈されてきた。イエスを裏切ったイスカリオテのユダとは別人である。概説タダイと呼ばれるユダについての伝承は混乱している。小ヤコブの兄弟で
慈悲を信頼して下さい神の慈悲に対する意識の高まりは、1894年末にテレーズによって発見されたこの小さな方法の重要な側面です。小さいままでいれば聖人になれるという事に彼女はかろうじて気づき、「ああ、神様、貴方は私の期待を超えて下さったので、貴方の慈しみを歌いたいです」と叫びました。彼女は、自分が弱く、不完全である事を知り、神に頼っている人たちにとって、神の憐れみは特に大きい事を理解していました。この「慈悲」という言葉は、以前は彼の著作の中で非常に稀でしたが、今では前面に出てきています。
七つの御傷のチャプレットこのチャプレットは、十字架の御像と、2つの小珠、環状部分は1つの大珠と4つの小珠からなる、七連によって構成されています。始めに十字架の御像に接吻し、「十字架の印」を行います。次の祈りを唱えます。「ああ主イエズス・キリスト、生ける天主の御子よ、我は全霊を挙げ、御身の如くなるを切に願い唯一、真の祝福の為に見出されし御身を常に見奉るを得ん事を。御身のいと尊き御血と御身の全ての御傷をわが心を記し給い、かくして我がそれらの内に、御身の御苦しみと御愛を相共に
我らの主イエズス・キリストのいと尊き御血のロザリオこのロザリオ(チャプレット)は非常に力強き祈祷です。これは霊的必要から他の必要までにも及び、保護、服従、救霊、解放、防御の為にも強力なる手段です。このロザリオ(チャプレット)は我らの主にして救霊の源なるイエズス・キリストのいと尊き御血に対し、天主を賛美し奉る手段です。同時にこのロザリオ(チャプレット)の祈祷により、我々は個々の必要の為にイエズスの御血の御功徳を適用します。貴方自身と全世界をいと尊き御血でもって覆う為に、しばしばこのロザ
イエズスの聖名の崇敬「ピラトは十字架につける木の札に"ユデア人の王、ナザレのイエズス"と名を書いた。貴方もまた、人の嘲りと悪魔のずるい攻撃に対して、この名を書け。但し心に書くのである。この御名の真の力によって、あらゆる不義の攻撃を免れるであろう。」(アルバン・デ・チガラ)イエズス<あらゆる行為が愛の行いである>教会認可我らの主より名を知られていない霊魂へ「私は貴方が、如何にして全ての行為をわが為に捧ぐ愛の特別なる行いとするかを教える。過去に貴方はただ1つの一般の意向を為した。これに長
ロザリオの信心「いつかロザリオとスカプラリオによって私は世を救います。」「貴女は毎日1440分の内の1%を天主に捧げますか?もしそうなら、毎日のロザリオを15分-24時間の1%で祈りなさい。もっと後になれば、3%を天主にお捧げし、ロザリオの15連、即ち喜び、苦しみ、栄えの玄義を祈りなさい。」(ピエタ小冊子)「めでたしマリア、聖なるマリアよ。」聖マチルダは言います。「ああ天主の御母よ、御身の御名は天主の聖寵と祝福に満ちみてし物なり。」「もし我らの時代の高慢が聖母のロザリオ、全ての
スカプラリオ関連の話題スカプラリオは聖母御自身によって与えられた天国から与えられた尊き贈り物です。「信心深く忍耐強くそれを身につけなさい」と御母は全ての霊魂に言われます。「それは私の衣服です。それを着けている事は貴方が絶えず私の事を考え、また私もいつも貴方の事を考え、貴方が永遠の生命を保つよう貴方を助ける事を意味します。」<悪魔からの保護と改宗>尊者フランシス・エペスの体験は、スカプラリオを身につける事を促す人々に対しなぜ悪魔が働きかけようするのかを私達に理解させます。ある日、尊
人となり給うた永遠の知恵イエズス・キリストに聖母マリアを通して自己を奉献する祈り(聖ルイ・ド・モンフォールによる)「ああ人となり給いし永遠の知恵、ああいとも甘美にしていとも賛うべきイエズス、真の神にして真の人、永遠の御父と永遠に処女なるマリアの御ひとり子、永遠の内に御身の御父の御胸と御輝きの中に在す御身を、我深く賛美し奉る。また御身の御託身の時、御身の最も相応しき御母に在すマリアの至純なる御胸の中に在しし御身を我賛美し奉る。御身が我を悪魔の残酷なる奴隷の身分より救わんが為、御自
