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PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD16型」の完成車をご覧くださいDD16型17号機です・・・・川崎重工製の11号機小樽築港区所属機でラジエ-タ-カバ-は一体型です・・・・スノ-プロウ・ホイッスルカバ-・扇風機カバ-装備機です・・・・Hゴム灰色で旋回窓装備機となります・・・・現在も小樽総合博物館で観ることが出来ます
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD16型」の完成車をご覧くださいDD16型11号機です・・・・川崎重工製の11号機篠ノ井区所属機でラジエ-タ-カバ-は一体型です・・・・スノ-プロウ・ホイッスルカバ-装備機です・・・・Hゴム黒色で旋回窓装備機となります・・・・
ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD16型」の最終ロットの進捗状況のご報告ですよ~タブレット受部の塗装が終わりました・・・白帯部をマスキングして朱色を塗ります・・・・朱色をマスキングして、灰色を塗ります・・・・マスキングを全て外した状況です・・・・これから艤装仕上げに入ります・・・最終ロットは44・48・50・53・64号機となります床板の塗装状況です・・・・手摺端梁を取り付けて床板は完成です・・・・
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄の電車や気動車が創れるエッチング板の仕掛品が見つかり、新潟交通の木造貨車を仕上げたことに触発され、これで新潟交通のクハ33型を創ることに・・・・アートプロさんでは過去に新潟交通のモハ10やデワ51も製品化していましたので、一連の新潟交通の車両で楽しく遊べそうです・・・の10回目です・・・前回のプロセスはこちらです・・出来上がった新潟交通クハ33型をアートプロ製のモハ14型と組んでみましたいい感じですねぇ~ア-トプロ特製完成品の新潟交通
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄の電車や気動車が創れるエッチング板の仕掛品が見つかり、新潟交通の木造貨車を仕上げたことに触発され、これで新潟交通のクハ33型を創ることに・・・・アートプロさんでは過去に新潟交通のモハ10やデワ51も製品化していましたので、一連の新潟交通の車両で楽しく遊べそうです・・・の9回目です・・・前回のプロセスはこちらです・・出来上がった新潟交通クハ33型をアートプロ製のモワ51型と組んでみましたいい感じです・・・・小さな駅のあるジオラマが欲しくな
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄の電車や気動車が創れるエッチング板の仕掛品が見つかり、新潟交通の木造貨車を仕上げたことに触発され、これで新潟交通のクハ33型を創ることに・・・・アートプロさんでは過去に新潟交通のモハ10やデワ51も製品化していましたので、一連の新潟交通の車両で楽しく遊べそうです・・・の8回目です・・・前回のプロセスはこちらです・・・完成しましたよ~良い感じでしょ~色調はアートプロさんのモハ10系に合わせています・・・・良いおおきさですねぇ~下廻り
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄の電車や気動車が創れるエッチング板の仕掛品が見つかり、新潟交通の木造貨車を仕上げたことに触発され、これで新潟交通のクハ33型を創ることに・・・・アートプロさんでは過去に新潟交通のモハ10やデワ51も製品化していましたので、一連の新潟交通の車両で楽しく遊べそうです・・・の4回目です・・・前回のプロセスはこちらです床板の加工です・・・・前後中央と3枚に分けて床下器具取付板を創ります・・・・そしてその3枚を固定します・・・・床下器具を取り
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄の電車や気動車が創れるエッチング板の仕掛品が見つかり、新潟交通の木造貨車を仕上げたことに触発され、これで新潟交通のクハ33型を創ることに・・・・アートプロさんでは過去に新潟交通のモハ10やデワも製品化していましたので、一連の新潟交通の車両で楽しく遊べそうです・・・の3回目です・・・前回のプロセスはこちらです・・・こちらは以前特製品としてアートプロ/ふなこしドック製として販売されたものです・・・・床板とストライカ-です・・・・ドア下の蹴込
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄の電車や気動車が創れるエッチング板の仕掛品が見つかり、新潟交通の木造貨車を仕上げたことに触発され、これで新潟交通のクハ33型を創ることに・・・・アートプロさんでは過去に新潟交通のモハ10やモワも製品化していましたので、一連の新潟交通の車両で楽しく遊べそうです・・・の2回目です・・・前回のプロセスはこちらです前面窓枠とストライカ-です・・・・ストライカ-はモハ10系用のパーツで、クハ33型とは形が少し違いますが、雰囲気重視と言うことで、
