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〔2023年2月26日英語礼拝③〕真のお父様は生きておられます!真のお父様の王権はどこかへ行ったのか?いいえ!私たちは権力を捨て、お金を捨て、お父様に忠実であり続けました。そして、お父様は忠実でした。私たちは何も持たず、10年間笑いものにされ、「荒野の敗北者たちだ。穴に埋もれて死ね。穴を掘って死ね、このゴミども!」と、彼らは私たちに死を呪いながら、自分たちの金で贅沢な生活を送り、自分の権力のために数十億ドルを費やし、人々に金を払って参加させる小さなイベントを開催していました。な
今日の箇所(第一テモテ6:11-21)には、私たちクリスチャンが人生を通して追求すべきは、信仰の戦いを立派に戦って、永遠のいのちを獲得することであることが示されています。神の人には、避けるべきことと追い求めるべきことがあります。意味のない論争や金銭を愛する貪欲を避け、義と敬虔と信仰と愛と忍耐と柔和を追い求めるべきです。そして、信仰の戦いを立派に戦って、永遠のいのちを獲得しなければなりません。これが、神様が私たちを召された理由であり、創造主なる神様とピラトの前で真理を語られたイエ
今日で、ヨハネの黙示録も終わりを告げます。今日の箇所(黙示録22:6-21)には、黙示録が私たち聖徒に伝えようとしている核心的メッセージが示されています。ヨハネの黙示録は、再臨についての宣言で厳かに始まり(1:7)、再臨についての宣言で幕を下ろします。つまり、イエスさまの再臨こそが、聖書の最終的な結論だということです。ヨハネの黙示録は、未来の出来事を事細かく預言してはいません。しかし、獣とサタンの滅亡、そしてイエスさまの再臨は必ず起こる出来事であることは、はっきりと証していま
今日の箇所(第一テサロニケ4:13-5:11)には、クリスチャンは、主の再臨を信じ、日々光の子として歩むことが求められているということが示されています。私たちは、主の約束である主の再臨と私たち自身の復活を堅く信じる必要があります。パウロは「眠っている人たち」、つまり死者の復活について教えます。教会の中に、迫害によって死んだ人たちのために嘆き悲しみ、信仰に疑問を抱いていた人たちが居たのでしょう。イエスさまの死と復活を信じることは、キリスト教信仰の礎石です。この礎石の上で、死者は
前回のブログのコメント欄で、(当ブログのメインコメンテーターである)gd-fgさんから御指摘頂いた通り、内容的には”ややボケた”感はありました…。そこで今回は、前回の補足のような感じで展開していきたいと思います。前回少しだけ触れた、日本人の得意とする(?)「以心伝心」や「空気を読む」というような感覚は、それこそ「歴史の終焉・世界の統一(合一)」の後…にあるものではないでしょうか…。これは、当ブログの文脈的には(gd-fgさんもご存知…)、ロラン・バルトの「表徴の帝国」(…読んでないが…)に
「日本におけるキリスト教108聖書の神殿は終焉していることについて」「さて、兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストが来られることと、そのみもとにわたしたちが集められることについてお願いしたい。霊や言葉によって、あるいは、わたしたちから書き送られたという手紙によって、主の日は既に来てしまったかのように言う者がいても、すぐに動揺して分別を無くしたり、慌てふためいたりしないでほしい。だれがどのような手段を用いても、だまされてはいけません。なぜなら、まず、神に対する反逆が起
今日の箇所(第二ペテロ3:1-9)には、主イエスの再臨がすぐに来ない理由について記されています。昔も今も、主の来臨を嘲る者たちがいます。ペテロは、主の命令を思い出させるために、特に主の来臨について再確認させます。当時、主の再臨について批判していた者たちは、ユダヤ教や異教的な立場から、創造の教理やキリストの福音を嘲っていたようです。しかし、創造はキリストの働きの根幹であり、神様は世を救うためにキリストを遣わされました。ところが、偽教師たちは創造を語りながらも、信じてはい
合わせて観てみてねhttps://ameblo.jp/circulate2070/entry-12839917887.html『224に向けて①「太陽フレア」』太陽フレア太陽の表面で発生する爆発とかいう意味だったような、、、。ピンクで囲んだ部分フレアと似たものでコロナもあるので、大体ということで。ホーム…ameblo.jphttps://ameblo.jp/circulate2070/entry-12839926878.html『224に向けて②「星信仰」』合わせて読ん
今日の箇所(マルコ13:28-37)には、イエスさまの再臨を待つ今、私たちは、時を見分ける知恵を用いて、目を覚ましておく必要があることが示されています。私たちには、時を見分ける知恵が必要です。イエスさまは「いちじくの木の教訓」を通して、人の子が来られる時を見分けるようにと言われます。イエスさまは、それらのしるしは、この時代が過ぎ去る前にすべて起こると言われます。紀元70年に起こったエルサレム神殿の破壊は、世の終わりを前もって見せてくれた前兆的な出来事でした。この世の最終的な裁