●神の目と耳とは?ところで、あなた達は、神様とは、どこから自分を見ていると思います?作家のカトリックのキリスト教徒の曽野綾子さんは、神様が斜め後ろから自分のことを見てくれていると子供の時に思っていたそうです。ある人は、自分が対面している人と同じ目線で見ているという人もいれば、天から見ているという人もいます。一体、この中でどれが正解かと言いますと、どの答えも正解なのです。あなた達は、防犯カメラが複数設置されている、防犯カメラの監視室って、頭の中でイメージが湧きますか?モニターが一杯
●何故、最近放送されているアニメにヨハネの黙示録12章の内容が含まれているのか?まず、①患難後携挙説②患難前携挙説という二つの説があります。患難というのは、7年間の大患難時代のことです。最大の反キリストが現れて、イスラエルと7年契約を結び、3年半の患難時代があり、それから後半の3年半が大患難時代になります。患難期と大患難期をまとめて、7年間の大患難時代とも言うようです。後半の3年半の大患難時代から最大の反キリストは、自らを神だと名乗るようになります。患難後携挙説が
◆ミオ・バラダ(MijoBarada)さんの紹介ミオ・バラダさんは、2010年から日本で黙想会(セミナー)を行っている、クロアチア出身の予言者です。6年かけて各都道府県で黙想会を行いました。ミオ・バラダさんは、ザグレブ(Zagreb)の大学で農業を学び、現在は、みかんとジャガイモの専門家として知られています。彼は、農園主として自分の農園で働くかたわら、専門家として様々な研究所に強力しています。彼は妻のエリカと幸せな結婚生活を営んでおり、神は彼ら夫婦に四人の子宝、ミリアム、ミカエル、ダニエ
おはようございます。昨日は、「2つの御心のチャプレット」専用ロザリオを、製作しました。カギとなる「2つの御心のメダイ」がゴールドなので、全体をゴールドと「黄色🟡」のニューカットビーズで纏めてみたら、こんな感じになりました。イエズスとマリアの一致したる御心への信心祝せられた童貞は聖ブリジッタに仰いました。「彼が御苦しみになられました時、私はあたかも私の御心を通して更に苦しみに耐えるのを感ずるかの様でありました。御子が鞭にて罰され傷つけられました時、私の御心は共に罰され、激しく打たれました。彼の
ジーザス2020(イエスキリスト)アチューンメントFoundedbyOleGabrielsen*「マスタージーザスアチューンメント」と「ジーザスアチューンメント」は同じエネルギーになります**ことりからアチューンメント可能なバージョンは、ジーザスアチューンメント2017、ジーザスアチューンメント2020です*アセンデッドマスターの力を借りて、目的に応じてヒーリングを行ったり、水や食べ物、オイルやエッセンス、パワーストーンなどのアイテムにエネルギーを封入することが可能となりま
ジーザス2017(イエスキリスト)アチューンメントFoundedbyOleGabrielsen*「マスタージーザスアチューンメント」と「ジーザスアチューンメント」は同じエネルギーになります**このアチューンメントは「13アセンデットマスターシリーズ2017」の中のひとつでもあります**ことりからアチューンメント可能なバージョンは、ジーザスアチューンメント2017、ジーザスアチューンメント2020です*アセンデッドマスターの力を借りて、目的に応じてヒーリングを行ったり、水
イエズスのいと尊き御血への信心「この世において、霊魂を聖化する為の努力より聖なる事はありません。その霊魂の救霊の為にイエズス・キリストは御血の最後の滴まで注ぎ出されたのです。」(聖ドン・ボスコ)聖トマス・アクイナスは、いと尊き御血を「天の楽園への鍵」と呼びました。<いと尊き御血の連祷>1960年2月24日典礼聖省作成主憐れみ給え▲キリスト憐れみ給え。主憐れみ給え▲キリスト憐れみ給え。キリスト我らの祈りを聴き給え▲キリスト我らの祈りを聴きいれ給え。天主なる御父▲我らを憐れみ給え。
聖大ゲルトルードと聖母信心教会認可聖大ゲルトルードが規則に従い、「サルベ・レジナ」を歌い、聖母に致すべき崇敬をもって御仕えしていないと、天主の御前に嘆いて、自らの弱きに対し、イエズスの聖心によって、この聖歌を捧げました。すると我らの主は、聖女の欠けし物の為に、黄金の細い管を、主の聖心より、童貞マリアの御心に通され、そして主の、子の愛情の優しさを注ぎ出されました。我々はまた、己が怠慢に対し、(聖女の様に)次の祈りによって届けて頂く事が出来ます。祈願「ああ、いと甘美なるイエズス、いと清浄
