ブログ記事7件
“放射能を含有する新麻薬“ヌーク”の登場により、デトロイトの治安は悪化の一途を辿っていた。ロボコップ(ピーター・ウェラー)と相棒ルイス(ナンシー・アレン)は“ヌーク”をデトロイトに持ち込んだ麻薬密造のボス、ケイン(トム・ヌーナン)を追うが、逆に破滅的な打撃を受けてしまう。一方、オムニ社会長はデトロイト市乗っ取りを企み、ロボコップよりさらに冷徹で強力な“ロボコップ2号”を開発、最初の指令として、ロボコップの抹殺を命じる……。”(GYAO!の本作解説より転載)(以
旅の途上、機内で出会った、生涯忘れ得ぬ名作達。瞼に蘇る、数々のシーン。心に刻まれた、音楽。今夜、フライトの最後にお届けするのは、サウンドグラフィティシネマ。今宵は1983年公開、アメリカ・イギリス合作のジェームズ・ボンド映画『ネバーセイ・ネバーアゲイン』。[『ネバーセイ・ネバーアゲイン』]監督は、アーヴィン・カーシュナー。出演は、ショーン・コネリー、キム・ベイシンガー。お送りするのは、ミシェル・ルグラン作曲、ラニ・ホールで『NeverSayNeverAgain』。【画像出
【タイトル】ロボコップ2(原題:RoboCop2)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちら【概要】1990年のアメリカ映画上映時間は117分【あらすじ】新しい麻薬「ヌーク」が蔓延し犯罪が多発する近未来のデトロイト。オムニ社が経営するデトロイト警察はストを起こし、子供までもが犯罪に手を染めるという事
ロボット刑事(コップ)1作目のヒットで3作まで制作された脚本:フランク・ミラー/他監督:アーヴィン・カーシュナー/フレッド・デッカー主演:ピーター・ウェラー/ロバート・ジョン・バーク(ロボコップ)出演:ナンシー・アレン(ルイス巡査):ダン・オハーリー(オールドマン会長):トム・ヌーナン(マフィアのボス)「スターウォーズ5」「ネバーセイ・ネバーアゲイン」監督が2作目今も昔も1作目がヒットすれば続編・シリーズ化は当たり前。「ロボコップ」も2&3まで制作された(2
半分は人間、半分はメカの警察官ロボコップの活躍を描くアクション・シリーズ第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはパトリック・クロウリー、製作はジョン・デイヴィソン、監督は「ネバーセイ・ネバーアゲイン」のアーヴィン・カーシュナー。フランク・ミラーの原作を基に、脚本はミラーとウォーロン・グリーンの共同、撮影はマーク・アーウィン、音楽はレナード・ローゼンマンが担当。出演はピーター・ウェラー、ナンシー・アレンほか。暗い近未来を描いた作品は多い。エイリアンの侵略のような外部要因もあるが、科学の発達ほどに
スター・ウォーズ帝国の逆襲あらすじ帝国軍のデス・スターを破壊し、反乱軍が一矢を報いてから3年。帝国軍は猛反撃を開始し、反乱軍は極寒の惑星ホスに新たな秘密基地を築いて時をうかがっていた。しかし、帝国軍の攻撃によりホスの秘密基地からも撤退を余儀なくされ、反乱軍は窮地に立たされる。そんな中、ルークはフォースの修行を積むため、惑星ダゴバにいるというジェダイ・マスター、ヨーダの元を訪れる。一方、ホスから逃げ延びたハン・ソロとレイア姫は、ハン・ソロのかつての仲間ランドを頼って雲の惑星ベスピンにたどりつ
NEVERSAYNEVERAGAIN(1983)この前『007オクトパシー』のブログを書いていた時に、ネットで作品について調べていたら、必ずといっていいほど、同時期に公開されたこの作品のことについても触れられていました。この作品が登場した経緯は007ファンには周知の事実なのでここではもう書きませんが、本家ではないとはいえ、この『ネバーセイ・ネバーアゲイン』も好きなボンド映画なので、ガッツリ?!振り返りたくなりました^^知らない歌手なん
夏休み真っ最中♪ホントはこの貴重な休暇中にシナリオを書く準備をしなければならないのだが、ついついダラダラと過ごしている。ていうか、もうすっかりかの映画たちをのイッキ観」を終えなければ、いろんな意味で前に進めないような気がしている。というわけで昨日の“EPISODEⅢ”と“EPISODEIV”の連続性を感じられないままではあるが、今日もイッキにその続きになだれ込む。1980年のシリーズ第2作、エピソード順だと5本目の「帝国の逆襲」。シリーズ中私のもっとも好きな作品だ。初めて