今日の箇所(マルコ13:14-27)には、世の終わりは必ずやって来るが、主を信じる者にとって、それは恐れるべきことではないということが示されています。神様は裁き主ですが、同時に憐れみに満ちた方です。イエスさまは、異邦人たちによって「荒らす忌まわしいもの」が神殿に建てられる時が苦難の始まりであると言われます。「荒らす忌まわしいもの」とは、偶像の神を意味します。その日、天地が創造されて以来なかったような苦難が起こります。この時、家に戻らず、直ちに逃げなければなりません。妊娠と出
テサロニケ人(会衆)への第二の手紙(概要)パウロからテサロニケ会衆への手紙(司法上の裁きを受ける人)コリントAD51頃内容主イエス・キリストの表し示されること(1:1-1:12)イエスの臨在に先立って背教がある(2:1-2:12)信仰のうちにしっかりと立ちなさい(2:13-3:18)**********************関心のある人は、上記の内容ごとに、実際に聖書を読んでみて下さい。一度に、すべてを読み切らず、いわば、テーマ毎に「じっ
ルカによる書(概要)イエス・キリストの記録(論理的な順序による記録)カエサレアAD56-58頃BC3-AD33内容ルカの導入の言葉(1:1-1:4)イエスの幼いころの生活(1:5-2:52)宣教のための準備(3:1-4:13)おもにガリラヤで行われたイエスの初期の宣教(4:14-9:62)イエスのユダにおける後期の宣教(10:1-13:21)おもにペレアで行われた、イエスの後期の宣教(13:22-19:27)エルサレム内およびその周辺で
マルコによる書(概要)イエス・キリストの記録ローマAD60-AD56頃AD29-33内容イエスのバプテスマと誘惑(1:1-1:13)イエスはガリラヤで宣教を始める(1:14-6:6)ガリラヤでの宣教の拡大(6:7-9:50)ペレアにおける宣教(10:1-10:52)エルサレム市内およびその周辺におけるイエス(11:1-15:47)イエスの死後の出来事(16:1-16:8)**********************関心のある人は、
マタイによる書(概要)イエス・キリストの記録パレスチナBC41頃BC2-AD33内容イエスと天の王国のたよりの紹介(1:1-4:25)山上の垂訓(5:1-7:29)王国を述べ伝える業の拡大(8:1-11:30)パリサイ人を論破し、糾弾する(12:1-12:50)王国に関する七つの例え(13:1-13:58)キリストによる、なおいっそうの宣教と奇跡(14:1-17:27)イエスは弟子たちに助言を与える(18:1-18:35)イエスの
今日の箇所(使徒13:13-31)には、福音は、聞き手に合わせて、最も強く働きかける方法で伝えるべきであることが示されています。パウロの一行がペルゲに着いた時、マルコと呼ばれるヨハネはエルサレムに帰ってしまいます。一行はそのままピシディアのアンティオキアに移動します。その地にあったユダヤ人の会堂に入ると、会堂司たちがパウロ一行に説教をする機会を与えてくれます。「会堂司たち」が居たことから、その会堂は大きく、また多くのユダヤ人が集まっていたことを示唆しています。そのため、パウロ
今日から新約聖書の「使徒の働き」に入ります。今日の箇所(使徒1:1-11)には、復活され、昇天されたイエスさまが私たちに委ねられた使命について記されています。ルカはテオフィロ宛てに、最初の書(ルカの福音書)に続いて、「使徒の働き」を書きます。ルカの福音書は、イエスさまがこの地で成就された贖いのみわざに関する記録であり、使徒の働きは、イエスさまが成就された贖いのみわざを弟子たちがどのように継承したかに関する記録です。復活されたイエスさまは、弟子たちと40日間共に過ごし、「神の国の
自分が愛用する”ウィトゲンシュタイン本”である、「中公クラシックス論理哲学論山元一郎訳」の224ページには、ウィトゲンシュタインは、1913年11月(日付不詳)のラッセル宛ての手紙に、「論理学の全て命題は恒真命題の一般化であり、恒真命題の全ての一般化は論理学の命題であります。それ以外に論理学の命題はありません。(私は、このことは決定的なことであると考えます)」とも書いている。論理学の本質に迫る極めて重大な発言であり、その後現在に至るまで、多くの異論や論争を巻き起こした発言である。
ハルマゲドンの戦いについて
主なる神の前に静まれ。主の日は近づいているからだ。ゼファニア書1:7だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。マタイ24:44Ⅰコリント3:(1~3)4~8創世記21:1~21(通読箇所)(ローズンゲン日々の聖句2/9;木)――――☆――――預言者ゼパニアは言います。「神である【主】の前では、口をつぐみ、静まるように」と。「主の日、神がさばきを行われるその日が近づいている