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄木造貨車3種の塗装済み完成品が、ヤフ-オ-クションに出品されていました・・・・手付かずの綺麗な塗装済完成品で3種類同時にという、珍らしいこのアイテムに応札ですそして落札できましたの3回目です・・・前回のプロセスはこちらです・・・やはり緩急車ワブは魅力的ですね~ワもなかなか良い感じです・・・・大きな社紋が・・・・良いサイズ感ですねぇ~いや~よいですねぇ~モワに引かせたくなりますね・・・
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄木造貨車3種の塗装済み完成品が、ヤフ-オ-クションに出品されていました・・・・手付かずの綺麗な塗装済完成品で3種類同時にという、珍らしいこのアイテムに応札ですそして落札できましたの2回目です・・・前回のプロセスはこちらです・・・PCPフィニッシュのための治具を取り付けます・・・完成品にはアキュレイルのカプラ-が付いていましたが、イモンのHO101に交換します・・・PCPブラックを軽く吹いた後に、泥系と錆系で仕上げます・・・・PCPフィ
ア-トプロさんから、かなり昔に製品化された、私鉄木造貨車3種の塗装済み完成品が、ヤフ-オ-クションに出品されていました・・・・手付かずの綺麗な塗装済完成品で3種類同時にという、珍らしいこのアイテムに応札です無事落札できましたが、価格的には定価より少し上目と言う感じでした・・・綺麗に組立てられています・・・・当時の価格は\19,500でした・・・・このトは以外と組み立てるのが大変なんです・・・・今考えると塗装済み完成品で2万以下ならお値打ちですよね~と言うことで、仕上げるためにはイン
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんで製品化されたコキ106型と107型のフィニッシュをしてみましたのでご覧くださいませ~の3回目です・・・前回のプロセスもどうぞ・・・・続いてコキ107型ですよ~比較的ライトな仕上げにしてみました・・・・エアホ-スには色刺しをしています・・・こちらはメ-カ-完成の状態です・・・・施工前です・・・フィニッシュ後です・・・・写真で見るとあまり違いが判らないかもです・・・・施工前で
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんで製品化されたコキ106型と107型のフィニッシュをしてみましたのでご覧くださいませ~の2回目です・・・前回のプロセスもどうぞ・・・・コキ106型の施工前状況です・・・・コキ106型のPCPフィニッシュ仕上げの状況です・・・・施工前です・・・・施工後です・・・・施工前です・・・施工後です・・・比較的ライトな仕上げとしています・・・施工前です・・・施工後です・・・グット落
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんで製品化されたコキ106型と107型のフィニッシュをしてみましたのでご覧くださいませ~まずは左側の2輌が発売されたばかりのコキ106型です・・・・こちらの2両はコンテナ緊結装置が立ち上がっているタイプで12ftの5tコンテナが積載可能なタイプです・・・・下廻りのパイピングが見ものです・・・・ウェザリングを行うために分解します・・・・車輪も側面を塗装しますので、外します・・・・
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD16型」の完成車をご覧ください第1ロットの最後、はDD161号機のウェザ-ド仕様をご覧いただきます・・・・ところで、このDD16型は現在この1号機が2輌の在庫がある以外は、全て完売となっているとか・・・DD16型に興味のある方は最後の入手のチャンスですよ~下廻りとラジエタ-周辺を軽くフィニッシュしていますそして機関士に乗務してもらいました・・・・やはり見
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD16型」の完成車をご覧くださいDD16型7号機です・・・・日車製で篠ノ井の所属機です・・・・運転室機器が効果的ですね・・・・
早いもので今日から10月ですよ~今月12日から、日本鉄道模型ショウが開催されます・・・PINECONEPRODUCTも出展いたしますので、宜しくお願いいたしますPINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD16型」ですDD16型1号機です・・・・キャブ旋回窓が45°傾いて付いています中込区の所属機です・・・・コンパクトに纏まったボディ-は結構グラマラスですね・・・
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの「静岡鉄道秋葉線モハ8型」の塗装仕上げを行いましたこの完成品は、城東電軌製のキットを組立たものです・・・前回のプロセスはこちらです・・・静岡鉄道秋葉線モハ8型の完成です・・・・HOeのナロ-かと思うような、小振りな車体です・・・・なかなか味わいのある、素敵な車両ですね~しかし塗分けのマスキンク゛に非常に気を使う車両でした・・・・