聖大ゲルトルード童貞1256年ドイツに生まれる。生涯の中で多くのキリストの幻視と神秘的な教えを受け取り、また著述した。1302年帰天。1677年教皇クレメンス12世によって列聖。祝日11月16日。聖女の全ての著述において、我々はただ御聖体中に主を探し求める人々の為の厳格な精神を生きる一つの道を見出します。そこでは無慈悲と非難の罪によって彼らの舌を汚す事を許した聖体拝領者について言及されています。ある日の聖体拝領の後は聖女はとりわけその光栄を帰され聖化されたキリストの御体によって聖女の身体の一
おはようございます。昨日は「我らの主イエズス・キリストの秘密の15の拷問と御苦しみのチャプレット」専用ロザリオを製作してました。イエス様のチャプレット専用ロザリオの多くは、使用する珠の色が「白⚪」と指定されている場合が多いです。今回の専用ロザリオは、色指定は無いけど、イエス様のイメージで、十字架✞のイラスト入りの白⚪のビーズを使用しました。我らの主イエズス・キリストの秘密の15の拷問と御苦しみ教会認可Imprimatur発行許可列福されたフランシスコ会の聖クララ会の敬虔なるマリア
avemaria!聖母マリアに捧げられた5月、マリア熱が上がっているヨハナですそして以前のブログですが、マリア様の素晴らしさが書かれているので再度アップしますこれは「マリア・ヴァルトルタ」アザリア書から抜き出したものです日本では発行されていない本の内容なので、興味&根性あるかた、ご一読くださいね「マリア・ヴァルトルタ」が書きましたが作者は「マリア・ヴァルトルタ」の守護天使のアザリアです。そしてなんかブログのタイトル嫌になってもとに戻しま
神の御母グランメゾン師神の御母、聖マリアよ、幼な子の心を保たせてください。泉のように清く清みとおった心、寂しさにもくじけぬ心、惜しげもなく自分を与えて微笑む心、同情に満ちたやさしい心、憎むことなく思いやりのある心、誠実で寛やかな心、愛を惜しまず同情を求めない心、柔和にしてけんそんな心を・・・、御子イエズスの栄光のために、すべてを快くゆるす心、忘恩冷淡にも気落ちせず、おおらかで強い心、イエズスの愛に燃え、その愛に渇く心、永遠の天国を仰ぎ慕う心を、御母よ、わたし
我が主イエズス・キリストの御受難よりジョゼファ私の聖心の清らかな花嫁、犠牲!これから私の苦難を語りましょう。心に常に私の受難を想いめぐらし、また人々が私の聖心に信頼するように。1923年の四旬節に主はご苦難の間、聖心に感じられたご心痛を、シスタージョゼファ・メネンデスに示されました。シスターは打ち明けられたことを跪いて受け取り、話されるままに書き取りました。以下はその大部分のみ言葉です。「愛の招き」シスタージョゼファ・メネンデス
avemaria!昨年公開したブログの紹介です。四旬節のご受難の黙想のお手伝いとして活用していただければ幸いです。ブログのテーマから探してください。「ジョゼファ・メネンデスご受難」になっています。「愛の招き」シスタージョゼファ・メネンデスによる我が主イエズス・キリストの御受難目次①イエズス使徒たちの足を洗う②晩餐の高間③聖体と罪びと④聖体と奉献された霊魂⑤侮辱される愛の奥義、聖体⑥ゲッセマニ⑦イエズス、使徒が眠っているのをごら
福音朗読マルコ5・21-43アレルヤ、アレルヤ。主はわたしたちの病を身に負い、わたしたちの苦しみをになってくださる。アレルヤ、アレルヤ。マルコによる福音そのとき、5・21イエスが舟に乗って再び向こう岸に渡られると、大勢の群衆がそばに集まって来た。イエスは湖のほとりにおられた。22会堂長の一人でヤイロという名の人が来て、イエスを見ると足もとにひれ伏して、23しきりに願った。「わたしの幼い娘が死にそうです。どうか、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、娘は助かり、生きるでし
avemaria!前回に続いて「マリア・ヴァルトルタ」アザリア書からご紹介します根性あるかた、ご一読くださいねなんかブログのタイトル嫌になって別のに変えました。次はぺんぺん草の日記にでもするかな?でもかもめのヨハナ☆だしな~悩む~マリア・ヴァルトルタアザリヤ書第43章汚れなき懐胎と来臨の第2日曜日1946年12月8日アザリアは次のように述べています「この祝宴でマリアの最も聖なるミサの栄光を歌うことによって瞑想しましょう、それはすべ