舞台はイエスの再臨の舞台です。準備はいいですか!!?ダイアナTelegramよりFollowmeonTelegram⬇️@LadyD_Q17
イエスが再臨されると言っているが2000年もの間、姿を見せていないではないかと嘲笑う人もいます。私は逆に訊ねたいです。イエスの再臨は裁きの時が来ると言う事なのだが、あなたはその裁きに耐え得るのかと。ペテロはまだ若い頃にイエス本人から再臨の約束を聞いたが、年老いてもイエスの再臨を語っている。それはイエスの再臨が、一人でも多くの者に救いの機会を提供するために神が待っておられることを悟ったからである。今
ヨハネの黙示録新約聖書のいちばん最後に出てくるのが、この「ヨハネの黙示録」だ。実に不可解な恐ろしい預言書である。7人のラッパの天使が告げる恐怖の光景7人の最後の天使が告げる恐ろしい光景ヨハネがイエスの霊に導かれて見せられた世の終りの記録である。そして、世の終りの時「そのとき大きな力と栄光をもって、人の子が雲に乗って来るだろう」と…これが、「イエスの再臨」と呼ばれるものである。裁きの天使とは一転して、日の出の天使の予言が七章に登場する。「わたしヨハネは、もう
今日の箇所(ルカ21:25-38)には、いずれ迎える終わりの日の到来にどのように備えるべきかということについて示されています。イエスさまは、世の終わりの日に起こることを予告されます。イエスさまが再臨される時、まず天と地に大変動が起こります。天空に異変が起こり、地が揺れて海が荒れどよめくのです。そのため、人々は不安に陥り、苦悩するとあるので、それはかなり大々的で、深刻なものでしょう。そのようなことがあっても、ご自分を信じる者は目を覚ましていなければならないとイエスさまはおっしゃ
今日の箇所(ルカ19:11-27)には、イエスさまが再臨されるまで、私たちが持つべき態度について記されています。人々は、イエスさまがエルサレムの近くに来られたので、政治的、軍事的な力を持った神の国がすぐに実現すると考えていました。イエスさまは、彼らの考えを正すために、「十ミナ」のたとえ話を話されます。このたとえ話における「身分の高い人」は「イエス」ご自身を、「銀貨を与えられたしもべたち」は「弟子たち」を、「身分の高い人を憎んでいた人々」は「宗教指導者」を、それぞれ象徴しています。
おはようございます☀ブログに訪れていただきありがとうございます!はじめましての方はよかったらこちらもお読みください!『KENICHIとは誰か?』こんにちは😃KENICHIです今日は恥ずかしい過去を含め少し自分のことについて書きたいと思います【過去の困難】小さい時はとても感受性が強く繊細な子ども…ameblo.jp心の声に従って自分らしく輝いて幸せに生きていけるよう応援しますスピリチュアルカウンセラー・龍遣いKENICHIです❗️昨日の記事でハイヤーセルフ意
おはようございます☀ブログに訪れていただきありがとうございます!はじめましての方はよかったらこちらもお読みください!『KENICHIとは誰か?』こんにちは😃KENICHIです今日は恥ずかしい過去を含め少し自分のことについて書きたいと思います【過去の困難】小さい時はとても感受性が強く繊細な子ども…ameblo.jp心の声に従って自分らしく輝いて幸せに生きていけるよう応援しますスピリチュアルカウンセラー・龍遣いKENICHIです❗️私たちは普段意識している自
歌手で俳優の西郷輝彦さん、東京都内の病院で75歳で死去旅立つ半年前に最先端治療での“前立腺がん消滅”を笑って報告前立腺がんと10年に及ぶ闘い昨年には豪で国内未承認の最先端治療この訃報に対してご冥福をお祈りしますというコメントが多数サイト上には寄せられていますが、以下のコメントは他とは違い特別なものを感じます。kis*****|51分前非表示・報告ご冥福をお祈りいたします。西郷さんは分かりませんが、オーストラリアはワクチンが義務化されてます。さて、私の知り合いも、完治したは
xishan99のブログ様よりリブログさせていただきます<m(__)m>
≪目次≫~はじめに~~「ヨハネの黙示録」千年王国~~「ヨハネの黙示録」世界の終末のまとめ~~シンギュラリティは近い・ヒトラーの予言~~シンギュラリティは近い・レーニンの予言~~シンギュラリティは近い・トロッコ問題~~シンギュラリティは近い・ある海外ドラマ~~【謎のおまけ】・声を上げ始めた医師たち~~終わりに「あの歌をもう一度」~~はじめに~★(上図)『マタイによる福音書』の一節「イエス再臨までにに目を覚ましていなさい~」という意味皆さん、こんにちは。本年最後
今日、9月18日は、礼拝+洗礼日でした。感謝です。メッセージは「イエスの再臨と報い」でした。神からの報いは、信者にとって、何よりも重要な事ですが、「分かりやすかった、恵まれた」と好評でした。聞いていただけると幸いです。洗礼お二人。2019年4月ホープ札幌教会建て上げ以来、合計15名です。神様に感謝します。メッセージ動画https://www.youtube.com/watch?v=N-7rzcXRPSMクリックの応援をいただくと、とても励まされ感謝です。にほんブログ