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの「静岡鉄道秋葉線モハ8型」の塗装仕上げを行いましたこの完成品は、城東電軌製のキットを組立たものです・・・生地完成状態です・・・・屋根はホワイトメタルなんですね・・・・塗装の準備で、分解を行います・・・・ボディ-のクリーム色を吹いてから、窓周りをマスキングします・・・・2色目の紺色を吹きます・・・・青15号より濃い青です・・・・床下廻りと屋根は濃い灰色です・・・・レタリング
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げを行っていましたが、以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類のタネ車を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・の2回目です、前回のプロセスもご覧ください・・・・こちらが、手に入ったアートプロさんのDD13型の一つ目です・・・・こちらにも、キャブ屋根前面に庇
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)以前よりMy私鉄型のDD13型が欲しいと思っていました・・・そこで、アートプロさんから、2種類の未塗装完成品(展示試作品等)を譲って頂きましたので早速My私鉄型DD13の制作に取り掛かりました・・・・こちらが、手に入ったアートプロさんのDD13型の1つ目6次車と2つ目8次車の2輌です・・・・幌歌内のイメージとしては、この岩手開発鉄道のDD56型が大きかったのですよ~こちらは小名浜臨海鉄道のD
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですこちらは鹿島臨海鉄道のKRD5型の床板の塗装です・・・・動力部をPCPブラックでオーバ-コ-トします・・・・運転室機器とステップを塗装します・・・・塗装の終わった動力床板に、ステップと運転室機器を取り付
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですこちらは新潟臨海鉄道のDD551型の黄帯をマスキングして、朱色を全体に吹いたところです続いて、灰色1号を塗るためのマスキングです・・・・そして灰色1号を吹きます・・・・マスキングを外すと・・・・良い感
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・前回のプロセスはこちらですこちらは新潟臨海鉄道のDD55型の床下をPCPブラックで塗装したところです・・・・そしてマスキングを外すと台枠の黄色が鮮やかに・・・・デッキ手摺をマスキングして端梁を灰色に塗装です・・・・そしてエアホ-
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」の仕上げに入りました鹿島臨海鉄道KRD5型・新潟臨海鉄道DD55型そして大夕張鉄道DL55型へと順次進めていきます・・・こちらは新潟臨海鉄道のDD55型です床板台枠とステップを黄色に塗装します前面の手摺も黄色になります・・・新潟臨海鉄道のDD55型は1号機と2号機で塗装仕様が色々と違います・・・・・床板のマスキング状態です・・・・続きますよ~
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD13型」の19次車が完成いたしました過去の制作プロセスはこちらです・・・今回の19次車で国鉄タイプは終了となり、この先は私鉄タイプに移ります・・・鹿島臨海鉄道・新潟臨海鉄道そして大夕張鉄道へと・・・・楽しみですね~DD13638日車製姫路第一機関区の所属機です・・・・デッキ端の形状と手摺に特徴があります重連総括制御なので、端梁のホ-ス類がにぎやかです
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD13型」の19次車が完成いたしました過去の制作プロセスはこちらです・・・DD13365汽車製茅ヶ崎機関区の所属機です・・・・茅ヶ崎機関区ではC11とも肩を並べていたかもですね・・・・相模線で使用されていたのかな・・・
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD13型」の19次車が完成いたしました過去の制作プロセスはこちらです・・・国鉄型の後は、各種私鉄型の塗装に着手していますが、鹿島臨海と新潟臨海が先行かな・・・DD13353日車製小樽築港機関区の所属機です現在も三笠鉄道記念館で観ることができます・・・北の機関車のお約束でスノープロウとホイッスルカバ-を装備しています
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD13型」の19次車が完成いたしました過去の制作プロセスはこちらです・・・DD13346日車製品川機関区の所属機です首都圏で一番皆様の目に触れることが多かった品川機関区のDD13ですね